ここで、この「行らす」という言葉に留意していただきたい。
身正息 身において気息を止念す
心止息心において気息を止念す
気息を、身と心に止め、念ずるのである。身と心の、どこに止め念ずるのか?
体と脳のある特定の場所(チャクラ)に止め念ずるのである。
心の解脱人息
心の解脱出息
プラーナ脳のある特殊な場所(チャクラ)を、気息と念のエネルギーによって刺激す
る。この修行から修行者は人間の境界を越え(解説)はじめる。
前の修行につづき、以
その後行パンフぁ、覚悟に到達する修行である。気息・思念すべてーに入る。
つぎに、敷は、四つの最上深秘の禅定を説いている。これは、差阿含経「正息」に説かれているが、「安思念経」につづく奥義の禅定法である。
である。
のである。 これが、さきにのべた「四安般念法」である。これが、四神足法の核になるもので、修行者はこの法によって、解説・変身し、大神通力を身につける
釈尊が、この経典で、「この四つの呼吸法は、すべての呼吸法において、これ以上のものはない最上の呼吸法である」とのべているのも当然なのである。
ここでは、呼吸法”と訳されているけれども、単なる呼吸法ではないことは、前にのべたとおりである。正しくは、『禅定法”と意訳されなければならないのである。
どうして、こんな貴重きわまる聖典が、これまで注目されなかったのか、わたくしはじつに不思議でならない。おそらく、その価値がわかるところにまで到達した修行者がいなかったということなのだろう。 さて、
いきなり、最高の奥義・秘伝に入ってしまって、あなたはびっくりしているかもしれない。もちろん、ここに来るまで、非常な修練を積まねばならない。 しかし、どんなにむずかしいことでも、初歩から段階を踏んで進んでいけば、 だれでもかならず、その堂奥に達することができるのである。しっかり修行しどうおう
ていただきたい。
では、もとに戻って、初歩からの課程を説くことにしよう。
202




