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まずあなたがオーラをともせ! 聖者になれ! 間脳開発————第三の目をひらく一

まずあなたがオーラをともせ! 聖者になれ!

間脳開発————第三の目をひらく一

 

 

 

いまや、人類は二つの道を選択するギリギリの時点にさしかかった。

核ミサイルによる地獄の業火か、

シャカの仏法によるきよらかな霊光か、

二つに一つである。

地獄の業火でこの地球を焼きつくしてはならない。

人類よ、

全人類がすべてこのすきとおったきよらかなオーラを身にともし、この地球を霊光にかがやく

天体と化そう。それが世紀の地球なのだ。

あなたがオーラをともせ! 聖者になれ!

 

 

ホモ・エクセレンスの資格ライセンス

その技術は、まだ公には名を持たない。
ただ、選ばれた者たちはそれをこう呼んでいた――
ホモ・エクセレンスの資格ライセンス。
それは試験でも、血統でもない。
訓練によって、人が人を超えるための“通行証”だった。

一度、目にしたもの。
一度、耳にした言葉。
それらは、もはや記憶という領域を超え、魂の奥に刻まれる。
忘却という現象が、彼らには存在しない。
複雑な構造は、見るより先に理解される。
因果は瞬時に解体され、本質だけが静かに残る。
推理も分析も、もはや手順ではない。
それは“見える”という感覚に近かった。
言葉を介さず、思考が生まれる。
純粋思考――
概念が音になる前に、すでに創造は完了している。
もし、ヒトの平均知能を一・〇とするなら、
彼らは二・五、あるいは三・五に達するだろう。
その中でも最上位の脳は、
四次元を「理解する」のではなく、「住処」として扱う。

彼らは見る。
不可視と呼ばれてきた領域を。
赤外も、紫外も、
闇に沈んだ世界の輪郭を、当たり前のように受け取る。
彼らは聴く。
超音波のささやきを、風の一部として。
高度な知能と拡張された感覚が結びついたとき、
未来は予測ではなく、兆しとして訪れる。
それは超能力ではない。
自らの肉体と精神を、完全に統御した結果にすぎなかった。

思えば、最も恐るべき力は、
「自分を変える」能力だった。
思念ひとつで、性質を変え、
行動ひとつで、他者を動かす。
個人を越え、集団を、
やがて環境そのものを、自分の理に沿って創り変えていく。
――それが、彼らの担う能力の輪郭だった。

では、ホモ・エクセレンスとは何者か。
ホモ・サピエンス――
ほかならぬ、われわれ自身。
その延長線上に現れる、
「特別な能力を身につけた優秀なるヒト」。
ある者は、彼らをこう呼んだ。
ホモ・インテリゲンス――聡明なる未来人。

かつて、バリ大学の人類学者、
ジョルジュ・オリヴィエ教授は語った。
「未来の種属、超・ヒトは、
おそらく脳発達度係数三・九を持つだろう」
彼は続けた。
第四次元の理解。
複雑な全体を一瞬で把握する能力。
第六感の獲得。
無限に発展した道徳意識。
そして、
われわれの悟性では説明不可能な精神的特質。
――それらを備えた存在。
彼らの姿形も、行動原理も、
われわれには理解できないだろう。
なぜなら、われわれが“盲”であるのに対し、
彼らは千里眼の持ち主なのだから。

高度の知能は、
必ず高度の倫理を伴う。
彼らにとって、
いまの宗教や教義は、
かつての童話のように映るかもしれない。
神や仏を外に求める必要はなくなる。
なぜなら――
ヒトそのものが、神仏とひとしくなるからだ。
それは支配ではない。
霊性の獲得である。
無限に発展した道徳意識。
不可解と呼ばれてきた精神的特質。
それこそが、神仏の霊性にほかならない。

かつて、人類に必要なのは霊性だと説いても、
多くの者は耳を貸さなかった。
だが、時代は変わった。
危機は増大し、
文明は自らの限界に触れはじめた。
いま、
「霊性」という言葉を聞いたとき、
人々は直感的に理解する。
――それこそが、次の扉だと。

ホモ・エクセレンスの資格ライセンス

ホモ・エクセレンスの資格ライセンス

その技術は、まだ公には名を持たない。
ただ、選ばれた者たちはそれをこう呼んでいた――
ホモ・エクセレンスの資格ライセンス。
それは試験でも、血統でもない。
訓練によって、人が人を超えるための“通行証”だった。

一度、目にしたもの。
一度、耳にした言葉。
それらは、もはや記憶という領域を超え、魂の奥に刻まれる。
忘却という現象が、彼らには存在しない。
複雑な構造は、見るより先に理解される。
因果は瞬時に解体され、本質だけが静かに残る。
推理も分析も、もはや手順ではない。
それは“見える”という感覚に近かった。
言葉を介さず、思考が生まれる。
純粋思考――
概念が音になる前に、すでに創造は完了している。
もし、ヒトの平均知能を一・〇とするなら、
彼らは二・五、あるいは三・五に達するだろう。
その中でも最上位の脳は、
四次元を「理解する」のではなく、「住処」として扱う。

彼らは見る。
不可視と呼ばれてきた領域を。
赤外も、紫外も、
闇に沈んだ世界の輪郭を、当たり前のように受け取る。
彼らは聴く。
超音波のささやきを、風の一部として。
高度な知能と拡張された感覚が結びついたとき、
未来は予測ではなく、兆しとして訪れる。
それは超能力ではない。
自らの肉体と精神を、完全に統御した結果にすぎなかった。

思えば、最も恐るべき力は、
「自分を変える」能力だった。
思念ひとつで、性質を変え、
行動ひとつで、他者を動かす。
個人を越え、集団を、
やがて環境そのものを、自分の理に沿って創り変えていく。
――それが、彼らの担う能力の輪郭だった。

では、ホモ・エクセレンスとは何者か。
ホモ・サピエンス――
ほかならぬ、われわれ自身。
その延長線上に現れる、
「特別な能力を身につけた優秀なるヒト」。
ある者は、彼らをこう呼んだ。
ホモ・インテリゲンス――聡明なる未来人。

かつて、バリ大学の人類学者、
ジョルジュ・オリヴィエ教授は語った。
「未来の種属、超・ヒトは、
おそらく脳発達度係数三・九を持つだろう」
彼は続けた。
第四次元の理解。
複雑な全体を一瞬で把握する能力。
第六感の獲得。
無限に発展した道徳意識。
そして、
われわれの悟性では説明不可能な精神的特質。
――それらを備えた存在。
彼らの姿形も、行動原理も、
われわれには理解できないだろう。
なぜなら、われわれが“盲”であるのに対し、
彼らは千里眼の持ち主なのだから。

高度の知能は、
必ず高度の倫理を伴う。
彼らにとって、
いまの宗教や教義は、
かつての童話のように映るかもしれない。
神や仏を外に求める必要はなくなる。
なぜなら――
ヒトそのものが、神仏とひとしくなるからだ。
それは支配ではない。
霊性の獲得である。
無限に発展した道徳意識。
不可解と呼ばれてきた精神的特質。
それこそが、神仏の霊性にほかならない。

かつて、人類に必要なのは霊性だと説いても、
多くの者は耳を貸さなかった。
だが、時代は変わった。
危機は増大し、
文明は自らの限界に触れはじめた。
いま、
「霊性」という言葉を聞いたとき、
人々は直感的に理解する。
――それこそが、次の扉だと。

そうではなかったのである。

シャカの仏法は、だれでも成仏を可能にするのである。どんなひとでも、間脳を開発して霊性を開顕し、聖者になれる道をひらいていたのである。

指導者を目ざす者は、七科三十七道品ととり組むがよい。わたくしが指導しよう。

そうでない者は、生ける如来のもとで梵行にはげみ、「王者の相承」を受けるがよい。

わが教団に集まるひとたちを見てほしい。

わたくしの道場では、七科三十七道品の前段階である成仏法と、生ける如来への梵行を合わせた修行法を指導している。「準胝尊千座行」という。

この修行によって、特に宗教的素質に恵まれているとは思えぬひとたちや、ひとの何倍もの悪しきカルマに苦しんでいたひとたちが、「きよめられた聖者」のしるしであるきよらかなオーラを、身のまわりにただよわせはじめているのである。老若男女のすくなからざるかずのひとたちが、その頭上に、すきとおったきよらかなオーラをともしはじめているのである。そのひかりはまだ弱い。ときにきよらかならざる雑色のひかりがまじることもある。しかし、日に日に、そのひかりはつよくなりつつある。 どうしよく

ことに、若いひとたちの間に、力づよいオーラがともりつつある。この若ものたちには、確実

に未来がある。かれらはかならず生き残るだろう。次の世代は存在する。その確信がごく最近わたくしの中に芽生え、それはしだいに大きくなりつつある。それが、この本を書かせた原動力なのだ。

読者と、

いまや、人類は二つの道を選択するギリギリの時点にさしかかった。

核ミサイルによる地獄の業火か、

シャカの仏法によるきよらかな霊光か、

二つに一つである。

読者よ、

地獄の業火でこの地球を焼きつくしてはならない。

人類よ、

全人類がすべてこのすきとおったきよらかなオーラを身にともし、この地球を霊光にかがやく

天体と化そう。それが世紀の地球なのだ。

読者よまずあなたがオーラをともせ! 聖者になれ!

第三章 間脳開発————第三の目をひらく一

第一章 『ホロン革命』と『密教・

られます。そこで、この『高度の欠自

か、べつなものなのか、また、先生のおっしゃる『霊性』とはどういうものだって

ついてはっきりお示しねがいたいのですが、いかがでしょうか?」

そうK氏はいった。

わたくしはうなずいて言った。

「わたくしは、『密教・超能力の秘密』で、わたくしのいう特殊なシステムで修行して特別な能力を身につけたヒトを、ホモ・エクセレンスと名づけて、つぎのように解説しております」

とおホモ・エクセレンスの資格ライセンス

ここにひとつの技術がある。

その技術によって訓練すると、ヒトはだれでもいくつかのすぐれた力を持つようになる。 その力をあげてみよう

一度にしたいちど目にふれ、いちど耳にしたことは、ぜったいに忘れることのない記憶力。どのように複雑な構造でもでも、瞬間的に分析し、推理し、解しで、本質を把督してしまう涼と帰納の力。コトバという間思考を経ない純粋思考から見する的な創造力。

それは、ヒトの平均知能を一・〇とするならば、おそらく、二・五から三・五に達すもであろう。このグループの最高の脳は、やすやすと四次元を理解する。

二言の旅は、不可視光線(赤外観、需外線)を見ることができ、超音波を側くことができる。その為常感覚と高度の知能の結合からくる予知力。それらは、自分の肉を思うままに御する能力からくる。

三の物と思うままに自分を変え、他人を動かし、集団や環境を、自分の

のりに創造してゆく。

だいたい担上の能力であると

うにのべております」

『ホそ・サビエンスとは、ほかならぬわれわれ自身のことであるが、ホモ・エクセレンスとは、どういうヒトか?

ホモ・エクセレンスとは、ホモ・サピエンスが持たない特別な能力を身につけた「優秀なるヒト」という意味である。ある人たちは、この未来人に、ホモ・インテリゲンス(聡明なるとき)という名をつけている。

では、この優秀なる未来人、ホモ・エクセレンスは、どういう特殊な能力を持っているの

後の持ついくつかの特長をあげてみよう。

「未来の種属、超・ヒトは、おそらく、三・九という脳発達度係数を持つだろう」

と、世界的に著名な人類学者、バリ大学のジョルジュ・オリヴィエ教授は、その著『ヒト 、過去現在そして未来』(みすず書房刊)のなかでこう語りはじめる。

「(こういうきわめてすぐれた生物の能力を、それよりはるかに劣ったわれわれが、あれこれいうことはできないが)とにかく、この超・ヒトの知的能力は、辛うじて想像することができる。それは、たとえば、

第一章 「ホロン革命」と「密教・超能力の秘密」の対

1 第四次元の理解。

2 複雑な全体をとっさに把握する能力。

3 第六感の獲得。

無限に発展した道徳意識の保有。

5 とくにわれわれの悟性には不可解な精神的な特質。

などである。

わたしは、脳発達度係数三・九をもつ生き物の体のかたちや、すばらしい知能や、われわれにはとうてい理解できない行動がどんなものであるかは、想像力のゆたかな人達にまかせることにする。われわれがメクラであるのに対して、われわれの後継者たちは千里眼の持ち主なのだろうからよあとつず

「以上の文章で、わたくしのあげた五つの能力と、ジョルジュ・オリヴィエ教授のあげた五つの能力とは、その内容においてほとんどおなじといっていいものですが、わたくしのあげた五つの権力のうち、一と五。オリヴィエ教授のあげたうちの、1と、4と5、でしょう。とくに、オリヴィエ教授の、4 無限に発展した道徳意識、と、5 とくにわれわれの悟性には不可解な精神的な特質、でしょう。これが、わたくしのいう『霊性』であることが、それにひきつづいてつぎ

のようにわたくしがのべていることで、よくおわかりになることと思います。わたくしは、しめくくりとしてつぎのようにのぺております」

『高度の知能は高度に発達した倫理観、道徳意識をともなうから、現在の宗教や、宗教家あたりが説いている「教え」など、まったく低俗な、次元の低い幼稚なものとしてかえりみられず、宗教意識はごくあたりまえの常識になってしまって、ことさらにカミやホトケを念ずることなどなくなるだろう。ヒトが、カミ、ホーケとひとしくなるのである』

「ヒトが、カミ、ホトケとひとしくなるということは、ヒトが、カミ、ホトケの『霊性』を持ったということでしょう。オリヴィエ教授のいう無限に発展した道徳意識の保有”とくにわれわれの格性には不可解な精神的特質」こそ、まさにそれではないのですか?」

「なるほど、よくわかりました。しかし、そこでちょっと疑問に思うのは、なぜ、『密教・超能力の秘密』で、『霊性」ということばをストレートに打ち出さなかったのか、ということです。 どうして『高度の知能」という表現で通してしまったのか、という疑問です」

「時代、ということですね、『密教・超能力の秘密』は、初版が一九七二年七月五日に発行されています。いまからちょうど十一年前です。この時期に、霊性ということばを聞いても、ごく1

話のひとを除いて、多くのひとびとは興味を持ってはくれなかったでしょう。どんなによいことを説いても、ひとが興味を持ってくれなかったらなんにもならない。わたくしは学者でもないし、学僧でもない。伝道者です。伝道者としてのわたくしは、ひとびとがいかにしてわたくしの説く真用に興味をいだき耳をかたむけてくれるかの一点に、苦心します。いまから十年前、いま人類に必要なのは霊性だと説いても、多くのひとびとは、耳をかたむけなかったでしょう。しかし、いまはちがう。この十年間に、人類の危機は飛躍的に増大し、ひとびともそれに気がつきはじめた。霊性ということばを発したとき、ひとびとは直感的にいま人類に必要なのはそれだと気

がつく時期に来ている。

内容はおなじなのです。『密教・超能力の秘密」をよく読んでくれたら、わたくしがたんなる知能をさしていっているのではないことが、すぐ理解できるはずです。ヒトがカミになりホトケになるにはなにが必要か、たんなる知識でないことはすぐにわかるはずです。ふつう言う知は、大腸の皮質系における活動ですが、わたくしのいう「高度の知能」は、そうではない。まったくべつな部位における活動です。それは『密教・超能力の秘密』の中に明かしてありますか白、すぐに解できる。げんにそれを理解した多くの優秀なひとびとが、わたくしのもとに集ま 「てきております。いまこそ、遠まわしの表現はやめて、ストレートにいう時期がきた。それに

また、もうぱまわしにいっていたのではまに合わない時間に来ている。むしろわたくしは遅すぎ

71」とはなにか?

第一章「ホロン革命』と『教・超能力の秘密」の対70

 

 

・「霊性」とはなにか?

 

 

第一章 『ホロン革命』と『密教・超

空海   Kūkai

 

空海
Kūkai

 

日輪はまだ 名を持たず
明星は 闇を裂いて瞬く
語られぬ法が 胸を打ち
時代は 空海を待っている

英雄ではない。
救世主でもない。
この男は――
仏法が、自分で歩いてきた姿なのだと。
――むなしく往いて、満ちて帰る

むなしく往いて 満ちて帰れ
光は すでにここにある
千年にひとり 空海の声
弥勒の法が 今に降る

Kūkai
The sun has not yet found its name,
The morning star splits the dark and shines.
An unspoken Law strikes the heart,
The age itself is waiting for Kūkai.

He is not a hero.
Nor is he a savior.
This man—
is the Dharma itself, walking in human form.

 

—Departing empty, returning full.
Go forth empty, return fulfilled,
The light has always been here.
Once in a thousand years, Kūkai’s voice,
The Dharma of Maitreya descends—now.