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デジタルニュース

apple M1」を強化した「M1X」チップの存在も明らかになりました

登場間近とうわさされながらも、ついに WWDC 2021で正式発表されなかった新しいMacBook Proの存在が、Appleが公開した動画に添付されたタグから発覚しました。また、発見された「m1x MacBook」というタグ名から、「M1」を強化した「M1X」チップの存在も明らかになりました

 

M1X MacBook Pro referenced in metadata for Apple’s WWDC YouTube video – 9to5Mac
https://9to5mac.com/2021/06/09/m1x-macbook-pro-referenced-in-metadata-for-apples-wwdc-youtube-video/

Apple may have accidentally confirmed the existence of an M1X MacBook Pro – The Verge
https://www.theverge.com/circuitbreaker/2021/6/9/22526584/apple-m1x-macbook-pro-wwdc-2021-youtube-tags

「M1X MacBook Pro」の存在を突き止めたのは、Twitterユーザーの Max Balzer氏です。Balzer氏は、AppleがYouTubeで公開したWWDC 2021の ライブ基調講演の動画に、「m1x MacBook Pro」「m1x」というタグが付けられているのを発見しました。

このタグは、WWDC 2021の基調講演が配信されているYouTubeのページにアクセスして、ブラウザの「ページのソースを表示」機能などを使うことで、実際に確認することができます。

「m1X MacBook Pro」のタグが付けられていたことについて、Apple情報専門のニュースサイト・9to5Macは「Appleは、WWDCの中で新しいMacBook Proを発表する予定だったのかもしれません。このタグはYouTubeに動画をアップロードする時につけられるものなので、Appleの誰かがWWDCで『M1X MacBook Pro』が発表されると勘違いしていたのでしょう」と述べています。

apple  macOS Montereyを発表。iPadやiMacを横に置くだけで各デバイスを操作できる!

 Appleの開発者向けイベント“WWDC2021”の基調講演が6月8日午前2時より配信され、“macOS Monterey”が発表されました。

“macOS Monterey”を発表

“macOS Monterey”では、“iOS 15”同様にFaceTimeをしながら同じ動画を視聴できたり、クイックメモでサクッとメモを取ったりできます。



注目の機能としては、連携機能のユニバーサルコントロールです。本機能では、iPadを横に置くだけでカーソルを自由に移動できるようになり、iPadのデータをMacへ簡単に移動させることが可能になります。



また、連携できるデバイスは2つではなく、例えば、iMacも横に置くだけでiMac、Macbook、iPad間を自由に移動できるようになります。


デベロッパーベータ版は本日より、パブリックベータ版は来月より提供され、すべてのユーザーには今秋提供予定となります。


2020 Apple iPad?Air (10.9インチ, Wi-Fi, 64GB) – グリーン? (第4世代)

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(2021/6/9 08:50時点)

apple  『Appleグラス』はLiDARセンサーを多数搭載&ワイヤレス充電に対応、という同人レンダリング

LiDARセンサー多っ。Appleグラスの同人レンダリング

動画によれば、Appleグラスはスマートな見た目に反して、まるで蜘蛛のように前面と側面に多数のLiDARセンサーを備えているそう。これによって周囲の正確な3Dデータを収集することが可能となります。

充電はワイヤレスに対応。時代はワイヤレス充電です。

Appleグラスの内側にはインターフェースが表示されますが、外側からは見えません。

Appleグラスの活用方法として想像しやすいものの1つがナビゲーションシステムです。

このように視覚的に道筋や到着点を表示されれば、道に迷うことはなくなりそう。

この動画では、Appleグラスの価格は499ドルからとなる、としています。かなりリーズナブル!

実際の動画はこちら。

イヤホン  今売れてる完全ワイヤレスイヤホンTOP10、アップルとソニーが上位占める

 

2位 AirPods with Charging Case
MV7N2J/A(アップル)

3位 ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット ブラック
WF-1000XM3(B)(ソニー)

4位 ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット プラチナシルバー
WF-1000XM3(S)(ソニー)

5位 Soundcore Liberty Air 2 Pro Black
A3951N11(Anker)

6位 完全ワイヤレスBluetoothヘッドホン ブラック
LBT-TWS10BK(エレコム)

7位 QuietComfort Earbuds Triple Black

(BOSE)

8位 JBL CLUB PRO+ TWS
JBLCLUBPROPTWSBLK(ハーマンインターナショナル)

9位 完全ワイヤレスBluetoothヘッドホン ホワイト
LBT-TWS10WH(エレコム)

10位 AirPods with Wireless Charging Case
MRXJ2J/A(アップル)

WF-1000XM3(S)

*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

 

持ち歩くのこれひとつでOK!全部入りモバイルバッテリーで荷物を減らせ!

スマホやゲーム機、タブレットなど、モバイル機器を持ち歩くのがもはや日常的となっている現代の生活スタイル。そうなると、モバイルバッテリーも今では生活に欠かせないアイテムですよね。モバイルバッテリーを使用する際はデバイスに対応したケーブルをそれぞれ持ち歩く必要がありますが、複数のケーブルを持ち歩いているとバッグの中で絡んで、すぐに使えないということも。そんなモバイルバッテリーにまつわる小さなトラブルを未然に防ぐ、急速充電が可能な大容量モバイルバッテリー「THRIV ENERGY」(3980円~ 6月3日現在)が、クラウドファンディング・Makuakeに登場しました。これさえあればケーブルもアダプタも必要なく、どこでも急速充電が可能です!

通常のモバイルバッテリーの場合、ケーブルがなければスマホ等を充電できないし、アダプタがないとモバイルバッテリー自体にチャージができなくなってしまいます。「THRIV ENERGY」は、取り外せるケーブル2種とACプラグを備えており、充電も給電もこれ1台で可能。さらに22.5Wの出力と15000mAhの大容量を実現した、欲張りなモバイルバッテリーです。

一体型と聞くと、ケーブルが断線したら使えなくなってしまうのかなと心配がありましたが、ケーブルは取り外して交換可能のため、万が一故障したとしても、付け替えれば充電機能に支障はありません。

付属する2本のケーブルは、iPhoneとAndoroid、どちらにも対応できるType-Cとライトニング。ケーブルは本体側面に収納できるので、うっかり忘れてしまう心配はありません(ただし収納できるのはどちらか1本のみ)。

モバイルバッテリー本体のチャージは、AC電源に接続すれば最大18W入力で充電が行えます。加えて、本体充電中にスマホとケーブルで接続すれば、充電アダプタとしてデバイスへの充電も可能。パススルーに対応しており、充電したいデバイスを優先的にチャージしてくれます。

15000mAhの大容量となると重量と大きさが気になりますが、わずか297gと軽量。長さ85mm、厚さ33mmとバッグやポケットに収まるコンパクトサイズです。iPhone 12の場合は3回、iPad Pro 11では約1回のフル充電が可能。仕事やプライベートを問わず充電の心配がなくなります。

ポートは、急速充電に対応した3口が装備され、Type-CはPD(Power Delivery)に、Type-AはQC(Quick Cheage)とSCP(ファーウェイ)規格に対応しています。最大3台同時に充電可能です。

出かける前にスマホの充電をうっかり忘れていたとしても、最大22.5W出力で忙しい朝でもデバイスへの急速充電が可能。もちろん、付属されている内蔵ケーブルは急速充電に対応しているため、iPhone 12シリーズを高速で充電できます。

本体のバッテリー残量はデジタルディスプレイで1%単位まで表示し、ひと目で残量を確認できます。過充電の防止機能も備えており、デバイスの充電がフルになったら自動でオフになります。

カラーはBLACK、BLUE、WHITEの3種類で、本体は美しい表面を表現できるABSと、熱に強いPC(ポリカーボネート)で構成されています。100-240Vの電圧に対応するユニバーサル仕様のため、世界中のあらゆる国で使用可能です。