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商品撮影用カメラ

機材準備

焦点距離は35mm判換算で75mm-105mm

レンズ交換型のカメラを使う場合は単焦点か、マクロレンズ

コンデジでもOK

三脚があればベター

とにかく被写体をセンターに持ってくる

上からのライトと逆光、半逆光のライト

カメラの準備

中央1点AF

スポット測光

連写

マニュアルモード

F値は7-11ぐらい(被写体にもよる)

ISO感度は100-400(ノイズが出ない程度)

シャッタースピードは写真を見ながら

可能ならRAW現像

 

 

 

 





iPad miniとiPad Airの新モデル発表! Apple Pencilにも対応するように

 

AppleはiPad miniとiPad Airの新モデルを発表した。見た目は従来とさほど変わらないが、Apple Pencil(第1世代)にも対応するようになったほか、最新チップの搭載で処理性能が大幅にアップするなど、機能が充実している。


価格はiPad miniが4万5800円(税別)〜、iPad Airが5万4800円(税別)〜となっている。

・True Tone採用

iPad miniの新モデルは3年半ぶりとなる。AppleのCEOティム・クック氏が手にしている写真を見れば一目瞭然だが、iPad miniは手帳のように片手で持つことができるサイズ。

ベゼルは従来と変わらずしっかり存在しているが、スクリーンは周囲の光に合わせてディスプレイの色や明度が自動的に調整される「True Tone」が採用されるなど、大幅にアップグレードされている。

またカメラも、リアは変わらないものの、フロントは1.2メガピクセルから7メガピクセルになった。

・グラフィックスを存分に

一方、iPad Airはこれまでの9.7インチから10.5インチへと一回り大きくなった。こちらもiPad mini同様にA 12 Bionicプロセッサーを搭載し、グラフィックスなどがさらに楽しめるようになっている。

そして今回の2モデルはいずれもApple Pencilに対応するのもポイントだ。ただし、残念ながらPencilは第1世代のみの利用が可能で、新iPad Proで発表されたマグネット充電式のPencilは使えない。

カラーはシルバー、スペースグレイ、ゴールドの3色。ストレージ容量や携帯電話ネットワークのオプションも選べるようになっている。

富士通LIFEBOS12

 

OS : Windows 10 Home / Pro 
CPU:Core i7-8550U
メモリ:8GB /12GB / 20GB
ストレージ:SSD 128GB / 256GB / 512GB
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ/ブルーレイディスク
サイズ:13.3インチ  
重さ:約1.18kg 

CPUはCore i7、メモリは8GBで性能面で十分なスペックで快適に使えますが、余裕があれば12GBや20GBのメモリを搭載すると、さらに快適に使うことができます。

大きさは13.3インチ、重さは約1.18kgで、軽くて薄く持ち運びにもメインマシンとしても使える非常に便利なノートパソコンです。持ち運びに便利なノートパソコンでは通常はDVDドライブがついていないものが多いのですが、このパソコンにははじめからついていますので、DVDや音楽CDの再生などにも使えます。
これ1台でなんでもこなせるでしょう。

バッテリーも長持ちで14時間の長時間駆動が可能です。有線LANポートもついていますので、無線LANに対応していない大学の研究室で使用するのも大丈夫です。

大学の講義のレポート作成になるOfficeの選択も可能です。Word、Excel、PowerPointが入ったOffice Home and Business Premiumを選ぶことができます。PowerPointが必要ない場合は、Office Personal Premiumを選択することも可能です。

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パナソニック]KZ-CX1  家電  電磁気ヒーター

IHデイリーホットプレート KZ-CX1


外観もお洒落で常時テーブルに置いていてもOKかと思います。
2口別々に温度設定も出来色々な場面で利用できて大変重宝しています。
調理設定の真ん中のSWレバーが若干慣れないと使いずらい感じがしますが今の所特に問題は無さそうです。


パナソニック KZ-CX1は、カテゴリーはIHクッキングヒーターに分類されているが、発想はホットプレートだ。ホットプレートは通常シーズヒーターで250℃までを保証しているが、下からガスで炙る本物の鉄板焼きには敵わない。火力を強くするという発想で、電気最強のIHヒーターになったのではないだろうか? と言うモノの、これは別の意味で、大きな、大きなポテンシャルを秘めている。

見てお分かりの通り、デザインは、鉄板焼きを規範とはしていない。私には、ホテルバイキングの時多用されている、下から温められることができる盛り付けプレートを思い出させる。それもそのはず、このデザインは、必要な時だけ出して使う今までのホットプレートではなく、置きっ放しを前提に作られている。実はテーブルの真ん中は割と使われない。それは共有スペースだからだ。鍋モノ、焼肉などをする時のメインステージとなるテーブル中央に常にドーンを置いてしまおうというのが発想だ。あるいはIHクッキングヒーターをテーブル中央に据えたと考えてもらってもよい。実際、縦横比も、奥行きより幅を長く取ってあり、ずっと置いて置いてもジャマになりにくいように設計してある。

構成は、すこぶる簡単で、「本体」「専用プレート」「ふた」の3点。
本体は、2口、電源:100VのIHクッキンヒーターそのもの。このため本体直置きで、IH対応鍋、IH対応のフライパンなどが使える。
専用プレート上では、いろいろなモノが焼ける。温度設定は、90℃(保温用)と140~250℃まで10℃刻み。完全にデジタル型なので、曖昧さは排除されている。

試しに広島のお好み焼きを焼いたが、速い。これは火力ロスがほとんどないためだ。しかし参ったのはフタの高さ。広島のお好み焼きは、もやし、キャベツをこれでもかというほどメガ盛りにする。そちらの方が甘みが出て美味いからだ。そしてひっくり返した後、フタを載せて蒸すのだが・・・。それには高さが足りない。常時置き家電で高さがあるものは好まれないからだ。
次に焼肉にトライ。見事に焼ける。しかし、油の落ちるところがないため、油がハネ。煙が出る。部屋の空気清浄機が「強」で運転を始める。ガスで調理する時と、ほぼ同じ挙動だ。また、たこ焼き用のプレートは、付いていない。(別売の専用のたこ焼きプレートはある)

 

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つまりホットプレートの三種の食事。焼肉、お好み焼き、たこ焼きの内、素のまま「いいね」が付けられるのは、大阪のお好み焼きだけなのだ。しかし、このモデルには、食べる時に使える金属ヘラが2つ、ひっくり返す時に丁度イイ、樹脂製の大型ヘラが2つ付いており、ホットプレートとしても使って欲しい想いが伝わってくる。(なら、たこ焼きプレートも付けて欲しかった!)

しかし、一方「鍋物」も簡単にできる。またホットケーキを含め、トーストも焼ける。朝食から夕食まで、いろいろなものができるのも事実。しかも温度コントロールは完璧。また揚げ物用に対してもありだ。いつもは台所のコンロ台で、時にはテーブルの中央でというのはありかも知れない。その時は、フライパン2つ分の大きさで調理することも可能だ。その位、汎用性が広いのも事実。独身者、新婚位までなら、これ一台で用が足りる。

焼肉が食べたい=ホットプレートという図式ではないが、あるととっても便利な一品だ。ダイニングと言われて久しいが、もっともダイニング的な調理家電の様に思う。自分のスタイルに合うなら、躊躇なく買うことをお勧めしたい。ただし収納ということは全く考慮されていないため、必要な時だけ出して使うという人にはお勧めしない。

健康に自分自身で作り上げるもの


さて、人間の身体は本来正常に働くように(健康でいるように)できています。不調や不良が起きるのは、何か間違ったことをしている可能性があると考えた方が良さそうです。

私自身は、体調がすぐれないとまずは暖かくして寝る、身体を休めると言う方法をとります。薬はほとんど飲みません。薬が悪いということではなく、薬に頼ってしまうと自分で

治そうとする力が低下するからです。

薬は症状を抑えてはくれますが、根本的に身体を改善してくれません。お仕事がらゆっくり寝ていられない場合もあるでしょう。試験の日に重なることもあるかもしれません。そんな時は薬を利用することも必要だと考えます。

しかし身体を休める時間が取れるなら、身体本来の力をしっかり発揮させる方が、後々

病気になりにくい身体を作ってくれます。

体調がすぐれない原因を考えたことはありますか?

食生活や生活習慣(運動不足や睡眠不足など)、ストレス、心の持ち方(これは病気になる非常に多きな原因です)など、自分が健康でいるための何かが合っていないのです。

私も若い時は鎮痛剤が離せない時期がありました。頭痛がひどくて、飲まないと普通には

過ごせないので常に鎮痛剤を持ち歩いていました。飲めば楽になるのでついつい飲んでしまいます。鎮痛剤は、痛みを引き起こす体内のプロスタグランジンと呼ばれる成分を減らすことで痛みを抑えます。普通は痛みが起きるとプロスタグランジンが産生されて、痛みを解消するために血管を拡張して血流を促そうとします。なので、このプロスタグランジンを減らしてしまうと、血流障害を起こします。

痛みがおさまって薬を飲まなくなると、身体は回復しようと血流を促すためにプロスタグランジンが産生され、また痛みがぶり返します。そしてまた薬を飲むと言った悪循環を繰り返してしまいます。私がまさにこの状態だったのです。何故頭痛を起こしてしまうかと考えもせず、薬に頼っていました。

症状がひどくなれば、病院にかかる方も多いとは思いますが、薬は根本的には改善はしてくれません。西洋医学は対症療法を主に考えられていて、身体本来が持つ免疫力や自己治癒力で治そうとはしていないのです。どこかの臓器が悪くなればその臓器のみが注目され、対症療法で治療されます。臓器が悪くなった原因である生活習慣や食生活などを含め、自己免疫力を発揮させるような治療はされません。

生活習慣病と言われる病気(高血圧、高脂血症、糖尿病、痛風など)は、基準値にひっかかればすぐに薬が出されます。一度飲み始めると、ずっと飲まれる方が多いと思います。数値が下がっているから治っていると、勘違いされている方もおられます。強制的に数値を下げているだけですが、指標がほしい私たちは、数値内におさまっていれば安心してしまいます。だからずっと飲み続けてしまいます。

間違ってはいけないことは、治ってはいないということです。下がっていれば良いのではなく、薬には必ず副作用があります。すぐに現れない症状でも、別の病気を作りだす可能性が大きくなります。自分で身体と向き合って、間違っていたことを正さなければ本来の健康は取り戻せないのです。

身体は買い替えができません。電化製品によくたとえてお話しますが、長年使っていれば、

なんらかの不具合は生じてきます。ですが、毎日きれいに磨いてメンテナンスをしていれば同じ製品でも寿命は数倍も違ってきます。

身体も同じことが言えます。自分の身体の不具合を常に感じ、そうならないように

メンテナンスをしっかりするべきなのです。病気になってから慌てて身体をドクターに身体をまる投げしても、時間もお金もかかり、ストレスが増えて免疫力がさらに低下してしまうだけになります。

自分の身体を一番わかっているのは自分自身です。ドクターにまる投げして病気が治るのでしょうか?

ドクターに治してもらおうとする人は、依存度が高く自分で自分の身体を何とかしようと言う気持ちが低いと思います。癌などの重い病気から生還されている人のほとんどは、自分の身体は自分が一番よくわかっていると気づき、依存するのではなく自分で改善の方法を調べて行動に移した人です。

84歳の「きくち体操」の創始者の菊池先生がTVで、寝たきりにならないよう、ボケないようにしたいなら自分で努力するしかないのよ!と言われていたことが耳に残っています。

何もしなければ筋力も骨量も低下していくでしょうし、生活習慣に気をつけていなければ、

一生薬のお世話になるかもしれません。くよくよ悩んだストレス生活をしていると、血流は低下し健康状態を維持できなくなります。

自分の身体は自分が望むような状態になります。体調がすぐれないと悩む人は、健康でいるために身体のことを考えていますか?身体と向き合っていますか?

もしかしたら病気は自分が作っているかもしれませんよ。