UA-135459055-1

PC

iPad miniがiPad Airより優れている5つのポイント

先日のスペシャルイベントで発表されたiPad mini(第6世代)はデザインを一新しただけでなく、従来のiPad miniから大幅に性能を向上させ、大きな注目を集めました。このiPad mini(第6世代)は現行のiPad Airに比べても飛躍的な進化を遂げています。

カメラの性能向上

iPad mini(第6世代)iPad Airで最も異なっているのがFaceTimeカメラ(フロントカメラ)です。iPad miniのFaceTimeカメラはiPad Proと同じく、センターステージ機能を搭載し、1,200万画素の超広角カメラ、f/2.4の絞り、2倍ズーム、1080p(25fps、30fps、60fps)での録画に対応しており、iPad Airの700万画素のカメラとは比較にならない違いになっています。

 

超高密度ディスプレイ

iPad miniは従来から326ppiというタブレット端末としては超高密度のRetinaディスプレイを採用していました。iPad mini(第6世代)では326ppiを維持したまま、iPad Airでも採用されているLiquid Retinaディスプレイを搭載しています。ただiPad Airは264ppiであり、ピクセル密度はiPad mini(第6世代)が大きくリードしており、写真や映像をより自然で滑らかな画質で楽しむことができます。

カラーバリエーション

iPad mini、iPad Airともに複数のカラーバリエーションが用意されています。ただ色の構成は異なっており、iPad miniにしかない色、iPad Airにしかない色が存在します。iPad miniは最新のiPhone 13シリーズと同系統のカラーバリエーションとなっており、セットで購入する場合には統一感のある組み合わせが可能になっています。

上質レザーで高級感たっぷり!!オトナの為のアップルウォッチバンド

エルメスやベルルッティなど、世界的にも人気の高いラグジュアリーブランドからアップルウォッチバンドがリリースされているのは知っていましたか?どのブランドも上質で洗練されたデザインとなっており、高級感と大人の雰囲気漂う仕上がりとなっています。

HERMES(エルメス)

数ある中でもエルメスがアップルウォッチバンドをリリースしている事は、多くの方が知っているのではないでしょうか。リリース直後より非常に話題となっており、世界中のお洒落さんがバンドを選んでいました。

上質で高級感あり、エルメスらしい無駄の無いデザインは流石の仕上がりと言えます。カラバリも豊富なので、選ぶ楽しさも倍増です!

『プレゼント用にもオススメなエルメスのアップルウォッチバンド。間違いないバンドを探している方にも推したい一本です!』

COACH(コーチ)

コスパ最強クラスのアイテムが並ぶコーチ。ラグジュアリーなデザインからカジュアルまで全てラインナップされており、個性を引き立てるベストな一本を見つける事ができるでしょう。

メンズだけでなく女子にも人気なコーチ。人気ブランドにも関わらず、安いモデルでは15,000円前後で購入できるところも素晴らしいですよね

『個人的オススメは、シンプルで大人デザインとなっているレザーバンド。スーツスタイルにも合わせられるアイテムなので、ビジネスマンの方も多く愛用しています!』

Berluti(ベルルッティ)

ラグジュアリーブランドの中でも頭ひとつ抜けている印象のBerluti(ベルルッティ)。そんなブランドからも、アップルウォッチバンドがリリースされているのです。

ブランドアイコンとなっているカリグラフィーデザインを中心に、大人の為の最高級バンドが揃います。他のブランドと比べ値段はハイクラスとなっておりますが、格別の存在感をアピールできます!

『アラフォー世代以上に人気となっているベルルッティ。限られた大人が愛するブランドですので、知っている人が見たら驚く事間違いなし!』

 

アップル、A13プロセッサ搭載の新iPadを発表 – 9月24日発売、39,800円より

アップルは日本時間の9月15日午前2時より開催されたスペシャルイベントにおいて、A13 Bionicプロセッサを搭載した新型iPadを発表した。発売は9月24日で、イベント終了後より予約の受け付けを開始している。価格は64GBのWi-Fiモデルが39,800円など。

アップル、A15搭載/全面ディスプレイ/USB-C対応の新型iPad mini

新型iPad

第9世代となる新型iPadは、A13 Bionicプロセッサを搭載。前世代と比較して20%の性能向上を果たしており、最も売れているChromeBookの3倍、Androidタブレットの6倍のパフォーマンスを発揮するという。A13 Bionicに搭載されたNeural EngineはiPad OSで導入されるLive Textのような新世代の機械学習アプリケーションで活用される。

A13プロセッサ搭載でさまざまなアプリを快適に利用できる

フロントカメラは1,200万画素。今モデルから、センターフレームにiPadでも対応した。センターフレームは被写体が動き回っても常に対象をフレーム内に収めるようにする技術で、2021年4月に発表されたM1搭載iPad Proではすでに対応していたが、これがiPadでも利用できるようになったことになる。FaceTimeをはじめZoom、TikTokなどのサードパーティ製アプリでも利用可能だ。