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初音ミク Project DIVA MEGA39’s おすすめ

初音ミク Project DIVA MEGA39’s – セガゲームス

初音ミク Project DIVA MEGA39’s – セガゲームス

ボーカロイドをテーマにした人気音ゲー「Project DIVA」シリーズ。これまでコンシューマー版はPSPやVita、PS4といったプレイステーション系列でしか発売されていませんでしたが、この度初めてニンテンドースイッチで遊べるようになりました。

収録楽曲は、「Project DIVA」シリーズでも特に人気の100曲に、書下ろしで作曲された「Catch the Wave」を加えた全101曲。操作方法は、アーケード版に近い「アーケードモード」と、Joy-Conを使った「ミックスモード」の2種類に対応しています。

コスチュームは、300種類以上を収録。また、スイッチ版の新要素としてオリジナルの衣装を作れる「Tシャツエディット」を搭載しています。まだプレイしたことがない方はもちろん、過去作をやり込んだ方にもおすすめのゲームソフトです。

初音ミク Project DIVA MEGA39’s – セガゲームス

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初音ミク Project DIVA MEGA39’s
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電子の歌姫・初音ミクとセガとのコラボレーションプロジェクト“SEGA feat. HATSUNE MIKU Project”が10周年を迎えたことを記念して発売された『初音ミク Project DIVA MEGA39’s(プロジェクト ディーヴァ メガミックス)』。『初音ミク Project DIVA』 シリーズは現在までPlayStation®3、PlayStation®Portable、PlayStation®Vita、PlayStation®4と多くのメディアで発売されてきましたが、Nintendo Switch™では今作が初めての発売になります。自宅のTVやモニターはもちろん、携帯することでいつでもどこでも初音ミクのリズムゲームとPVが楽しめます。
3Dモデルの初音ミクが登場するPVやオリジナルPVを元にした映像もさることながら、キャラクターモデルのグラフィック表現が贅沢にもアニメ調にオールリニューアルされています。さらにモジュール(コスチューム)は300着以上が実装されており、収録楽曲はシリーズ初登場曲を含む101曲。新規収録曲は『エイリアンエイリアン』(Music & Lyrics by ナユタン星人)、『39みゅーじっく!』(Music & Lyrics by みきとP)、『Catch the Wave』(Music & Lyrics by kz(livetune))など10曲が追加されており、アップテンポな曲から主題歌である10周年記念曲も楽しめます。さらに早期特典としてプラス4曲、現在発売中の追加楽曲パックを購入するとさらに6曲追加され、総楽曲数は111曲という大ボリューム。『初音ミク Project DIVA MEGA39’s』は、まさに10周年の集大成に相応しい作品となっています。

文 / みかそ


極めるモードはどっち? もちろん両方です!

『初音ミク Project DIVA MEGA39’s』は、シリーズでおなじみの“アーケードモード”に加え、 Nintendo Switch™ならではの“ミックスモード”が追加されました。アーケードモードもミックスモードも初回プレイ時には丁寧なチュートリアルが入るので、初心者はもちろん経験者も戸惑わずすぐに遊べるようになっています。チュートリアルはギャラリーからいつでも見直せるので自分用の確認だけに留まらず、お友だちに布教する際にも大いに活用していきましょう。

初音ミク Project DIVA MEGA39’s WHAT's IN? tokyoレビュー

▲各チュートリアルでは可愛らしい“はちゅねミク”が操作方法を丁寧に教えてくれます

アーケードモードはシリーズをプレイしたことがある方はご存知のとおり、曲に合わせて飛んでくるメロディアイコンとターゲットアイコンが重なるタイミングで対象のボタンや方向キーを入力し、クリアゲージまでスコアを貯めて各難易度で設定されている達成率を目指します。達成率を超えるとその曲はクリアになりますが、途中で失敗しすぎるとサクサクとLIFEゲージが減っていってしまいますので注意。もちろんLIFEゲージがなくなるとチャレンジ失敗になります。メロディアイコンとターゲットアイコンのタイミングが合うと“COOL”と表示され、プレイ中でもわかりやすくなっています。高スコアを狙うには、この“COOL”を何回連続で出せるかにかかってきます。

初音ミク Project DIVA MEGA39’s WHAT's IN? tokyoレビュー

▲初見の場合、“COOL”が続いているかどうかなんて気にしている暇などないですが……

ここで筆者が陥ったのはメロディアイコンがJoy-Conの“XYBA”表示だったことです。PlayStation®Vitaでプレイしなれている筆者はどうにもこの表示に苦戦させられました。ちゃんと確認せずに逸る気持ちでプレイしていた筆者はのちに気づくのですが、カスタマイズに“メロディアイコン表示”という項目があります。そこから“△□×○”に変更可能なのです! いやほんと凄い、というよりとてもありがたい。すぐさまメロディアイコン表示を変更しました。また、プレイ中にタイミングが合わなくてなかなか“COOL”が出せないという方は、“タイミング調整(全曲共通)”を行うことをおすすめします。曲に合わせていると自分で思っていても、実際に調整を行うとボタンを押すタイミングが少し遅かったり早かったりする場合があります。通常プレイをしていていつもワンテンポ遅い・早いと思う方は、タイミング調整でピタっとハマるかもしれません。

初音ミク Project DIVA MEGA39’s WHAT's IN? tokyoレビュー

▲カスタマイズでは、ひとつのボタンに複数同時押しを設定することも可能です

アーケードモードはEASY、NORMAL、HARDが開放されていて、どの段階からもプレイ可能です。ただし、HARDをクリアしないとその上のEXTREMEは開放されません。HARDくらいからかなりの量のメロディアイコンが降り注いできます。NORMALからでも“CHALLENGE TIME”中には複数アイコンの同時押しが出てきます。慣れていけば左右の手を使って押すことも可能ですが、カスタマイズのキーコンフィグから各ボタンや方向ボタンに設定するとプレイが楽になります。たとえば、“△□×○”をZRボタンに設定といった感じで、難しい複数同時押しをワンボタンに設定することができるのです。高難易度になったら必須ではないかと思われるこのキーコンフィグの扱いですが、筆者はまだキーコンフィグをいじるところまで来ておりません。設定したものを覚えきれないので少しずつ追加する予定です。筆者のプレイの楽しみかたはEASYから順々に難易度を上げていき、どの曲も金色のExcellentか赤い星の付くPerfect狙いで進めて遊んでいます。縛りプレイのようなものではありますが、筆者には当たり前の遊びかたになってます。このように、プレイしていくうちに一人ひとりの楽しみかたが生まれるのも面白いところですよね。

初音ミク Project DIVA MEGA39’s WHAT's IN? tokyoレビュー

▲CHALLENGE TIMEでは、NORMALでも少し難しいノーツが飛んできます。もちろん同時押しも……

初音ミク Project DIVA MEGA39’s WHAT's IN? tokyoレビュー

▲HOLDと表示されているノーツはボタンを長押しすることでスコアがどんどん加算されます、なるべくぎりぎりまで押していたいのですが、すぐに次のノーツが飛んでくるのでやはりキーコンフィグは大事

初音ミク Project DIVA MEGA39’s WHAT's IN? tokyoレビュー

▲金色のExcellentの“E”が並ぶと、とても気持ちがいい

新たに追加されたミックスモードは、Joy-Conを縦に持つ“いいね持ち”をして手首を左右に傾けて遊びます。落ちてくるノーツに合わせて手元のカーソルをJoy-Conの傾けで動かし、ノーツに合わせてZL/ZRボタンを押すことでミクさんが歌ってくれます。
ミックスモードはEASY、NORMAL、HARDの3種類の難易度で、NORMALまでは開放されています。筆者の甥っ子(小学2年)でも十分プレイを楽しめましたので、こちらはどちらかというと子どもから大人まで手軽に楽しめるモードなんだと思います。もちろん難易度が上がればミックスモードもやり込み要素は十分ありすぎるほどですが、友だちと一緒にプレイしたり、わいわいと気楽に遊ぶにはとてもいいモードだと思います。所持層の幅広いNintendo Switch™だからこそ、見たまま手軽に操作しやすいミックスモードが追加されたのではないかな? と真剣な表情で遊ぶ甥っ子を見て思いました。

初音ミク Project DIVA MEGA39’s WHAT's IN? tokyoレビュー

▲EASYはノーツを拾う幅も広く、片手だけでプレイできたりとわかりやすくなっています

今作は練習に関してもプレイヤーの心を鷲掴みです。なかでも筆者が震えたのは”プラクティス”というもの。今まで練習の際、「このラストの一部分だけを練習したい。けれど最初からのプレイになるから何度も練習するのはしんどいな」と思っていました。プラクティスではそれが解消され、曲の練習開始位置を設定できるんです。小気味よく何度も繰り返せて練習が捗ります。待ってました、こういう機能! プレイ中でも開始位置の変更が可能なのでどんどん活用していこうと思います。
曲全体を練習する際は“完奏モード”をONにすることで、LIFEがなくなっても楽曲の最後までプレイすることができます。曲全体のノーツの流れを確認したり記憶したり、同時押しがある場合は曲ごとにキーコンフィグを設定して練習するのもいいでしょう。また、やや複雑なノーツが飛び交う高スコアチャンスのCHALLENGE TIMEの練習にも適しています。ただし完奏モードでHARDをクリアしても、その上のEXTREMEは開放されませんのでご注意を。

初音ミク Project DIVA MEGA39’s WHAT's IN? tokyoレビュー

▲プラクティスでスタートした場合、背景にPVは流れず静止画で練習が行われます

どちらのゲームモードも我々のプレイに合わせて可愛らしいミクさんが歌い上げてくれますが、基本設定では操作を失敗するとミクさんが歌わなくなるので、気になる方は“カスタマイズ→ゲーム・操作設定→アーケードモード→失敗時のボーカル”を“歌う”設定に変更しておきましょう。ちなみに筆者は失敗箇所を知るためと、「私が歌わせている!」という高揚感も得るため“歌わない”設定派です。








Devil May Cry 3 Special Edition

Devil May Cry 3 Special Edition – カプコン

Devil May Cry 3 Special Edition

2005年にPS2用ゲームソフトとしてリリースされた『デビルメイクライ3』。若きダンテと双子の兄バージルとの戦いを描いた物語です。本作は、オリジナル版にさまざまな要素をプラスした「Special Edition」をニンテンドースイッチ用にリメイクしたダウンロード専用ゲームソフトとなっています。

近接攻撃が得意な「ソードマスター」、銃による遠距離攻撃に特化した「ガンスリンガー」など、異なるアクションを使い分けられる〈スタイルチェンジ〉システムが特徴。オリジナル版では特定の場所でしかスタイルを変更できませんでしたが、ニンテンドースイッチ版は自由に変更可能。よりスタイリッシュなアクションバトルが楽しめるようになりました。

また、ひたすら敵を倒し続ける「ブラッディパレスモード」を搭載。おすそ分けプレイに対応しているので、最大2人と一緒にプレイできます。爽快感のあるスタイリッシュバトルアクションが好きな方におすすめのゲームソフトです。

Devil May Cry 3 Special Edition - カプコン

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ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズおすすめ ゲーム

おすすめ ゲーム

ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ – アトラス

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ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ 通常版 PS4版
価格:6600円(税込、送料無料) (2020/3/28時点)

 

ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ - アトラス

全世界で累計320万本のセールスを突破した『ペルソナ5』。本作は、その後日談を描いた正統続編です。無双系シリーズで有名なコーエーテクモゲームスが開発に関わっているのが特徴。ジャンルも「ペルソナ」シリーズでは初のアクションRPGとなっています。

同様に、最大4人のパーティを組むことが可能。操作キャラクターを切り替えながら、襲い掛かってくる大量のシャドウたちを蹴散らすといった、爽快感のあるアクションを楽しめます。

おなじみの「ペルソナ召喚」をはじめ、弱点を突くと追撃ができる「1MORE」、大ダメージを与えられる「総攻撃」など、ペルソナ要素も健在。戦術的なコマンドバトルも体験できます。怪盗団のさらなる活躍を見たい方はぜひチェックしてみてください。

ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ - アトラス

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自由にジョーカーを操作してみよう

P5S_渋谷_ゲームスタート

 

ゲーム開始直後は、スクランブル交差点で大量の敵を相手にお試しの戦闘が始まる。敵の攻撃をいくら受けても敗北することはないので、まずは自由に操作して『ペルソナ5 スクランブル』の戦闘に慣れよう。

ペルソナ5スクランブルのバトルシステム概要

アクション性の高いバトル

バトルシステム

ペルソナ5スクランブルでは、ペルソナシリーズ初となる「アクション性」を取り入れたバトルシステムとなっている。エリアにいる敵をターゲットし、近づいて攻撃や連携技で複数の敵を一掃することも可能だ。

ジョーカー以外のキャラ操作が可能

バトルシステム

今作のP5Sから、主人公以外のキャラも操作することが可能になった。ジョーカーだけでなく、ナビ以外のキャラ達を動かせる事ができるため、好みのキャラや戦いやすいキャラを見つけて、P5Sのバトルを進めていこう。

プレイアブルキャラとの連携が可能

バトルシステム

バトル中に操作キャラを変更することが可能なので、攻撃から攻撃へとつなげる連携も取ることができる。また、敵の弱点をついて攻撃する事で、仲間キャラ全員での総攻撃アクションを取ることも可能だ。

オブジェクトを使った攻撃が可能

バトルシステム

バトルエリアに設置されているオブジェクトを利用した攻撃方法も用意されている。オブジェクト周辺に集まった敵を一網打尽にすることも可能なので、エリアにあるオブジェクトを上手く使って戦闘を進めよう。

ペルソナでの全体攻撃が可能

バトルシステム

バトル中に「SHOWTIME」を発動することで、敵全体を対象とした攻撃が可能だ。ジョーカーのみ、任意のペルソナでSHOWTIMEを使用することができるため、敵の弱点属性のペルソナを選択したりして、効率よくダメージを与えることも可能だ。

ペルソナ5スクランブルのバトル操作








Need for Speed Heat  おすすめ ゲーム

Need for Speed Heat – エレクトロニック・アーツ

Need for Speed Heat - エレクトロニック・アーツ

オープンワールドで賞金を懸けた白熱レース!

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Need for Speed Heat
価格:6799円(税込、送料無料) (2020/3/27時点)

EAの人気レースゲーム「ニード・フォー・スピード」シリーズ。前作から2年ぶりに最新作がPS4で登場しました。本作は広大なオープンワールドを舞台に、賞金を懸けたエキサイティングな公道レースが楽しめるゲームソフトです。

今回の舞台は「パームシティ」。昼は合法レース、夜はアンダーグラウンドなレースに参加して賞金を稼ぎましょう。警察が介入してくるのが特徴で、捕まってしまったらペナルティを受けてしまうので要注意。レースだけではなく、警察との熱いカーチェイスも楽しめます。

また、賞金などを元に車をカスタマイズできるのもポイント。車の性能に関わることから、ペイントやラッピング、エキゾーストサウンドなど、細かく変更することができます。車好きにはたまらない、おすすめのレースゲームです。

Need for Speed Heat - エレクトロニック・アーツ

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ルなレースゲームに仕上がっている。それでは早速本作の魅力について語っていきたい。【Need For Speed Heat 公式公開トレーラー】

オープンワールドを舞台に走り屋として名を上げろ!

 本作の舞台は「パームシティ」という架空の都市だ。高層ビルが立ち並ぶダウンタウン、美しい海が広がるベイサイドエリア、落ち着いた住宅街、ほかにもコンテナが積み上がっている倉庫や、レース場跡など様々なロケーションがある。パームシティはオープンワールドになっており、好きな車で好きなところを自由に走り回ることができる。

 本作には「昼」と「夜」の2つの概念があるのが特徴だ。昼はオフィシャルなレースイベントが開催されている“健全”な一方、夜は非合法な“不良”のストリートレースが開催されている。この対比も本作の見所だ。

 基本的なゲームの流れは昼のレースイベントで車の購入や改造に必要な「CASH」を稼ぎ、夜のストリートレースでそれらのアンロックに必要な「REP」を稼ぐ。CASHとREPをたんまりと稼いだら愛車を改造してさらにレベルの高いレースに挑戦したり、新車に乗り換えてもいい。チューニング用に購入したパーツは別の車両にも流用可能なのでお古のパーツが無駄にならないのも良い。

 またゲーム内には特別なイベントバトルがあり、これらで勝利していくとストーリーが進行していく。これはという愛車がチューニングできたらそちらに挑戦していくのがゲームの流れだ。

ゲームの舞台は「パームシティ」という架空の都市だ。ビーチから高層ビルが並ぶダウンタウン、住宅街までバラエティ豊かな顔を見せてくれる街だ

「昼」のオフィシャルなレースイベントと、「夜」の非合法なストリートバトルの対比が印象的だ。主に昼のイベントでは「CASH」を、夜のイベントでは「REP」を獲得できる

チューニング用のパーツを購入したり、新車を購入してゲームを進めていく

愛車のチューニングができたらストーリーミッションに進んでいこう

どのシーンを切り取っても不良的なカッコ良さを感じる

 本作をプレイして感じたのが、あらゆるシーンの演出がカッコいいのだ。オープニングはもちろん、レースが始まる前の短時間のローディングシーンなど、プレーヤーが目にするあらゆるシーンがスタイリッシュに描かれている。

 どのシーンも最高にクールなのだが、その中でも筆者がお気に入りなのがレースが始まる直前のカウントダウンのシーンだ。そこも昼と夜で演出が違うのだが、特に夜のシーンを見てほしい。スタート地点にライバル達の車が並ぶ、どれもカリカリにチューニングされたマシンで、見た目もカスタマイズされている。それぞれの車がモンスターのようにエンジンを吹かしながらスタートを今か今かと待ち構える。唸る排気音、盛り上がるギャラリーたちの歓声、怪しく光るネオンの明かり……、夜の非合法バトルという道徳に反する行為だからこその不良的なカッコよさがある。

怪しく光るネオンの中で、興奮を抑えられないギャラリーと、自分の愛車が最高にクールなカメラアングルで切り取られる。この不良的なカッコよさが堪らない

 またレースの主役になる車の数々もポイントだ。確認できるだけで100車種以上登場するのだが、架空の車ではなく実車が登場する。フェラーリにポルシェ、ランボルギーニから、日本メーカーも登場していてホンダ、マツダ、日産、スバルなどなどレースゲームや漫画などに登場するあのメーカー、あの車種がゲームに登場する。

 お気に入りの車が多数登場するのだが、特に筆者のお気に入りはマツダのRX-7だ。走り屋をテーマにした漫画の影響なのだが、パームシティという架空の海外の都市のレースのトップを国産車が走っているというシチュエーションに燃える。

 もちろんレースに勝てれば最高に気持ち良いが、レースに勝てなくても、繰り返しレースに挑戦してチューニングをして少しずつ愛車が成長していくだけでも楽しい。チューニングパーツには純粋にマシン性能が上がるパーツもあれば、車の特性を変化させるものもある。自分がグリップ走行よりドリフト派ならより滑りやすくなるドリフトタイヤを装着すればよいし、安定したコーナリングを求めるならレース用のタイヤを装着するなど、本作ならではのカスタマイズ要素の豊富さから生まれる理想の愛車へと近づけていく過程は魅力的だ。

 チューニングの方向性がパーツ次第でかなり変化するのが面白い。筆者は「やっぱり走り屋ならドリフトでしょ!」ということで、サスペンションやタイヤをすべてドリフト仕様にしたところ、肝心のレースのスタート地点まで真っ直ぐ走ることもままならないほどの“超”ドリフト仕様車になったときは笑ってしまった。

 そしてカリカリにチューニングした愛車でライバルたちの車を追い抜いていく爽快感は堪らない。本作の操作感はレースゲームの中でもかなりカジュアルになっているので、アクセル全開で華麗なドリフトを決められるし、そのままコースアウトしてもリカバリーもしやすい。ハイスピードでコーナーに突っ込みドリフトを決める。差を縮めたところでストレートでライバルの後ろに張り付き、スリップストリームを使ってライバルをごぼう抜きできたときなどアクセル全開アドレナリン全開の瞬間だ。

「超有名なあの車も、あの車もある!」と興奮してしまうこと間違いなし

筆者のお気に入りは「RX-7」。100種類以上の実車が収録されている本作なら、きっと好きな愛車を見つけられるはずだ

 だが本作では自由に自慢のマシンで公道を走り続けられるゲームではない、手強いのはライバルではなく警察だ。昼の街中ではこちらから体当たりするくらいの無茶をしなければ手配はされないが、夜の街では彼らも本気だ。非合法の公道レース中に警察から追跡されることも少なくはない。逃げ切るか捕まるか、ライバルたちとは異なるバトルが始まる。

 とはいえ最初は彼らもパトカー1、2台で追いかけてくる程度で、諦めるのも早い。むしろこちらから体当たりしてパトカーを破壊するなど挑発ができるくらいだ。だがそういった警察に反抗的な行為をしていると「HEATレベル」が上昇、警察からのヘイトが高まっていく。そうすると追跡するパトカーの数が増えたり、ヘリが登場したりと徐々に逃げ切るのが困難になってくる。無事に逃げきればその日に獲得したCASHやREPを多く入手できるが、捕まってしまうと大半を没収されることになる。ここの駆け引きも面白さの1つだ。

 また本作は登場キャラクターたちのセリフがすべて日本語で吹き替えられているのだが、警察に追われているときに「そこのマツダのRX-7止まりなさい」というセリフがパトカーから流れてきた時はこの吹き替えの細かさに感動したものだ。

 トータルのデキはかなり良い作品なのだが気になるところもあった。それはゲームプレイが単調に感じてきてしまうことだ。

 これはいくつかの原因があると考えられる。1つ挙げられるのがストーリーのわかりにくさだ。意味深なオープニングで「お?」と興味を引き込みながらも、その後に複数のキャラクターが登場し並行で話が進んでいくと、どのキャラクターのどの話がメインなのかわかりづらく置いてけぼりになってしまったのだ。

 もう1つがパームシティ自体のロケーションだ。最初に述べたとおり魅力的な街なのだが、ある程度の時間走っているとどうしても飽きが出てしまう。例えばもう少し印象に残るランドマーク的な要素を複数配置するなど、マップ自体に刺激があればオープンワールドの良さをさらに引き出せたのではないかと考える。

オープニングでグッと引き込むところはよくできていたのだが、その後のストーリーがイマイチちゃんと入ってこなかったのは残念

昼と夜や天候の違いなどで最初はまったく飽きないのだが、プレイを続けているうちに単調に感じてしまう。ランドマーク的な見どころがもう少しあれば面白かったのではないだろうか

 多少気になる部分はあったが、夜の非合法レースで警察とデッドヒートを繰り広げるというシリーズの1番の魅力をきっちりと引き継ぎつつ、多数登場する実車や、それらのチューニングといったやりこみ要素、またガラリと変わる昼の公道レースを楽しんだり、オンラインで他のプレーヤーとパームシティを走り回ったりと、トータルで見ると非常にさわり心地の良い“ワルの優等生”的なレースゲームになっている。シリーズのプレイ経験は関係なく、車が好き、レースゲームが好きというゲームファンには間違いなくオススメできる作品だ。

車の外見のカスタマイズの幅も広い。他のプレーヤーが公開しているラッピングをダウンロードしてきて適用することも可能だ








PS4 Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー おすすめ ゲーム

失われたジェダイの光を取り戻せ

 本作は、アクションシューティング『タイタンフォール』やバトルロイヤル型FPS『Apex Legends』などで知られるゲームスタジオ、Respawn Entertainmentの新作。

 映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』でジェダイ抹殺計画“オーダー66”が発動してから数年後、辛くも生き延びたパダワン(ジェダイの騎士の候補生)のカル・ケスティスと仲間たちの冒険を描く。

カルは潜伏先のブラッカで尋問官に追われていた所、元ジェダイのシアとパイロットのグリーズに助けられ、行動をともにすることになる。

 ゲームの内容的には、ライトセーバーとフォースの力を使って戦う戦闘と、さまざまなルートやシークレットが隠された探索要素が融合した、シングルプレイのアクションアドベンチャーに特化したものとなっている。

 ここからはプレイを進めていく上で知っておくといいTipsも交えつつ、それぞれの要素を掘り下げて紹介していこう。

戦闘:見習いといえどジェダイは強い! ……が、複数の敵相手には立ち回りが重要

 まずカルの戦闘スタイルは、ライトセーバーとフォース能力の組み合わせで構成されている。ブラスターなどは使わないので、一部スキルを除くとほぼ近接攻撃のみで戦うことになる。

 基本的に、見習いとはいえジェダイへの道を歩んでいるカルは強い。敵の攻撃を見極めつつ、相手をスローにするフォース・スロー、弾き飛ばすフォース・プッシュ、引き寄せるフォース・プルなどと各種スラッシュ攻撃を使いこなせるようになれば1対1ではそう負けないだろう。

 しかし近接メインでリーチに乏しいスタイルなため、複数の敵を相手にするようなシチュエーションでも安定してうまく立ち回れるかがサバイバルの鍵になってくる。

AT-STともセキュリティドロイドとも1対1なら落ち着いて倒せるのに、セットでさらにトルーパー付きというキツいシチュエーション。

間合いコントロールが大事だが、突っ込み過ぎは禁物

 思い切って寄らないとライトセーバーの攻撃が当たらないので、間合いのコントロールが重要だ。相手の攻撃をスカしたらすぐに連続スラッシュを決められる位置にいたいものだ。

 ちなみにスキルツリーでのアップグレードを行えば飛び込み系のスキルも使えるようになるが、フォースゲージを消費するので常用はできない。

 また割り込みできないガード不能攻撃や飛び込みリーチが長い攻撃を持つ敵もいるので、突っ込み過ぎは禁物。予備動作を見たらきっちりかわせるようにしておきたい。

敵が赤く光るとガード不能攻撃を出してくる(もちろんパリーもできない)。こっちの攻撃で割り込むこともできないので、予備動作を見たら落ち着いて回避しよう。

どれだけパリーできるかが難度の目安

 ここで重要になってくるのが、相手の攻撃に合わせてガードすることで出るパリー(弾き)だ。敵のブラスターなどを弾き返して逆に攻撃できるし、接近戦の際もパリーを決めたり攻撃をガードさせたりしてガードゲージを削り取れば無防備状態となり、即座に攻撃を叩き込める。

 本作には4段階の難度があるが、難度によって変わる要素の中で大きいのがパリーの受付時間の長さ。最低難度の“ストーリーモード”では結構ズレて入力しちゃってもパリー扱いにしてくれるが、その上の難度では徐々に有効時間が短くなり、最高難度“ジェダイ・グランド・マスター”ではジャストタイミングでないと失敗になる。

 近接攻撃のパリー必須のゲームというわけではなく、回避アクションだけでも終盤まで戦うことはできるし、記者は実際そうしたのだが、パリーで対処した方が圧倒的に楽なシチュエーションがあるのも事実。もしタイミングが合わないと思ったら難度を下げるのも検討してみるといいだろう。難度はプレイ中にいつでも変更可能だ。

最高難度ではジャストタイミングじゃないとパリーできない。『SEKIRO』などで自信がある人はどうぞ。

ロックオンや回復の癖に慣れろ

 敵のロックオンをするとその敵を中心に回るような動きとなり、一対一での間合いのコントロールや敵のアクションへの反応がやりやすくなる。しかしこの手のゲームでよくあることだが、ロックオンに頼りすぎるとそれ以外の敵の攻撃をかわそうとしてもかわしきれないことがある。時にはロックオンを一度外して体勢を立て直すことも必要だ。

 また、回復はお供のドロイドのBD-1から“スティム”(使用回数つき)を貰って行うのだが、スティムを要求してから実際に回復が行われるまで時間がかかり、モーションに入ると一時的に回避なども行えなくなる。「手痛い攻撃を食らったので慌てて回復しようとしたら回復モーション中に追撃を食らって死んだ」という事がしばしば起こるので、ちゃんと攻撃範囲の外に出てから回復すべし。

リベンジ回復でスティムを節約

 マップ内の各所にある瞑想ポイントで瞑想すると一時セーブが行われ、やられてしまった場合のリスタートがその瞑想ポイントからになる。またそこで休憩を選ぶと体力/フォースとスティムの残り個数が全回復し、敵の配置がリセットされる(休憩を行わなければリスタートポイントの移動だけが行われる)。

瞑想ポイントでは経験値を貯めて獲得したスキルポイントを使ってスキルのアンロックが可能(ストーリーミッションで入手したスキルをさらに強化でき、ストーリーの進行に応じて上位ツリーが解禁される)。

 このように死亡/復活には『ダークソウル』系のシステムが採用されていて、敵にやられた際は経験値を一旦失い(レベルが上がってスキルポイントに変換された分は失われない)、リスタート後に同じ敵に攻撃を1ヒット当てると失った経験値を回収できる。この時スティム個数は変わらないものの体力とフォースが全回復になるので、そこまでの道中で多少ダメージを食らってもスティムを消費せずに頑張ってみるのもいいだろう。

リベンジ対象にはゴールドのオーラが出る。このままではガード不能攻撃の赤が見辛いので、スキルツリーにあるパウンド攻撃などで最初の1ヒットを当ててとっとと回収しよう。

探索:巧みに張り巡らされたショートカットとシークレットで再訪が苦にならない優れたレベルデザイン

 本作でカル一行は、シアの師であるジェダイ・マスターのイーノ・コルドバが隠したとされる、ジェダイ再建に繋がる重要なデータを収めたアイテムを求めて宇宙船“マンティス”で各地を巡っていくことになる。

 ゲームはストーリーを進行させるミッションがありつつ、そこから外れて好きな惑星を再訪してもいいという作り(ストーリーミッションで一度しか行けない場所も一部ある)。

 映画などにも出てきたウーキーたちの故郷キャッシークやナイトシスター&ナイトブラザーの本拠地ダソミアのほか、オリジナルの惑星として“ボガーノ”や“ゼフォ”などが登場。それぞれ入り組んだ構造の広大なマップが用意されている。

 ポイントとなるのは、『ゼルダの伝説』や『メトロイド』シリーズのように特定の能力アップグレードを入手しないと進めないルートが各惑星にあること。その手のアップグレードはストーリーミッションで入手するようになっているので、ストーリーを進めてから前に来た惑星に行くと行ける場所が増えているという形になっている。

壁伝いに走れるウォールランは移動系のアップグレードのひとつ。ちなみにウォールランできる壁はそれとなく横に皺が入っていたりする。

 そしてレベルデザインの出来は非常にいい。いろんな所にショートカットやオプション的なエリアが用意してあるし、中には地域限定の強力なレアモンスターが用意されていたり、二度目以降の訪問では賞金稼ぎが出没するようになったりもする。

前に通ったエリアに来てみたら、賞金稼ぎドロイドと遭遇。

 実はストーリーミッションで奥地に行ってひと段落しても必ずマンティスまでの“帰り道”を行かないといけないのだが、それ用のルートもちゃんと考えられているのでほとんど退屈しない。BD-1がどこでも見せてくれる3Dマップも見やすく、未探索のルートなども示してくれるので、もうひと頑張りという気にもなる。

赤がまだ行けない要素がある所、黄色が未探索のルート、緑が手持ちのスキルで通れるけど通ってないギミックがある所。

 探索のメリットは、まずアイテム収集が挙げられる。カルの外見やライトセーバーやマンティス号の機体カラーなどのカスタマイズアイテムがあるほか、もっとレアな場所には一定数集めると体力やフォースの最大値が上昇するパワーアップアイテムが落ちていることも。

 それだけでなく、マップ内の様々な場所に残された思念をフォースで読み取ったり、興味深いオブジェクトなどをBD-1がスキャンすることで、そこで起こったことの背景をより深く知ることができる。

 さらにそれらによって経験値まで手に入るので、ストーリーを深く掘りたいスター・ウォーズファンの人も、ゲーム的にステータスアップしたい人も、積極的に調べまくるといいだろう。

うーん、どっかで見たような配色。
セーバーの色や各パーツを変えることもできる。
体力やフォースの最大値をアップさせるコレクトアイテムが隠されていることも。