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イヤホン earphone

イヤホン 骨伝導イヤホン 【Bluetooth5.1 第三世代登場】 ワイヤレスイヤホン 耳掛け式

耳掛けイヤホンは、耳の中に直接装着しないので、耳が痛くなりにくいというメリットがあります。

普段から長時間イヤホンを付けることが多い方や密閉するタイプのイヤホンで耳が痛くなりやすいという方に、ぜひ使って欲しいアイテムです。

耳掛けイヤホンの選び方|購入する前に確認すべき点とは

耳掛けイヤホンといっても豊富に種類があるので、どれを選べばいいか迷ってしまうという方も多いはず。

ここからは、耳掛けイヤホンの選び方について解説していきますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

耳掛けイヤホンの選び方1. 自分に合った「接続方法」を選ぶ

耳掛けイヤホンには、

  • 有線タイプ:イヤホンジャックにコードを差し込んで使用する
  • ワイヤレスタイプ: Bluetoothで接続する

の2種類があります。

ここからは、それぞれの特徴について詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

充電が必要ない「有線タイプ」の特徴とは

有線タイプのイヤホンは、直接接続して使用するタイプなので、充電の必要がないのが特徴です。また、有線タイプは無線タイプと違い、途中で音が途切れてしまう心配もないため、安定感のある音を楽しめます。

ただ、ランニングなどスポーツシーンでは、コードが絡まったり、邪魔になったりする場合もあり、激しい動作には不向きです。

利便性に長けた「ワイヤレスタイプ」の特徴とは

ワイヤレスタイプの耳掛けイヤホンは、Bluetoothで接続するので、コードによる制限がなく利便性に優れています。特に激しい動きが求められるスポーツシーンでは、イヤホンが絡まる心配もなく非常に便利

ただ、ワイヤレスタイプは有線タイプに比べて、値段も高い傾向にあるため、あまりイヤホンにお金をかけたくないという方には不向きです。

耳掛けイヤホンの選び方2. 遮音性を重視する人は「密閉型」を選ぶ

密閉型の耳掛けイヤホンは、カナル型と呼ばれる耳穴に直接装着して音楽を楽しめるのが特徴です。周囲の生活音や雑音などを防いでくれるので、より繊細な音を楽しめます。

さらに、遮音性が高いだけでなく、低音を効かせやすい構造で作られているため、臨場感を味わえるのも大きなメリット。

自分が好きな音楽や映画や音楽を、より迫力のあるサウンドで楽しみたい方におすすめのタイプです。

外部の音を遮断したい人は「ノイズキャンセリング付き」がおすすめ

ノイズキャンセリングは、周囲の雑音や生活音を最小限に抑えてくれる便利な機能のこと。

例えば、通勤中の電車の音などをカットしてくれるため、より集中して音楽を楽しめます。また、商品によっては、完全に音を遮断してくれるアイテムもあるので、非常に便利です。

外部の音を出来るだけ抑えて、音に集中したい方はノイズキャンセリング機能が付いたイヤホンがおすすめです。

耳掛けイヤホンの選び方3. 外部の音も取り込みたい人は「開放型」を選ぶ

密閉型のイヤホンは非常に便利ですが、街中だと外部の音が聞こえず危険なことも。例えば、車や信号機の音などを完全に防いでしまうと、思わぬ事故に発展しまう可能性もあるので、注意が必要です。

開放型のイヤホンは、密閉型と違い耳を完全に塞いでしまう心配が無いので、周囲の音も聞き逃す心配がありません。

また、こめかみ部分に装着して、内耳に振動を与えることで音を伝える、骨伝導に対応したイヤホンもあります。骨伝導のイヤホンであれば、直接耳を塞いでしまう心配もないので、外出先での使用も安心です。

街中などで使用することが多く周囲の音も聞こえるようにしたいという方におすすめです。

耳掛けイヤホンの選び方4. ハンズフリー通話したい人は「マイク付き」を選ぶ

マイクが付いていないイヤホンだと、着信が合った時にわざわざ接続を切断しなければならないので不便ですよね。しかも、鞄やポケットからスマートフォンを取り出すのに時間が掛かってしまって、スムーズに通話ができないことも。

仕事など日頃から電話を使用する方であれば、イヤホンのマイクで会話が出来るハンズフリー通話に対応したアイテムがおすすめ。さらに、両手が空くため、作業をしながら通話したい方にも最適です。

耳掛けイヤホンの選び方5. スポーツでも使用したい人は「防水仕様」を選ぶ

防水機能が無いイヤホンだと、水に濡れると故障の原因になってしまうことも。特に汗を掻きやすいスポーツシーンなどで使用する場合、汗でイヤホンが濡れて壊れてしまう可能性もありますよね。

最近の耳掛けイヤホンは、防水機能が付いている製品も多いため、汗を掻きやすいスポーツシーンや雨の中でも安心して使用できます。

IPX6やIP67といった表示の一番最後の数字が防水レベルを表します。IPX6なら6レベル、IP67なら7レベルです。数値が高いほど防水性能も優れているので、濡れるシーンでの利用を考えている方は、なるべく数値が高い商品を選びましょう。

耳掛けイヤホンのおすすめ10選|スポーツ時にも役立つ人気商品を大公開

耳掛けイヤホンといっても色んなメーカーから販売されていて、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いはず。

そこで、今回は耳掛けイヤホンのおすすめ商品を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

イヤホン  【業界最高クラス SIECCYプロ設計】 Bluetooth イヤホンワイヤレスイヤホン ぶるーとーすイヤホン 新型LED

Bluetoothイヤホン(ワイヤレスイヤホン)とは

Bluetoothイヤホンとは、iPhone等のスマホ(デジタル機器)と近距離無線通信規格の一つであるBluetooth(ブルートゥース)を使ってワイヤレス接続ができるイヤホンのことです。

一般的には「Bluetoothイヤホン(ブルートゥースイヤホン)」、「ワイヤレスイヤホン」、「無線イヤホン」といった呼び方をされることが多いです。

音楽データを圧縮してデバイスからイヤホンへ伝送する技術コーデックには、SBC・AAC・aptx・aptx LLなどがあり、音質を左右する重要な要素の一つです。iPhoneやipadなどiOSデバイス向けコーデックはAAC、ハイスペックアンドロイドスマホ向けコーデックはaptxとなります。

他にも形状や接続方法によって、Bluetoothイヤホンの種類は様々あり、完全ワイヤレス型、ネックバンド型、左右一体型、片耳型などが代表的です。次項では、それぞれの種類別に紹介します。

ブルートゥースイヤホンのBluetooth規格(バージョン)

Bluetooth規格にはバージョンがあり、古いものからver1.1、ver1.2、ver2.0、ver2.1、ver3.0、ver4.0、ver4.1、ver4.2、ver5.0、ver5.1。そして2020年に発表された最新規格のver5.2。

現在のブルートゥースイヤホンに搭載されているバージョンはver5.0が主流となっていますが、直近で発売されているイヤホンには最新のBluetooth規格ver5.2を搭載するモデルも増えています。

Bluetooth4.2から5.0にバージョンアップすると、通信速度は約2倍。通信距離は4倍に伸び、通信容量はなんと8倍に進化。Bluetooth界の革命とも言えます。

また、現在の最新規格ver5.2は最先端のオーディオ技術である「LE(Low Energy) Audio」を搭載。ハイレゾ音源にも対応したコーデック「LC3」の恩恵により、バッテリー消費を抑えつつ高品質な音声データの通信が可能になっています。

Bluetoothのバージョンがあまりにも古すぎるイヤホンを選ぶと自分のスマホに繋がらないことがありますので、より最新Bluetooth規格に対応したブルートゥースイヤホンを選んであげましょう。

Bluetooth 5.0以上ともなると非常にデータ転送速度が速い為、音途切れが抑制され安定した通信を行うことが可能です。

ブルートゥースイヤホンのメリットとデメリット

メリットとしては、イヤホンジャックが付いていないアイフォンやアンドロイドスマートフォンで無線接続によって音楽視聴できることがブルートゥースイヤホンを使う上での最大のメリットです。

さらに、スマホとイヤホンの間で物理的にケーブル接続されていないので、例えば満員電車でひっかかりにくいことだったり、動きの自由度が上がるのでランニング・ジョギング・筋トレ・ジムでのワークアウト・ウォーキングといったスポーツや運動で使いやすいことが挙げられます。

他にも、マスクを付けることがスタンダードになった昨今では、一切のケーブルが存在しない一部の左右独立型Bluetoothイヤホンにおいて、マスクをしていてもストレスなく活用できることも大きなメリットになっています。

また、ケーブルが衣服にこすれて聞こえるタッチノイズが無いので音楽視聴を邪魔されずにストレスフリーな点もブルートゥースイヤホンのメリットと言えるでしょう。

一方、再生時間が短いことや充電が必要であること、また人が密集することで電波が多く飛び交う駅構内やホーム・車内などの場所で音途切れする場合があるといったことがブルートゥースイヤホンのデメリットとしてあげられます。

Bluetoothイヤホンの種類

完全ワイヤレス型(左右分離型)Bluetoothイヤホン

Anker Soundcore Liberty Lite 完全ワイヤレスイヤホン ブラック

近年、アップルのAirPods(エアーポッズ)で一躍トレンドとなった左右のイヤホン間すらコードで繋がっていないタイプの完全ワイヤレスBluetoothイヤホンです。完全ワイヤレスイヤホンという呼び名の他、左右独立タイプやフルワイヤレスとも呼ばれ、ここ数年のブルートゥースイヤホン市場ではトレンド形状になっています。

本体が軽量な物が多く、コードをまったく気にすることないメリットが魅力。イヤホン本体の充電には専用ケースに入れるため、持ち歩きやすく便利です。ファッショナブルかつスマートなので、年代性別を問わず一気に人気タイプへ躍り出ました。

その一方で小型の筐体であるが故に内蔵バッテリーが小さく、駆動時間が短いデメリットが挙げられます。最先端技術を小さな筐体に詰め込んでいるせいか、他形状のBluetoothイヤホンに比較すると価格が高めな傾向にあります。

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ネックバンド型Bluetoothイヤホン

Premium Style Bluetooth 4.1搭載 ワイヤレス ステレオ イヤホン ネックバンドスタイル ブラック

左右のイヤホン間をケーブル(コード)だけでなく、バッテリー等を搭載したバンド状になっているネックバンド型ブルートゥースイヤホンです。首掛けタイプの左右一体型Bluetoothイヤホンだと思えば分かりやすいでしょう。

一見無骨にも見える形状ですが、首にしっかり固定できる安定感があり落とす心配がないメリットが人気です。また、バンド部分に内蔵されて大容量バッテリーにより、電池持ちの良さから長距離移動など長時間音楽視聴したいニーズに向いています。使用しないとき首からぶら下げておけるので、いちいちバックなどにしまったり、中でケーブルが絡まるという心配もありません。

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左右一体型Bluetoothイヤホン

Soundcore Spirit Pro ワイヤレスイヤホン ブラック

最も一般的な形状とも言える、左右のイヤホンがコードで繋がった左右一体型のブルートゥースイヤホンです。右耳イヤホンと左耳イヤホンの間をコードで接続している関係上、レイテンシー(遅延)を抑えて安定感があります。

コードにはリモコンやマイクが付いている物が多く、使い勝手の良さが人気。低価格モデルから高品質かつ高音質なハイエンドモデルまで、イヤホンの中でも種類が豊富で価格がピンきり。各オーディオメーカーやガジェットブランドから多数の機能、デザインが販売されています。

また、高い防水性能やイヤーウィングを搭載しているモデルが多く、ジムやスポーツ時の使用に最も適しています。

初めてBluetoothイヤホンの購入を検討している人をはじめ、サブ機用途でBluetoothイヤホンを探している人やアクティブに使用したい人におすすめですね。

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片耳型(ヘッドセット型)Bluetoothイヤホン

片耳型(ヘッドセット型)

片耳に早着して主に通話目的で利用されるヘッドセットタイプの片耳型ブルートゥースイヤホンです。スマートフォンとBluetooth接続しておけば、電話がかかってきた時に迅速に対応することができます。集音性の高いヘッドセットが多数あり、ドライバーや営業担当などが仕事中に使用する目的で使われることが多い種類です。

近年登場している完全ワイヤレス型の中には片耳再生できるモデルがあり、ヘッドセット代わりに使っている人も多い傾向があります。一般的に完全ワイヤレスBluetoothイヤホンを片耳だけで再生するとステレオ再生になっているので、音楽視聴には不向きです。しかし、中には片耳でのモノラル再生対応の完全ワイヤレスBluetoothイヤホンもありますが値が張ります。

価格を考えると、ヘッドセット型Bluetoothイヤホンが圧倒的に安く、通話用途だけ考えると片耳型(ヘッドセット型)を選ぶ方がコスパ的にはおすすめです。

骨伝導型Bluetoothイヤホン

骨伝導型

空気の振動を鼓膜に伝えて耳で音を聴くのではなく、外耳や中耳を経由せず人の骨から聴覚神経を揺れ動かすことによって音を聴く骨伝導技術を採用したイヤホンです。

骨伝導イヤホン・スピーカー・ヘッドセットなどと呼ばれ、耳を塞ぐこと無く周囲の環境音を聴きながら音楽を楽しめる為、ランニングでの使用や補聴器として活用されています。しかし、構造的に音漏れが少なからず発生するので電車やバスなど公共の乗り物で使う場合には迷惑にならないよう注意しましょう。

その一方で、運動中だったり、自転車や車の運転において外音を取り込めて安全であることはメリットとしてあげられるでしょう。

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東芝(家電) AUREX完全ワイヤレスイヤホン(ガンメタリック) RZE-ABT950(KM) AUREX完全ワイヤレスイヤホン(ガンメタリック) RZE-ABT950(KM) ※上記画像は、実際の商品と異なる場合がございます。 商品補足画像MAIN 商品補足画像4 商品補足画像5 商品コード :TO16220578 価格    3,973円



イヤホン Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro(ワイヤレスイヤホン Bluetooth 対応)

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro(ワイヤレスイヤホン Bluetooth 対応)【完全ワイヤレスイヤホン / Bluetooth5.0対応 / ウルトラノイズキャンセリング/外音取り込み/ワイヤレス充電対応 / IPX4防水規格 / 最大26時間音楽再生 / 専用アプリ対応/HearID機能/通話ノイズリダクション/PSE技術基準適合】ブラック

最新のLiberty Air 2 Proはシリーズ最上位モデルということで、新たにノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能が搭載されています。

イヤホン内外に配置された2つのマイクによるハイブリッド式アクテイブノイズキャンセリング機能。これが優秀で、性能が高く、低域に特化してエンジン音を軽減するモードだったり、室内で話し声など中周波に特化させたモード、みたいにシチュエーションに合わせて変更することが可能。

外音取り込みモードもお飾り的な機能ではなく、集音効果が高くイヤホンを装着したまま会話ができます。こちらも、すべての音を拾うモードの他、会話やアナウンスがくっきり聞き取れる音声フォーカスモードが用意されているこだわりっぷり。

 

Anker初となるANC付きの本機種は、1万円台にもかかわらず、AirPods Proにも匹敵するレベルのノイキャン性能をもっています。

音質も前機の「Soundcore Liberty Air 2」から大幅にアップグレードしています。

さらに専用アプリでHearIDを設定すれば、自分の耳に最適な音楽を自動カスタマイズしてくれるなど、機能性抜群のイヤホンです。

イヤホン単体で最長7時間、ケースふくめ最長26時間のバッテリー性能で、ワイヤレス充電にも対応しています。

同時リリースの「Soundcore Life A2 NC」は、一部の機能が省かれているものの、アンダー1万円でピカイチの完成度です。

また、最上位モデルの「Soundcore Liberty 3 Pro」は2万円近くするものの、マルチポイントも搭載し、音質面でもさらに磨きがかかっています。

そんなわけで本記事では「【Soundcore Liberty Air 2 Proレビュー】Anker初にしてAirPods Proと同レベルのANCをもつ完全ワイヤレスイヤホン」について書きます。

 

 

 

 

 

 

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