【コピペ可】ChatGPTのプロンプト文例集!書き方のコツや型を徹底解説

みなさん!ChatGPTへ入力する命令文「プロンプト」に、こだわっていますか?
ChatGPTの回答はプロンプト次第!このプロンプトの書き方をマスターしておくと……
● ChatGPTから思い通りの回答が得やすくなる
● 文章生成やプログラミング、調べ物以外にもChatGPT活用のレパートリーが増える
といった恩恵が受けられます。ハッキリ申し上げて「学ばなきゃ損」です。
当記事では、そんなChatGPTのプロンプトを徹底解剖! 基本の型から書き方のコツ、実際の使用例までを余す所なくお見せしていきます。
完読いただくと、文章生成や調べ物以外にもChatGPTをフル活用してみたくなるかも……
ぜひぜひ、最後までお読みください!
\生成AIを活用して業務プロセスを自動化/
目次
ChatGPTにおける「プロンプト」とは?
ChatGPTをはじめとする生成AIの「プロンプト」とは、ユーザーが入力する自然言語での指示・コマンドのこと。具体的には、「〇〇を〜してください」と命令する文章になります。
自然言語の意図をうまく汲み取れる生成AIではこのプロンプトを使って、まるで人間相手のような指示出しが可能です。とくに、高性能な生成AIチャット・ChatGPTでは、プロンプトひとつで以下のようなことが実行できてしまいます。
- 文章作成
- 文章要約
- 文章添削
- 要素の抽出
- アイデア出し
- 翻訳
- 条件分岐・意思決定
- コーディング
- フレームワークに基づく思考(SWOT分析やジョブ理論)
- 定性的なものの定量評価(感情分析)
そんなプロンプトですが、実は書き方次第で生成AIの回答内容が変化します。望み通りの回答を得るには、プロンプトデザイン(プロンプトエンジニアリング)といった「書き方の工夫」が必要。当記事では、このプロンプトの基本をお伝えしていきます。
ChatGPTプロンプトで使える主な記号
ChatGPTのプロンプトでは、記号を使い分けることでAIが指示や情報を正確に組み立てやすくなります。実際の例や用途ごとに使い方をまとめます。
| 記号 | 主な用途 | 使用例 |
|---|---|---|
| # | 見出しやセクション区分 | 命令・役割・条件などのまとまりを区切る |
| ##, ### | 見出しの階層分け | 大テーマや中テーマなど細かく区分 |
| —-, ==== | セクションの区切り線 | 複数命令・話題・手順の間に線を引いて整理 |
| *** | 強調・区切り線 | 重要な部分や見出し・セクションの区切り |
| * , – | 箇条書きリスト | 項目や条件、メリット・デメリット整理 |
| “ ” ”, ”’ | 引用・区切り | 指定範囲や原文、参考文などを明示 |
| | | 表形式の区切り | 表形式の区切り |
| {} , [] | 情報や入力範囲 | データや命令の囲み・範囲指定 |
文章に記号を工夫して入れると、プロンプトが整理しやすくなります。区切り線(==== や ***)を使えばセクションごとに内容を分けやすいですし、表形式で整理したいときは |(パイプ)を使うと見やすくなります。
プロンプトを考えるときにこうした記号を組み合わせておくと、意図が伝わりやすくなって、欲しい答えを引き出しやすくなるでしょう。
ChatGPTのプロンプトの型を5つ紹介!
まずは、ChatGPTで思い通りの回答が狙えるプロンプトの型を5つご紹介。シンプルな猫記事のプロンプト(下記)をそれぞれの型に当てはめる過程を通して、作り方も実演でお届けします。
猫の魅力を伝える記事を書いてください。
ということで、手始めにこちらの猫記事のプロンプトをChatGPT(GPT-4o)に入力してみましょう!工夫なしでの回答は……

以上のとおり。全体的に抽象度が高く、出来栄えはイマイチです。
これがプロンプトの型でどう変化するのかを以下、詳しくみていきましょう!
深津式プロンプト
「深津式プロンプト」は、おそらく最も一般的なプロンプトの書き方でしょう。#などの区切り記号でセクションを設けて、役割・命令・条件等を箇条書きで記入していくスタイルになります。条件を細かく指定できるため、狙った出力を得やすいという点が魅力です。」
この深津式プロンプトに「猫記事のプロンプト」を当てはめた例文は……
#命令書:
あなたは最高のSEOライターです。
以下の制約条件と入力文をもとに猫の魅力を伝える最高の記事を書いてください。
#制約条件:
・品種の特徴を掘り下げる
・飼い方の話もする
・性格面も伝える
#入力文:
サイベリアンはもふもふでかわいい猫ちゃんです。
#出力文:
以上のとおり。各人で深津式プロンプトを使う場合は、下記のコツを押さえるとよいでしょう。
- ChatGPTの役割を明確に示す
- 入力文から出力文までの工程も明確に示す
- 出力内容も明確に示す
- #や**等の区切り(マークダウン)でセクションを設け、続く内容の役割を示す
- 命令は箇条書きにする
- 条件を設けて、出力を絞り込む
それでは、今挙げた深津式プロンプトの例文をChatGPTに入力して、その効果のほどを検証してみます。気になる結果は……





