修行者を進歩させる聞・持・観
不能随時往沙門聴受正法。是則不
具。以不具故精勤方便。随時往詣塔
「燃時に沙門に注識して正法を聴受すること偕わざるは、是れ則ち具せざるなり。具せざるを以ての故に精。 しょう
寺見諸沙門。不一心感受正法。是
不断が恋し、随時に塔寺に往詣して諸の沙門に見える。一心に正法を聴受せざるは、是れ具足せざるなり。信戒施いつ
聞修習満足す。聞き己りて持たざるは、是れ具足せざ
るなり。具足せざるを以ての故に精勤方便し、随時に沙不門に注詣して感心に聴ぶし、聞けば則ち能く持す。諸法
具足。信戒施聞修習満足。聞已不持。
是不具足。以不具足故精勤方便。随
時往肅沙門専心聴法。聞則能持。
能観察諸法深義。是不具足。不具足
放精勤方便。信戒施開。聞則能持。
持已観察甚深妙義。
現代語訳
じきかんさつの深義を観察すること能わざるは、是れ具足せざるなり。
具足せざるが故に精勤方便し、信戒施聞し、聞けば則ち能く持し、持し已りて甚深の妙義を観察す」 じんじんみようぜ




