釈迦如来
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紀元前六世紀、ガウタマ・シッダールタ (Gau-tama-Siddhartha) は、この世の苦しみを解決する道を求めて出家し、六年間もの苦行のあと、菩提樹の下で、ついにさとりをひらき「仏陀」(Bud-dha、目覚めた者)となりました。
こうして仏教をひらいた仏陀は、八十歳で入滅するまでおよそ四十五年の間に多くの人びとを救い、また多くの弟子たちをニルヴァーナ(涅槃) に導きました。そして、時空を超え、久遠常住の仏として「智慧」と「慈悲」によって一切の衆生を救済しつづけています。
シャーキャ族出身の聖者という意味でシャーキ41 (Sakyamuniくすなわち釈迦牟尼如来とい
音に文桜、普賢両菩薩をしたがえた釈迦如来を釈迦三尊といいます。




