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iPad AirやEcho Show 8も対象! Amazon「プライム感謝祭」は10月14日0時から ASCII

iPad AirやEcho Show 8も対象! Amazon「プライム感謝祭」は10月14日0時から

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アマゾンジャパンは、Amazonプライム会員限定のセール「プライム感謝祭」を、10月14日0時~10月15日23時59分の48時間にわたり開催する。Amazonプライム会員に向けた新たなセールイベントで、日本での開催は今回が初めてとなる。日本では、「ありがとうをセールにこめて。」をテーマに、家電、食品・飲料、日用品、Amazonデバイス、ファッションなど、様々なカテゴリーから100万点以上の商品を特別価格で販売する。

「プライム感謝祭」のセール対象商品を一部紹介

・Echo Show 8 第2世代

8型HDタッチディスプレー、ステレオスピーカーでPrime Videoなどの動画配信サービスや、Amazon Musicをはじめとする音楽ストリーミングサービスを話しかけるだけで利用できるスマートスピーカー。Alexa対応のスマートホーム製品(別売)と接続すると、話しかけるだけで家電を操作できる。また、Amazon Photosを使用すれば、ホーム画面をスマートフォトフレームとして利用できる。

・2022 Apple iPad Air (Wi-Fi, 64GB) – ブルー (第5世代)

Apple M1チップ、10.9型Liquid Retinaディスプレーを搭載するiPad Air 第5世代も対象となる。

・ヤーマン 頭筋リフトブラシ ミーゼ mysé スカルプリフト プラス MS82W

人気の「ミーゼ スカルプリフト」のリニューアルモデル「ミーゼ スカルプリフト プラス」。頭皮、顔、デコルテを刺激できる電動頭皮ブラシで、ブラッシングしながらピンのような電極から出される独自の低周波EMSと微細な振動で硬くなりがちな「頭皮」や「表情筋」をケアできる。

・ルンバ s9+

部屋の隅まで掃除できるルンバ独自のD型シェイプや、Perfectedgeテクノロジーで壁の位置を感知し、壁際の隙間までしっかり清掃する。従来に比べ幅が30%広くなり、特許取得のゴム製デュアルアクションブラシが床の表面に合わせて対応し、パワフルな吸引力で微細なゴミも逃さないとする。花粉やカビによるアレルゲンのおよそ99%をキャッチし、本体のダスト容器に閉じ込め、ごみをクリーンベース内の密閉された紙パックへ排出する。

・東芝 ドラム式洗濯機 ZABOON 洗濯 12kg 乾燥 7kg TW-127XM2L(W)

液体洗剤・柔軟剤自動投入が搭載された東芝のドラム式洗濯機。抗菌ウルトラファインバブル洗浄Wでしぶといタンパク質汚れもしっかり落としてニオイを防ぎ、冷たい水でも洗浄力を発揮して、汚れをしっかり落とすとする。また、新型ヒートポンプ除湿乾燥機能で7kgの洗濯物をおよそ96分でスピード乾燥。さらに優しい温風で、洗濯物をふんわり柔らかに仕上げる。

・ティファール 電気圧力鍋 3L クックフォーミータッチ ホワイト

ティファール電気圧力鍋クックフォーミーのハイエンドモデルが特別価格で登場。タッチパネルでの操作とスマホとの連携に対応。270種類の様々なジャンルのレシピを内蔵し、カラータッチパネル液晶からレシピを選んで調理できる。無線LAN接続でより多くのレシピが本体で操作できるほか、スマホとの連携で専用アプリから本体へのレシピ送信や、調理状況の確認、お気に入りのレシピを本体と同期もできる。

・Kindle Scribe (64GB) プレミアムペン付き

Kindle史上初の手書き入力機能を搭載。Kindleストアの書籍コンテンツに、手書きの付箋機能で書き込みが可能。手軽にノートをとったり、日記やスケッチを作成したりすることができる。また、書いたメモは簡単に移動、切り取り、貼り付け、拡大、縮小が可能。まるで、本物の紙のように読み書きができ、光の反射を抑えた10.2型ディスプレーを搭載し、大きい画面でマンガも快適に読めるという。

・Jackery Solar Generator 300 Plus 40W Mini ポータブル電源 ソーラーパネル セット

Jackery の長寿命対応の小型モデル「Jackery ポータブル電源 300 Plus」とタブレットサイズに折り畳める「Jackery SolarSaga 40 Mini」を組み合わせたセット商品。1枚のパネルで、およそ9.5時間でフル充電できる。リュックに入るコンパクト設計で、どこでも手軽に持ち運べるため、アウトドアなどのアクティビティーでの利用に加え、自宅のちょっとした電化製品に使えば、電気代節約にもつながる。

・[冷凍]Amazon ブランド SOLIMO 味の素 PROTEIN ギョーザ 1kg

味の素冷凍食品とAmazonの共同企画品。油・水なし調理で簡単に焼き目パリパリ、高タンパクなのにジューシーな餃子ができ上がるという製品。日々の生活の中で不足しがちなタンパク質も補給できる。家庭の冷凍庫にフィットする大容量タイプ。

AKAI Professional 25鍵盤 MIDIキーボードコントローラー スピーカー搭載 豊富な内蔵音源付属

AKAI Professional 25鍵盤 MIDIキーボードコントローラー スピーカー搭載 豊富な内蔵音源付属 MPC スタイルドラムパッド MPK Mini Play MK3

AKAI Professional 25鍵盤 MIDIキーボードコントローラー スピーカー搭載 豊富な内蔵音源付属 MPC スタイルドラムパッド

価格:17,416円
(2023/7/12 16:53時点)
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AKAI Professional 25鍵盤 MIDIキーボードコントローラーは、AKAI Professionalという音楽機器メーカーによって設計および製造された25鍵盤のMIDIキーボードです。MIDIキーボードコントローラーは、音楽制作やパフォーマンスにおいて音声や音楽データを制御するための入力デバイスとして使用されます。

AKAI Professional 25鍵盤 MIDIキーボードコントローラーの主な特徴は次のとおりです:

  1. 25鍵盤: コンパクトなサイズの鍵盤を備えています。これにより、持ち運びやスペースの制約のある環境でも使用することができます。
  2. MIDIコントロール: MIDIキーボードコントローラーとして、他のMIDI対応機器やソフトウェアと連携することができます。MIDI信号を通じて音声や音楽データを制御し、演奏や録音を行うことができます。
  3. パッド、ノブ、スライダー: AKAI ProfessionalのMIDIキーボードコントローラーには、多くの場合、パッド、ノブ、スライダーなどの追加のコントロール要素が備わっています。これらの要素は、リアルタイムでエフェクトやパラメータを調整したり、ドラムパターンを演奏したりするために使用できます。
  4. USB接続: AKAI ProfessionalのMIDIキーボードコントローラーは、一般的にUSB接続をサポートしています。これにより、コンピューターと直接接続して使用することができます。いくつかのモデルでは、MIDI DINコネクターも提供されており、他のMIDI機器との接続も可能です。
  5. ソフトウェアのサポート: AKAI ProfessionalのMIDIキーボードコントローラーには、通常、付属のソフトウェアやドライバーが提供されます。これらのソフトウェアは、MIDIキーボードを設定し、カスタマイズするためのツールや、バンドルされたサンプルライブラリなどの追加の音楽コンテンツを提供する場合があります。

以上が、AKAI Professional 25鍵盤 MIDIキーボードコントローラーの一般的な特徴です。ただし、具体的なモデルによっては、さらに多くの機能や仕様が存在する可能性があります。製品の詳細な情報や操作マニュアルは、AKAI Professionalの公式ウェブサイトや製品パッケージなどから入手できます。

 

 

装着するだけで健康に――Appleが「watchOS 9」を発表 ワークアウト機能を強化 服薬を促す機能も

Appleは6月6日(米国太平洋夏時間)、Apple Watch向けの新OS「watchOS 9」の概要を発表した。開発者向けのプレビュー版は同日から、パブリックβ版は7月中に配信される。製品版は2021年秋に登場する予定だ

 

主な新機能/機能改善

対応デバイス

円安がMacを直撃 新MacBook Airは16万円超

 

 

 

アップルが「M2」プロセッサーを搭載した新しいMacBook Airを発表しました。性能向上や薄型化が目立つ一方で、価格は円安を反映したとみられ、大幅に上昇。ほかにもMac関連製品が一斉に値上げされました。

 

新MacBook Airは16万4800円から

新しいMacBook Airはデザインを一新。特徴だったくさび形から2枚の板を重ねたような形状になりました。縦方向に広がった画面とノッチを含めて、見た目は14インチMacBook Proに近い印象です。

 

その性能向上や薄型化もさることながら、最も注目が集まるのは価格でしょう。標準的な構成では税込16万4800円と、前モデルの11万5280円から大幅に高くなりました。

 

日本での価格は税込16万4800円から(Webサイトより、筆者作成)
日本での価格は税込16万4800円から(Webサイトより、筆者作成)

 

新MacBook Airは米国でも999から1199ドルに値上がりしています(なお米国では税抜価格)。しかし米国での値上げ幅は200ドルであるのに対し、日本では約5万円も高くなっています。

 

背景には為替レートの影響がありそうです。税抜で比較すると「1199ドル」が「14万9818円」であることから、単純計算では1ドル=約125円で換算できます。

 

6月7日現在、1ドル=132円に迫っていることに比べるとやや控えめですが、アップルが価格を決めるのは発表の数ヶ月前とみられるので、これは妥当なところでしょう。

 

とはいえ、MacBook Airといえば10万円ちょっとで買えるイメージがあったことを考えると、これからMacを買う人にとってはかなりハードルが上がった印象があります。

 

M2は出たものの、M1搭載のMacBook Airも十分におすすめできるモデルです。しかし米国では999ドルの据え置き価格で販売が続くのに対し、日本では前モデルから約2万円値上げされ、13万4800円となっています。

 

M1搭載モデル。米国(左)では据え置き価格だが、日本(右)では値上げ(Webサイトより、筆者作成)
M1搭載モデル。米国(左)では据え置き価格だが、日本(右)では値上げ(Webサイトより、筆者作成)

 

ほかにも、多くのMac関連製品の価格が改定されました。安価にM1環境が手に入る「Mac mini」は、7万9800円から9万2800円に。「24インチiMac」は17万4800円から、「14インチMacBook Pro」は27万4800円からと、いずれも値上げされています。

 

iPhoneやiPadの価格はどうなる?

アップルの決算では、為替変動が日本での売上に影響を与えていることが言及されていました。新製品の値上げは想定の範囲内といえますが、やはり既存製品の値上げも避けられなかったようです。

 

今回の価格改定はMac関連のみとなり、買取価格に注目が集まったiPhone、iPadなどほかのアップル製品の価格は変わっていません。

 

ただ、次に何が起きるかは想像できてしまいます。為替レートが大きく円高方向に動かない限り、新製品の発表時に関連製品の価格も同時に改定される可能性があります。

 

最近、筆者も個人的に使っているiPad Proを最新モデルに買い換えました。いらないものを無理に買う必要はありませんが、もし迷っているなら値上げされる前に確保しておいたほうが良さそうです。

Xperia 1 III」にSIMフリー版登場、

ソニーは、Xperia 1 IIIのSIMフリー版を11月19日に発売します。想定売価は税込16万円です。

キャリア版からの差異としては、各キャリアの周波数に対応するほか、デュアルSIM(双方ともnanoSIM)に対応。さらに、ストレージが512GBへ倍増しています。

一方で5Gはミリ波対応が省かれサブ6のみとなり、FMラジオ対応も省かれています。また、SIMフリー版限定色として「フロストグリーン」を用意します。

 

(更新中)