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自撮り可能な180°チルト可動式ディスプレイが便利 ミラーレスカメラ、ソニー「α6400」

ソニー 「α6400」で撮影した動画作例をチェック!

 

 

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今回は、「α6400」をロサンゼルスに持ち出して“旅動画の実戦的シチュエーション”でテスト撮影を行ってきました。前半に暗いシーン(夜景)、後半に明るいシーン(昼間。3分7秒から)の作例を収録しています。「α6400」の特徴であるダイナミックレンジの広さもあわせて、チェックしてください。

なお、「α6400」の主な動画スペック、および上記動画撮影時の設定は以下の通りです。レンズは「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650」を使用しました。

基本スペック(動画)
・撮像素子:APS-Cサイズ
・有効画素数:約2420万画素
・最高画質:4K 3840 x 2160(24p、30p)
・スロー:1080(120fps)
・ビット深度:8bit(4:2:2)

撮影時設定
・記録画素数:フルHD(1920×1080)
・フレームレート:24fps
・ピクチャープロファイル:PP10(HLG2)
・編集時カラーコレクション:あり

「α6400」は、APS-Cサイズの比較的大きいセンサーを搭載しており、かつ、ダイナミックレンジが広いピクチャープロファイルで録画できるため、白飛びや黒つぶれを編集時に容易に修正することができます。このあたりの柔軟性は、スマホや、センサーの小さいコンデジではなかなか実現できないポイントで、大きなメリットだと感じました。

加工前の映像では、ハイライト(画像の中央、空)が白飛びしています

加工前の映像では、ハイライト(画像の中央、空)が白飛びしています

撮影データは、より広いダイナミックレンジで記録されているので、編集時にハイライトを下げると正常な明るさと色に補正できます。今回は、おもにHLG2というHDR(ハイダイナミックレンジ)撮影が行える設定PP10で撮影しています。ハイダイナミックレンジでの撮影は、見る人がHDR環境(対応モニターなど)を持っていない現状であっても、編集時の調整の柔軟性をあげるために活用できるので重宝します。なお、編集はAppleの編集ソフトウェア「Final Cut Pro X」で行いました

180°チルト可動式ディスプレイで自撮りもはかどる!

自撮り好きの小生、もといYouTuberとして、ひとりで動画制作をすることが多い筆者にとって、まず言及しなければならいのが「α6400」のディスプレイです。ソニーが「180度チルト可動式液晶モニター」と呼ぶこのディスプレイ、普段はカメラの背面に収まっているのですが、必要があればカメラの前面レンズ側からでも撮影中の動画や写真の構図などが確認できるというすぐれものです。

YouTuber諸氏はもちろんのこと、旅行や歓送迎会などのイベントが控えている人にも大いに注目していただきたい点です。

ディスプレイで構図を確認しながら動画を撮影できるのが便利。レンズの真上に画面があるので、自撮りをする際に画面を見てしまっても目線があまり不自然にならない点はソロシューター(ひとりで撮影する人)にとってはこのうえなくありがたい機能

ディスプレイは、ヒンジが3段折りの機構になっています

ディスプレイは、ヒンジが3段折りの機構になっています

外部マイクをホットシューに取り付けるとディスプレイが自撮り方向に展開できないのが弱点。この面では横向きに開くディスプレイに軍配が上がります。ただし、SmallRig(スモールリグ)製のアクセサリを装着すれば、マイクを側面に移動させてディスプレイとの干渉を避けられます

ちなみに、自撮りディスプレイの話題になると「SmallHD(スモールエイチディー)などの外付けモニターを使えばいいのでは?」という話をされることも多く、それもまた、一理ある話です。

しかし、せっかくのコンパクトで軽量なミラーレスカメラに外付けモニターを装着してしまえば、その機動性がなくなり、魅力を大きく損なってしまいます。やはり、機構が少し複雑になったり、重量がわずかに増えたりしようとも、トータルで必要になる荷物が減るのであれば「ぜったい自撮りできる可動式モニター搭載モデルを選びたい」というのが筆者の意見です。

「α6400」の特徴を写真でチェック

「α6400」の 本体サイズは138.5(幅)×98.1(高さ)×87.4(厚さ)mm、バッテリーなどを含めた重量は約725gと、ミラーレスカメラの中ではコンパクトかつ軽量な部類。「せっかくいいカメラを買っても、持ち歩かない」という状況に陥るのはナンセンス。どこへでも気軽に持ち出せる大きさと重さであるというのは、大きなアドバンテージです。

背面ディスプレイは3インチのTFT液晶。上180°に跳ね上げる自撮りモードのほか、下約74°に向けてのハイアングル撮影などにも利用できます。なお、実際に使用した印象としては、太陽光の下だと細かいフォーカスの確認までは難しいものの、構図の確認などは問題なく行えました

「α6400」が搭載するのは有効画素数約2420万のAPS-Cセンサー。パナソニック「LUMIX DC-GH5」やオリンパス「OM-D」シリーズなどのマイクロフォーサーズより大きく、キヤノン「EOS-R」やニコン「Zシリーズ」などのフルサイズより小さいサイズです

側面にはmicroUSBポート、micro HDMIポート、マイク端子を備えています。なお、出力できる映像は最大3840×2160(30p)で8bit 4:2:2となっており、Atoms「SHOGUN」シリーズなどの外部レコーダーを接続しても10bit録画ができないのは残念なところ

EVFは、約236万画素の有機ELを採用。太陽が照りつけるような環境での撮影時はEVFが活躍してくれます

EVFは、約236万画素の有機ELを採用。太陽が照りつけるような環境での撮影時はEVFが活躍してくれます(※2019年3月25日編集部注:初出時に「約368万画素の有機ELを採用~」と記載していましたが、正しくは「約236万画素の有機ELを採用~」です。お詫びして訂正致します。)

ソニーのAPS-Cカメラ群の中では、おそらくエントリー機に属するモデルのため、操作系はシンプルな配置。マニュアルで細かく設定を決めながら撮影するというよりは、オート1発で取り続けるというスタイルを前提としたデザインです

バッテリーとSDメモリーカードの出し入れは、本体下部右側から行います。なお、実際に1週間ほど使用してみたところ「こまめにオン、オフをしながら撮影するのであれば、満充電で半日もつ」という印象でした。旅行などの際に「たくさん動画を撮影するぞ」という時は、予備のバッテリーを持っておくのがベターです。なお、公称のバッテリー駆動時間はモニターを使用してフルHD動画を撮影した場合、約80分とのことです

SONY 「α6400」を実際に使ってわかったこと

「α6400」とパンケーキレンズ「SELP1650」の組み合わせはコンパクトかつ軽量なため荷物を軽くしたい旅行用などにはうってつけです。

また、ファストハイブリッドオートフォーカスの像面位相差システムを活用したオートフォーカス(追従)は、高速かつ正確。今回撮影した映像を見返しても、意図せず被写体からフォーカスが外れていることはほぼありませんでした。

機能として強力にプッシュしている「瞳オートフォーカス」は、動画撮影モードでは使えません。ただし、前述の通り、オートフォーカスは優秀で、被写体をタッチすると自動でトラッキングしてくれるタッチトラッキングも備わっており、そこまで「瞳オートフォーカス」の必要性は感じません。

シャープの振動するネックスピーカー「AQUOSサウンドパートナー AN-SX7A」の実力

「ネックスピーカー」とは

首にかけて利用する「ネックスピーカー」という製品を定義すると、首にかけて聴くコンパクトなスピーカーということになるが、「ワイヤレス」も要件に加えていいだろう。映画を鑑賞するにしてもゲームを楽しむにしても、テレビと有線接続すればよさそうなものだが、身につけて使うウェアラブルスピーカーの一形態として注目を集めた経緯もあり、スマートフォンなどテレビ以外の機器と組み合わせて使えないことには価値が下がる。

我が身を振り返ってみても、家族に占拠された大型テレビを諦めタブレットでNetflixを見ることは日常だし、そのタブレット(iPad Pro)にイヤホンジャックがないとなれば、ワイヤレス対応のネックスピーカーでなければ始まらない。かといってワイヤレスでは遅延による映像とのズレが生じがちなため、アクション映画のようなコンテンツ(爆発音と映像がズレていたら興醒めだ)は実際のところどうか、という話になるわけだ。

いっぽう、ネックスピーカーだけの強みもある。肩・首回りと直に触れる構造をうまく使えば、”体で感じる”サウンドを実現できるのだ。かつてパイオニアのボディソニック製品(重低音を振動で伝える座布団型の音響機器)を腰に当てて「ランボー・怒りの脱出」などアクション映画を楽しんでいた身としては、ネックスピーカーがその後継になってくれるのでは、とどうしても期待してしまう。

今回発表されたシャープの「AN-SX7A」は、前述した定義/期待に応えてくれそうな特長を備えるネックスピーカーだ。ワイヤレスによる遅延の部分は、低レイテンシーを誇るコーデック「aptX Low Latency(LL)」の採用によってカバー。”体で感じる”部分は、バスレフ型構造とパッシブラジエーター型振動ユニットにより実現するという。これは実際に試さなければ気が収まらない。

新しい振動機構を採用したシャープのネックスピーカー「AN-SX7A」をさっそく試してみた

新しい振動機構を採用したシャープのネックスピーカー「AN-SX7A」をさっそく試してみた

「ACOUSTIC VIBRATION SYSTEM」が生み出

す振動

 

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AN-SX7Aは、Uの字の左右先端にフルレンジドライバーを各1基搭載し、その後方に振動ユニットを配する構造のネックスピーカー。実用最大出力2.4W(1.2W+1.2W)の2チャンネルで、入力はBluetoothのみ。付属のBluetoothトランスミッターには、光デジタル端子×1基と3.5mm端子×1基を搭載、テレビなどの音声を入力しAN-SX7A本体へ送信する仕組みだ。もちろん、スマートフォン/タブレットなどBluetooth送信機能を持つデバイスと直接接続してもいい。

前方から見たAN-SX7A。立体的なフォルムだ

前方から見たAN-SX7A。立体的なフォルムだ

本体サイズは227(幅)×46(高さ)×181(奥行)mmという大きさで、重量は約280g。左右先端に実測約3cmのドライバーを積むためか、初見ではやや大ぶりな印象を受けたが、首にかけてしまえば視界から消える。左右の鎖骨の付け根あたりに重みは感じるものの、よほど胸元が開いた服でもないかぎり布地の上に覆い被さる形になるので、ベタつくようなことはない。

AN-SX7Aを装着したところ

AN-SX7Aを装着したところ

左右先端に直径3cmほどのフルレンジドライバーを搭載する

左右先端に直径3cmほどのフルレンジドライバーを搭載する

手始めにiPhone Xとのペアリングを試みる。ボイスは「Paired, Connected」などと英語で味気ないが、世界展開を図る製品とあればやむなしか。ただし、電源をオンしたとき「Power On, Baterry High」とバッテリー残量を教えてくれる点はうれしい。

Spotifyで音楽を再生してみると、自分のアゴ先あたりにボーカルが定位する。視線を下に落とすと、手にしたiPhone Xのあたりから声が出ているような感じだ。真正面を見ているときは、やや違和感を覚えるものの、ノートPCで作業しているときは視線を斜め下へ落とすためか、むしろちょうどいい。

Bluetooth対応スマートフォンでももちろん楽しめる(画面はiPhone)

Bluetooth対応スマートフォンでももちろん楽しめる(画面はiPhone)

MacBook Airとペアリングしたところ。AACまでの対応となるiOSと異なり、こちらはaptXで接続されていることがわかる

音はクリアで、透明感ある中高域が心地いい。音量を上げていくと、高さ方向のチューニングが施されているのか、目の前にサウンドステージが現れるような印象を受けるところがおもしろい。それだけにライブ音源は好適で、イヤホン/ヘッドホンにはない音楽の愉しみ方ができる。

圧倒されたのは低域、特にベースの音だ。弦に指が触れるたび、サステインが伸びるたびに振動が伝わり、グルーヴ感が増していく。ドン、と踏み込むたびに振動が発生するバスドラもあわせ、リズム隊の仕事ぶりを体で感じるのは新鮮。それだけに音楽のジャンルは選ぶが、ジャズ、ロック系であれば聴き慣れた音源も普段と違って響く。

その振動を伝えるのが、シャープ独自開発の「ACOUSTIC VIBRATION SYSTEM」。バスレフダクトの役割を果たすチューブがここを通ることで、蛇腹構造の振動ユニットが大きく伸縮、振動をつくりだすという。60Hz付近で振動が最大となるよう設計されているそうで、ベースやバスドラが前述したような印象になるのも納得だ。

鎖骨の付け根付近と接する部分に「ACOUSTIC VIBRATION SYSTEM」のマークがある

鎖骨の付け根付近と接する部分に「ACOUSTIC VIBRATION SYSTEM」のマークがある

ACOUSTIC VIBRATION SYSTEMの内部。蛇腹部分の伸縮で振動を生み出す

ACOUSTIC VIBRATION SYSTEMの内部。蛇腹部分の伸縮で振動を生み出す

アクション映画は大迫力、タブレットでも楽しめる

テレビでも検証してみた。光デジタルケーブルで付属のBluetoothトランスミッターと接続し(側面のスイッチでアナログ3.5mm端子と切り替え可能)、テレビの空きUSBポートからUSB micro-Bケーブルで電源を調達すれば準備は完了、あとはペアリングを行うだけ。トランスミッター側面にあるペアリングボタンを長押ししたあと、AN-SX7A本体のペアリングボタンを押して待てば準備は完了だ。なお、トランスミッターはAN-SX7A専用で、他の機器とはペアリングできない。

付属のBluetoothトランスミッターは、光デジタルとアナログ3.5mmという2系統の入力を持つ

付属のBluetoothトランスミッターは、光デジタルとアナログ3.5mmという2系統の入力を持つ

視聴コンテンツには、テレビ内蔵のNetflixアプリを利用した。最初にチェックしたのは、王道のアクション映画「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」。サラウンドではないが、2chとは思えないほどの音場感があることにまず驚く。冒頭14分あたり、列車内での乱闘シーンでは、女性の動きとパンチが当たる音がシンクロしているし、聴こえてくるセリフと口もとの動きもほぼ違和感ない。低レイテンシーを強みとするaptX-LL採用の効果か、リップシンクを調整する必要はなさそうだ。デジタル音声の出力タイミングを調整できるテレビであれば、よりレイテンシーの心配は減るだろう。

デル Inspiron 14 5000 2-in-1 手頃なサイズと値段が魅力の14インチ2-in-1

手頃なサイズと値段が魅力の14インチ2-in-1

デルのInspiron 14 5000 2-in-1(5482)(以下、”Inspiron 14 5000 2-in-1″)は、14インチの液晶ディスプレイを搭載した2-in-1タイプのノートPCです。12~13インチのモバイルノートPCよりも画面が大きくて使いやすく、値段が比較的安い点が魅力。自宅や職場での利用に向いています。

 

Inspiron 14 5000 2-in-1(5482)の注目ポイント

さまざまなスタイルで使える

Inspiron 14 5482 特徴 さまざまなスタイルで使える

360度回転する液晶ディスプレイを操作することで、タブレットやスタンドなどさまざまな形状で利用できます。画面サイズは14インチと比較的大きく、扱いやすい点がポイント。

GeForce MX130対応

Inspiron 14 5482 特徴 GeForce MX130対応

上位モデルには専用グラフィックス(GPU)としてGeForce MX130が搭載されています。ゲームを快適に遊べるほどの性能ではありませんが、グラフィックス処理をサポートすることでウィンドウズをより快適に利用可能です。

Inspiron 14 5000 2-in-1(5482)のスペック

OS Windows 10 Home / Pro
CPU 第8世代 Core i3-8145U / Core i5-8265U / Core i7-8565U
メモリー 8GB
ストレージ 128GB / 256GB SSD(PCIe)
グラフィックス Intel UHD Graphics 620(CPU内蔵) / GeForce MX130(2GB)
光学ドライブ なし
ディスプレイ 14インチ、1920×1080ドット、光沢、IPS、ペン/タッチ対応
通信機能 IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0
インターフェース USB3.1 Gen1(フルサイズ)×2、USB3.1 Gen1(Type-C)×1、USB2.0×1、HDMI、SDカードスロット、ヘッドホン出力
セキュリティー TPM 2.0、指紋センサー、セキュリティースロット、マカフィー・リブセーフ 12ヵ月版
カメラ 92万画素
サイズ/重量 幅328×奥行き232.9×高さ19.95mm/約1.75kg
バッテリー駆動時間 ※非公開(Core i7モデルで実動3時間24分)
オフィス ※付属モデルあり
サポート メーカー保証1年間

本体の大きさやデザイン

Inspiron 14 5000 2-in-1の本体カラーはシルバーとグレーの2色です。天板とキーボード面には剛性に優れるアルミ素材が使われており、質感も上々。見た目も比較的スリムではあるのですが、実際に手で持つと少し大きくて厚みを感じるかもしれません。

 

Inspiron 14 5000 2-in-1 本体カラー

本体カラーはシルバーとグレーの2色

 

Inspiron 14 5000 2-in-1 グレー

今回試用したのはグレーのモデル

 

Inspiron 14 5000 2-in-1 シルバー

シルバーのモデルはアルミ特有の明るい色合い

 

Inspiron 14 5000 2-in-1 天板のデザイン

天板はアルミ製。中央にはロゴを配置

こころの健康3

.香りの魔法を取り入れよう

良い香りはとても癒されますよね。リラックス効果も高く、ラベンダーなどの香りは深く質の良い眠りに誘いこんでくれます。香りの効果は癒しだけではなく、例えばオレンジやグレープフルーツの香りは元気ややる気、ミントはリフレッシュや清涼感をチャージしてくれます。生活に香りのマジックを取り入れてみましょう。
出典:

良い香りはとても癒されますよね。リラックス効果も高く、ラベンダーなどの香りは深く質の良い眠りに誘いこんでくれます。香りの効果は癒しだけではなく、例えばオレンジやグレープフルーツの香りは元気ややる気、ミントはリフレッシュや清涼感をチャージしてくれます。生活に香りのマジックを取り入れてみましょう。

●ひとくちメモ
自分といえばこれ!という香りを見つけて味方につけよう

その12.お花や植物のパワーに頼ってみよう

恋人が途切れない女性は部屋に必ず生花を飾っているともいいます。枯れやすい生花をメンテナンスするその細やかさや気遣いが恋愛という人間関係にプラスに作用するのかもしれません。このようにこの植物や花の生命力は、私たちの生活に良い影響を与えます。また観葉植物には部屋の空気を綺麗にする作用があるので植物をお部屋に飾るのは大変おすすめです。草花の生命力やその瑞々しさを私たちの生活に利用しましょう。
出典:unsplash.com

恋人が途切れない女性は部屋に必ず生花を飾っているともいいます。枯れやすい生花をメンテナンスするその細やかさや気遣いが恋愛という人間関係にプラスに作用するのかもしれません。このようにこの植物や花の生命力は、私たちの生活に良い影響を与えます。また観葉植物には部屋の空気を綺麗にする作用があるので植物をお部屋に飾るのは大変おすすめです。草花の生命力やその瑞々しさを私たちの生活に利用しましょう。

●ひとくちメモ
お気に入りの花瓶をひとつ持っていると植物が飾るのが楽しくなりそう♪

その13.煮詰まった時はチョイスを変えてみる

人間は朝起きてから夜寝るまでになんと約9000回の選択をしているそうです。会社に行くか行かないのか、どの服を着ていくかも全て選択の連続です。その選択の連続で私たちの今があるとしたら、これからの未来も今と同じような毎日が続くのでしょう。自分の身に起こるであろう未来を変えたい、現状に煮詰まっているならばこの毎日の選択をガラリと変えましょう。すると不思議です。想像もしなかった未来が見えるようになっていきますよ。
出典:unsplash.com

人間は朝起きてから夜寝るまでになんと約9000回の選択をしているそうです。会社に行くか行かないのか、どの服を着ていくかも全て選択の連続です。その選択の連続で私たちの今があるとしたら、これからの未来も今と同じような毎日が続くのでしょう。自分の身に起こるであろう未来を変えたい、現状に煮詰まっているならばこの毎日の選択をガラリと変えましょう。すると不思議です。想像もしなかった未来が見えるようになっていきますよ。

導引術とは何か 健康のため導引法

「導引術とは何か」と一言で説明すれば、体を自然の状態に保つための方法といえます。では「自然の状態」とは何かというと、体の各器官が正常に働いている状態のことなのです。

導引術の基本は子供のあるがままの姿

導引術の基本は子供のあるがままの姿

わかりやすい例が、幼児の寝姿です。幼児は寝ながら、よく体を動かします。昼間元気に遊ぶ子ほどよく動き、親は寝相が悪いとか、カゼをひくとかいって心配をしますね。 
しかし、この心配は余計なもので、幼児は寝ながら無意識に自然の導引術をしているといえます。つまり、昼間の動きであまり使わなかった筋や関節を動かして、昼間の動きでたまった邪気を排泄して、疲労をいやし、新鮮な「気」を補給し、活力をたくわえているのです。このような子供のあるがままの姿が導引術の基本であり、これがまさに「気の導引術」なのですね。
幼児の寝姿を良く観察してみると、つねに体にとってもっとも自然な状態を保つ姿勢になっています。たとえば、横向きになったときには、下側にくる腕を体とほぼ直角に伸ばし、上側の腕は少し曲げて、手のひらが腹か床につくようにおき、また、下側の足はまっすぐに伸ばし、上側の足は「く」の字に曲げています。この姿勢は背骨がまっすぐに伸びて、もっとも自然な状態になるのですね。

導引術の秘めたパワー

日本道観では病気や老化は反自然が原因と考えます。
大人になると、こういう寝姿を無意識にとることはなくなってしまいます。体の動きの習慣の積み重ねによってからだのひずみが生じてしまうからなのです。
もしこのひずみがなければ人間はもっと健康に生活でき、寿命ももっとのびるはずであると考えたのは古代中国の人たちでした。
人間の体を本来の自然の状態に保つ方法があれば、人間はもっと若々しい状態で、らくらくと長生きができるはずということなのです。その方法こそが導引術なのですね。

道家の養生法としての導引術

人間が病気にかかったり、老化するのはどこか自然にさからった生き方をしているからで、そのゆがみを正して人間の体にあった状態をとりもどせば、病気にかからないし、かかった病気も早く治せる、そして、老化もせずに長生きできるはずである というのが「無為自然」の中から学んだ道家の養生法なのです。
つまり、ごくごくひらたくいえば、自然のままにいきることこそ健康で、人間が本来もっている能力を最大限に発揮できるということなのですね。 
ところが、文化・文明が進むにつれ、自然のままに生きることが難しくなり、健康はそこなわれ、人間の能力が一つずつ失われているといわれます。
導引術は”人間が自然のままに生きる方法”を説いています。しかもその最大の特徴は、単なる精神訓話や、観念訓ではなく、一定の動作をともなう呼吸法とも、瞑想法ともいえるでしょう。これは座禅やメディテーションのような宗教的な「さとり」を求めるものとは本質的に異なるのですね。

導引術のルーツとは?

導引術で定められたそれぞれの動作は、もともとは野生動物の動きをまねてつくられたものです。野生動物は病気をせず、のびのびと天寿をまっとうできるのも、自然の動きに決して逆らわないからなのです。
中国の先哲が、人間の体にひずみが生じ、苦しむのは、自然に反する行為をするからだと気づき、自然の姿にもどすために野生動物の動きをまねてみたのです。言ってみればこれが経験科学から生まれた導引術のルーツなのです。
前かがみになって仕事をしていたのなら、反対に背中をそらしてあげればいいなどの基本的な動作から始まったと考えられています。

導引術と東洋医学

導引術と東洋医学

これに東洋医学の発想が加わりました。体に不可欠な「気・血・水」と全身をくまなく巡っている「経絡」がそれにあたります。
これは、五臓六腑につながるツボのネットワークのことで、ある臓器に障害がおきたとき、その臓器につながる経路を刺激してあげれば元にもどるのです。「気・血・水」は東洋医学の神髄ともいうべきもので、「気」とは空気の気、いわば酸素のことと考えてもよいのですが、その概念はもっと深く広いものです。生命体としての宇宙そのものにも気は存在します。
「元気」「活気」「やる気」「気合」「気力」「人気」「雰囲気」「精気」などの言葉が指し示すように、気とはものの存在のエネルギーを意味するといってもよいのです。

導引術とは「気」をコントロールする科学

ここでポイントになるのが、気とは必ずしも私たちにとってよい気だけではなく、「陰気」「弱気」などマイナスをもたらすものもあります。 
とくに「邪気」は健康を害し病気をもたらし、気力を失わせ、人に迷いや苦しみを生じさせるのです。したがって気のコントロールの上手、下手が人生の勝敗を決するといってよく、導引術とは、この気を最大限に上手にコントロールする科学だと考えてもらえばよいでしょう。
気のパワーを高め、血(血液)・水(リンパ液)の巡りを活性化する総合健康法なのですね。
もしこのひずみがなければ人間はもっと健康に生活でき、寿命ももっとのびるはずであると考えたのは古代中国の人たちでした。
人間の体を本来の自然の状態に保つ方法があれば、人間はもっと若々しい状態で、らくらくと長生きができるはずということなのです。その方法こそが導引術なのですね。

導引術のすばらしさ

導引術のすばらしさは、そのやり方を、きわめて平易に、短時間に、だれでもできる点にあります。特別な修行も準備もいりません。
先人が体験を積み重ねて完成したこれらの方法を使うことで、心とからだの健康が得られ、楽しく充実した生活が送れることでしょう。