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デジタルニュース

スマートウォッチを買いました  HUAWEI スマートウォッチ Band 6

スマートウォッチを買いました。

 

血中酸素を測りたくて。

 

 

 

 

HUAWEI スマートウォッチ Band 6 1.47インチフルビューディスプレイ 2週間の長時間バッテリー 血中酸素常時測定 急速充電 心拍数/睡眠モニタリング 最大96種類のワークアウトモード サクラピンク【日本正規代理店品】

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スマートリング おすすめのスマートリング Oura Ring Heritage

おすすめのスマートリング Oura Ring Heritage

Oura Ring オーラリング Heritage model 最新 US9 Silver アプリ日本語対応!NextSims】

  • 身につけるだけで睡眠の構造やパターンがデータ化でき、自分の心と体の状態を把握できる
  • 1回の充電で最長1週間使用可能で、小まめに充電する必要がないロングバッテリーを搭載
  • スタイリッシュな洗練されたデザインと耐久・耐水性のあるチタンの素材で、日常での着用も快適

Oura Ring オーラリング Heritage?model 最新 US8 Silver 【アプリ日本語対応!NextSims】

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「最近なかなか疲れがとれない、ストレスを感じること多いかも。」このような不調には身体に必要な睡眠や質が足りていない可能性も。

『Oura Ring Heritage model US9 Silver』はただ身につけるだけで長期的に睡眠の質や心拍を把握しデータ化する事で、日常生活が体や心にどう影響しているか把握して改善に繋げられます。また、睡眠時の体温の変化を知ることで病気の予防にもなり、月経の周期も把握できるのも女性にとっては嬉しいポイント。

自分の状態をスマートリングを通して把握できるので、ストレスや疲れを軽

 

Oura Ring Heritage

 

 

OuraRingはフィンランドで生まれた最新の指輪型ガジェットで、なんと指にはめているだけで、下記5つを自動的にスマホアプリで確認できます。

  1. 心拍数
  2. 睡眠レベルと質
  3. 消費カロリーと歩数
  4. 活動レベル
  5. READINESS(元気スコアみたいなもの)

日本ではまだあまり出回っていないようなのでアプリの表示は全て英語ですが、それもなんだかかっこよくて個人的に好き。あとアプリのUX(デザインと操作性)がめっちゃ素敵!これデザインした人超センスある

 

 

しかも、防水性能付き
公式サイトによると、100mまで防水テストをしているとのことなので、お風呂のときも食器洗いのときも私は外してません。なんなら、オーラリングを付けたまま海でも30~40m潜りましたが、水中でのアクティビティも歩数としてちゃんと変換されていました(凄)

ウェアラブルガジェットって他にも探せばたくさんあるし、スマホアプリも色々開発されてるけど、どうも測定結果が曖昧というか、本当にあってるのか疑うところ。

でも、オーラリングはスタンフォード大学の研究チームにより、測定結果の正確性がかなり高精度だと認められたリングなんです!近年、心拍数の変化がストレス判定にダイレクトに結びつくことがわかってきたそうで、オーラリングはその最先端の技術をいち早く取り入れた画期的なリングなんですね!(・∀・)

オーラリングの良いところ

  • 指につけているだけで測定可能
  • 測定結果を毎朝確認するのが楽しい
  • 測定結果に信憑性がある(日焼け事件で納得)
  • 充電の持ちが意外と良い
  • 測定結果が良いとポジティブになれる
  • 防水なので日常生活に馴染みやすい
  • とにかく軽い
  • 機能のアップデートが多く未来性がある

オーラリングの微妙なところ

  • この指輪がストレスを解消してくれるわけではない
  • 根本的なストレス解消(睡眠環境)は自分で整える必要がある
  • 紛失したとき遠隔で探せる機能がない
  • 日本に店舗がないのでサポートが海外とのやりとりになる

今のところこんな感じです。

購入する前に気をつけないといけないポイントは、このオーラリングがストレスを改善してくれるツールではないってこと。あくまでもストレスを数値化してくれるもので、それを参考にどうやって生活を工夫するかは結局自分次第。

わたし個人的には、毎朝測定結果をを見るのが楽しいし、指輪のデザインもシンプルで装着のストレスもないから結構気に入ってる。値段もそこまで高いわけじゃないしね。

 

 

 

スマートウォッチ HUAWEI スマートウォッチ Band 6 1.47インチフルビューディスプレイ

血中酸素レベルを24時間365日モニタリング。《HUAWEI Band 6》ならウェルネスの質が上がる

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毎日決まった時間に自分のコンディションを“見える”化。

心拍や呼吸などバイタルサインを毎朝決まった時間に“見える化”するのは健康管理の第一歩。

最近のウェアラブルデバイス機能のホットワードである血中酸素レベル(※1)心拍睡眠といった生体機能情報は最低でも2週間〜1か月は継続的にデータを取り、体温や体重と同様に自分の「基準値」を洗い出すことが大切だ。

《HUAWEI Band 6》のアプリ画面
深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠、昼寝の4つの異なる睡眠状態のいずれかを検出。さらに、睡眠に対する課題に対して、改善方法の提案も。スマホと連携し、より詳細な分析をチェックすることが可能だ。

その基準値を元に毎日の変化を観察し、フィットネスをまずは安全にそして効果的に、ひいては生活全般を快適に過ごすための道具が現在のスマートウオッチであり、スマートバンドだ。《HUAWEI Band 6》は運動中のみならず日中の活動、睡眠中も含めての心拍数、ストレスレベル、睡眠の質を測定。血中酸素も同様に24時間測定でき、一定のレベルを超えた時にアラートが出る設定も可能

 

 

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《HUAWEI Band 6》

《HUAWEI Band 6_color》
《HUAWEI Band 6》/市場想定価格8580円(税込み)。約25.4×約43×約10.99mm(W×H×D)約18g(ベルト含まず)5ATM防水。充電クレードル付きUSBケーブル。
グラファイトブラック、サクラピンク、アンバーサンライズ、フォレストグリーンの4色。UV処理を施したシリコン素材採用で汚れもつきにくく、身につけていることを意識させないよくできた肌着のような装着感もポイントだ。

HUAWEI Band 6本体ディスプレイでこういったバイタルサイン情報の要点が掴みやすく、ひと目でコンディションを確認できる。

Band6本体ディスプレイ
《HUAWEI Band 6》本体の血中酸素レベル測定画面がこちら。より詳細な情報は純正アプリ「HUAWEI Health」から確認できるので、気になるデータがあればそれをチェックすることで知識も得られるというわけだ。
※画像はイメージです。実際の製品は日本語表示が可能です。
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アプリ「HUAWEI Health」の画面
アプリ「HUAWEI Health」を使ったHUAWEI TruSleep™ 2.0は、睡眠中の心拍数をモニタリングして4つの段階を認識。6種類の睡眠に関する課題を取り上げ、睡眠に良いとされる情報を提供。

自分の感覚とデータを照らし合わせて、穏やかにワークアウト。

血中酸素レベル(※1)は機械による誤差を見積もっても95~99%が正常値とされる。しかし、体内の酸素が足りていない酸欠寸前の状態でも血中酸素レベル(※1)の数値には現れにくいとも言われるので、たとえ95%程度のスコアでも、運動を開始して呼吸がとても荒くなっていれば運動はすぐにやめるべき。

どんなにカラダの調子がいいと感じても、データが自分の基準値から3〜5%下がっているような数値であれば、日頃のトレーニングも負荷を軽減してスタート。データだけに囚われず、あくまでも自分のカラダの声を聞きながら調整していく。

その点で《HUAWEI Band 6》には96種ものワークアウトモードがあるので、その日のコンディションと気分に相談し、いろいろなワークアウトをチョイス。日毎に多様な刺激を入れていくことができる。

《HUAWEI Band 6》
ワークアウトモードも直感的に操作できる見やすい画面が嬉しい。

あくまでワークアウトは自分が「快適」だと思えることを優先。追い込むのが「快適」だと思える日に追い込めばいい。その参考値を教えてくれる《HUAWEI Band 6》は、まさによく出来たパーソナルトレーナーといったところ。

ディスプレイの見やすさにウェアラブルの進歩を実感。

HIITなど特に負荷の高いワークメニューをこなしていれば、簡単にデータを読み取りたいし、天候など状況によって画面が見えづらいのはストレスになる。〈ファーフェイ〉はこれまでもディスプレイの視認性の良さ、スワイプやフリックといった操作感度は良かったが、《HUAWEI Band 6》では画面表示領域が148%拡大し、画面占有率も42%向上(※HUAWEI Band 4 Proとの比較)。

1.47インチつまり画面対角線が3.6cm、縦約3.5×横約1.6cm程度(※筆者調べ)のコンパクトな画面でも情報の要点がわかりやすいのが特に印象的で、この点でウェラブルデバイスが着実に進化していることを感じた。

《HUAWEI Band 6》
筆者体験時のアプリ画面がこちら。ひと目でペース、平均速度、平均ペースがわかる。

これまで個人的にウェアラブルでは、表示される情報量からしてもウォッチ型一択と思っていた。

しかし、この《HUAWEI Band 6》では着替える時に衣服にひっかかりもなく脱ぎ着がしやすいことから始まり、装着していることを感じさせないサイズ感で超軽量(なんと18g!)、そして肌触りまでアクセサリーとして肌身離さず“義務感なく”身につけていられるメリットを強く感じた。

Huawei_screen
HUAWEI Watch Face Storeからフェイスデザインを選べる。(AndroidTM 6.0以上、iOSTM 12.0以上で対応)

ミニマルデザインを突き詰めてディスプレイを排除する設計志向の製品も少なからずあるが、フィットネスが欠かせない人にとってディスプレイはやはり無くせないとも痛感。

他にも省電力設計からディスプレイの電源OFF→ONも遅延なくスムースだったりとフィットネスと生活をつなぐ使い勝手に、スマートバンドが次世代の日用品になったと実感する出来だ。

一日の振り返りでリラックスタイムを作り、睡眠をアグレッシブに。

トレーニングとはカラダにいわばストレスをかけること。そこから回復を通して強化されるので、適度なストレスとは成長するためには必要なこと。例えばストレスチェックでのフィードバックには「ストレスは適度なレベルであれば有益で、作業効率を向上させられる可能性があります」とある。

アプリ「HUAWEI Health」の画面

運動や睡眠など判定データを単なる数字の列挙でなく、運動や生活の目的に沿ってどう行動に活かすかどう解釈するかは私たち使い手にも求められるところだろう。

1日の振り返りに時系列グラフで眺めるストレスチェックも単なる数字だけを見るのではなく、その日にあった成長の証として捉えればもうけもの。また楽しかったことを思い返すためのトリガーとしてだって活用できる。

イラついていたと思っていた日中の商談でもストレスチェックでは、意外にもリラックス状態。嫌だと思っていたことも、そうではなかったという気付きはスポーツやビジネスの場でマインドセットにもつながる。そういったデータの読み解きから一日を締めくくるには、デフォルトメニューにある「呼吸エクササイズ」が睡眠導入の儀式として面白い

《HUAWEI Band 6》
本体のモニターに合わせて、呼吸を整え、計測をする。

呼吸リズムの速さや1〜3分のエクササイズの時間設定で、呼気つまり息を吐くことを意識し副交感神経優位となれば睡眠スイッチが入れられる。朝や日中仕事の休憩時間などにもうってつけだ。

2週間持続するバッテリーがウェルネス継続のサポートに。

スペックやデザインが気に入っても、充電作業がひっきりなしとなれば身に着けることは煩わしくなり、心は離れてしまうのが人間というもの。〈ファーフェイ〉のこの2製品《HUAWEI Band 6》と、後述する《HUAWEI WATCH GT 2 Pro》は2週間は持続するバッテリーで、充電の煩わしさがないのは、ずっと身に着ける上でとてつもなく大きなメリット(※2)。

《HUAWEI Band 6》
※2 24時間心拍数モニタリングON, 睡眠モニタリングがON(HUAWEI TruSleep™ OFF)、メッセージ通知ON(1日平均50メッセージ、電話6回、アラーム3回)、1日に200回画面表示、GPSがONで毎週30分のワークアウトをした場合のファーウェイラボのデータ結果を参考にしています。

《HUAWEI Band 6》では5分間の充電で2日間使用できる(※2)となれば、いざ走り出そうとしてバッテリー不足だったとしても途方に暮れることもない。感覚だけでもデータだけでもわからない自分のココロとカラダを“見える”化する《HUAWEI Band 6》。生活者目線でもフィットネス目線でも納得のいく、ちょうどいいスマートさだ。

 

ワイヤレスヘッドセット 雑音除去、ノイズカット、プライバシー確保、テレワークがはかどるワイヤレスヘッドセット

重さ20gで周囲の雑音を80%除去するBlueParrottのワイヤレスヘッドセット「M300-XT」

GN オーディオジャパンは、Bluetoothヘッドセット「BlueParrott M300-XT」を、5月20日より発売する。価格は11,880円。 「BlueParrott M300-XT」は、2-マイクテクノロジーで周囲の雑音を80%除去するノイズキャンセル機能付きBluetoothヘッドセット。

周囲のノイズを抑えてクリアな音声を実現する2つのMEMSマイクを搭載したケンウッドのBluetoothワイヤレスヘッドセット「KH-M700/M500」

JVCケンウッドは、Bluetooth対応ワイヤレスヘッドセット「KH-M700」「KH-M500」の2モデルを、4月上旬より発売する。市場推定価格は、「KH-M700」が11,000円前後、「KH-M500」が7,500円前後(いずれも税込)。 「KH-M700」「KH-M500」は、左右どちらの耳にも装着できる片耳スタイルを採用したヘッドセット。

話者の声だけを集音して騒音を除去!最高水準のプライバシーを確保するPolyのDECT対応ワイヤレスヘッドセット「Savi 7300 Office シリーズ」

Polyは、日本向けDECT対応のワイヤレスヘッドセット「Savi 7300 Officeシリーズ」の提供を開始した。 同シリーズは、企業のコールセンターや電話代行サービス業などで活躍する最高水準のセキュリティとプライバシーを確保するワイヤレスヘッドセット。

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apple  【速報】Apple Music、6月よりロスレス配信を開始。追加費用なし、Dolby Atmosにも対応

Apple

アップルは日本時間17日深夜、Apple Musicがロスレス品質による配信と、Dolby Atmosによる「Spatial audio(空間オーディオ)」での配信に、この6月から対応することを発表しました。

アップルはリリースで当初は2000万曲、年末までに7500万曲以上がロスレス品質で聴けるようになると述べており「本物のオーディオファン向けに、Apple Musicは最大192kHz/24bitのハイレゾリューションロスレスも提供」するとも記しています(ハイレゾロスレス再生にはUSB-DACなど外部装置が必要)。

さらにDolby Atmos(空間オーディオ)対応についても、アリアナ・グランデ、マルーン5、ザ・ウィークエンド、からカントリーシンガーのケイシー・マスグレイヴス、ラテンミュージックのJ.パルヴィン、クラシック指揮者のグスターボ・ドゥダメルといった多様なジャンル、アーティストから数千曲を取りそろえたとしています。Atmos対応の楽曲は随時追加されていくとのこと。Atmos対応のアルバムはその詳細ページにバッジが表示され、簡単に見つけることができます。

空間オーディオの再生についてApple Musicは、H1およびW1チップを搭載したすべてのAirPodsおよびBeatsヘッドホン、iPhone、iPad、およびMacのDolby Atmos対応スピーカー搭載機で楽曲を再生すれば、自動的に空間オーディオとして再生するとしました。対応するOSバージョンはiOS 14.6、iPadOS 14.6、macOS 11.4、およびtvOS14.6以降です。

なおApple Musicの再生自体は一般的なスマートTV、スマートスピーカー、AndroidデバイスやWindowsデバイス」で可能です。