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釈迦

釈迦如来

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紀元前六世紀、ガウタマ・シッダールタ (Gau-tama-Siddhartha) は、この世の苦しみを解決する道を求めて出家し、六年間もの苦行のあと、菩提樹の下で、ついにさとりをひらき「仏陀」(Bud-dha、目覚めた者)となりました。

こうして仏教をひらいた仏陀は、八十歳で入滅するまでおよそ四十五年の間に多くの人びとを救い、また多くの弟子たちをニルヴァーナ(涅槃) に導きました。そして、時空を超え、久遠常住の仏として「智慧」と「慈悲」によって一切の衆生を救済しつづけています。

シャーキャ族出身の聖者という意味でシャーキ41 (Sakyamuniくすなわち釈迦牟尼如来とい

音に文桜、普賢両菩薩をしたがえた釈迦如来を釈迦三尊といいます。

チャクラ別 10分呼吸ワーク

チャクラ別 10分呼吸ワーク

🧘‍♂️ 準備(30秒)

背筋を伸ばし、肩の力を抜いて座る。

舌を上顎につけ、鼻呼吸を基本とする。

🌱 第1チャクラ(ムーラダーラ・会陰)

呼吸法:長出入息(細く長く吸い・吐く)

「大地とつながる」イメージで、足元から根を張る。

吸う:20秒かけて腹にエネルギーを満たす。

吐く:20秒かけて「オン」と低く声を響かせる。
👉 1分

🧡 第2チャクラ(スヴァディシュターナ・丹田)

呼吸法:反式呼吸(吸うとき腹をへこませ、吐くときふくらませる)

水が流れるように、感情を浄化。

吸う:腹を引き締めて静かに吸う。

吐く:腹を膨らませ「シンタマニ」と唱える。
👉 1分

💛 第3チャクラ(マニプーラ・みぞおち)

呼吸法:長出息(吐く息を長く、吸気は自然)

火のような意志を育てる。

吸う:普通に。

吐く:できるだけ長く「ダト」と唱えつつ吐き切る。
👉 1分

💚 第4チャクラ(アナーハタ・胸)

呼吸法:長出入息

吸う:胸いっぱいに愛と慈悲を満たす。

吐く:細く長く「ウン」と唱え、慈悲を広げる。
👉 1分

💙 第5チャクラ(ヴィシュッダ・喉)

呼吸法:反式呼吸(逆腹式)

声と真言が共鳴する。

吸う:喉の奥に透明な光を集める(腹を引き込む)。

吐く:腹を膨らませつつ「オン」と声に乗せる。
👉 1分

💜 第6チャクラ(アージュナー・眉間)

呼吸法:長出息

吸う:自然に。

吐く:細く長く「シンタマニ」と唱え、第三眼に集中。
👉 1分

🤍 第7チャクラ(サハスラーラ・頭頂)

呼吸法:火の呼吸(短く速い鼻呼吸/30秒)

頭頂から光が降り注ぐ。

「ダト・ウン」を意識しながらリズム呼吸。
👉 30秒

🔔 統合(仕上げ)

全身をスキャンしながら、 長出入息で1分。

吸う:全チャクラを光で満たす。

吐く:「オン、シンタマニ、ダト、ウン」と一息で唱える。

⏱️ 合計:約10分

👉 この流れは、朝や夜に行うと 全チャクラが短時間で調律 され、日常の集中・安定・活力が整いやすくなります。

 

四神足法×チャクラ瞑想スクリプト

四神足法は「欲=志向力」「心=集中力」「精進=持続力」「観=洞察力」の4つの修行法。
これをチャクラの働きと結びつけることで、クンダリニーと仏道修行を統合するイメージです。

🌌 四神足法×チャクラ瞑想スクリプト

🔥 欲神足法(志向の力)

対応:下位チャクラ(ムーラーダーラ/スヴァーディシュターナ/マニプーラ)

息を吸って、大地に根を張る。
息を吐いて、水と火が私を満たす。
「私は生きる力を志し、向かうべき道を選ぶ。」

🌿 心神足法(集中の力)

対応:アナーハタ(心臓)

息を吸って、胸がやさしく広がる。
息を吐いて、すべてが一点に集まる。
「私は心を定め、愛と調和に集中する。」

⚡ 精進神足法(持続の力)

対応:ヴィシュッダ(喉)/アージュニャー(眉間)

息を吸って、言葉と光が私を導く。
息を吐いて、道をたゆまず歩む。
「私は智慧を磨き、歩みを絶やさない。」

🌌 観神足法(洞察の力)

対応:サハスラーラ(頭頂)

息を吸って、頭上に光が満ちる。
息を吐いて、宇宙と一体となる。
「私はすべてを観じ、真理に生きる。」

🕉️ 構成のポイント

欲神足 → 下位3チャクラ(生命力・欲求を正しく志向へ)

心神足 → アナーハタ(心を一点に集める)

精進神足 → 喉と眉間(表現・智慧を持続的に発展させる)

観神足 → サハスラーラ(統合と解脱の洞察)

四神足法

1.四神足法(しじんそくほう)とは

原始仏教において「三十七道品(さんじゅうしちどうほん=成仏へ至る三十七の修行要素)」の一つとされる実践法。
サンスクリットでは caturṛddhipāda と呼ばれます。

ṛddhi(神足) … 超常的な力、神通、精神と肉体の飛躍的な能力。

pāda(足) … 基盤・拠り所・修行の道。

つまり「四神足法」とは 悟りと神通力に至る四つの実践基盤 のことです。

2.四つの神足

伝統的には次の四つに整理されています。

欲神足(よくしんそく)

強い「志願・欲求(chanda)」を基盤に修行を進める。

ここでいう「欲」は煩悩ではなく「正しい願望」「成仏への意欲」。

肉体的な基盤を整え、生命力を強化する側面としても理解できる。

精進神足(しょうじんしんそく)

努力・持続するエネルギー(vīrya)を基盤とする。

肉体・心の条件をさらに飛躍させる。

心神足(しんしんそく)

心の統一・専念(citta)を基盤とする。

精神的能力を発達させ、脳の古い衝動的部分(「ワニとウマ」の比喩=爬虫類脳と辺縁系)を霊性の脳(新皮質+間脳)へと昇華させる修行。

観神足(かんしんそく)

智慧・観察・洞察(mīmāṁsā / vīmaṁsā)を基盤とする。

八正道と直結し、全体を統合する。観神足を得れば、他の「教え」に依存しなくなると言われる。

3.四神足と五力・三十七道品との関係

三十七道品は「悟りに至る道の設計図」。

その中心が四神足法である、と説かれる。

五根・五力(信・精進・念・定・慧)は四神足を支える力。

四念住・四正断・七覚支・八正道は「教え」として位置づけられ、特に観神足によって統合される。

4.クンダリニー・ヨーガとの接続

ご提示の文章では、四神足法をインド密教・ヨーガの チャクラ覚醒 と重ね合わせています。

**ムーラーダーラ(尾骶骨)~サハスラーラ(頭頂)**までの七チャクラを開発するのがクンダリニー・ヨーガ。

しかし 「チャクラを開くだけでは不十分」 とされる。

四神足法では、チャクラを個別に開くだけでなく、

各チャクラを統合し、

肉体・精神・霊性・智慧を一体化する。

つまり、「チャクラ=エネルギーの点の開発」から、「四神足=統合と実践の道」へと昇華させる段階です。

5.脳科学的比喩との関係

ご提示の「ワニとウマの脳」比喩は、進化心理学・三位一体脳モデルを応用したもの。

ワニ脳=爬虫類脳(本能・生存反射)

ウマ脳=哺乳類辺縁系(情動・欲望)

霊性の脳=新皮質+間脳(理性・超越意識)

四神足法の修行は、

古い衝動的な脳を矯正し、

理性と霊性を結合し、

知性と悟りを融合させる道と解説されるわけです。

6.到達点

四神足を完全に成就した修行者は 仏陀に準ずる大いなる存在 となる。

生者と死者をも解脱に導く力を持つと説かれる。

これは単なる「超能力」ではなく、
心・体・霊の完全な統合(覚醒) を意味する。

✅ まとめると:

四神足法=三十七道品の中心であり、悟りの直接的な実践。

クンダリニー・ヨーガのチャクラ開発を超えて、それを統合・昇華する実践。

肉体→精神→霊性→智慧 の四段階的成長を統合し、最終的に「仏陀的存在」へと進む道。