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それは瞑想からはじまる

 

それは瞑想からはじまる

わたくしは、前章で紹介した「間脳思考』で、エレクトロニクスと霊性を結ぶものはなにかと質問されて、それは瞑想からはじまると答えた。

そのあと、話がだいぶ進んでから、

「それでは、間脳の開発をするのも、瞑想ですか?」

と聞かれた。わたくしは、

手段にすぎない。瞑想は、大脳辺縁系と新皮質脳しか動かすことができない。だ

から腹想だけではだめなのである。間脳をはたらかす瞑想でなければ、オーラは発生しない。したがって、カルマを越えることはできないのである。

では、なにが必要なのか?

特殊なtapas (練行) (補行)である。

学者は tapas を苦行と訳しているが、わたくしはこれを、練行と訳したい。そ

してこの練行が絶対に必要なのである。

思念による王者の相承

いている。 チベット密教のニンマ派では、古くから解脱の完成に三つの方法があると説

一、思念による王者の相承

ひみようしゃ二、象徴による持明者の相承

rgyal ba dgongs pa’i brgyud pa

4ャルワゴンペーギュー

-rig’dzin brda’i brgyud pa ギューパ

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て、人間が成立しているのだ。このカルマと因縁の緊縛から完全に解説したときが、雪作の完成である。いうならば引力からの脱出である。反重力の修行なのだ。その修行によって自分の存在の次元が変わるのである。

存在とはなにか? それは究極のところ『放動”である。自分”という波動を変えてしまうのだ。それにより『カルマ”という波動を越えてしまうのである。

人間という存在の彼動を変える原点は、間脳の視床下部にある。ここの波動を変えることにより、全身の波動が変わり、特殊な精神波動と肉体波動を持つ存在になる。それは、カルマの規制を受けない、ふつうの人間とはまた異なった、高 「度な霊的存在とよぶよりほかない存在となるのである。これが成就すると、特株な「霊光」が発生するようになる。この特殊なオーラの発生は、全身の波動が変化したことを示すのである。オーラについてはまたあとでのべるが、このオーラの発光源は間脳なのである。瞑想だけでは、以上のような『次元の変化”は不可能である。もちろん、心の安定、集中、まったく新しい高い次元へのメディテイト等、瞑想はこの修行に絶対必要なものである。しかし、それはひとつの

 

 

「いいえ」

とかぶりをふった。

「瞑想じゃないのですか?」

「いいえ」

とわたくしは、これにもかぶりをふった。

彼は、けげんそうな表情でわたくしを見つめた。

そこでわたくしは答えた。

「それは瞑想からはじまるのです」

なるほど、というように彼はうなずいた。わたくしは説明した。

それは瞑想からはじまるのだが、瞑想だけではないのだ。「霊性の完成は、瞑

想だけでは不可能なのである。心の安定、欲望の調節、本能の抑制、といった程度のものでは、とうてい到達できない境界である。思念、想念の変化くらいでは、絶対に行き着くことのできない次元なのだ。

なぜか?

◎霊性完成の到達点は、カルマからの超越である。

カルマとはなにか? いうならば、地球における引力のようなものである。

地球上に存在するものすべて、地球引力の支配下にある。いかなるものも、引力から逃れることはできない。いや、地球という存在そのものが、引力によって成り立っているのである。人間におけるカルマもそのとおりである。人はすべて、輪廻のカルマの絶対的な規制を受けている。このカルマから、もろもろの 「因縁」が生じて、人間を緊縛しているのである。いや、カルマと因縁によっ

 

である。

いる。 霊界の法の世界において、法の完成者タターガタ(如米)が常低に法を説いて

この「思念による王者の相承」とは、この法身タターガタが、言葉や象徴という媒介なしに、直接相手の心に自分の心を伝達するものである。この場合、 心、というのは単なる思念の心ではなく、パワーを主としたものと思うべきである。これによって、相手はたちどころに仏陀として完成するのである。

これは最高であり、理想的なものであること、もちろんである。「王者の」、という所以である。

この「象徴による持明者の相承」とはどういうものかというと、象徴とは、あ言葉、かたち、資色などに複雑な思想の内容を圧縮して詰め込んだものをいい、また、持明者(rig、dzin)とは、純粋な心で実相をそのまま見ることがで

る真知の世界に到達した者たちのことである。この相承

きる良知の世界に到達した者たちのことである。この相承(方法)では、真知の理解を持つ持明者たちは、導師から象徴を示されることで、密教の従麩に到達する教法を授けられるのである。

以上のすぐれた方法に対し、ふつうの人間は、霊感はなかなか得がたく、また象徴だけでは深い密教の教法を即座に理解することはできない。そこで、ラマが、いろいろな言葉をもちいてくわしく説き明かし、弟子に理解させていく。

いわゆる「口頭伝授」である。これが、三の「耳を通した言葉による人の相承」である。

以上の三つの方法を、わたくしは、つぎのように分類する。

一、思念による王者の相承

二、象徴による持明者の相承

間脳系=霊的バイブレーション

―新皮質系=マントラ、タントラ、言葉、

音楽、象徴

三、耳を通した言葉による人の相承大脳辺縁系=言葉、マントラ、音楽

これは、チベット密教だけではない。世界中のいかなる宗教でも、究極至上のものに到達するためには、この三つの方法しかないであろう。 きゆうきよくしじよ

しかし、究極至上のものに到達するためには、この三つだけでは不十分なのである。欠けているものがある。なにが欠けているのか? さきにのべた練行」 tapasである。

だが、そういうと、一は最高理想のものなのであるから、他のなにものも必要ないのではないかといわれるかもしれない。そうではないのである。その最高理想のものを受けるために、tapasは必要なのである。

練行とはなにか

では、その練行tapasとはどんなものか?

それには、ひとつの例として、わたくしの修行体験をお話しするしかないと思われる。

た求聞持法の行法は、その秘密技術のヒントになるべきもののみをつらねたに過ぎず、その秘密技術は――おそらく、自分自身の訓練努力によってみずからが発見せよとつきはなしているのにちがいなかった。それを発見するだけの努力をし、発見できるだけの資質のあるもののみがそれをわがものとする資格があるのだ、と、つめたく未来を見すえている不世出の知性の目を、私は行法次第のなかに感じた。それゆえにこそ、宗教者としてゆたかな天分を持つ興教大師覚纓が、七たびこれを修して失敗し、八度目にしてようやく悉地成就を得たという難解の行法となっているのである。 そうでなければ、覚綬ほどの才能が、なんで七たびも失敗しようか。 (中略) なんげ

(二度目の修法に、私は、古代ヨーガの技術をとり入れた。ひしひしと感得するものがあった。五〇日のその行で、求聞持法の成就はみられなかったが、私の考えのまちがいでなかったことがよくわかった。この方法で、求開持法はかならず成就する。つよい確信を得た。この技法を積みかさね、

延長してゆけばよい。一

延長してゆけばよい。これしかない。ぜったいの自信を得た。

この、私の技法によれば、従来のごとく、山にこもって五〇日ないし

一〇〇日、明星を拝しつづける必要がなかった。常住坐臥、閑寂の部屋な

かんじゃく

らば、時、ところをえらばなくてもよいのであった。ただ、最初の三日な

さんきょのうり

いし七日間、山居して明星とあい対し、これをふかく脳裡にとどめておけ

ばよかった。あとは、三〇日、五〇日、一〇〇日、よしんば一〇〇〇日か

こうぼうかろうとも、日常の生活の行忙のうちにトレーニングを積みかさねてゆけ

ばよいのであった。この発見はすばらしいものであった。これでなくて

は、法はついに民衆と無縁のものになってしまう。五〇日、一〇〇日、特

定の山にこもらねば成就しないというのでは、ごくかぎられた人たちのみ

しか参加することはできない。民衆と無縁になってどこに法の存在価値が

ために、民衆のために、どうしても――。

あろう。私は、このシステムによって、この法を完成せねばならぬ。法の

そして、(三度目の必死の修法に私は入っていた。

それは、ほぼ一〇〇日目、私の法のシステムでいって百度目のトレーニン ・ングのときであった。真言宗に伝わる求聞持法の九種の印明、それに、古

代ヨーガに伝わる特殊な呼吸法、古代ヨーガの秘法から私が創案した特殊な手印とポーズ、この三つによるトレーニングで、私のからだと大脳皮質と脳髄は、微妙な変化をおこしつつあることが感じられていた。チャクラの開発も順調にすすんでいた。機が熟しつつあることを、私の六感は感じていた。

夜明け、

その刹那、 まどろんだような感じであった。しかし、ねむりではなかった。しびれの感覚であった。かるい失心、めまいに似ていた。忘我の一瞬であった。

「ああッ!」

と私は苦痛の叫びをあげていた。脳髄の一角に電流がながれた感覚が走った。落雷があったと感じた。目の前を紫電が走った、つぎの瞬間、眠

前でフラッシュをたかれたように、私の視野は真っ暗にな

敵でフラッシュをたかれたように、私の視野は真っ暗になった。失明!

という考えが、チラリと脳裡をよこぎった。と、そのときであった。頭の内奥、深部に、ポッカリとあかりがともったのだ。そして、それは、私の脈博とおなじリズムで、しずかに、しずかにまたたきはじめた。ちょうど、 この修法をはじめる数十日まえ、山にこもって見つめたあのときの暁けの明星のように――それはつめたく、黄ばんだ白さでまたたいた。

「そうか!」

私は力いっぱい膝をたたいた。

「そうか! これが明星だったのか!」

私は目をみはって叫んだ。私はついに明星の秘密を発見した!

第三の発見視床下部の秘密

私は幼少のときから剣道をしこまれた。藩の剣術師範の家柄に生まれ、 若年の折、江戸お玉ヶ池の千葉門で北辰一刀流を学んだという祖父に、は

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第二章 開脳の開発法

 

今日の九星盤 2026年1月16日

今日の九星盤

2026116

 

乙巳 二黒土星 歳
己丑 九紫火星 節
庚寅 九紫火星 日

九紫火星の日

金銭問題、女性にかかわる苦労あり。人に背反されることあり。派手な苦労をする日。

 

破壊の週  親の日
対人関係、特に恋愛において良好な日。
気持ちの面でもリラックスでき余裕がもてる日なのでデートに最適です。
新しい交友関係を広げるのにも適しているので、積極的に外出し興味のあることにどんどんチャレンジしましょう

虚空蔵菩薩 無限の智慧と慈悲の心を人々に与える菩薩

 

 

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)とは?

  • 虚空蔵とは宇宙のような無限の智慧と慈悲の心が収まっている蔵(貯蔵庫)を意味し、人々の願えを叶えるために蔵から取り出して智慧や記憶力、知識を与えてくれるとされています。

 

真言宗の開祖・弘法大師は虚空蔵菩薩の真言を100万遍唱えるという虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)を行ったそうですよ。無限の記憶力がつき、仏の智慧を体得することができるといわれています。求聞持法の本尊像のほかに、増益(ぞうやく)や除災を願って行う修法の本尊である五大虚空蔵菩薩があります。これは虚空蔵菩薩の持つ智慧を5方に配し、金剛界五仏の変化した姿としたものです。

ご利益

成績向上、記憶力増進、頭脳明晰、商売繁盛、技芸向上のご利益があります。また、丑・寅年の守り本尊です。丑・寅年に生まれた人々の開運、厄除け、祈願成就を助けるといわれています。

 

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)の像容

1つの顔に2本の腕を持つ、菩薩形の像です。右手に剣、左手に如意宝珠を持っているのが一般的です。五仏宝冠を戴いた坐像として表現されます。

 

虚空蔵菩  智慧と慈悲  Kokuzo Bodhisattva Wisdom and Compassion

 

夜の鐘が静寂を裂き
揺れる灯明、心を照らす
剣と宝珠、智慧を抱いて
無限の慈悲が空に溶ける

百万遍の声よ響け
星空が今、証人となる
虚空の蔵に願い託して
未来の光、ここに生まれる

IntrThe night bell shatters the silent air,
Flickering lights, a heart laid bare.
Sword and jewel, wisdom held tight,
Infinite mercy dissolves in the night.

A million chants, let the echoes soar,
The starlit sky bears witness once more.
To the void, our hopes and prayers we send,
A future’s light begins to ascend.

 

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御護摩

/16(金)13:30より、1月冥徳祭が本部・各道場へ中継されます。
遠軽サテライトでは、サテライト・ライブビューイングを行います

★ライブ配信アドレス
13:30中継開始 「1月冥徳祭」
https://agon-live.com/m813/
再配信:16日18時から19日18時まで

【お知らせ】
・2/8(日)第53回 阿含の星まつりまで、残り4週間を切りました。
現在、各地区で星まつり護摩札と護摩木を受付中です。

・星まつり護摩札のオンライン受付は、明日16日冥徳祭より開始予定です。

・1/18(日)開祖生誕祭へ向けた「開祖御威光顕耀・法恩感謝」「霊性顕現 修行順調」護摩木2本セットを受付中です。
(1セットお申し込みで聖菩提樹祈願札1枚お渡し)

ご参拝の際は、どうぞ護摩木コーナーにお立ち寄りください。

それでは、皆様のご参拝お待ちしております。合掌
———————————————–
阿含宗 北海道本部
住所:札幌市厚別区厚別中央3−3
TEL:(011)892-9891
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今日の九星盤 2026年1月15日

今日の九星盤

2026115

 

乙巳 二黒土星 歳
己丑 九紫火星 節
己丑 八白土星 日

破壊の週  友の日
対人関係が良好な日。
周囲と積極的にコミュニケーションをとることで、課題や問題が解決に向かいます。
ただし相手への余計な干渉や詮索は避けて、同調する姿勢を重視することが大切です。
Disruption Week – Friend’s Day
This is a day for good interpersonal relationships.
By proactively communicating with those around you, you will be able to resolve issues and problems.
However, it is important to avoid unnecessary interference or prying into others’ affairs, and instead focus on being sympathetic.
विघ्न सप्ताह – मित्र दिवस
एषः दिवसः उत्तमः पारस्परिकसम्बन्धः अस्ति ।
भवतः परितः स्थापितैः सह सक्रियरूपेण संवादं कृत्वा भवन्तः समस्यानां समस्यानां च समाधानं कर्तुं शक्नुवन्ति ।
परन्तु अनावश्यकं हस्तक्षेपं वा अन्येषां कार्येषु अन्वेषणं वा परिहरितुं, तस्य स्थाने सहानुभूतिरूपेण ध्यानं दत्तुं महत्त्वपूर्णम् ।

虚空蔵菩薩 無限の智慧と慈悲の心を人々に与える菩薩

 

 

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)とは?

  • 虚空蔵とは宇宙のような無限の智慧と慈悲の心が収まっている蔵(貯蔵庫)を意味し、人々の願えを叶えるために蔵から取り出して智慧や記憶力、知識を与えてくれるとされています。

 

真言宗の開祖・弘法大師は虚空蔵菩薩の真言を100万遍唱えるという虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)を行ったそうですよ。無限の記憶力がつき、仏の智慧を体得することができるといわれています。求聞持法の本尊像のほかに、増益(ぞうやく)や除災を願って行う修法の本尊である五大虚空蔵菩薩があります。これは虚空蔵菩薩の持つ智慧を5方に配し、金剛界五仏の変化した姿としたものです。

ご利益

成績向上、記憶力増進、頭脳明晰、商売繁盛、技芸向上のご利益があります。また、丑・寅年の守り本尊です。丑・寅年に生まれた人々の開運、厄除け、祈願成就を助けるといわれています。

 

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)の像容

1つの顔に2本の腕を持つ、菩薩形の像です。右手に剣、左手に如意宝珠を持っているのが一般的です。五仏宝冠を戴いた坐像として表現されます。

 

虚空蔵菩  智慧と慈悲  Kokuzo Bodhisattva Wisdom and Compassion

 

夜の鐘が静寂を裂き
揺れる灯明、心を照らす
剣と宝珠、智慧を抱いて
無限の慈悲が空に溶ける

百万遍の声よ響け
星空が今、証人となる
虚空の蔵に願い託して
未来の光、ここに生まれる

IntrThe night bell shatters the silent air,
Flickering lights, a heart laid bare.
Sword and jewel, wisdom held tight,
Infinite mercy dissolves in the night.

A million chants, let the echoes soar,
The starlit sky bears witness once more.
To the void, our hopes and prayers we send,
A future’s light begins to ascend.

 

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