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2019年》オーブントースターおすすめ

オーブントースターの選び方
さて、そんなわけで最近は高性能なオーブントースターが増えていて、どの製品を購入したらいいのか迷ってしまう状況です。そこで、選び方のポイントを簡単にご紹介していきましょう。

▼同時に焼ける食パンの枚数
まずチェックすべき基本情報は、「同時に焼ける食パンの枚数」。1~2人暮らしといった少人数世帯であれば、コンパクトな2枚焼きのモデルがぴったりです。また、3人以上の中~大人数家族であれば、4枚焼きの大型モデルから探すのがベターでしょう。コンパクトなサイズで庫内を広く確保したモデルも多く、省スペースでも設置できる製品が増えています。

▼多彩な「調理モード」
最近のオーブントースターで見逃せないのが、高性能化している「調理モード」です。食材やメニューにあわせて、最適な温度や焼き時間を自動コントロールしてくれる「マイコン機能」の付いた製品も魅力。焼きいもやお餅をおいしく焼けたり、冷たくなったロールパンや揚げものの温め直しができたり、多彩なオートメニューを備えています。また、コンベクション式のモデルならヘルシーな「ノンフライ調理」も可能。オーブントースターの調理モードには、メーカー各社のこだわりが詰まっているのです。自分のライフスタイルにあわせて、「これは外せない!」という調理モードの付いた製品を探してみるとよいでしょう。

ロールパンやクロワッサンなどを焦がさずホカホカにできる「温め直し」は、各社とも力を入れている機能
ロールパンやクロワッサンなどを焦がさずホカホカにできる「温め直し」は、各社とも力を入れている機能

コンベクション式なら、ヘルシーなノンフライ調理も可能!
コンベクション式なら、ヘルシーなノンフライ調理もできちゃう!

▼メンテナンスのしやすさ
最後に、手入れのしやすさもポイントです。本体下部にパンくず用のトレイを設置するモデルのほか、ドアを取り外して洗えるようになっているモデルもあります。オーブントースターは食材に直接触れる家電ですから、こまめにメンテナンスして清潔に保ちましょう。

タイガー魔法瓶 やきたて オーブントースター(キッチン家電)(内祝い 結婚内祝い 出産内祝い 新築祝い 就職祝い 結婚祝い 母の日ギフト 引き出物 香典返し お返し)(お買い物マラソンセール)
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LOHASってな〜に?

LOHASってな〜に?
LOHAS= Lifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略語で、健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイル「LOHAS」ロハスのことです。 LOHASは1990年代の後半にアメリカの中西部、コロラド州ボールダー周辺で生まれた新しいビジネス・コンセプトです。ボールダー周辺には、地球環境問題や農薬汚染の問題に危機意識を持ち、オルタナティブな生き方やLOHASな事業を始めた人たちが誕生しました。国の政策と地球環境の持続性に危機感を持つ、社会企業家やクリエイティブな人たちがビジネスを通じて新しいパラダイムの創造を志した、これがLOHASの源流です。

LOHASの5つの カテゴリー
■ 持続可能な経済: 再生可能エネルギー、エコ建築素材・技術、SRI、代替交通、環境マネジメント、省エネ製品 etc.
■ 健康的なライフスタイル: 天然・有機商品(食品・衣料など)、飲食品、サプリメント、パーソナルケア etc.
■ 代替医療: 鍼灸、ホメオパシー、予防治療、全体治療、補完医学 etc.
■ 自己開発: セミナーなどの参加、ヨガ、ダイエット、「SPIRITUAL」な製品・サービス、瞑想・座禅 etc.
■ 環境に配慮したライフスタイル: エコ住宅、エコロジーなオフィス製品、有機・再生繊維製品、環境負荷の低い電化製品、エコツーリズム etc.

日本では、2004年後半からマスメディアに頻繁に登場するようになり、雑誌「ソトコト」や女性ファション誌に最近では環境誌にも登場するようになり、日本では40%の人がLOHAS(ロハス ⁄ ローハス)を知っているといわれています。
NPOローハスクラブでも2005年10月からLOHASアカデミーを開講し、本格的なLOHAS/ロハス学の普及に努め、ビジネスに、生活に役立つことから大変人気を博しています。

ASUS JAPANは4月10日、23.8型/27型フルHD液晶ディスプレイを内蔵した一体型デスクトップPC「Vivo AiO V241ICUK(型番:V241ICUK-BA028TS)」「Vivo AiO V272UAK (型番:V272UAK-BA003TS)」を発表

ASUS、スリムデザインの23.8型/27型液晶一体型PC 税別8万円台から
ASUS JAPANは4月10日、23.8型/27型フルHD液晶ディスプレイを内蔵した一体型デスクトップPC「Vivo AiO V241ICUK(型番:V241ICUK-BA028TS)」「Vivo AiO V272UAK (型番:V272UAK-BA003TS)」を発表、それぞれ4月19日/4月12日に販売を開始する。価格はV241ICUKが8万9630円、V272UAKが12万5926円だ(税別)。

V241ICUK(左)、V272UAK(右)
1920×1080ピクセル表示対応の23.8型/27型ワイド液晶ディスプレイ(タッチ操作は非対応)を内蔵した一体型デスクトップPCで、23.8型モデルのV241ICUKはPentium 4405U(2.1GHz)を、27型モデルのV272UAKはCore i5-8260U(1.6GHz/最大3.4GHz)を搭載した。

メモリはいずれも8GB、ストレージはV241ICUKが1TB HDDを、V272UAKは128GB SSD+1TB HDDを内蔵した(光学ドライブ非搭載)。ギガビット有線LAN、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1、HDMI映像出力なども装備。付属キーボードとマウスはともにワイヤレス接続タイプとなっている。

マウスコンピューター 】LG-i330SA1-SH2-MA ゲーミングPC e-スポーツ デスクトップ

株式会社マウスコンピューターは、クリエイター向けパソコンブランド「DAIV(ダイブ)」の新モデルとして、ハイエンドデスクトップPC「DAIVDGX760H2-M2S5」の販売を開始した。希望小売価格は税別37万9,800円〜。

本製品は、最新の10コア20スレッドCPU「インテル Core i9-9900X プロセッサー」と静音性・冷却性に優れた「水冷CPU クーラー」を採用。特に「水冷CPU クーラー」の採用により、CPUの熱を直接筐体外へ排出し、高性能グラフィックス「GeForce RTX 2080」の搭載に成功した。

高性能CPUとグラフィックスを搭載することで、マルチコアによる並列計算を行う作業や、高精細/高品質なデジタルデータを用いたクリエイティブ作業に高いパフォーマンスを発揮するという。

例えば、8コア16スレッドのインテル Core i9-9900Kと同グラフィックスカードを搭載したモデルと比較して動画変換に要する時間を測定したところ、処理時間は24分41秒から19分44秒となり、作業時間が約5分(20%)時間短縮を実現した。

GeForce RTX 2080を搭載することで、高解像度/情報量を持つ4K動画や60fpsを超える120fps、240fpsなどの情報量の多いデータ処理において、エフェクト/プレビュー/動画形式変換の処理時間を短縮できるとしている。

ストレージには、連続データ読み出しにおいて1,900MB/毎秒を超えるデータ転送速度を誇るNVMe対応SSDを採用。M.2シールドを標準で搭載し、高負荷時の動作温度を最大5度低減でき、高いパフォーマンスを発揮できるようになっている。

また、メモリ周りは、ハイエンドプラットホームのみで採用されているクアッドチャネルデータ転送に対応。4つのチャネルと高速なデータ転送レートであるDDR4-2666(動作周波数:2666MHz)に対応し、CPUとメモリ間のデータ転送速度を最大1.6倍高速に転送することで、高解像度動画におけるプレビュー時のデータの読み込み速度の向上を実現している。

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シャープの振動するネックスピーカー「AQUOSサウンドパートナー AN-SX7A」

「ネックスピーカー」とは
首にかけて利用する「ネックスピーカー」という製品を定義すると、首にかけて聴くコンパクトなスピーカーということになるが、「ワイヤレス」も要件に加えていいだろう。映画を鑑賞するにしてもゲームを楽しむにしても、テレビと有線接続すればよさそうなものだが、身につけて使うウェアラブルスピーカーの一形態として注目を集めた経緯もあり、スマートフォンなどテレビ以外の機器と組み合わせて使えないことには価値が下がる。

我が身を振り返ってみても、家族に占拠された大型テレビを諦めタブレットでNetflixを見ることは日常だし、そのタブレット(iPad Pro)にイヤホンジャックがないとなれば、ワイヤレス対応のネックスピーカーでなければ始まらない。かといってワイヤレスでは遅延による映像とのズレが生じがちなため、アクション映画のようなコンテンツ(爆発音と映像がズレていたら興醒めだ)は実際のところどうか、という話になるわけだ。

いっぽう、ネックスピーカーだけの強みもある。肩・首回りと直に触れる構造をうまく使えば、”体で感じる”サウンドを実現できるのだ。かつてパイオニアのボディソニック製品(重低音を振動で伝える座布団型の音響機器)を腰に当てて「ランボー・怒りの脱出」などアクション映画を楽しんでいた身としては、ネックスピーカーがその後継になってくれるのでは、とどうしても期待してしまう。

今回発表されたシャープの「AN-SX7A」は、前述した定義/期待に応えてくれそうな特長を備えるネックスピーカーだ。ワイヤレスによる遅延の部分は、低レイテンシーを誇るコーデック「aptX Low Latency(LL)」の採用によってカバー。”体で感じる”部分は、バスレフ型構造とパッシブラジエーター型振動ユニットにより実現するという。これは実際に試さなければ気が収まらない。

新しい振動機構を採用したシャープのネックスピーカー「AN-SX7A」をさっそく試してみた
新しい振動機構を採用したシャープのネックスピーカー「AN-SX7A」をさっそく試してみた

「ACOUSTIC VIBRATION SYSTEM」が生み出す振動
AN-SX7Aは、Uの字の左右先端にフルレンジドライバーを各1基搭載し、その後方に振動ユニットを配する構造のネックスピーカー。実用最大出力2.4W(1.2W+1.2W)の2チャンネルで、入力はBluetoothのみ。付属のBluetoothトランスミッターには、光デジタル端子×1基と3.5mm端子×1基を搭載、テレビなどの音声を入力しAN-SX7A本体へ送信する仕組みだ。もちろん、スマートフォン/タブレットなどBluetooth送信機能を持つデバイスと直接接続してもいい。

前方から見たAN-SX7A。立体的なフォルムだ
前方から見たAN-SX7A。立体的なフォルムだ

本体サイズは227(幅)×46(高さ)×181(奥行)mmという大きさで、重量は約280g。左右先端に実測約3cmのドライバーを積むためか、初見ではやや大ぶりな印象を受けたが、首にかけてしまえば視界から消える。左右の鎖骨の付け根あたりに重みは感じるものの、よほど胸元が開いた服でもないかぎり布地の上に覆い被さる形になるので、ベタつくようなことはない。

AN-SX7Aを装着したところ
AN-SX7Aを装着したところ

左右先端に直径3cmほどのフルレンジドライバーを搭載する
左右先端に直径3cmほどのフルレンジドライバーを搭載する

手始めにiPhone Xとのペアリングを試みる。ボイスは「Paired, Connected」などと英語で味気ないが、世界展開を図る製品とあればやむなしか。ただし、電源をオンしたとき「Power On, Baterry High」とバッテリー残量を教えてくれる点はうれしい。

Spotifyで音楽を再生してみると、自分のアゴ先あたりにボーカルが定位する。視線を下に落とすと、手にしたiPhone Xのあたりから声が出ているような感じだ。真正面を見ているときは、やや違和感を覚えるものの、ノートPCで作業しているときは視線を斜め下へ落とすためか、むしろちょうどいい。

Bluetooth対応スマートフォンでももちろん楽しめる(画面はiPhone)
Bluetooth対応スマートフォンでももちろん楽しめる(画面はiPhone)

MacBook Airとペアリングしたところ。AACまでの対応となるiOSと異なり、こちらはaptXで接続されていることがわかる

音はクリアで、透明感ある中高域が心地いい。音量を上げていくと、高さ方向のチューニングが施されているのか、目の前にサウンドステージが現れるような印象を受けるところがおもしろい。それだけにライブ音源は好適で、イヤホン/ヘッドホンにはない音楽の愉しみ方ができる。

圧倒されたのは低域、特にベースの音だ。弦に指が触れるたび、サステインが伸びるたびに振動が伝わり、グルーヴ感が増していく。ドン、と踏み込むたびに振動が発生するバスドラもあわせ、リズム隊の仕事ぶりを体で感じるのは新鮮。それだけに音楽のジャンルは選ぶが、ジャズ、ロック系であれば聴き慣れた音源も普段と違って響く。

その振動を伝えるのが、シャープ独自開発の「ACOUSTIC VIBRATION SYSTEM」。バスレフダクトの役割を果たすチューブがここを通ることで、蛇腹構造の振動ユニットが大きく伸縮、振動をつくりだすという。60Hz付近で振動が最大となるよう設計されているそうで、ベースやバスドラが前述したような印象になるのも納得だ。

アクション映画は大迫力、タブレットでも楽しめる
テレビでも検証してみた。光デジタルケーブルで付属のBluetoothトランスミッターと接続し(側面のスイッチでアナログ3.5mm端子と切り替え可能)、テレビの空きUSBポートからUSB micro-Bケーブルで電源を調達すれば準備は完了、あとはペアリングを行うだけ。トランスミッター側面にあるペアリングボタンを長押ししたあと、AN-SX7A本体のペアリングボタンを押して待てば準備は完了だ。なお、トランスミッターはAN-SX7A専用で、他の機器とはペアリングできない。

視聴コンテンツには、テレビ内蔵のNetflixアプリを利用した。最初にチェックしたのは、王道のアクション映画「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」。サラウンドではないが、2chとは思えないほどの音場感があることにまず驚く。冒頭14分あたり、列車内での乱闘シーンでは、女性の動きとパンチが当たる音がシンクロしているし、聴こえてくるセリフと口もとの動きもほぼ違和感ない。低レイテンシーを強みとするaptX-LL採用の効果か、リップシンクを調整する必要はなさそうだ。デジタル音声の出力タイミングを調整できるテレビであれば、よりレイテンシーの心配は減るだろう。

音の迫力という点では、かなりいい線を行っている。音量を最大近くまで上げれば振動量が増え、爆発や撃ち合いのシーンは大迫力になる。「ダンケルク」でドイツ軍の飛行機が桟橋を爆撃するシーンでは、爆弾が落ちるたびにドーンというよりズドーンという音が体に響く。ACOUSTIC VIBRATION SYSTEMのレスポンスはすばやく、効果的だ。爆弾が炸裂したあとも地鳴りのように振動は続くが、これは特定の周波数帯に反応する仕組みのためだろう(このシーンでは低い音が鳴り続けている)。

気になった点といえば、そのACOUSTIC VIBRATION SYSTEMを完全オフにできないことだ。右側面にある再生ボタンと「-」ボタンを長押しすると、モード1(標準)とモード2(映画や音楽)、モード3(人物の声が聞きやすい)を順に切り替えることができるのだが、振動はオフにできない。「ラ・ラ・ランド」の夕暮れの丘で踊るシーンを大きめの音で楽しもうとしたところ、肩に響く振動が気になってしまい、音量を下げざるをえなかったのは残念だ。

タブレット(iPad Pro)でもNetflixを再生してみた。専用トランスミッターを使わず直接iPad Proと通信することになるため、コーデックはaptX LLよりレイテンシーが大きいAACとなるが、結論からいえばこちらもリップシンクはほぼ気にならなかった。「ゴースト・プロトコル」も「ダンケルク」も、テレビのときと印象は大きく変わらない。Netflixアプリ側で映像と音声のタイミングを調整している可能性もあるが、タブレットでもAN-SX7Aを堪能できることは間違いない。