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サプリメントを活用して、「活性酸素」

私たちの体をつくる細胞は、私たちが食べたものでできています。しかし、毎日の食事だけで栄養バランスを整えることは難しい。さらに、体の不調の一因となる「活性酸素」は、偏った食生活や悪い生活習慣によって、体内に大量に発生します。サプリメントを活用して、「活性酸素」と戦うために足りない栄養素を補いましょう。

過剰な活性酸素を吸収するには、
野菜・果物の力が不可欠

植物は虫や小動物に食べられないよう、色や香りで、自身を紫外線や外敵などから守ります。この色や香り、えぐみの元となる成分こそ、ファイトケミカルスです。

ビタミンやミネラルにも活性酸素吸収力のあるものがありますが、ファイトケミカルスはそれらと協力し、優れた活性酸素吸収力を発揮します。

ファイトケミカルスとは

植物だけが持つ、優れた活性酸素吸収力

ファイトケミカルスとは、植物だけに含まれている有用成分の総称で、活性酸素を吸収する力があり、第7の栄養素とも呼ばれています。植物の色や香りの素となる成分で、過酷な自然環境で植物が身を守るために生み出した「生き抜く力」。よく知られているポリフェノール、イソフラボン、リコペンなどをはじめ、数千~数万種類もあるといわれています。

すべての世代で野菜・果物不足。
世界的にも日本は低レベル!

日本人の食生活で不足しやすいのは、野菜や果物と言われています。例えば、1日に必要な野菜の摂取量は350gですが、日本人はすべての年代において必要な量を摂ることができていません。また世界の主要10カ国の中でも、日本の野菜・果物の摂取量は低いことが分かっています。

野菜

1日の目標量:350g 約20%不足※

果物

1日の目標量:250g 約50%不足※

  • ※ 厚生労働省「平成29年 国民健康・栄養調査結果の概要」より作成

あなたは知っていますか?品種改良や調理で野菜の栄養価が減っている!?

野菜や果物を積極的に摂っているという人も多いでしょう。しかし、自分では栄養を摂っているつもりでも、実は品種改良の繰り返しによって野菜自体の栄養価が減っていたり、調理の過程で多くの栄養素が流出していることがあるのです。

  • 昔のトマトに比べてビタミンCが約1/3に減少※
  • ほうれん草はゆでるとビタミンCが約1/2に減少※
  • *11985年と2005年のトマトにおけるビタミンC含有量の比較「独立行政法人 農畜産業振興機構、月報 野菜情報2008年11月号、野菜の旬と栄養価~旬を知り、豊かな食卓を~ 女子栄養大学 教授 辻村卓氏」より作成
  • *2日本施設園芸協会編「野菜と健康の科学」より作成

 

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