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家電

パナソニックのコードレススティック掃除機史上最高の吸引力!「パワーコードレス」登場

パワーコードレス MC-SBU820J

  • 新搭載のハイパワーモーターと高電圧&大容量バッテリーで、安定したハイパワーと長時間運転を実現したコードレススティック掃除機。
  • 「自動」運転時は、クリーンセンサーがゴミの量を検知し、吸引力を自動制御、効率よく掃除できる。ロング運転時は最長約65分使用可能。
  • 「親ノズル」でフロア・壁ぎわ、「子ノズル」で隙間と、使い分けできるノズルを装備。軽量素材「セルロースファイバー樹脂」を採用し、軽くて使いやすい。
  • パナソニック MC-VGS8000-W(ホワイト) パワーコードレス サイクロン式スティッククリーナー 充電台スタンド付属

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新開発のモーターでキャニスター型掃除機並みの吸引力を実現

メイン掃除機として使えるコードレススティック掃除機を開発するために絶対欠かせないのが、キャニスター型掃除機と同レベルの吸引力を備えること。パワーコードレスは、パナソニックが三井不動産と共同開発した業務用掃除ロボット「RULO Pro」の大口径モーターをベースにして新開発されたパイパワーモーターを搭載することで、同社のキャニスター型掃除機(MC-SR560)とほぼ同じ、最大吸込仕事率約200Wを実現しました。そのパワフルさの証明は、下の動画をご覧ください。タイミングは若干違いますが、パワーコードレス、キャニスター型掃除機(MC-SR560)ともに7kgの重さのペットボトルを軽々と吸い上げてしまいました。

右がパワーコードレスに搭載されているモーター。現行のコードレススティック掃除機「MC-SBU510J」のモーター(左)と比べると、明らかに大きくなりました

大口径となったことでファンが大きくなり、少ない回転数で強い風量を生み出せるようになりました。モーターにかかる負荷を抑えながらハイパワーを実現できるのが、大口径モーターのメリットです

大きなファンに合わせて、モーター内のマグネットの長さを従来の2倍、マグネットの構造を1層から3層にすることでトルクをアップ

また、モーター内のパーツは排気で冷却しなければなりませんが(排気が熱いのはこのため)、パワーコードレスのモーターはパーツの耐熱グレードを上げることで冷却不要を実現。モーター内に排気を流さなくてよくなったことで、風損ロスが低減しました

これらの構造により、ハイパワー化されたパワーコードレスの吸引力が披露されました(下の動画参照)。他メーカーのコードレススティック掃除機とどちらが早く風船の中の空気を吸引できるかという実験でしたが、パワーコードレスと接続した風船のほうがしぼむのが早い!

ただし、「吸込仕事率が大きい=よくゴミを吸う」というワケではありません。吸込仕事率は日本電機工業会(JEMA)の規定にもとづき、ヘッドを外した状態で測定・算出された数値であるため、実際のゴミの取れ具合はヘッドの構造や風路によって大きく左右されます。パワーコードレスに採用されているブラシは、パナソニックの特許技術である「V字ブラシ」。V字型のブラシによりゴミが中央に集められ、効率よく吸引できるのが強みです。また、フローリングや畳、絨毯などさまざまな床材に対応できるように、硬さの異なる2種類のブラシを装備。このほか、ヘッドの前面は壁際に届くと開く機構となっているので、隅にあるゴミもしっかり吸い込むことができます。

固めのブラシ(白)でゴミをかき出し、やわらかめのブラシ(緑)で拭き掃除効果を発揮します

固めのブラシ(白)でゴミをかき出し、やわらかめのブラシ(緑)で拭き掃除効果を発揮します

壁際にぶつかるとヘッド前面がガバッと開くようになっているので、隅にあるゴミもしっかり吸引できます

壁際にぶつかるとヘッド前面がガバッと開くようになっているので、隅にあるゴミもしっかり吸引できます

ヘッドを付けた状態でもゴミ取れ性能がすぐれていることは、下の動画で確認できます。フローリングの溝に入った粉ゴミも、カーペットに撒かれたゴミも1回走行しただけでキレイに!

カーペットのほうは1回の走行では若干ゴミが残ってしまいましたが、注目してほしいのはゴミを引きずることなく、きちんと吸引していること。同じ実験を他メーカーのコードレススティック掃除機で行ったところ、写真奥のように掃除を終えてヘッドを持ち上げると、そこに吸引しきれなかったかなりの量のゴミが残っていました

このほか、ゴミの取り残しがないかをランプの色で判断できる「クリーンセンサー」や、腰をかがめずにヘッドを取り外せる機構を搭載。隅々までしっかりと掃除できるように工夫されています。

約20μmの粒子まで検知するセンサーを使用し、ハウスダストが床に残っていると赤く点灯してお知らせする「クリーンセンサー」機能があると、自然と掃除機がけする時間が延び、センサーを利用しない時よりもゴミが約1.7倍も多く除去できるそう

ペダルを踏みながらパイプを持ち上げると、ヘッド分離。隙間掃除したくなった時に、サッとできて便利です

ペダルを踏みながらパイプを持ち上げると、ヘッド分離。隙間掃除したくなった時に、サッとできて便利です

大容量化したバッテリーを搭載しても、軽い本体!

パワフルな吸引力を実現したパワーコードレスが残す課題は、運転時間の拡大。従来は6本だったリチウムイオン電池のセルを8本にすることで、最長約65分の運転時間を実現しました。しかし、バッテリーを大容量にすると本体重量が増し、コードレススティック掃除機の魅力である操作性のよさが損なわれてしまうのは必至。現にモーターで約80g、バッテリーで約110gも従来モデルよりも重くなってしまったそう。そこで、パワーコードレスは本体に「セルロース・ファイバー樹脂」、ノズル部に「中空ガラス配合軽量プラスチック」を採用し、モーターやバッテリーが重くなったにも関わらず本体重量2.5kgという軽量化に成功。これらの素材は軽いだけでなく強度も高いのですが、本体裏側を正六角形柱を隙間なく並べた「ハニカム構造」で形成したことにより、効率よく軽量と強度が図れたといいます。

パワーコードレスと同じくらいの価格帯のコードレススティック掃除機に搭載されるバッテリーは、セルが5~6本なのが一般的。パワーコードレスのバッテリーはセル8本を直列に配置することで、電池への負担を抑えながら、高電圧のパワーが発揮できるようにしたそうです

電池のセルが6本から8本に増えたことで、持続時間だけでなく、パワーも強力になったそう。下の動画では、セルが6本のバッテリーを備えた掃除機(奥側)と、セル8本の掃除機(手前側)で障害物のある坂を登る実験が行われましたが、セルの本数が多いほうが早くゴールに到達しました。

世界初! 水素水を使ったジェット水流でオーラルケアができるウォーターピックが発売

水素水のジェット水流で歯茎をケア

T-Timeシリーズのメイン機能となるのが、水素を使用したウォーターピック機能です。ウォーターピックとは、タンクに入れた水に水圧をかけ、細いノズルから勢いよく噴射する腔内ケア用の器具のこと。水の力で汚れを落とすため、歯の隙間や歯周ポケットといった、洗浄が難しい場所の食べかすや歯垢を落とすのに向いています。また、歯茎のマッサージ効果も期待できます。同様の製品として販売されているパナソニックの「ジェットウォッシャー ドルツ」などは、オーラルケアに敏感なユーザーに人気のある製品です。

一般的なウォーターピックは、タンクに水道水やぬるま湯などを入れ、水の噴射という物理的な刺激を使って口腔内をケアします。しかし、今回発表されたT-Timeシリーズは、タンクにチタン電極を内蔵し、タンク内で水素と遊離塩素を同時に発生させる機能を搭載。水の噴射による刺激だけでなく水素や遊離塩素による口腔ケア効果も期待できるといいます。

メインモデルとなる、ウォーターピックと電動歯ブラシが一体化した「T-Time BA」。タンクの左側に専用電動歯ブラシ用充電器、右側にジェットハンドルを配置。サイズは170(幅、ブラシホルダー・ジェットハンドル含む)×140(奥行き)×220(高さ)mm。重量は約965g

タンクのフタは分離型。使用前にフタを外して給水します。タンク容量は約600cc。「強」モードで2~3分ほど連続噴射できると言います

操作ボタンは本体上部に集約。タンク内に水素を生成するための「水素ボタン」、ジェットハンドルから水を噴射するための「JET」ボタン。そして5段階で水の強さを制御できる「-/+」ボタンがあります

本体上部の「水素」ボタンを押すと水素の生成がスタート。水素生成時間は最短3分から最長10分まで。水素を生成する時間が長いほど水素濃度の高い水が作れるのが特徴です。水素生成後はタンクの底が10分間ほど青くゆっくりと点滅。水素水の水素は時間とともに減少していくので、水素水は作り置きせず、その都度生成するのが重要だそう

水素が生成されたらジェットハンドルを手に持って腔内(こうない)ケア開始。ジェットハンドルには水を一時的に停止できるスライドボタンを搭載。また、ホースはタンク横にあるシルバーの突起に巻き付くので、収納時にじゃまにならないなど使い勝手もよさそうです

下の動画は、ノズルから細く勢いのあるジェット水流が噴射されている様子。水流の強さをMAXにすると手が痛いくらいの勢いで、たしかに汚れが落ちそうな気がします。

水素を生成する時間に歯ブラシケアで時間を無駄にしない

T-Timeは水素を作り出すのに最短でも3分かかりますが、忙しいユーザーにとってはこの「待ち時間」がめんどうに感じる場合もあるでしょう。そこで、フラックスが推奨しているのが、水素水生成中に電動歯ブラシを使った歯磨きを行うことです。このため、「T-Time BA」には、本体に専用電動歯ブラシ用のホルダー(充電機能付)と電動歯ブラシが付属しています。電動歯ブラシとウォーターピックをひとつにまとめて収納できるため、洗面台まわりをスッキリとさせられるのが便利です。

ちなみに、付属する電動歯ブラシは、27(外径)×180(高さ)mm(ブラシ部含まず)、重量99gの音波電動歯ブラシ。同社によると「ウォーターピックに付属する歯ブラシ」という位置付けながら、歯科医の監修に基づく本格的な性能を持っている製品だと言います。歯ブラシは4つのモードを搭載しており、42,000回/分で振動する「1」、38,000回/分の「2」、35,000回/分の「3」のほか、マッサージ効果のある「W」から動きを選択可能です。基本的にどのモードも動作時間は2分(Wモードのみ1分)で、30秒ごとに瞬断するので「左奥歯」「右奥歯」「左前方歯」「右前方歯」のように、30秒ごとに部位を変え、バランスよく歯を磨くことができます。

「T-Time BA」に付属する音波電動歯ブラシ。大きさや毛の硬さなどが異なる5種類の替えブラシを別途購入することが可能です

また前述の通り、すでに電動歯ブラシを持っている人向けには、水素を使用したウォーターピック機能のみを搭載した「T-Time BN」も用意されています。

すでに気に入っている電動歯ブラシを持っているユーザー向けのT-Time BN。電動歯ブラシが付属しない以外は、形や性能はほぼT-Time BAと同じです

ところで「水素水でオーラルケア」といっても、一体どういった効果があるのかわからない人も多いのではないでしょうか。そこで、T-Timeの新製品発表会では医学博士である鈴木龍介氏が登壇し、T-Timeの水素と遊離塩素が及ぼす効果について紹介しました。鈴木氏によると、水素は血流改善効果があるため、歯肉の再生が期待できるほか、遊離塩素は口腔内の殺菌・抗菌効果が期待でき、歯周病予防に役立つと言います。

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R1ヨーグルトも作れる ヨーグルトメーカー アイリスオーヤマ IYM-013

 

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◇牛乳パックのまま作れる
牛乳パックに市販のヨーグルトを混ぜるだけ。
簡単で衛生的に、自家製ヨーグルトが楽しめます。
調理用容器を使えば、甘酒や納豆などの発酵食品も作れます。

◇人気のレシピは自動メニュー付き。
飲むヨーグルト(500ml/1000ml)、ヨーグルト(プレーン/カスピ海ヨーグルト)、甘酒、塩麹自動メニュー付き。
各メニューにぴったりの温度・時間を自動で設定してくれます。

◇幅広い発酵食品が作れる
1℃刻みの細かい温度設定(25~65℃)ができるので、温度調節が難しい発酵食品にもチャレンジできます。
タイマーは1時間刻み(1~48時間)で設定可能。

◇オールカラーのレシピブック付き
29種類のレシピブック付き。
フードコーディネーター監修の、自宅で試したくなるレシピが満載。
人気の甘酒を応用したレシピも掲載されています。

●設定温度:25~65℃(1℃刻み)
●タイマー:1時間~48時間(1時間刻み)
●コードの長さ:約2m
●自動メニュー:飲むヨーグルト、プレーンヨーグルト・カスピ海ヨーグルト、甘酒、塩麹

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感想(58件)

全自動コーヒーメーカーの選び方 ドリップ式か、エスプレッソメーカーか

全自動コーヒーメーカーの選び方

ドリップ式か、エスプレッソメーカーか

大きく分けると、全自動コーヒーメーカーにはレギュラーコーヒーを抽出するドリップ式と、エスプレッソはもちろん、カプチーノなどのミルクメニューを1杯ずつ抽出することができるエスプレッソマシンの2種類があります。ドリップ式より高価にはなりますが、より本格的なカフェメニューを楽しみたいという場合は、エスプレッソマシンが選択肢に入ってくるでしょう。

一般的に「コーヒーメーカー」=ドリップ式のイメージが強いですが、近年ではエスプレッソマシンを自宅に設置して“家カフェ”を楽しむ人も増えています

ミルの方式

全自動コーヒーメーカー選びの“要”と言えるのが、豆を挽くミルの方式です。味と香りにこだわるなら、「臼式」(フラットカッター式)や「コニカル式」(コーン式)のミルを搭載したモデルがおすすめ。摩擦を抑えながら豆を均一に挽くことができるため、香りが損なわれにくく、雑味が出にくいと言われています。お手ごろ価格のモデルに採用されているのは、ほとんどが「プロペラ式」。「臼式」や「コニカル式」に比べ挽きムラが出やすい傾向があるものの、シンプルな構造で手入れが簡単という利点があります。

臼を上下でかみ合わせてすり潰す「臼式」(左)、固定された歯と回転する円錐状の歯の間をコーヒー豆が通ることで粉砕する「コニカル式」(中央)。「プロペラ式」(右)はプロペラ状の刃を高速回転させて豆を粉砕します

<関連記事>コーヒー入門者必読! 電動式コーヒーミルの選び方

蒸らし機能

よりハンドドリップに近い味を楽しみたい人は、蒸らし機能を搭載した機種を選びたいところ。蒸らすことでお湯がコーヒー粉の全体に行き渡るので、コーヒーの味や香りをしっかり抽出することができます

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おすすめ コーヒーメーカー

コーヒーメーカーの種類

ドリップ式

By: rakuten.co.jp

ドリップ式とは、コーヒー豆を砕いた粉と水をセットしたら自動的にコーヒーが抽出される方式です。コーヒー粉を買ってくるか、別売りのコーヒーミルでコーヒー豆を挽く必要があります。構造がシンプルなため、安いモデルであれば2000円程度から購入することが可能です。

ミル付き全自動タイプ

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コーヒー豆を挽くところから抽出するところまで、全て自動で行う方式です。挽きたての粉でコーヒーを楽しみたいけれど、時間や手間はかけたくないという方におすすめ。

価格帯は1~2万円程度が一般的です。ミル付き全自動タイプなら、コーヒーの風味と香りを毎朝手軽に楽しめます。

エスプレッソマシン

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エスプレッソマシンとは、圧力をかけて短時間で抽出する「エスプレッソ」を淹れられるコーヒーメーカー。ドリップコーヒーで淹れたコーヒーと比較すると雑味などが少ないため、濃厚な味わいが欲しい方に最適です。

また、高級エスプレッソマシンのなかには、カプチーノやカフェラテなど多くの種類の飲み物を淹れられるモデルもあります。コーヒー豆・ミルク・水の3つをセットすると全自動で完成するモデルが主流です。

カプセル式

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カプセル式とは、あらかじめメーカーが用意したコーヒーエキスを凝縮したカプセルを使ってコーヒーを淹れる方式。ドリップ式と比較すると飲める飲料のラインナップは限られていますが、メーカーが継続してサポートしてくれているため、1度購入すれば長く愛用できます。

他の方式と比較するとコーヒーを淹れるのに手間がかからない一方、1杯当たりのコストは高くなる傾向にあります。コーヒー以外にも、抹茶ラテやミルクティーなどのカプセルも用意されているので、コーヒー以外の飲み物にも対応できるのがメリットです。

飲みたいコーヒーの種類で選ぶ

ドリップコーヒー

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フィルターに挽いたコーヒー豆を入れて、上から熱湯を注いで作る「ドリップコーヒー」。カフェやレストランなどで飲める普通のコーヒーです。コーヒーメーカーを使えば、豆の量や水などを変えない限り、”いつもどおり”のコーヒーを作ることができます。

製品によっては、コーヒー豆を蒸らしてからドリップすることで人が淹れたかのような本格的なドリップコーヒーを作れるモノもあります。淹れ方にこだわりがある方は、温度や味の濃さなどを調整できるモデルがおすすめです。

エスプレッソ・カプチーノ

By: amazon.co.jp

コーヒー豆に圧力をかけて短時間で抽出したものが「エスプレッソ」。エスプレッソにクリーム状に泡立てたミルクを加えたものを「カプチーノ」といいます。ドリップコーヒーと比べて濃厚でコクがあり、世界中で愛飲されているコーヒーです。

美味しいエスプレッソ・カプチーノを淹れるコツが「タンピング」。細かく挽いたコーヒー豆を押し固める作業のことで、微妙な力加減によって風味が大きく変わります。究極の1杯を作りたい方は手動で行うセミオートマチックタイプ、手軽に飲みたい方は全自動タイプのエスプレッソマシンがおすすめです。

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