UA-135459055-1

PC

根本陀羅尼

oṁ sarva tathāgata uṣṇīṣa śāntiḥ
mudrāṇi tathāgataṁ
svaḥ tuḥ uṣṇīṣa ājñā siddhi te
jñāk huṁ vaṁ hūṁ hūṁ svāhā

一切の如来の仏頂の平安に帰依します

印 如来
天上において、仏頂の光明は満ち、
悟りの命が成就せん。
智慧の力よ現れよ。

 

根本陀羅尼

oṁ sarva tathāgata uṣṇīṣa śāntiḥ

🔤 分解と意味

サンスクリット語日本語の意味oṁ (おん)聖音。宇宙の根源の響き。「帰依します」「敬礼します」の意。sarva (さらば)「一切の」「すべての」tathāgata (たたーがた)「如来」「真理に到達した者」uṣṇīṣa (うしゅにー/うしゆにー)「仏頂」「仏の頭頂にある智慧の光」śāntiḥ (しゃーんてぃ/しやだと)「平安」「安寧」「静寂」

🌸 全体の意味

「おん さらば たたーがた うしゅにー しゃーんてぃ」
🕊️「一切の如来の仏頂の平安に帰依します」
すなわち――
「すべての如来の智慧と平安を讃嘆し、守護と安寧を願う真言」
という意味になります。

むどらに(mudrāni)

サンスクリット:mudrāṇi(मुद्राणि)

意味:印(いん)・手印・しるし

サンスクリット:tathāgataṁ(तथागतं)

意味:如来(にょらい)
「かくのごとく来たる者」「真理のままに来たる者」という意味。
仏陀自身を指す語です。

🪷訳:「如来」「真理を得た者」

svaḥ tuḥ uṣṇīṣa ājñā siddhi te
jñāk huṁ vaṁ hūṁ hūṁ svāhā

🔤 語義の分解と意味

サンスクリット語(推定)音写意味svaḥ (さは/そわ)さは・そわ「天界において」「光明あれ」などの意。しばしば「栄光あれ」と訳される。tuḥ / puṣṭa / bhūṣitaひぷしゆた「荘厳された」「満たされた」「飾られた」などの意。uṣṇīṣa (うしゆた/うしゅにーしゃ)仏頂。仏の智慧・光明を象徴する。ājñā (あじ)「命」「智慧」「悟りの力」。サンスクリットで「命令」「意志」の意味も。siddhi (しつち)「成就」「功徳」「霊験」。ヨーガでも「成就力」を指す重要語。te (てい)「あなたに」「汝の」。敬語的な呼びかけ。jñāk(じゃく)「智慧」「認識」「覚知」に関わる語根 jñā(知る)から。huṁ(うん)護身・断除の種字(種子)。煩悩や悪縁を断つ力。vaṁ(ばん)水輪・浄化の種字。清め、調和、慈悲を象徴。hūṁ(こく/うん)強力な守護・憤怒の波動。悪を砕く音。svāhā(そわか/そわかさ)「成就あれ」「この祈りを完成せしめたまえ」。真言の締めくくり語。

🌸 全体の意訳

「天上において、仏頂の光明は満ち、
悟りの命が成就せん。
智慧の力よ現れよ。
フーン・ヴァン・フーン――
あまねく守護と浄化の法よ、成就あれ。」

svaḥ tuḥ uṣṇīṣa ājñā siddhi te jñāk huṁ vaṁ hūṁ hūṁ svāhā 🔤 語義の分解と意味

svaḥ tuḥ uṣṇīṣa ājñā siddhi te
jñāk huṁ vaṁ hūṁ hūṁ svāhā

🔤 語義の分解と意味

サンスクリット語(推定)音写意味svaḥ (さは/そわ)さは・そわ「天界において」「光明あれ」などの意。しばしば「栄光あれ」と訳される。tuḥ / puṣṭa / bhūṣitaひぷしゆた「荘厳された」「満たされた」「飾られた」などの意。uṣṇīṣa (うしゆた/うしゅにーしゃ)仏頂。仏の智慧・光明を象徴する。ājñā (あじ)「命」「智慧」「悟りの力」。サンスクリットで「命令」「意志」の意味も。siddhi (しつち)「成就」「功徳」「霊験」。ヨーガでも「成就力」を指す重要語。te (てい)「あなたに」「汝の」。敬語的な呼びかけ。jñāk(じゃく)「智慧」「認識」「覚知」に関わる語根 jñā(知る)から。huṁ(うん)護身・断除の種字(種子)。煩悩や悪縁を断つ力。vaṁ(ばん)水輪・浄化の種字。清め、調和、慈悲を象徴。hūṁ(こく/うん)強力な守護・憤怒の波動。悪を砕く音。svāhā(そわか/そわかさ)「成就あれ」「この祈りを完成せしめたまえ」。真言の締めくくり語。

🌸 全体の意訳

「天上において、仏頂の光明は満ち、
悟りの命が成就せん。
智慧の力よ現れよ。
フーン・ヴァン・フーン――
あまねく守護と浄化の法よ、成就あれ。」

oṁ sarva tathāgata uṣṇīṣa śāntiḥ

この呪文(サンスクリットの音写)
「おん さらば たたーがた うしゆにー しやだと」
は、仏教の真言(マントラ)として伝わるもので、
サンスクリット原形と意味を以下のように解釈できます👇


🕉 原形の推定

oṁ sarva tathāgata uṣṇīṣa śāntiḥ


🔤 分解と意味

サンスクリット語 日本語の意味
oṁ (おん) 聖音。宇宙の根源の響き。「帰依します」「敬礼します」の意。
sarva (さらば) 「一切の」「すべての」
tathāgata (たたーがた) 「如来」「真理に到達した者」
uṣṇīṣa (うしゅにー/うしゆにー) 「仏頂」「仏の頭頂にある智慧の光」
śāntiḥ (しゃーんてぃ/しやだと) 「平安」「安寧」「静寂」

🌸 全体の意味

「おん さらば たたーがた うしゅにー しゃーんてぃ」
🕊️「一切の如来の仏頂の平安に帰依します」
すなわち――
「すべての如来の智慧と平安を讃嘆し、守護と安寧を願う真言」
という意味になります。


この真言は「仏頂尊(うしゅにーしゃ)」に関わるもので、
特に「災厄除去・守護・心の静寂」をもたらすとされ、
『仏頂尊勝陀羅尼』や『仏頂尊勝真言』と呼ばれる系統に属します。


ご希望であれば、この真言をもとに
🔹詩篇風(祈りの詩)
🔹または物語(仏頂尊との対話)
の形に再構成することもできます。
どちらの形にしてみましょうか?

むどらに(mudrāni)

むどらに(mudrāni)

サンスクリット:mudrāṇi(मुद्राणि)

意味:印(いん)・手印・しるし

サンスクリット:tathāgataṁ(तथागतं)

意味:如来(にょらい)
「かくのごとく来たる者」「真理のままに来たる者」という意味。
仏陀自身を指す語です。

🪷訳:「如来」「真理を得た者」