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阿含経

如是我聞。一時仏住拘留国雑色牧牛聚落。

爾時仏告諸比丘。

我以

知見 見。謂此色此色集此色滅。此受想行識。此識集此識滅。不修

故。得諸漏尽。非不知見。云何以知見故。得諸漏尽。非

不知

方便

随順

成就。而用心求令我諸漏尽心得解脱。当知彼比丘終

不能得漏

尽解脱。所以者何。不修習故。不修習何等。謂不修習念処正勤如

意足根力覚道。譬如伏鶏生子衆多。不能随時蔭餾消息冷暖。

而欲

令子以觜以爪啄卵自生安穩出殼。当知彼子無有自力堪能

方便以觜

以爪安穩出殼。所以者何。以彼鷄母不能随時蔭餾冷暖長養子故。

如是比丘。不勤修習随順成就。而欲令得漏尽解脱。

無有是处。所

以者何。不修習故。不修何等。謂不修念処正勤如意足根力覚道。

若比丘修習随順

成就者。雖不欲令漏尽解脱。

而彼比丘自然漏尽。

心得解脱。

所以者何。以修習故。

何所修習。

謂修念処正勤如意足

根力覚道。

如彼伏鶏善養其子。

随時蔭餾。

冷暖得所。

正復不欲令

護摩

各位

本日1/16(木)13:30より、1月冥徳祭が本部・各道場で中継されます。

★13:30中継開始 「1月冥徳祭」
https://agon-live.com/m713/
再配信:16日18時から19日18時まで

[お知らせ]
・1/19開祖生誕祭へ向けた開祖への法恩感謝の護摩木・「開運特別奇蹟の護摩木」を各道場で受付中です。
また、開祖生誕祭へ向けた「阿含宗開祖特別祈攸大護摩木」は、当日、関東別院内陣に奉安していただけます。
なお、連名特祈による大護摩木も受付中です。開祖へ法恩感謝の祈りを捧げましょう。

・星まつり護摩札がスマホなどからお申し込みいただけるようになりました。
詳しくは、先日お送りした「星札特別便」に同封の「オンライン星まつり護摩札チラシ」をご覧ください。

詳しくは各道場の護摩木・星まつり護摩札コーナーでご確認ください。
それでは、ご参拝お待ちしております。合掌

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阿含宗 北海道本部

オン アボキャ ベイロシャノウ マカボダラ マニ ハンドマ ジンバラ ハラバリタヤ ウン

 

 

発音と意味
oṃ amogha vairocana
オーン 不空なる御方よ 毘盧遮那仏(大日如来)よ
オン アボキャ ベイロシャノウ
唵 阿謨伽 尾盧左曩
mahāmudrā[1][2][3] maṇi padma
偉大なる印を有する御方よ 宝珠よ 蓮華よ
マカボダラ マニ ハンドマ
摩訶母捺囉 麼抳 鉢納麼
jvāla
熾光よ
ジンバラ
入嚩攞
pravarttaya hūṃ
転変せよ)
ハラバリタヤ
鉢囉韈哆野
hūṃ
フーン(種子/聖なる音)
ウン

光明真言法

えて、合計24の梵字を連ねる。

梵字

𑖌𑖼𑖀𑖦𑖺𑖑𑖪𑖹𑖨𑖺𑖓𑖡𑖦𑖮𑖯𑖦𑖲𑖟𑖿𑖨𑖯𑖦𑖜𑖰𑖢𑖟𑖿𑖦𑖕𑖿𑖪𑖯𑖩𑖢𑖿𑖨𑖪𑖨𑖿𑖝𑖿𑖝𑖧𑖮𑗝𑖽
デーヴァナーガリーによる表記: ओं अमोघ वैरोचन महामुद्रा मणि पद्म ज्वाल प्रवर्त्तय हूं
発音と意味
oṃ amogha vairocana
オーン 不空なる御方よ 毘盧遮那仏(大日如来)よ
オン アボキャ ベイロシャノウ
唵 阿謨伽 尾盧左曩
mahāmudrā[1][2][3] maṇi padma
偉大なる印を有する御方よ 宝珠よ 蓮華よ
マカボダラ マニ ハンドマ
摩訶母捺囉 麼抳 鉢納麼
jvāla
熾光よ
ジンバラ
入嚩攞
pravarttaya hūṃ
転変せよ)
ハラバリタヤ
鉢囉韈哆野
hūṃ
フーン(種子/聖なる音)
ウン

なお、amogha(アボキャ)は金剛界大日如来または不空成就如来vairocana(ベイロシャノウ)は胎蔵大日如来(または不空毘盧遮那如来を大日如来とする:白)、mahā-mudra(マカボダラ)は阿閦如来(青)、maṇi(マニ)は宝生如来(黄)、padma(ハンドマ)は阿弥陀如来(赤)、jvāla(ジンバラ)を不空成就如来(緑)とし、これらの金剛界五仏(五智如来)に五色の光明を転変させる(回転させながら)放つよう(五色糸を撚るように)に祈願する真言である[4][5]

密教ではその神秘性を保つために梵字や陀羅尼を翻訳せずに、そのまま梵音を読誦するのが通例である。日本では、平安時代から光明真言による加持が修されてきた。

なお、上記は真言宗(智山派以外)の唱え方であり、真言宗智山派および天台宗では異なっている。

  • おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだら まに はんどま じんばら はらはりたや うん(真言宗智山派の場合)
  • おん あぼきや びろしゃな まかぼだら まに はんどま じんばら はらばりたや うん(天台宗の場合)

功徳・利益

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「不空羂索毘盧遮那仏大灌頂光真言(不空訳)」によれば、以下の功徳・利益が説かれる。

  • 過去の一切十悪五逆四重諸罪や、一切の罪障を除滅する。
  • 先世の業の報いによる病人に対し、宿業と病障を除滅する。
  • 十悪五逆四重諸罪によって、地獄・餓鬼・修羅に生まれ変わった死者に対し、光明を及ぼして諸罪を除き、西方極楽国土に往かせる。

光明真言曼荼羅

[編集]

五字真言(अ वि र, हूं खांa vi ra hūṃ khāṃ、ア・ビ・ラ・ウン・ケン)の五つの梵字(地・水・火・風・空の五大種子)を、頭から順に、向かって中央・下・左・上・右に配置し、それらを取り囲むようにして光明真言の24梵字を円周状に配置した「光明真言曼荼羅」も伝わる。

脚注

自分の思うように自分を変え、 自分の望むもの、願うことは、 かならず実現させずにはおかない、

そして、それは現世だけでなく、

来世さえも思うままに

つくり変える――

そういう方法があったら、 どんなによいであろうかと

あなたは思わないか?

システム そういう方法があるならば、

 

システム そういう方法があるならば、

ぜひとも学んで

自分の身につけたいものだと思わないか?

もちろん、思うのにちがいない。

そう思ったら、すぐに、

「輪廻転生瞑想法」をはじめることだ。

 

 

もちろん、想うのだちないない。

そう思ったら、すぐた。

想法」をはじめることだ。

「輪転生想法」をおこなえば、

もちろん、あなただって。

思うままの人生をつくりだし、

理想の来世を迎えることができるのである。

バイブレーションの奇跡:小高い丘での驚きの瞬間 Miracle of vibrations: A surprising moment on a small hill”」

 

サヘト・マヘトの白銀 Silver of Sahet-Mahet

目を閉じて聞こえる声
遠く彼方の記憶たどり
白銀の光が導く道
すべてを捨てて立ち尽くす

サヘト・マヘト 聖なる地よ
心を震わせ 輝き放て
百年の夢も 消え去る瞬間
これがすべてと いま知った

 

Silver of Sahet-Mahet

Close my eyes, a voice calls to me
Tracing the path of distant memories
A silver light guides my way
I stand still, leaving it all behind

 

Sahet-Mahet, sacred land divine
Hearts trembling, your brilliance shines
A century’s dream fades in an instant
This is everything, now

 

サヘト・マヘトの白銀

それは、突然だった。

ななめ前方から何かがやってくる気配に気づいた次の瞬間、目がくらむような衝撃が私を襲った。思考は止まり、体は硬直し、ただその場に立ち尽くすことしかできなかった。無防備だった。まったく予期していなかった。だからこそ、その衝撃に、私はあっという間に叩きのめされてしまったのだ。

修行や学問。長年心血を注いできたそれらが、何の役にも立たなかった。そのとき知った。自分が築き上げてきた誇りや自負など、いとも簡単に消し飛ぶのだと。目の前の現象が、それらを無力なものに変えてしまったのだ。

あの白銀の輝き。
それは目もくらむほどの霊的なバイブレーションだった。

瞬時に悟った。百年の修行も、万巻の教学も、この一瞬には到底及ばない。これこそが、私が求めてきた「それ」だったのだ。そう、これ以外にはない。これ以外であってはならないのだ。この地にたどり着いた理由が、いま明確になった。

「サヘト・マヘト……」

聖なる地。何百年もの時を越え、この場所は私を待っていてくれたのだ。私はここで受け取ったものを、これから人々に伝えねばならない。それが私の使命なのだ。

白銀の輝きに満ちたこの地を、日本へと移す。東の国に、この聖なる地を築く。私はそう誓った。ここに来た理由も、使命も、いま確信へと変わる。

だが、私は知っている。この地に再び訪れたとき、何かが起きる。おそろしいほどの感情が胸をよぎるが、それが何なのかはまだ分からない。ただ、再びこの地を踏むとき、すべてが明らかになるのだろう。

あの一瞬。あの霊的なバイブレーション。
百年の修行も、膨大な書物の知識も、それなしでは路傍の石ころにも劣るものだったのだ。このバイブレーションを授けられる聖者こそが、真の導師。私は、理解した。

「聖師よ、ありがとう……」

私の旅は、いま始まったばかりだ。

 

 

 

間脳 4

 

 

絶望を断ち切る二つの奇蹟

この世界が終焉に向かっているのを、誰もが感じていた。刻一刻と最終的な破滅に向かう情勢の中で、人々の心には暗い予感と絶望が満ちていた。しかしその絶望の中、希望の光が差し込むような二つの奇跡が起こるとは、誰が予想しただろうか。

人類の運命を救う鍵、それは「成仏法」と呼ばれる真理にあった。だが、この法が世に現れるのはホトケの意志によって最後の瞬間まで隠されていたのだ。古の経典は手垢にまみれ、俗世に埋もれて本来の輝きを失っていた。しかし、この「成仏法」を記した阿含経だけは、そのままの姿で奇跡的に現れた。

「これが本当の救いだと?」
若者たちはその啓示に戸惑い、疑いの目を向けた。古い価値観や社会機構を解体し、すべてを再構築する技術があると言われても、それが本当に人類を救うのかどうか、信じることができなかった。

しかし、時は待ってはくれなかった。人類はまさに秒読みの命を生きていた。次元を一つ越える技術があるというのなら、いまこそその力を発揮する時ではないのか。

「君たちはなぜこれに目を向けないのだ!」
ある者は声を荒げた。熱を帯びた瞳で、未来を担う若者たちに語りかける。
「過去の天才たちは、そのベストを尽くして次の世代へと繋げてきた。しかし今はどうだ? 時間がない! いま、この瞬間に全力を尽くさなければ、人類は破滅を迎えるだけだ!」

暗雲の中で、人々の心は揺れていた。希望と絶望の狭間で足掻く日々。だが、その時だった。

第一の奇跡が起こったのだ。
それはまるで新たな光が射し込むような出来事だった。誰もが目を見張り、心を奪われた。見たこともない技術が突然、実現可能となったのだ。それは社会を一変させる力を持ち、古い仕組みをすべて解体し、新たな文明の扉を開くものだった。

そして、第二の奇跡が起きた。
その技術を通じて、人々の心そのものが変容していった。人類は、陀の聖者となる道を歩み始めた。欲望と恐怖に支配されていた心が浄化され、互いを理解し合う精神を持つようになった。世界が清められた聖者で満たされたとき、この地球はまさしく浄土となるのだ。

「この奇跡を無駄にするな!」
声高に叫ぶ者がいた。若者たちはその言葉に耳を傾け、次第にその目に確かな光を宿し始めた。

そう、この道はホトケの意志であり、人類がギリギリの時点で手にした最後の希望だったのだ。絶望を断ち切る二つの奇跡によって、人類はようやく破滅への道を断ち切り、復活への一歩を踏み出した。

世界はよみがえる。この革命によって、人類は滅びから救われるのだ。

 

間脳 3.

絶望を断ち切る二つの奇蹟

さて、説者よ、ここでわたくしの誓願を聞いていただきたいのである。

わたくしの誓願――それは全人類を陀の聖者にすることである。この世界がきよめられた

聖者でみたされたとき、この世の中はまさしく、きよめられた浄土になる。

なんという楽がもないことを、と、そうあなたはおっしゃるか。そんなことはユメのまたユメと一笑にふされるか。もちろん、わたくしも十分それは知っている。しかし、そのユメの実現の ためにこそ、シャカがあらわれたのではなかったか? そしてまたそのユメの実現のために、過 おどれほどの天才たちがいのちをかけてきたことか。わたくしもまたシャカの弟子の一人とし て、このユメにいのちをかけるのである。

わたくしはかつて『密教・超能力の秘密』で、こうのべた。

「このとき、ここに、ヒトを改造し、社会機構を一変させる技術がある。この技術は、ふる社会をすべて解体し、そこから生まれるあたらしい文明は、次元をひとつ越えるだろ う。この技術によってのみ、世界はよみがえり、この革命だけが全人類を破滅から歌う。 若ものよ。

君たちはなぜこれに視線を向けぬのだ。 なぜ、君たちおものよ。

ちちをすべて解体し、そこから生まれるあたらしい文明にどうなひとではええで この用によってのみ、世界はよみがえり、この革命だけが全人類を破滅から救う。

君たちはなぜこれに視線を向けぬのだ。

をたぎらせぬのだ」 なぜ、君たちは、この、地上いまだかつて比類なき壮大にしてドラマチックな革命に情熱

そして十年。わたくしは情熱をたぎらせてきた。いのちをかけて逃してきた。

その情熱はつねにむなしさと絶望をともなっていた。

 

そうではない。不然不才の身の、再力のほどは最初からわかっている。

いわば一〇年をとして祭りものの時間を生き、しかも情況が刻一刻と最終的 島にむかっている”というケスーターのことばを待つまでもなく、いま人類はまさしく秒

だがよみのいのちを生きつつある。過去の天才たちのように。ただべスト ンをわたしてゆけばよいというのではないのだ。次の世代? 次の世代 させるためにこそ、いま、ベストを尽くしているのだが、時間がない!!ついに、人類はこのまま破滅をむかえるのか?

とわたくしは思うのだ。

それならばなぜ、ホトケはわたくしに「成仏法」を世に出させたのか! 時点で、なぜ、ホトケはわたくしに「成仏法」の存在を教えたのか?

われるあかしではないのか?

この、人類のいのちともいうべき「成仏法」が、小栗といういわれ直 目からかくされてきたのは、それこそがホトケの意志だったのではないの そ、手アカのつかぬ新鮮さとおどろきをもって、いま、人類の前にすがた たのだ。ギリギリの時期まで、ホトケはこれを隠していた!

どの経典も手アカにまみれ、俗具におおわれ、それらがすでに過去の役 真の「成仏法」をしるした「阿含経」はブッグの手からそのまま人類に手 って世に出てきた。

 

人類は、ギリギリの時点で救われる! これがそのあかしではないのか?

そうひそかにわたくしは考え――、しかしまた、つねにくらい予感と絶望にゆれていた。

その絶望を断ち切るふたつの奇蹟が起きたのである。

ひとつは、「無作のホトケ」の現形、もうひとつは、サヘト・マへトにおける「王者の」

―あのバイブレーションであった。

「法雨無作のホトク」の現形

「空のホトケ」とはなにか?

とは、そのものの、という意味、無作とは、作られたものではない、という意味で、 写するに 「作りものではない自然のままの生きたホトケ」という意味である。悪釈とは、カミ・人前だけ見るというのではなく、だれの目にもそなどわかるようにすがたをあらわすのでなけ れば、形とはいえないのである。

 

 

 

 

間脳 2

 

 

 

 

サヘト・マヘトの白銀

それは、突然だった。

ななめ前方から何かがやってくる気配に気づいた次の瞬間、目がくらむような衝撃が私を襲った。思考は止まり、体は硬直し、ただその場に立ち尽くすことしかできなかった。無防備だった。まったく予期していなかった。だからこそ、その衝撃に、私はあっという間に叩きのめされてしまったのだ。

修行や学問。長年心血を注いできたそれらが、何の役にも立たなかった。そのとき知った。自分が築き上げてきた誇りや自負など、いとも簡単に消し飛ぶのだと。目の前の現象が、それらを無力なものに変えてしまったのだ。

あの白銀の輝き。
それは目もくらむほどの霊的なバイブレーションだった。

瞬時に悟った。百年の修行も、万巻の教学も、この一瞬には到底及ばない。これこそが、私が求めてきた「それ」だったのだ。そう、これ以外にはない。これ以外であってはならないのだ。この地にたどり着いた理由が、いま明確になった。

「サヘト・マヘト……」

聖なる地。何百年もの時を越え、この場所は私を待っていてくれたのだ。私はここで受け取ったものを、これから人々に伝えねばならない。それが私の使命なのだ。

白銀の輝きに満ちたこの地を、日本へと移す。東の国に、この聖なる地を築く。私はそう誓った。ここに来た理由も、使命も、いま確信へと変わる。

だが、私は知っている。この地に再び訪れたとき、何かが起きる。おそろしいほどの感情が胸をよぎるが、それが何なのかはまだ分からない。ただ、再びこの地を踏むとき、すべてが明らかになるのだろう。

あの一瞬。あの霊的なバイブレーション。
百年の修行も、膨大な書物の知識も、それなしでは路傍の石ころにも劣るものだったのだ。このバイブレーションを授けられる聖者こそが、真の導師。私は、理解した。

「聖師よ、ありがとう……」

私の旅は、いま始まったばかりだ。

 

間脳

 

最初、それは、恥絡のない単語や名詞の羅列であった。しかし、それは

あの思念の流れと一致していた。わたくしは、食事もとらず、出発までの時間を挙げてこれに傾注した。整理して、さいごに書きあげたのがつぎの文章であった。

それは突然ななめ前方からやってきた。

一瞬、目がくらむほどの衝撃だった。

そんなことなどぜんぜん予期しておらずまったく無防備だった自分は、あっというまにその衝撃に叩きのめされてしまったのだ。

修行、学問、そんなものはなんの役にも立たぬものであることを思い知らされた。

こころひそかに誇っていたこれまでの自分の修行も教学も、あっというまに消しとんで しまった。叩きのめされてしまった。

これなんだ、これでなくてはならないのだ。これしかないのだ。目もくらむようなあの 白銀の輝きにみちたバイブレーショ入一

1〇〇年の修行も万春の教学も、ただ一瞬のこの霊的バイブレーションにかかぬことを思い知らされた。

これがそれだったのだ。これが究極のそれだったのだ。このためにこそわたくしはここ にやってきたのだ。

おお、サヘト・マヘト、聖なる地、 あなたはここに待っていてくださった。

わたくしがいまあなたから受けたものを、これからわたくしはひとびとにあたえねばな らぬ。

いま、わたくしは聖者であることをつよく自覚する。

すべてのひとびとがこの聖なるバイブレーションを受けることのできる聖地を、わたく しはひがしの国につくらねばならぬ。この輝きにみちたサヘト・マへトの地を、そのま ま、日本の国にうつさねばならぬ。それがわたくしの使命だったんですね。それをかな らずはたすことをわたくしはあなたに誓います。 そうですか。

 

もう一度、わたくしはこの地に来なければならないのですね。だが、そのときなにが起 きるのでしょうか? そのとき起きる或ることを、わたくしは非常なおそれの感情とと もに予感します。

ああ、あの一瞬の霊的バイブレーション!

一〇〇年の苦行も万巻の書物も、このバイブレーションなくしては、路傍の石ころにも 劣るのだった。このバイブレーションをあたえることのできる聖者こそ、真の導師だったのだ。理解できました。

聖師よ、ありがとう!

書き終えて、わたくしは虚脱状態になった。

昭和五十五年十一月八日

(『一九九九年カルマと

ラクノウのホテルにて

急拠しるす。