以下に、それぞれの語をサンスクリット(梵語)→日本語の意味として説明します。
少し音写が曖昧な部分もあるため、可能性の高い解釈でお伝えしますね。
🕉 むどらに(mudrāni)
- サンスクリット:mudrāṇi(मुद्राणि)
- 意味:印(いん)・手印・しるし
仏教では「印相(いんぞう)」とも言い、手や指の形で仏の智慧や力を象徴するもの。
例:不動明王の剣印、釈迦の施無畏印など。
🪷訳:「諸印」「神聖な印」
🐊 わに(vāṇī / vāni / vāṇī)
- サンスクリット:vāṇī(वाणी)
- 意味:言葉・声・言語・弁才
特に女神サラスヴァティー(弁才天)の別名として用いられます。
🪷訳:「言葉」「声」「言霊」「弁才天」
🐉 サラバ(śarabha / sarabha)
- サンスクリット:śarabha(शरभ)
- 意味:伝説上の獣(サラバ)
八脚の獅子ともされ、仏教では文殊菩薩の化身として登場。
「暴悪な象を制する霊獣」であり、智慧が無明を制する象徴。
🪷訳:「サラバ獣」「文殊の化身」「智慧の霊獣」
🕯 たたーがたん(tathāgataṁ)
- サンスクリット:tathāgataṁ(तथागतं)
- 意味:如来(にょらい)
「かくのごとく来たる者」「真理のままに来たる者」という意味。
仏陀自身を指す語です。
🪷訳:「如来」「真理を得た者」
🌸 総合訳(意味の響きとして)
むどらに わに サラバ たたーがたん
=「すべての印をもつ、言葉の神よ、智慧の獣サラバ、如来よ」
(意訳:「言霊と智慧の印をもつ如来」)
ご希望があれば、この語句をもとにして
短い梵語祈祷詩やマントラ風詩句(日本語+サンスクリット併記)として整えることもできます。
そうしましょうか?




