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仏教

聖典  1.2

 

 

tadyathā uhuṇi muhuṇi tumbhāṇi kumbhāṇi caḍi paṭi suvidite paṭpaṭi lola basiṇi tadyathā iri miri diśiri kapari kati tundi taki candālī madanki lakṣa lakṣa sarva-sattvāḥ svabhavane pi svāhā tadyathā gate gate pāragate pārasaṃgate bodhi svāhā śubhi śubhi lakṣa lakṣa sarva-sattvāḥ sarva svabhavane pi svāhā

 

oṃ dhūni dhūni mukhuni smara huṣi pañcari pañcari duḥpāṇi ghaṃpāṇi arava svāni huru huru pañcari subhite pañca-cari śuru śuru ni-pañcari tuhu tuhu du du kīrṇa pañcara vasini śinci śinci nichiṃci sarva-abhaya-gāte svāhā sarva-vasataga abhaya vṛddhāpitaṃ

tadyathā dhuni dhuni smara huṣi pañcali pañcali duḥpani ghaṃpani a ra va śini śini hulu hulu pañcali subhīte pañca cūlu cūlu nīpañcali tuṭu tuṭu duḥduḥ kī paṃ pañcara vaśini śinci śinci nīciṃci sarvāpāyagatāḥ svāhā tatsarvavaśa dakṣa āpāya bhītatrāṇaṃ

 

七つのチャクラに関する人体縦断図的分析

 

 

七つのチャクラに関する人体縦断図的分析

人体における七つの主要チャクラは、脊柱の縦断軸に沿って配置され、それぞれ特定の位置、色彩、象徴的要素、および生理的・心理的機能と関連付けられる。本節では、各チャクラの特性を体系的に整理する。

ムーラダーラ(根のチャクラ)

位置:尾骨付近、会陰部周辺

色:赤色

象徴要素:大地、安定性、基盤

機能:身体的安定感、生命力の基礎、基本的安全感の形成に関与

スヴァディシュターナ(仙骨のチャクラ)

位置:下腹部、恥骨の上方

色:橙色

象徴要素:水、創造性、感情の流れ

機能:感情の調整、創造性、性的エネルギーの活性化と関連

マニプーラ(太陽神経叢のチャクラ)

位置:胃部、みぞおち付近

色:黄色

象徴要素:火、意志、自己実現

機能:意志力、自己統制、消化器系の健康と関連

アナーハタ(心のチャクラ)

位置:胸骨中央、心臓部

色:緑色(またはピンクを含む場合もある)

象徴要素:風、愛、調和

機能:情動のバランス、対人関係、慈悲心の発達に寄与

ヴィシュッダ(喉のチャクラ)

位置:喉、声帯周辺

色:青色

象徴要素:空、表現、コミュニケーション

機能:自己表現、真理の伝達、音声・言語機能との関連

アージュニャー(第三の目のチャクラ)

位置:眉間、額の中央部

色:藍色またはインディゴ

象徴要素:光、直観、洞察

機能:認知的洞察、直観力、精神的明晰性に関与

サハスラーラ(頭頂のチャクラ)

位置:頭頂、百会の位置

色:紫色または白色

象徴要素:宇宙、意識、統合

機能:高次意識の覚醒、精神的統合、超越的認識との関連

以上のように、七つのチャクラは身体の縦断軸に沿って階層的に配置され、それぞれ独自の象徴性と機能を有することが、心理学的・生理学的観点からも一定の関連性が指摘される。これらの体系的理解は、瞑想・エネルギーワーク・心理療法などの応用において、理論的基盤を提供するものである。

 

四神足法

四神足法

早朝の霧が森を淡く包む中、青年・トウマは一歩ずつ足を踏みしめていた。
都会での日常を離れ、師・蓮慧に導かれ、ここまで来る道のりは長く、心の迷いも数多あった。

初めて師に出会ったのは、山里の小さな道場だった。
小雨に濡れた石畳の上、蓮慧は静かに座し、焚き火の前で青年を見つめていた。
「ようこそ、トウマ。ここからが本当の学びだ」
師の声は穏やかでありながらも、胸を打つ力を持っていた。

その日、トウマは自分の弱さを痛感した。恐怖、焦燥、過去の失敗——すべてが心を乱す。しかし、師の瞳に宿る静かな光に、どこか救いを感じた。
「この人の下でなら、歩めるかもしれない…」
彼は小さく息を吐き、心に決意の火を灯した。

深い森の奥、夕暮れの風が樹々を揺らしていた。
トウマは師の前にひざまずき、冷たい空気の中で心を落ち着ける。焚き火の炎が揺れ、夜の静寂が二人を包む。

「トウマ、この道は容易ではない」と師は静かに語り始めた。
「釈尊が説かれた『四神足』は、心と行を正しく整えるための修行だ。体と心で感じ、歩むことだ」

炎の光が師の顔を浮かび上がらせ、瞳が青年の胸を射抜く。
「まず、欲神足。これは志を立て、心を一点に集中させる力だ。私利私欲ではなく、大いなる目的に向かう志だ」

トウマは目を閉じ、胸の奥の願いを思い描く。だが、心はすぐにざわつく。
「自分にできるだろうか…」恐れと不安が波のように押し寄せる。
師は静かに手を差し伸べ、低い声で言った。
「迷いは自然だ。しかし志を思い出せ。志の力が、迷いを断つ刃となる」

その夜、トウマは山道を歩きながら、初めての修行を体験した。
落ち葉を踏む音、風の揺らぎ、夜の暗さ。孤独と恐怖が胸を締め付ける。足がすくみ、思わず立ち止まる。
「まだ、自分は弱い…」
しかし焚き火の残り香を思い出すと、胸の奥で小さな光が灯った。
「歩むのだ。たとえ一歩でも」

数日後、師は続けた。
精進神足。志を立てただけでは力にはならぬ。行動を伴わねばならぬ。休まず続けよ」

トウマは連日、山道を歩き、焚き火の前で座禅を組み、呼吸を整えた。
手のひらは擦り切れ、膝は痛む。朝の冷気が骨まで染みる。眠気に襲われ、何度も立ち止まった。
しかし、師の言葉を思い出すと、再び歩き出す力が湧いた。
少しずつ、体が痛みに慣れ、心も疲労の中で研ぎ澄まされていく。
歩きながら、トウマは自分の内に生じる小さな成功や気づきに喜びを覚えた。

三つ目は心神足
「志と精進があっても、心が散れば意味はない。心を一点に定めよ」
森の風、遠くの動物の気配、過去の記憶や恐怖が心を乱す。
トウマは目を閉じ、呼吸に意識を集中させた。吸う息で雑念を吸い込み、吐く息で手放す。胸の奥に静けさが広がり、心は一点に定まった。
師の言葉が思い出される。
「川の流れを堰き止め、滝とせよ」

森の小川のほとりに座り、水面に映る自分の影を見つめる。
心のざわつきが水の波紋のように広がり、やがて静まり返る。
「これが…心の一点か」
初めての感覚に、胸の奥に小さな喜びと安堵が芽生えた。

最後に師は柔らかく、しかし力強く語った。
観神足。観とは智慧の目を開くこと。正しく観じる力があって初めて、志も精進も心の一点集中も、仏道となる」

トウマは深く呼吸をし、森の輪郭、山の陰影、夜空の星々を観じた。
風や鳥の声、焚き火の音が一体となり、すべての修行が一つの流れとして胸に流れ込む。
志、精進、心の集中、そして観が重なり合い、彼の内に静かで強い力が宿った。

焚き火の炎がゆらめき、森に静かな余韻が広がる。
トウマは師の顔を見上げ、静かにうなずいた。
「四神足は、別々のものではなく、互いに支え合い、ひとつの道になるのですね…」

師は微笑み、夜風に揺れる森を見渡した。
「その通り。知り、感じ、歩むこと。それが真の修行だ」

火の温もりに背を預け、トウマは静かに目を閉じる。心の中に、今日までの修行のすべてが走馬灯のように巡る。
志を立てたあの日、胸の奥に生じた恐怖。
連日の精進で疲労に押し潰されそうになった体。
乱れる心を呼吸で一点に整えた瞬間。
そして、観の智慧が開き、世界と自分が一つに繋がった感覚。

「すべては、自分の内にあったのだ…」
トウマは小さく呟き、未来への決意を胸に刻む。
「迷い、恐れ、挫折もあるだろう。しかし、歩み続けよう。四神足の道を、最後まで自分の足で進もう」

森の闇に、彼の覚悟の炎がゆらめき、夜は静かに深まっていった。

降三世明王 煩悩を退治 Trailokyavijaya — Destroyer of Delusions

降三世明王 煩悩を退治
Trailokyavijaya — Destroyer of Delusions

 

東の空に紅蓮の炎
八つの腕が真理を抱く
煩悩を断つ刃の舞
沈黙を切り裂く轟き

Ong somba nisomba un bazara un hatta

怒りを超えた智慧の光
浄火は心の闇を焼き尽くす
降三世明王、護りの炎よ

Ong somba nisomba un bazara un hatta

In the eastern sky, crimson flames arise,
Eight arms embrace the truth entire.
A dance of blades that severs desire,
A roar that shatters the silence.

Oṁ somba ni-somba un bazara un haṭṭa

Beyond all wrath, a radiant wisdom shines,
The purifying fire consumes the night within.
Trailokyavijaya, guardian flame, arise!

Oṁ somba ni-somba un bazara un haṭṭa