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デジタルニュース

シャープ、7,000枚の手書きメモとれる電子ノート「WG-PN1」―6型電子ペーパー搭載、ToDo機能つき

6型電子ペーパーディスプレイを採用したほか、新たに「To Do」機能を搭載した電子ノート「WG-PN1」をシャープが11月14日に発売する。

重さは約210g。E Ink社製の6型電子ペーパーディスプレイを採用し、紙の手帳のように手早く文字が書け、最大7,000ページ分のメモを保存可能。アイデアストック用のメモ帳やスケジュール帳、会議の議事録用ノートなどに適している。

「To Do」機能を新たに備え、やるべきことをリスト化して管理できる。大事な項目に星印を付けたり、完了した項目にチェックを付けたりすることも可能。チェック済みの項目を別ページへ移動させ、未完了項目のみを表示できる。

週間や月間など5種類9パターンから、好みのフォームを選んでスケジュール帳を作成できる。合計1,000ページ、最大9年分の予定を保存でき、過去の予定の振り返りにも便利。

さらに合計5,000ページ、最大100冊のノートを作成できる。取引先別や会議別など、目的別にノートを作成することも可能。ノートのフォームは従来製品に比べ2倍の18種類を内蔵している。PCで作成した自作のフォームも取り込んで使える。

これに加え従来製品に比べ2倍の240種類のスタンプを内蔵している。PCで作成したオリジナルスタンプを追加する機能もある。

スケジュール、ノート、To Doの3つの機能をワンタッチで切り替えられるキーシートを搭載。手のひらが画面に触れても誤動作しにくくなっている。フル充電で約10日間利用できる。また外出先に便利な「画面ロック」機能もある。メモはPCに保存することも可能。

専用カバー(着脱式)、スタイラスペン、USB Type-Cケーブルが付属する。オープン価格だが、店頭実勢は2万3,000円前後となる見通し。

iPhone 11はなにか見える

日本人は、ロボットアニメ『ボトムズ』のスコープドッグだという意見が多かったように思います。僕もそう思いました。

みなさんも、iPhone 11勢のレンズが何かに似ていると思ったら、Twitterなどで発表してください。僕らがニヤニヤしながら見てますよ!

寒さだけかと思いきや】外国人が衝撃を受けた「北海道旅行」。まさか足元の”アレ”にも感動してたなんて!

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、北海道の旅を控えて、さまざまな名所や観光情報を調べて来る方は多いでしょう。写真から想像していた風景や感動と…実際の差は?また、日常風景や文化の違いにも、驚きや感動は生まれるもの。実際に北海道を訪れて、多くの「!」を感じた方にお話を聞いて、北海道観光で注目すべきポイントを探りました。

銀世界は極寒!北海道の冬がスゴい

「札幌の雪祭りのスケールは大きい。びっくりしました。初めて行ったとき、雪を見たことないオーストラリア人と一緒に行って、彼はいきなり雪の玉を作って、皆に投げた。子どものようにずっと『寒い!楽しい!嬉しい!』って笑ってた」(アメリカ人男性)
北海道といえば、雪!サラサラのパウダースノーは寒く乾燥した気候ならではのもので、冬の銀世界を見に、またはウィンタースポーツを楽しみに世界中から旅人が集まります。雪を楽しむ催しも、北海道各地で行われています。最も有名なのが「さっぽろ雪まつり」でしょう。全長約1.5kmある大通公園に大雪像やスノーボードのジャンプ台、スケートリンクなどが登場する冬の一大イベントです。重機も用いて制作する大雪像は高さ約15m、5tトラックで約500台分の雪を使う大迫力の大きさ!

ただし、美しい雪景色は寒さと引き換えのものです。地元の人は「しばれる」と表現する北海道の冬、どのくらい厳しい寒さかというと、1月の平均気温は最高気温でもマイナス0.6度と氷点下。しかもこれは比較的寒さが厳しくない札幌の気温で、内陸部はさらに厳しく冷え込みます。「寒い」というよりは「痛い」ので、できるだけ肌が外気に触れないように防寒をしなければいけません。しかし、札幌市民はそんな冬の過ごし方に、ちょっとし

「ニューヨーク出身で寒さには慣れているけど北海道の冬はすごく寒かった。だけど札幌の町の下は地下街がすごく充実しててビックリした!面白かったし、冬にとても便利だと思った。迷路みたいだったから、今度来たときは、もう少しゆっくり見てみたいと思ってる」(アメリカ人男性)

その答えは「外に出ない」!札幌駅の北側から地下鉄すすきの駅まで、約2kmの距離が地下通路でつながっているのです。南北線と東豊線をつなぐ東西の地下街や地下通路もあり、さらに主要なビル・ホテルなどの地下フロアにもつながっていくので、かなり広大な範囲を外に出ずに歩くことができます。札幌の中心部は碁盤の目になっているので、地元の人たちは「何条何丁目」と目的地の住所を聞けば、最寄りの出口を判断してギリギリまで地下を歩いていくのです。魅力は冬以外にも!北海道は絶景だらけ

「冬の雪景色が北海道のメインイメージなのに、夏は花や田んぼに変身して、まるで違う顔で、すごい!北海道の冬は真っ白だけど、夏は正反対のカラフル。台湾人はカラフル好きが多いから北海道は相性が良いかもね」(台湾人女性)
銀世界の北海道をイメージして来ると、夏はまったく違う景色が見られます。少しでも郊外に向かえば、水稲や麦、野菜などさまざまな作物の田畑や牧草地が織りなすのどかな田園風景が広がります。また、油脂の原料作物である菜の花畑やひまわり畑、亜麻の畑などでは、時期になれば一面の花畑となり、視界を黄色や水色に染め上げます。自然そのままの花畑も見逃せません。一つ一つは素朴な山野草が、短い夏に競うように咲く姿はコメントにもあるようにとてもカラフル。道北のワッカ原生花園や道東の霧多布湿原、小清水原生花園など、北海道ならではの花々が楽しめるスポットもぜひ観光の選択

「駒ケ岳という火山を見に行った。ヨーロッパは火山が多くてなじみがあったけど、ここの火山は自然がいっぱい。湖と緑と火山が入った写真を撮影した。この風景はイギリスでは撮れません。自転車を借りられたのでサイクリングして、有名なローストビーフのサンドイッチも食べに行けました。のんびり充実した一日を過ごせました」(イギリス人女性)

大自然の中のスポットも、最近はフットパスが整備されていたり、ガイドツアーがあったりと、多くの人が楽しめるようになってきました。また、ロードバイクやマウンテンバイク、水辺であればカヌーやカヤックなど、さまざまなアクティビティが楽しめることも。しっかり下調べして行きたいものです。ただし…

「“青い池”はマジで綺麗だった!でも、本当に小さい人工的な池だったのでびっくりしました。もっと大きいエリアを想像していました。隣の川にも同じような青色があったし…」(アメリカ人女性)
…と、実際は思ってたのと違った、ということも(“隣の川”こと美瑛川も、ブルーリバーと呼ばれ、青い池と同じく美しい青色が楽しめる川です)。「ちなみに近くの“しらひげの滝”も美しかった!」と旅自体はとても満足するものだったそう。

孫正義が投資するブッ飛んだAI企業4社 4年で2,000%成長、毎分43,000回価格変更…

Softbank World 2019に登壇したソフトバンクグループ 代表取締役会長兼社長の孫正義氏は「これから起こるAI革命では起業家が推進のエンジンになる」と話し、ソフトバンク・ビジョン・ファンドの投資対象であるスタートアップ4社のCEOを紹介した。いずれもAIで業界に破壊的な革新を起こしており、通常では考えられないような実績を叩き出している企業だ。

世界でも有数のAI企業4社が、それぞれの“武器”について語った。
OYOはホテル・住宅事業を営んでいるインドの企業だ。創業してわずか6年弱で、世界一のホテル企業になろうとしている。同社のミッションは「快適な居住空間の創造」。快適な空間を創造し提供することで、上流層だけでなく中間層を含む32億人以上の人々が人生の一日一日、豊かな暮らしを生きることを目指している。世界のホテルの97%以上は客室数が150室未満。しかし大手ホテルチェーンは150室以上の物件しか扱うことはない。「だからといってこのような小さなホテルが大手と競合できないわけではない」とRitesh氏は語る。そこで同氏は小さな稼働していない建物に着目し、競争力を高めることに取り組むことから始めた。現在、OYOはヨーロッパからアジア、アメリカに至る80カ国において110万室以上の客室と契約。85万以上のホテルと民泊を80カ国で展開しいる。
「ほかのホテルは30~100年の歴史がある。なぜOYOが創業6年という短い時間で、世界第2位のホテルブランドへ成長したのか。その秘訣(ひけつ)を紹介したい」とRitesh氏。第一が既存のホテルブランドより早い意思決定が行えることだ。既存のホテルチェーンは物件の決定に関する意思決定をするのに6カ月~12カ月程度かける。対してOYOは数億というデータポイントで分析、リアルタイムで予測し、遅くとも5日間以内に契約を行使するという。

「これはほかのホテルチェーンより36倍速い。これにより毎月9万以上の客室をオープンしている」(Ritesh氏)

経営の効率アップだけではない。

「OYOは先進的なデータサイエンティストを使って、どのようなインテリアデザインにすると稼働率がアップするかを計算させている」(Ritesh氏)

最適な家具を選択することで客室の稼働率が3倍になった例もある。たとえば米テキサス州ダラスにあるOYOホテルダラスホテルでは、照明を明るくし、清掃をよりよくしたことで、最初18%だった稼働率を数週間で90%まで上げ、以後も約90%を維持しているという。これと似た取り組みを、同社が購入した100万ものホテルで実施したという。さらに同社はオペレーションの改善にも取り組んだという。スタッフに客室清掃管理アプリを提供し、よりスマートに清掃すれば給与が上がるという仕組みを作った。これにより以前はスタッフ1人当たりの清掃客室数が4部屋だったのが、現在は2.5倍の10部屋になった。「同時に、客室清掃員の所得も2.5倍になった」とRitesh氏は説明する。

また機械学習に基づくアルゴリズムで1日当たり5000万件の価格調整を実施。

「1秒当たり730回の最適化をすることで、60秒当たり4万3000回価格が変更。常に最善の価格を提供できるようにしている」(Ritesh氏)

OYOはAIを動的な価格設定、収益予測、ホテルデザイン、供給目標に活用したことで、今のような成長を手に入れたというわけだ。だがOYOが目指すのは、世界最大のホテルチェーンである。

「テクノロジーを駆使し、より豊かな居住空間を求める32億を超える世界中のミドルクラスの人々の暮らしに変革をもたらすこと。ぜひ、みなさんもサポートしてほしい」(Ritesh氏)

350倍の収穫性を誇る屋内農園

孫社長が紹介した4人目の変革者がPlenty共同創設者でありCEOのMatt Barnard氏である。PlentyはAIで農業の変革に取り組んでいる企業だ。同社の農場は従来とは異なり、AIを駆使した屋内農場である。そのような農場を作った背景には、Barnard氏の健康への強い思いがある。

健康には栄養価の高い食事が不可欠だ。さまざまな食品があるが、その中でも野菜は健康の維持には欠かせない。その野菜をより多く摂取してもらうには「夢中になる味と、それが簡単に手に入る環境を作ることが大事だと考えた」とBarnard氏は語る。同氏は農場育ちだが、「当時は味や収穫量はコントロールしたくてもできなかった」と振り返る。Plentyが運営する屋内農場は、非常に安全な環境になっており、「農薬や殺菌などは一切必要ない」とBarnard氏。最高の味覚、高い栄養価を提供できるよう環境、栽培方法をAIでコントロールしているからだ。

「成長もコントロールしているので、非常に効率よく収穫できるようになっている。最大350倍の収穫性がある」とBarnard氏。これまで多くの農業の専門家が野菜の産出量、収穫量を増やすことに取り組んで来た。その期間は約300年。それを同社はたった1年で実現したのだ。野菜の育成に欠かせない水についても、従来の95%以上の節水が実現しているという。

しかもPlentyの農場であれば、人々が生活する近くで野菜の栽培ができる。そのため運輸コストもかからない。顧客は新鮮でより味覚的にも優れた収穫物を手に入れられる。「現在は、栄養と健康に力を入れている。そのためには味、収穫、値段が重要だと思い、このようなアプローチをしている」とBarnard氏は語る。

Plentyでは160万のデータポイントを各プラントに設置し、データを取得。それをAIに学習させるべく、「世界最大のトレーニングセンターを作った」とBarnard氏は話す。AIの活用で30のパラメータを最適化、最高の味覚、栄養、収穫高、低コストを実現。さらに400万の作物の収穫、64億の細胞方式、高い満足度で健康に良い最高の農作物の実現をしたという。野菜嫌いの子どもでもPlentyで作った野菜は食べたくなるという声が続々届いているという。

たとえば同社が得意とする野菜の1つであるケールは、どういった味が好まれるか徹底的に分析し、みんなに好まれる味にした。その結果、「これまでのケールとはまったく違うので名前を変えるべきだ、と言われている」とBarnard氏は笑う。加えて、Plentyはまた天候などの自然現象に左右されないため、需要に合わせて野菜を安定的に供給にも貢献できる。

「人間と地球を両方健康にしていきたい」と最後にBarnard氏は語り、壇上から降りた。

(※本記事は2019年7月開催「Softbank World 2019」 の講演内容をもとに再構成したものです。)