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あしゅくによらい 阿閦如来

あしゅくによらい

阿閦如来

阿閦如来

「阿囚」とは梵名のアクショービヤ (Akşobhya) を音写したものです。なにごとにも揺り動かされない、真の自己確立の徳を象徴する如来です。

昔、大目如来の説法を聞きさとりを求めようと一念発起した比丘が、その後、瞋恚(いかり)に心を動かされることがなかったことから、阿閦菩薩と呼ばれました。この菩薩はさらに修行を重ね、 さとりを成就して阿閦如来となり、現在も説法を続けているといわれています。

尊像では、触地印(降魔印)を結んでいます。 釈尊が菩提樹の下で瞑想中に、いろんな悪魔が邪魔をしました。そこで釈尊が右手を伸ばして大地に接すると、稲妻がひかり雷鳴が轟いて悪魔は退散したと伝えられています。このことから触地印は釈迦成道の印であり、何固如来は釈尊の降魔成道の姿とされています。

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