UA-135459055-1

虚空蔵菩薩

 

 

(こくうぞうぼさつ)とは?

  • 虚空蔵とは宇宙のような無限の智慧と慈悲の心が収まっている蔵(貯蔵庫)を意味し、人々の願えを叶えるために蔵から取り出して智慧や記憶力、知識を与えてくれるとされています。

 

真言宗の開祖・弘法大師は虚空蔵菩薩の真言を100万遍唱えるという虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)を行ったそうですよ。無限の記憶力がつき、仏の智慧を体得することができるといわれています。求聞持法の本尊像のほかに、増益(ぞうやく)や除災を願って行う修法の本尊である五大虚空蔵菩薩があります。これは虚空蔵菩薩の持つ智慧を5方に配し、金剛界五仏の変化した姿としたものです。

ご利益

成績向上、記憶力増進、頭脳明晰、商売繁盛、技芸向上のご利益があります。また、丑・寅年の守り本尊です。丑・寅年に生まれた人々の開運、厄除け、祈願成就を助けるといわれています。

 

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)の像容

1つの顔に2本の腕を持つ、菩薩形の像です。右手に剣、左手に如意宝珠を持っているのが一般的です。五仏宝冠を戴いた坐像として表現されます。

千手観音 千の手と千の目で一切の衆生を救う観音菩薩

 

千手観音

千の手と千の目で一切の衆生を救う観音菩薩

https://suno.com/song/95a68e89-f2e3-44d9-998f-a766812eef1b

千手観音(せんじゅかんのん)とは?

別名 千手千眼観自在菩薩(せんじゅせんげんかんじざいぼさつ)とも言い、生きとし生けるものすべてを漏らさず救う、大いなる慈悲を表現する菩薩です。千の手と手のひらの千の眼によって悩み苦しむ衆生を見つけては手を差し伸べる広大無限な功徳と慈悲から「大悲観音」、または観音の王を意味する「蓮華王」とも称されます。阿修羅や金剛力士などが属する二十八部衆を配下とします。

 

観音の中でも功徳が大きく、観音の中の王という意味で「蓮華王」と呼ばれることもあります。阿修羅や金剛力士などの二十八部衆を配下にしています。また六観音の一つに数えられ餓鬼道に迷う人々を救うといわれています。

ご利益

災難除け、延命、病気治癒などあらゆる現世利益を網羅し、特に夫婦円満、恋愛成就に功徳があるとされています。子年の守り本尊でもあり、子年生まれの人の開運、厄除け、祈願成就を助けるとされます。

千手観音(せんじゅかんのん)の像容

十一面四十二臂(ひ)で表されることが多く、四十二本の手のうち四十本それぞれが二十五の世界を救うことを示します。手には宝剣、髑髏杖、水瓶など実に様ざまな持物(じもつ)を持ち、多種多様な徳を表しています。

瞑想に入る前の五つの調和法

摩訶止観の瞑想法

想法である。

本書では、二種類の瞑想法を解説する。

第一は、通常の瞑想法で、禅宗や、密教系仏教などでひろくおこなわれている瞑 想法である。

第二は、阿含仏教独特の特殊な瞑想法である。

まず第一の瞑想法から解説しよう。

天台系の「摩訶止観」である。

これは、さきにのべた天台智顗の『天台小止観』一巻をもとにしてつくられた瞑

摩訶というのは、大きな偉大な”という意味。 止は、さきにのべたように、 サンスクリット語の Samatha の訳で、心を平静にたもって一つの対象に集中する こと。観は、Vipaśyanā の訳で、 止によって得た正しい智慧により、ものごとを正

しく観察理解することである。 要するに瞑想の根本技法である。 止と観をさまざま 駆使することにより、神秘的な飛躍・転換の体験が得られるのである。

以下、『天台小止観』一巻にもとづいて、解説しよう。

あんみつ

この本は、まことに綿密に書かれていて、たとえば、止観を修していれば身心が 調和して健康であるはずだが、ときに、かえって病患を動かす (持病などが表面に 出てくることがある。 その時には、早くこれをなおさなければいけないと、止観 による治療法までのべている。

瞑想を習うためには最もよい指導書と思われるので、これを紹介しよう。 なお、 原本は漢文なので、関口真大博士の口語訳によったことをおことわりしておく。 (観を修することによって、かえって病患を動かすことがある、ということにつ いて、これは非常に重大なことなので、あとでさらにふれることにする)

瞑想に入る前の五つの調和法

まず五法を調えよとある。

 

五法とは、一に飲食を調節すること。 二に睡眠を調節すること。 三には身を 調えること。四に気息を調えること。 五には心を調えることである。

第一に、食を調えるというのはつぎのようなことである。

食事はほんらいからだをたすけ正しい道にすすましめるためのものである。 それなのに、もし食べすぎているような状態でいると、気はあせり、からだは だるく、心がとぎれがちで、座禅をしても心は安らかになりにくい。

だが、もし食べることが少なすぎて足りないと、からだは疲れ、心は呆け、 思うところも考えることもしっかりとしない。 この二つは、どちらも禅定を得 る道にはならない。

しげきぶっ

また、もしけがれたものやよごれたものを食べていると、ひとの心をく し、迷いやすくする。 もしからだによくない刺激物を食べていると、かねてか の病が動いてくるし 持病が出ること)、からだの調子も悪くなる。だから 禅定を修習しようとするなら、そのはじめにぜひとも深くこれらをつつしまな ければならない。

くらやみ

第二に、睡眠を調えるというのは、眠とはこれ無明が心に覆いかぶさるので あるから、これをほしいままにしてはならないということだ。

眠ることが必要度を過ぎて多いときは、それだけ仏法を修習する時間が 廃されるだけでなく、努力の心も失われがちで、しかも心をくらくしい心 沈没させる。まさに人生が無常であることをさとり、睡眠をよく調伏して、

気分を清白に、心を明るくきよからしめるがよい。

第三には、身を調え、第四には息を調え、第五には心を調えるのであるが、 この三つの条件は、まさに合わせて用うべきなので、べつべつに説明すること はできない。以下これについて述べてみよう。

第一に身を調えるとは、われわれが正しい瞑想をするためには、からだを正 しく調えなければならないということである。

瞑想をはじめる前から、歩くときにも立ち止まるときにも、動くときも静か にしているときも、なにかをしているときでも、いちいちがみな注意深く綿密 でなければいけない。

阿含経

ここでお釈迦さまは、 布施をしなければ、信と戒があっても完全な優婆塞とは呼べないと説 かれております。

なぜならば、 布施によって初めて徳が生じるからです。 信を持ち戒を保つということは、自分 だけのことをやっているにすぎません。自分にとってプラスになることだけをやっているわけで す。一方、他の人になにかを施すということは、他の人にプラスを与えることになります。

どのような難行苦行であっても、自分のことばかりを考えていたのでは、徳は生まれません。 他の人になにかを与えてこそ、自分の身に徳が生じるのです。人間というものは、徳がなければ なに一つ成功させることはできません。 これは、仕事でもなんでも同じです。

わたくしはいつも、

「人の不幸の元凶は因縁である。 その因縁を切る成仏法を実践することによってのみ、人は本当 の幸福を得ることができる」

と申し上げております。 しかし、不徳の身では、その成仏法でさえやり通すことができないの です。 徳があってこそ、修行は順調に進みます。徳がなければ、因縁を切る修行でさえも途中で だめになるのです。修行に嫌気がさしたり、経済的に不如意になったり、あるいは周囲の者が意 味もなく反対します。 とにかく、うまくいかなくなってしまうわけです。

さきほど、白隠禅師の「施行歌』についてお話ししました。 わたくしはこれを読んで、徳の大 切さを初めて身に染みて感じました。「施行歌』とは、布施の行の大切さを分かりやすく民衆の

ために説いたものですが、その中に、

阿含経切事

「富貴に大小ある事は蒔種大小あるゆへぞ

この世はわづかの物なればよい種ゑらんでまきたまへ

たねを惜みてうざれば 穀物取たる例なし

田畑に神ずして麦ひへ取たるためしなし

いっと

むぎひ壱升まきをけば 五升や壱斗はみのるぞや 熱れば少しの施しも 果報はあるものぞ 況や施し多ければ くわほうも多しとりしれ」

という言葉があります。 わたくしは、これはまさに真理だと思います。

功徳の種をまかずに、徳の実が実るはずはありません。 功徳の種を少しでもまくならば、必ず それよりも大きな徳の実を得ることができるのです。 功徳の種をまく、これこそが布施の行なの です。

準胝觀音経  semi-audience music sutra

 

 

準胝觀 12

 

功徳。寂静にして心常に誦すれば一切諸諸の大難能くの人

 

を侵すこと無し。天上及び人間福を受くること仏の如く等し。此の如

 

意珠に遇はば定んて無等等を得ん。若し我れ誓願大悲の裡一人として

 

二世の願を成ぜずんば我れ虔妄罪過の裡に堕して本覚に帰らず大悲を

捨てん。

準胝尊真言

ノウバ・サッタナン・サンミャクサンボダクチナン・タニャタ・オ テイ・ソワカ

 

准脈とは、梵名チュンディー(Cundi)の音写で 「清浄無垢」という意味があり、さとりの道を歩 ませる観音です。

別名、准胚仏母、七俱肢仏母とも呼ばれます。 七俱脈とは「無量」を意味しますから、多くの諸 仏の母となります。そのため観音菩薩ではないと の説もあります。経軌にも観音として説かれてい ないことから、天台密教では准賦如来として仏部 の尊としますが、真言密教では観音の一つとして 六観音の中に加えます。

求児・安産の本尊としてもまつられます。もと は水の神で、その姿は女身といわれています。」

准胝観音

仏の母といわれ母性を象徴する安産・子授けの観音菩薩

准胝観音(じゅんていかんのん)とは?

准胝仏母(じゅんていぶつも)・七倶胝仏母(しちくていぶつも)ともいいます。もとはヒンドゥー教の女神であるドゥルガーで、シヴァ神の妃とされています。とても美しい姿ですが、神々の武器を持って魔族を倒した戦いの女神です。そのため本来は女尊であり、観音ではないという指摘もあります。しかし、ここでは観音として紹介しますね。

 

仏教に取り入れられてからは慈悲深い清浄をもたらす神とされ、七倶胝仏母(しちぐていぶつぼ)ともいわれています。これは遙か過去より多くの仏を誕生させた仏の母という意味です。そのため、真言宗系では人道を救済する六観音(聖観音・千手観音・十一面観音・如意輪観音・馬頭観音・准胝観音)に数えられますが、天台宗系では准胝仏母といわれ如来に分類されています。不空羂索観音と合わせて七観音と呼ばれることもあります。

ご利益

修道者守護、無病息災、延命のご利益があり、安産や子供が授かるなどの功徳があります。

 

空海の孫弟子にあたる理源大師(りげんだいし)聖宝は修験の僧として知られ、自ら霊木を刻んで祀ったのが准胝観音と如意輪観音でした。経典には、修験者が准胝陀羅尼を唱えれば身が清浄となり成仏できると説かれています。また聖宝は醍醐天皇の皇子誕生を准胝観音に祈願し、のちの朱雀、村上両天皇が誕生したといいます。そのため一般的には子授け、安産としての功徳が知られています。

准胝観音(じゅんていかんのん)の像容

手は18本で3つ目の姿であることが多いです。中央の手は説法印と施無畏印をとります。また持ち物は武器や数珠、蓮華などを持っています。

有名寺院と像

・京都府:醍醐寺

准胝観音(じゅんていかんのん)の真言

オン・シャレイ・シュレイ・ジュンテイ・ソワカ

 

http://cyber-price.com/buddha/

Buddha  Japan Journal

Buddha Japan journal

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis

 

阿弥陀如来

 

命あるものすべてを救うべく誓いを立て、極楽浄土に導く

 

 

阿弥陀如来(あみだにょらい)とは?

無限の寿命を持つことから無量寿如来ともいいます。限りない光(智慧)と限りない命を持って人々を救い続けるとされており、西方極楽浄土の教主です。四十八願(しじゅうはちがん)という誓いを立て、その中には「南無阿弥陀仏」と唱えたあらゆる人々を必ず極楽浄土へ導くとあり、広く民衆から信仰されました。ちなみに他力本願も四十八願の誓いから来ており、本来は阿弥陀様にすがって極楽に行こうという意味です。

 

阿弥陀三尊として聖観音と勢至菩薩と並ぶ姿が多いです。さらに二十五菩薩を従え、雲に乗って往生者を迎えにやってくるといわれています。そのほか来迎の様子をあらわす場合もあります。

ご利益

極楽往生、現世安穏のご利益があります。また、戌・亥年生まれ守り本尊です。

阿弥陀如来(あみだにょらい)の像容

釈迦如来と同じく装飾品は一切ないです。来迎印という印は、極楽浄土に迎えに来たことを意味していますよ。この印相は施無畏・与願印に似ていますが、第1指ともう1本の指をねじるのが特徴です。

 

特殊な例としては、宝冠阿弥陀像、裸形阿弥陀像、斜めうしろを振り返る姿をしている見返り阿弥陀などがあります。

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)とは?

  • 虚空蔵とは宇宙のような無限の智慧と慈悲の心が収まっている蔵(貯蔵庫)を意味し、人々の願えを叶えるために蔵から取り出して智慧や記憶力、知識を与えてくれるとされています。

 

真言宗の開祖・弘法大師は虚空蔵菩薩の真言を100万遍唱えるという虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)を行ったそうですよ。無限の記憶力がつき、仏の智慧を体得することができるといわれています。求聞持法の本尊像のほかに、増益(ぞうやく)や除災を願って行う修法の本尊である五大虚空蔵菩薩があります。これは虚空蔵菩薩の持つ智慧を5方に配し、金剛界五仏の変化した姿としたものです。

ご利益

成績向上、記憶力増進、頭脳明晰、商売繁盛、技芸向上のご利益があります。また、丑・寅年の守り本尊です。丑・寅年に生まれた人々の開運、厄除け、祈願成就を助けるといわれています。

 

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)の像容

1つの顔に2本の腕を持つ、菩薩形の像です。右手に剣、左手に如意宝珠を持っているのが一般的です。五仏宝冠を戴いた坐像として表現されます。

 

https://suno.com/song/4cdedbb2-cb93-4f51-abc7-825bfa2f5adb

 

 

阿弥陀如来、曲を聞く

 

 

阿弥陀如来

 

命あるものすべてを救うべく誓いを立て、極楽浄土に導く

 

 

阿弥陀如来(あみだにょらい)とは?

無限の寿命を持つことから無量寿如来ともいいます。限りない光(智慧)と限りない命を持って人々を救い続けるとされており、西方極楽浄土の教主です。四十八願(しじゅうはちがん)という誓いを立て、その中には「南無阿弥陀仏」と唱えたあらゆる人々を必ず極楽浄土へ導くとあり、広く民衆から信仰されました。ちなみに他力本願も四十八願の誓いから来ており、本来は阿弥陀様にすがって極楽に行こうという意味です。

 

阿弥陀三尊として聖観音と勢至菩薩と並ぶ姿が多いです。さらに二十五菩薩を従え、雲に乗って往生者を迎えにやってくるといわれています。そのほか来迎の様子をあらわす場合もあります。

ご利益

極楽往生、現世安穏のご利益があります。また、戌・亥年生まれ守り本尊です。

阿弥陀如来(あみだにょらい)の像容

釈迦如来と同じく装飾品は一切ないです。来迎印という印は、極楽浄土に迎えに来たことを意味していますよ。この印相は施無畏・与願印に似ていますが、第1指ともう1本の指をねじるのが特徴です。

 

特殊な例としては、宝冠阿弥陀像、裸形阿弥陀像、斜めうしろを振り返る姿をしている見返り阿弥陀などがあります。

阿弥陀のテーマ

 

2024416

https://suno.com/song/bf8c1052-cac5-4dc3-9aef-71debdebff71

八白土星の日

 内輪もめが起こりやすい。格別慈悲心が大切の日。もうけ話は損失となりやすい

躍動の週 成の日

何事も期待通りの成果が得られる日

これまで積み重ねていたことが実を結び達成される日です。同時に、新しいことへの興味が芽生える日でもあるので、何かを始めるのにも良い日です。特に長期的に取り組まなければならない課題などをこの日に始めることで、成果や評価が積み重なり、良い結果を得ることができるでしょう。大きなプロジェクトのキックオフなどは是非この日を選んでください。さらに、過去に断念したり失敗したことがあれば、再チャレンジするにも適した日です。原因と対策をしっかり分析して勇気を持って臨めば、良い結果が得られます。

 

阿弥陀如来

 

命あるものすべてを救うべく誓いを立て、極楽浄土に導く

 

阿弥陀如(あみだにょらい)とは?

無限の寿命を持つことから無量寿如来ともいいます。限りない光(智慧)と限りない命を持って人々を救い続けるとされており、西方極楽浄土の教主です。四十八願(しじゅうはちがん)という誓いを立て、その中には「南無阿弥陀仏」と唱えたあらゆる人々を必ず極楽浄土へ導くとあり、広く民衆から信仰されました。ちなみに他力本願も四十八願の誓いから来ており、本来は阿弥陀様にすがって極楽に行こうという意味です。

 

阿弥陀三尊として聖観音と勢至菩薩と並ぶ姿が多いです。さらに二十五菩薩を従え、雲に乗って往生者を迎えにやってくるといわれています。そのほか来迎の様子をあらわす場合もあります。

ご利益

極楽往生、現世安穏のご利益があります。また、戌・亥年生まれ守り本尊です。

阿弥陀如来(あみだにょらい)の像容

釈迦如来と同じく装飾品は一切ないです。来迎印という印は、極楽浄土に迎えに来たことを意味していますよ。この印相は施無畏・与願印に似ていますが、第1指ともう1本の指をねじるのが特徴です。

 

特殊な例としては、宝冠阿弥陀像、裸形阿弥陀像、斜めうしろを振り返る姿をしている見返り阿弥陀などがあります。

魔術師
正位置・・・希望。創造。巧み。熟練。創業。修行を始める。恋愛や交際の始まり。入学。ものごとの始まり。聖地。聖者。宗教上の本山などへの参詣。結婚式。新婚旅行。
逆位置・・・優柔不断。不適当。弱さ。不安定。神経の不足。創造力の不足。未来の計画に対する臆病さ。無理にすすめられる結婚や結婚式。技量不足で低迷する恋愛。
ウェイト解説
正位置・・・手腕。外交。手際。巧妙。病。苦痛。損失。災害。敵の罠。自信。意志。男性の質問者。
逆位置・・・医者。賢者。精神病。不名誉。不安。
04月16日 (火曜)
月齢
7.2
Moon
潮汐
小潮

月名(旧暦日)
宵月

 

http://cyber-price.com/buddha/

Buddha  Japan Journal

Buddha Japan journal

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis

Buddha 2Japan journala

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis   sサイト

大日如来の智慧を表現した「金剛界」 .一印会 “Kongokai” expressing the wisdom of Dainichi Nyorai.Ichiinkai

 

胎蔵界曼荼羅 たいぞうかい Womb Realm Mandala Taizokai

 

 

 

デジタル  健康   PC カメラ 家電

cyber-price