光珠の道 ― 覚醒のうた ―
腹の底で 火が灯る
揺れる命 根の鼓動
恐れを越え 炎となり
静かな意志が立ち上がる
内なる太陽 回りだす
血も息も ひとつになる
胸に広がる 音なき波
世界はすでに つながっている
上へ 上へ 昇っていく
追えば消える ただ観よ
脈打つ珠は 境を越え
すべてほどいて 光となる
Namosattanan
sanmyaksanmodaktinan
taniyata
on shaley shurei juntei sowaka
声なき声が 流れ込む
知らぬはずの 記憶たち
眉間に宿る 小さな光
それがすべての 門となる
上へ 上へ 消えていく
掴めば崩れる この世界
境はもはや どこにもない
ただ在るものへ 溶けていく
Namosattanan
sanmyaksanmodaktinan
taniyata
on shaley shurei juntei sowaka
砕け散れ “私”という幻想よ
残るのは ただ一つの光
内も外も すべて消えて
在るのはただ 無限の今
戻らない もう分かっている
最初から ここにいたと
燃え続ける 名もなき命
それがすべて それが真実




