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ゲーミングイヤホンのおすすめ

ゲームに向いているイヤホンとは?

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好みやプレイするゲームによっても違いはありますが、主に音の分離感に優れたモノや迫力のある重低音サウンドを鳴らせるモノが、ゲームに向いているイヤホンといえます。ゲーム内では、さまざまな音が鳴り響きくので、音の分離感に優れていれば一音一音しっかりと聴きとることが可能です。

低音をよく鳴らせるイヤホンを使用すれば、ゲーム内の爆発音などもより迫力を感じられます。臨場感を味わいたい方におすすめ。そのほか、人の声が聴きとりやすいモデルや、正確なサウンドを再生できるモニタリングイヤホンなどもゲームでの使用にぴったりです。

FPSやバトルロワイヤルなどの対人ゲームをプレイする場合は、音の定位感に優れたモデルが役に立ちます。敵の足音の位置や銃声が鳴った方向などを把握しやすくなるので便利です。

ゲーミングヘッドセットとの違いは?

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ゲーミングイヤホンとゲーミングヘッドセットは、一般的なイヤホンやヘッドホンと同様に、装着方法に大きな違いがあります。ゲーミングイヤホンは耳の穴に入れるように装着するのに対して、ゲーミングヘッドセットは耳全体を覆うようにして使用します。

ゲーミングイヤホンは、ゲーミングヘッドセットと比較してコンパクトで、携帯性に優れるのがメリットです。耳穴に密着するカナル型イヤホンは遮音性も良好。一方、長時間装着していると圧迫感により、疲れを感じてしまう場合もあります。

ゲーミングヘッドセットは、構造上イヤホンよりもサイズの大きいドライバーユニットを搭載できるため、より迫力のあるサウンドを楽しめるのが魅力。ただし、暑い季節は耳周りが蒸れたり、暑さを感じたりするのがデメリットです。

マイクの有無も違いのひとつですが、最近ではマイクを内蔵したゲーミングイヤホンも増えています。用途や環境に合わせて使い分けるのがおすすめです。

ゲーミングイヤホンの選び方

接続方法で選ぶ

遅延の少ない有線イヤホンがおすすめ

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有線接続タイプのゲーミングイヤホンは、主に接続端子に3.5mmステレオミニプラグを採用しているのが特徴です。

再生デバイスと直接ケーブルで繋ぐので、遅延を気にすることなくゲームをプレイできるのがメリット。特に、対人ゲームや音楽ゲームなどの場合、音の遅延はゲームのプレイに大きな影響を与えます。快適にプレイしたい場合は、有線接続タイプのゲーミングイヤホンがおすすめです。

一方、ケーブルが絡まるなど、取り回しに気を遣う必要がある点はデメリット。用途や環境に合わせてケーブルの長さも要チェックです。長さが足りない場合は、別途延長ケーブルを用意するのもひとつの選択肢。そのほか、ケーブルの断線などにも気を配る必要があります。

スマホ用ならワイヤレスも

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スマホでゲームをする方には、ワイヤレスイヤホンがおすすめです。最近のスマホはイヤホンジャックを搭載していないモデルが多く、有線イヤホンを使用する場合は別途変換ケーブルを用意する必要があります。

有線イヤホンとは異なり、ケーブルの取り回しを気にすることなく使用できるのがメリット。外出先でも気軽に使用できます。

一方、有線イヤホンよりも遅延を感じやすいのはデメリット。有線イヤホンには劣りますが、遅延を最小限に抑えたモデルもあるので、気になる方はチェックしてみてください。

装着方法で選ぶ

カナル型(密閉型)

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カナル型のゲーミングイヤホンは、先端に搭載されているイヤーピースを耳の奥に入れ込むようにして装着するのが特徴。密閉型とも呼ばれており、耳の奥深くまで入るので、フィット感に優れています。

遮音性が高いので、周囲の騒音を気にすることなく音に没頭できるのも魅力のひとつ。音漏れもしにくいので気兼ねなく使用できます。また、低音域を感じやすいので、サウンドに迫力を求める方などにもおすすめです。

イヤーピースは着脱可能で、基本的に複数のサイズを同梱。単体でも購入でき、素材や形状の異なるさまざまな製品が販売されています。付属のモノが合わない方やサウンドの傾向や着け心地を改善したい方は、単品販売されているイヤーピースもチェックしてみてください。

インナーイヤー型(開放型)

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インナーイヤー型のゲーミングイヤホンは、耳の耳甲介部分に引っかけるようにして装着します。カナル型のように耳の奥まで入れ込む必要がなく、圧迫感の少ない着け心地が特徴。長時間快適に装着できるのが魅力です。

一方、遮音性はあまりよくなく、音漏れしやすい点はデメリット。音量を上げすぎると周りに迷惑をかけてしまう場合もあるため、注意が必要です。遮音性が低い分、周囲の音がよく聞こえるので、ゲーム中にインターホンなどを聞き逃したくないときにも重宝します。

FPSをプレイするなら定位感が重要

FPSゲームを頻繁にプレイする場合は、イヤホンやヘッドホンを使用するのが無難。より快適にプレイしたい方は、音の鳴った方向や距離が分かりやすい定位感に優れたモノを選ぶのがおすすめです。

定位感のよいイヤホンを使用することで、敵の足音や銃声の鳴った方向を把握しやすくなります。勝ちにこだわりたい方や、より有利にゲームを進めたい方などは要チェックです。

ボイスチャットを使うならマイク付きのモデルも

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ゲーミングイヤホンを購入する際、ボイスチャットなどを楽しみたい場合は、マイクを内蔵したモデルが便利です。

ゲーミングイヤホンは一般的にマイクを内蔵していますが、有線イヤホンの場合は、マイクを搭載したモノとそうでないモノがあります。マイク付きの製品には、ケーブル部分にマイクを搭載しているモデルや着脱可能なブームマイクを搭載したモデルなどがあり、気軽にボイスチャットを楽しめます。

再生・停止や音量調節などの操作ができるリモコンと一体になっているモノも多いほか、マイクミュートボタンなどを搭載したモノもラインナップ。ゲーム以外の用途でも、通話をしたいときなどに役立ちます。

一方、単体でボイスチャット用のマイクを持っている場合、イヤホンに内蔵マイクは不要です。自身の環境や用途に合わせて、マイクの有無もチェックしてみてください。

ゲーミングイヤホンのおすすめ|~5000円

スティールシリーズ(SteelSeries) インイヤーモバイル用ゲーミングヘッドセット Tusq 61650

快適な着け心地を実現する、エルゴノミクスデザインを採用したゲーミングイヤホンです。激しく動いても外れにくいため、スマホや携帯ゲーム機などと接続して、屋外でゲームを楽しみたい方にもおすすめです。

再生周波数帯域は20Hz~20kHzで、ダイナミックなサウンドを再生できます。接続端子には3.5mmステレオミニプラグを搭載しているので、PC・PS4・PS5などのさまざまなデバイスで使用可能。シーン合わせて使い分けができる、着脱可能なブームマイクとインラインマイクを搭載しているのも魅力のひとつです。

3サイズのイヤーピースを同梱。持ち運びの際に便利な布製のキャリーケースも付属します。

ファイナル(final) E500 FI-E05PLBL

ゲームやVRコンテンツの音声をより自然に再生できるように開発された、ゲーミングイヤホンです。音の鳴った方向などもしっかりと感じられるのが特徴。ドライバーユニットには、口径6.4mmのダイナミック型ドライバーを内蔵しています。

耳道の傾きに合わせてイヤーピースが傾く独自開発の「イヤーピーススウィングフィット機構」を採用しているのもポイントのひとつです。音がダイレクトに鼓膜へと伝わるので、よりクリアなサウンドが楽しめます。

ケーブルの長さは1.2m。太く柔軟なケーブルなので、取り回しやすく、断線のリスクも軽減できます。また、快適な着け心地のイヤーピースを採用しているのも魅力。豊富な5サイズが付属するので、自分に合ったサイズを見つけられます。

アップル(Apple) EarPods with 3.5 mm Headphone Plug

Apple純正のインナーイヤー型イヤホンです。耳の形状に基づいて設計されているので、快適な着け心地を実現しています。サウンドに関しては、深みのある豊かな低音を再生可能。銃声や爆発音の迫力も感じられるので、音楽リスニングだけでなく、ゲーム用途でも活躍します。

スタイリッシュなデザインも魅力のひとつです。ケーブル部分には、電話への応答・終話などの操作ができるリモコンと、インラインマイクを搭載。気軽にボイスチャットも楽しめます。

エレコム(ELECOM) ゲーミングイヤホンマイク ARMA HS-ARMA50E

FPSゲームのプレイに適したゲーミングイヤホンです。口径10mmの外磁型ダイナミックドライバーには、複合素材の2層振動板を内蔵。低音から高音までバランスの取れた音質を実現しており、足音や銃声が聞き取りやすい高解像度なサウンドを楽しめます。

イヤホン部分は遮音性の高いカナル型のため、周囲の音を遮断してゲームに没入したい方におすすめです。また、耳にフィットする3Dイヤーアームを備えているため、イヤホンの抜け落ちを気にせずゲームプレイに集中できます。

ケーブル部分にあるインラインコントローラーを使用して、マイクミュートや音調調節などの操作が可能。周囲の状況に応じて、気軽にボイスチャットを楽しめます。

タートルビーチ(Turtle Beach) インイヤー型ゲーミング ヘッドセット BATTLE BUDS TBS-4002-01

Nintendo Switchとモバイルゲーム向けに設計されたゲーミングイヤホンです。汎用性の高い3.5mm端子を備えており、ほかにもPS4・PS5・PCなど幅広いデバイスと接続できます。

取り外し可能なブームマイクを搭載。単一指向性マイクのため声を拾いやすく、ボイスチャットでのスムーズなやりとりを実現します。また、インラインマイクも内蔵しているため、移動中や外出先でもゲームを楽しみたい方におすすめです。

3サイズのイヤーチップが付属しており、耳のサイズに応じて交換が可能。耳の内側からイヤホンを支えるスタビライザーも備えているため、快適なフィット感で使用できます。さらに、ケーブル部分のインラインコントローラーによって、音量やマイクミュートなどを手軽に操作できます。

ゲーミングイヤホンのおすすめ|~10000円

ファイナル(final) VR3000 for Gaming FI-VR3DPLMB

ゲームやVRコンテンツの音響空間イメージを正確に再現できるように開発された、耳掛けタイプのゲーミングイヤホン。映像と音源の一体感により、ゲームの世界に没入できるのが特徴です。独自設計の6mmダイナミックドライバーユニット「f-Core DU」を搭載。10000円以下の価格ながら高音質なサウンドを楽しめます。

耳との接触面積を限定することにより、カスタマイズしたかのような快適な装着感を実現しているのもポイント。ロック機能付きのイヤーフックが付属されておりタッチノイズが少ないため、歩きながらでもクリアなサウンドが楽しめます。

ケーブルの長さは1.2mです。また、硬度が異なる2種類のシリコン素材を使用した、快適な装着感と高い遮音性のイヤーピースを採用しているのも魅力。左右の判別をしやすくするため、軸色を変えています。大きさが異なる5種類が付属しているので、自分に合ったサイズを見つけられます。

ロジクール(Logicool) G333 ゲーミング イヤホン

XboxやPlayStationなど、多くのデバイスに対応したゲーミングイヤホンです。3.5mmのコネクターとUSB Type-Cアダプターにより、さまざまなゲーミング機器で使えるのがメリット。原音に忠実なHiFiオーディオを実現しており、ゲーム内でのクリアなコミュニケーションが可能です。

サウンドは、デュアルダイナミックドライバーにより低音域から高音域まで再生できます。また、ケーブル部分には、インラインマイクを搭載。気軽にボイスチャットや再生、音量の調整などができ、スマホへの着信にも手元で応答できます。

装着感のよいソフトなシリコン製チップが3種類付属。自分に合ったサイズを見つけられます。

レイザー(Razer) Hammerhead Duo Console RZ12-03030300-R3M1

ダイナミック型ドライバーとバランスド・アーマチュア型ドライバーを搭載しており、低音域から高音域まで鮮明に表現できるゲーミングイヤホンです。耐久性に優れているアルミニウム製のハウジングを採用。毎日のようにゲームをプレイする方におすすめの製品です。

3.5mmステレオミニプラグを採用。PS4やPS5などのコンソール機に対応しているほか、そのほかのモバイルデバイスやパソコンにも対応可能です。ケーブルには、ボイスチャットや通話時に役立つマイクとリモコンを備えています。マイクのオン・オフを手元で素早く切り替えられるのがメリットです。

3種類のイヤーピースに加え、持ち運ぶ際や収納時に便利なキャリーケースが付属しています。家庭用ゲームやPCゲームなど、さまざまなデバイスで使えるゲーミングイヤホンを探している方におすすめです。

エイスース(ASUS) ROG Cetra II Core

液状シリコーンゴムを使用した「ASUS Essenceドライバー」を搭載したカナル型のゲーミングイヤホン。迫力のある低音を再生できるのが特徴です。サウンドはゲーム用に最適化されており、没入感のあるプレイが叶います。

3.5mmコネクターにより、PS5・Nintendo Switch・Xbox・PC・スマホなど、さまざまなデイバイスに対応しているのも魅力です。また、90°アングルのコネクターの採用により、携帯ゲーム機に適したアングルで快適にプレイできます。

付属のイヤーチップとイヤーフィンにも液状シリコーンゴムを使用。快適なフィット感を得られます。さらに、持ち運びに便利なトラベルケースが付属。すっきりとまとめて携帯できるのも便利なポイントです。

Kasott Soundmaster Pro V1 マイク付きゲーミングイヤホン

10mmのダイナミック型スピーカーを搭載し、力強い重低音を再生できる人気のゲーミングイヤホン。クリアなサウンドを再現でき、FPSゲームで重要な足音や銃声などを聞き取りやすいのがポイントです。

3.5mmステレオミニ端子を採用。PS4やPS5、Nintendo Switch、パソコンなど、複数なデバイスに対応しています。汎用性に優れているのが特徴です。また、ケーブルにコントローラーが付いているのも魅力。ボリュームの調節やミュートの切り替えなどを手元で素早く行えます。

イヤーピースは左右に動く機構を採用。耳にしっかりフィットして外れにくい設計になっています。定位感に優れているうえ高音質なサウンドを再生できる、おすすめのゲーミングイヤホンです。

ゲーミングイヤホンのおすすめ|10000円~

ゼンハイザー(SENNHEISER) IE 100 PRO

ライブステージやミキシングに適したダイナミック型ドライバーを採用したイヤーモニターです。大音量のライブパフォーマンスをモニタリングするのに役立ちます。ゲーミングイヤホンとしても使用可能です。また、低音から高音まで一貫した周波数レスポンスを維持。均質で歪みの少ないサウンドにより、快適に使用できます。

パワフルなサウンドを実現しながら、耳にフィットするように小型化されているのもポイント。長時間使用する際に重さを感じにくいイヤホンを探している方におすすめです。

シュア(SHURE) 高遮音性イヤホン SE215

クリアなサウンドと高い遮音性を両立したカナル型のイヤホンです。周囲の騒音を最大37dB遮断できると謳われています。場所を選ばず、臨場感あふれる高音質のリスニングを楽しむことが可能。普段使いだけでなく、ゲーミングイヤホンとしても使えるおすすめの製品です。

高音から低音までバランスがよく、モニタリングにも使用できるのも特徴。臨場感のあるサウンドを実現します。周囲の音を低減できるので、ゲーム内の細かな音を聞き分けたい場合にも便利。音に集中したい方にもおすすめのイヤホンです。

さまざまな耳のサイズに合わせたカスタムフィットキットにより、長時間使用するのにも向いています。また、3.5mmステレオミニプラグケーブルは本体から取り外すことが可能。リケーブルをして音質の変化を楽しみたい方にもおすすめのモデルです。

アコースチューン(Acoustune) Monitor RS ONE

高耐久性とモニタリング性能を併せ持つ、おすすめのイヤホン。衝撃・熱・汗に強いポリカーボネートの採用により、高堅牢性ボディを実現しているのが特徴です。

ドライバーユニットには、口径9.2mmの「ミリンクスELドライバー」を搭載しているので、正確なモニタリングができます。再生周波数帯域は20Hz~40kHzに対応。原音に忠実なサウンドを再生できるのが魅力のひとつです。余計な付帯音が少ないため、ゲーム内の音をしっかりと聞き取りたい場合に活躍します。

ケーブルには、本製品用に開発された「ARM011」を採用。被膜にPU素材を使用することで、取り回しやすさと耐久性の高さを両立しています。さらに、イヤーピースは、シリコン製の「AET07」とフォームタイプの「AET02」を同梱。好みに合わせて使い分けできて便利です。

キューディーシー(qdc) SUPERIOR

リスニングからモニタリング、ゲームまで幅広い用途で使えるカナル型イヤホンです。10mmの「シングルフルレンジダイナミックドライバー」を搭載。幅広い再生音域に対応しているほか、全帯域において調和の取れたサウンドを再生するのが特徴です。

さらに、メタルノズルの採用によりダイナミックドライバーのパフォーマンスを引き出しており、正確なサウンドを再現します。ゲーム内で音が鳴った方向が分かったり、音の強弱を聴き分けたりしやすいイヤホンです。

ケーブル互換性が高い「カスタムIEM 2pinコネクター」を採用しているのも魅力のひとつ。付属のケーブルは、伝導性に優れたOFCの4芯線を黒のPVC被膜で覆っており、手触りが滑らかで取り回しにも優れているのがポイントです。

シュア(SHURE) 高遮音性イヤホン AONIC 5

正確な空間表現が可能なゲーミング向けイヤホンです。合計3基のバランスド・アーマチュア型ドライバーを搭載。低音・中音・高音をバランスよく再生するのが特徴です。

遮音性に優れており、最大37dBの騒音を軽減できると謳っています。音楽やゲームなどを静かな環境で、集中してリスニングできるのも魅力のひとつです。さらに、筐体は人間工学に基づいて設計されており、快適さとフィット感を実現。長時間ゲームをプレイする方にもおすすめの製品です。

着脱可能な3.5mmミニプラグケーブルを採用。耳かけ型デザインになっているため、ケーブルが邪魔になりにくいのもポイントです。MMCXにも対応しているので、リケーブルも楽しめます。

ゲーミングイヤホンのおすすめ|ワイヤレス

ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングヘッドセット INZONE Buds WF-G700N

プロeスポーツチーム「Fnatic」によって監修された、完全ワイヤレスのゲーミングイヤホンです。独自開発の口径8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を搭載。迫力のある爆発音から微細な足音まで、ゲーム内の音を忠実に再現します。

PCソフトウェア「INZONE Hub」で立体音響設定を有効にすることで、7.1chサウンドでの視聴が可能。定位感と解像度に優れたサウンドを実現できるため、FPSなど競技性の高いゲームに没入したい方におすすめです。

AIによって構成された、高精度なボイスピックアップテクノロジーを採用。周囲の環境ノイズを抑えてクリアな声を届けられるので、ボイスチャットを快適に楽しめます。さらに、イヤホン本体のみで12時間使用できるため、充電を気にせずゲームに集中できます。

ジェイビーエル(JBL) 完全ワイヤレスイヤホン Quantum TWS JBLQUANTUMTWSBLK

付属のUSBドングルで2.4GHzワイヤレス接続が可能な、ゲーム用完全ワイヤレスイヤホンです。PCやスマホなどと接続して使用でき、低遅延なワイヤレス接続を実現します。

Bluetoothによるワイヤレス接続も可能で、2.4GHzとBluetoothの同時接続ができる「デュアルソース機能」にも対応。また、USBドングルでPCと接続すれば、専用ソフト「JBL QuantumENGINE」が使用できます。独自開発の7.1chバーチャルサラウンド「JBL QuantumSURROUND」などの機能が利用でき、より立体感のあるサウンドを再生可能です。

ビームフォーミングマイクを内蔵しており、クリアな音声で通話ができるのもメリット。そのほか、外音取り込み機能やハイブリッドノイズキャンセリング機能も搭載しています。

エイスース(ASUS) ゲーミングヘッドフォン ROG Cetra True Wireless

遅延を軽減してより快適にゲームをプレイできる「ゲームモード」を搭載した、ゲーム向けの完全ワイヤレスイヤホン。スマホやタブレットなどで、音楽ゲームや対人ゲームを楽しみたい方におすすめです。

ドライバーユニットには口径10mmの「ASUS Essenceドライバー」を搭載しており、豊かな中高域とパワフルな低音域を実現。さらに、周囲の騒音を軽減できるアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能にも対応しています。

イヤホン本体のバッテリー駆動時間は、ANCをオフの状態で最大5.5時間です。10分の充電で最大1.5時間使用できる急速充電に対応しているのも便利なポイント。そのほか、スマホ用のアプリ「Armoury Crate」も利用できます。ゲームモードやイコライザーのカスタマイズ、バーチャルサラウンドのオン・オフなどが可能です。

レイザー(Razer) HAMMERHEAD TRUE WIRELESS EARBUDS RZ12-03820100-R3A1

アクティブノイズキャンセリング機能を搭載したゲーム向けの完全ワイヤレスイヤホン。外出先でも周囲の騒音を気にすることなく、ゲームに没頭できるおすすめの製品です。

Bluetoothによるワイヤレス接続に対応。ゲーミングモードを有効にすることで、遅延の少ないワイヤレス接続が可能です。また、クリアな音声で通話ができる「デュアル環境ノイズキャンセリング(ENC)マイク」を搭載しています。

筐体には、「RAZER CHROMA RGB」に対応したライティング機能を搭載。専用アプリ「Razer Audio」を利用することで、ライティングの設定やイコライザーのカスタマイズなどが可能です。

ロジクール(Logicool) Logicool G FITS GHS-FITS

個人の耳の形状に合わせてイヤーピースが成形される「LIGHTFORMテクノロジー」を搭載した完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。より高いフィット感を実現し、長時間快適に装着できます。また、パッシブノイズキャンセレーションを実現しているのもメリットです。

口径10mmのドライバーを内蔵しており、深みのある重低音と繊細なサウンドを再生できるのも魅力のひとつです。「FITSアプリ」を活用すれば、低音のブーストなど、プレイしているゲームや好みに合わせてサウンドをカスタマイズできます。

接続方法はBluetoothのほか、「LIGHTSPEEDワイヤレス」接続に対応。USB Type-AやUSB Type-Cを通して、PC・PS5・Nintendo Switchなどに接続すれば、ワイヤレスながら低遅延なサウンドが楽しめます。

アンカー(ANKER) Soundcore VR P10 A3850Z21

「LightningSyncワイヤレス技術」により、遅延の少ないワイヤレス接続を実現した完全ワイヤレスゲーミングイヤホンです。付属のUSB Type-Cドングルで接続することで、約30msの低遅延接続が可能。PS5・PC・Nintendo Switchのほか、VRゴーグルともワイヤレス接続できるのがメリットです。

また、Bluetoothにも対応しており、USBドングルとの2台同時接続にも対応しています。ゲームをしながらスマホなどで通話ができるので便利です。音質に関しては、口径11mmのドライバーによる忠実で解像度の高いサウンドを再生できます。

そのほか、USBドングルにはType-Cポートを搭載。USBドングルを接続しながらデバイスを充電できるので、バッテリーを気にすることなくゲームに没頭できます。

関連リンク
・ゲーミングイヤホンのおすすめ(ビックカメラ)

ゲーミングチェア ゲーミングチェアはデザイン性

GXTRACE ゲーミングチェア オフィスチェア ゲーム用 デスクチェア パソコンチェア オットマン付き 人間工学 165度リクライニング機能 ハイバック テレワーク椅子 

仕事用でゲーミングチェアを使うメリット

ゲーミングチェアを仕事用で使う場合の具体的なメリットを5つ紹介します。

機能性が高い

ゲーミングチェアは通常の椅子よりも機能的です。ほとんどの製品でリクライニング機能があるほか、ランバーサポートとヘッドレストも標準的に備わっています。快適な環境で作業ができれば、作業効率の向上にもつながるでしょう。

また、背もたれや座面の高さを調節できるため、体の動きを柔軟にすることができます。

パソコンで仕事をする際は、無理のない姿勢を維持できるうえ、リクライニング機能を使えば座ったまま休憩を取れるため、疲れにくくなるでしょう

身体の負担が少ない

ゲーミングチェアは人間工学に基づいた設計がされているものが多く、体の負担を軽減します。
ランバーサポートとヘッドレストで腰と首を支えるため、猫背やストレートネックといった姿勢の悪化を防止しやすくなります。

また、正しい姿勢をキープしやすいといった特徴もあります。正しい姿勢で作業すれば肩や腰への負担を抑えられ、腰痛や肩こりも起きにくくなるでしょう。

集中しやすい

ゲーミングチェアは長時間のゲームプレイを想定して設計されているので、疲れにくく集中力を持続しやすい特徴があります。姿勢をサポートする機能がある点も、集中力を高める効果につながるでしょう。

このような調整機能が数多く備わっているため、利用者は自分の好きな姿勢で作業することが可能です。テレワークや学習用にも適しているといえます。

リクライニングで軽い休息が可能

ゲーミングチェアにはリクライニング機能も付いています。130度から180度まで背もたれを倒せるものが多く、仕事の合間に軽い休憩を取ることも可能です。

状況に応じてシートの傾斜角度を変えられ、傾斜の固定が可能なタイプのゲーミングチェアが大半です。

一般的なチェアには備わっていない機能で、長時間の作業時に休息を取りたい方におすすめです。

デザイン性に優れている

ゲーミングチェアはデザイン性に優れているため、よりプロフェッショナルな印象を与えることができます。

ドライビングシートのような黒を基調にしたスタイリッシュなデザインが一般的ですが、リビングの雰囲気に合うような落ち着いたデザインのものもあります。

ゲーミングチェアはラインナップが幅広く、どれを選ぶべきか迷ったときはデザインから選ぶのも良いでしょう。

仕事用に使うゲーミングチェアの選び方

ゲーミングチェアにはさまざまな種類があります。仕事用として購入する場合、どのように選べば良いのでしょうか?一つずつポイントを解説していきます

「椅子タイプ」と「座椅子タイプ」から選ぶ

ゲーミングチェアは、椅子タイプと座椅子タイプの2種類に大別されます。椅子タイプより座椅子タイプのほうが種類が少ないので、座椅子タイプを探す場合は少し手間を要するかもしれません。

ただし、座椅子タイプのゲーミングチェアは小型で軽量なので、持ち運びしやすいメリットがあります。また、通常の椅子より安価な傾向があるので、使い方や予算などを考慮して検討するのが良いでしょう。

しかし、ゲーミングチェアは通常の椅子よりも機能が豊富なので、椅子タイプ・座椅子タイプのいずれも価格は高い傾向にあります

適切なサイズを選ぶ

ゲーミングチェアは座面の高さなどを調整する機能がありますが、機種によって調整可能な範囲が異なります。

メーカーの製品情報ページなどに掲載されている推奨身長などを参考にして、自分の体にフィットするものを選ぶようにしましょう。なお、ゲーミングチェアは海外メーカーの製品がほとんどですが、日本で販売されているゲーミングチェアは日本人向けとして低座面設計になっているケースが多く、小柄な方でも使いやすいように調整されています。

しかし、座り心地や本体の大きさは現物を見なければイメージがつきにくいでしょう。できれば購入前に販売店などに行き、試座できるものがあれば実際に試してみることをおすすめします。

欲しい機能があるものを選ぶ

自分の欲しい機能・スペックがあるものを選ぶことも重要です。

例えば背もたれを倒せる「リクライニング機能」はほとんどの製品に標準的に備わっていますが、可動域は製品によって異なります。

また、ロッキングチェアのように座面の角度が身体の動き、体重移動に合わせて変化する「ロッキング機能」は、ある場合とない場合があります。肘置き「アームレスト」も、上下だけに動くものや4方向に動くものなど、製品によって差異があるので要注意です。

この他に特別な機能が備わっている製品もありますが、価格との兼ね合いも考慮し、自分の望んでいるスペックに本当に必要なのかという視点で検討しましょう。

素材から選ぶ

素材も重要なポイントです。ほとんどのゲーミングチェアは、PU(ポリウレタン)レザーという合皮タイプか、布製のファブリックタイプのどちらかの素材を使用しています。
PUレザーは高級感があり汚れを落としやすいですが、通気性が良くないので長時間使用すると蒸れやすいのがデメリットです。

一方、ファブリックタイプは通気性が優れているため、長時間使用しても蒸れにくいメリットがあります。ただし、シミ汚れなどができると落としにくいところが難点です。

それぞれの特徴を理解したうえで、自分の好みや使用する環境に合わせて選びましょう

デザインから選ぶ

ゲーミングチェアには多種多様なデザインがあります。椅子はサイズが比較的大きく、部屋の中で存在感のある家具になるので、自分の好みに合わせてデザインやカラーを選ぶことが大切です。

以前は派手なデザインのゲーミングチェアがほとんどでしたが、近年はオフィスや自宅でも不自然にならない落ち着いたデザインのチェアも多く販売されるようになりました。そのため、使用する環境の雰囲気にマッチするデザインなのかどうかも、選ぶ際の基準にしてみてください

仕事用にゲーミングチェアを使う場合の注意点

ゲーミングチェアは本来ゲーマー用の椅子なので、テレワークで利用する方は比較的少ないでしょう。そこで、仕事用にゲーミングチェアを使う場合の注意点を以下にまとめます。

価格が高額

ゲーミングチェアは一般的な椅子よりも高額で、種類にもよりますが4~5万円程度のものが多いです。

通常の椅子と比較すると相場が高いため、費用対効果をよく考えて購入する必要があります。
ただし、近年では1~2万円台の安価なゲーミングチェアも販売されています。

重量がある

ゲーミングチェアは、通常の椅子よりも重量がありサイズも大型です。ほとんどのゲーミングチェアにはリクライニング機能がついているため、傾けて倒れないようにするために一定の重さにする必要があるからです。

キャスターが付いているので、持ち上げて移動する必要はありませんが、床がフローリングの場合は傷がついてしまう可能性があります。

自宅の床は傷つきやすい素材のものも多いので、チェアマットを敷いて床を保護することをおすすめします。

組み立て式の場合がある

ゲーミングチェアは組み立て式のものが多く販売されています。組み立て式の場合、重量があるうえにたくさんのパーツがあるので、組み立てに時間を要することが予想されます。

また、ドライバーなどの工具を使う必要があるため、作業が苦手な方だと上手く組み立てられない可能性もあります。その場合は専門家に頼んだり、すでに完成しているゲーミングチェアを購入したりしましょう。

サイズが合わないケースがある

ゲーミングチェアは海外製のものが多く、大きめに設計されていることがあります。
サイズが合わないゲーミングチェアを使用していると、座り心地が悪く作業に集中できないこともあるでしょう。

メーカーの製品情報ページなどに掲載されている情報を見てサイズが適切か判断するのが基本ですが、できれば実際に使ったうえで購入の有無を決められると安心です。

また、最近は日本のメーカーから小型のゲーミングチェアも販売されていますので、サイズが心配な方は日本のメーカーのゲーミングチェアから選んでみるのも良いでしょう。

机の高さが合わないケースがある

ゲーミングチェアは座面高が低いので、机の高さと合わない可能性があります。机の高さに合わせたために、快適な位置がずれてしまっては元も子もありません。

例えば座面が高く、足が床から浮いた状態で作業していると、太ももの血行を悪くする恐れがあります。

また、最適な机の高さと言っても使用用途によって異なります。購入前に机の高さとのバランスをよく確認するようにしましょう。

ゲーミングチェアで仕事の効率を上げよう

東京医科大学の調査では、在宅ワークを行った人は、そうでない人と比較して業務時間中の座位時間が1日平均で1時間以上も長く、身体を動かす時間は約30分間短くなったという結果が出ています。

悪い姿勢で座り続けることは健康に悪影響を及ぼすほか、疲労が蓄積して仕事の効率低下にもつながる可能性があります。ゲーミングチェアには体の負担を軽減するさまざまな機能があり、正しい姿勢を保てるため、集中力を高める効果も期待できます。

海外製のものが多く自分に適したサイズが見つかりにくいデメリットもありますが、近年は種類が豊富になり、リーズナブルな価格帯のものや日本製で小柄な方でも使いやすいゲーミングチェアが増加しています。

また、オフィスや在宅ワークで使うことを想定した落ち着いたデザインのゲーミングチェアも増えていますので、気になる方は一度探してみてはいかがでしょうか。

テレワークや仕事用に最適なゲーミングチェア

ACT gaming(アクトゲーミング)

ACT gaming(アクトゲーミング)

プロゲーマー向けレーベル「Daidara」初となるモデルで、オフィスチェアとして2018年に発売され、テレワーク用としても高い人気を誇る「アクトチェア」をベースに作られたゲーミングチェアです。靴を履かない家庭用に設計されたため、ベースモデルのアクトチェアより最低座高が低く設定され座りやすくなっています。 アクトチェアの特徴である体の動きに合わせてしなやかに追従するバックレスとや、自由な動きを実現する4Dリンクアームなど、高い機能性を持つゲーミングチェアとなっています。また、ランバーサポートはワーカーの体に合わせて60mm・7段階の調整が可能です。

ACT gaming(アクトゲーミング)
価格 149,900円(税込)
ACT gaming(アクトゲーミング)の詳細はこちら

エンダスト

エンダスト

パーツやスタイル、カラーなどを組み合わせで選ぶことができるゲーミングチェアです。
ヘッドレストの有無、アームレストの種類、座面クッションの硬さ、カラーリングなど、豊富なバリエーションの中から選ぶことができます。

エンダスト
価格 47,900円(税込)~
エンダストの詳細はこちら

サリダ YL9G

サリダ YL9G

サリダはユーザーのニーズに合わせて幅広い商品展開をしているシリーズです。なかでもサリダYL9Gはプログラマーやクリエイター、ゲーマーなど長時間座って仕事をする人向けに作られたオフィスチェアの顔をしたゲーミングチェアであり、機能性に富んでいます。

ヘッドレストは上下の首振りに加えて高さを調節することも可能です。背中から頭までをしっかり支えてくれるため、長時間座っていても疲れにくい仕様となっています。また、ロッキング機構には、シンクロロッキングを採用しており、体重を感知して自動で背もたれの強度を調整してくれるので、自分で操作する必要がありません。高級オフィスチェアよりも手頃な価格のため、長時間座っても疲れにくいオフィスチェアを探している人にぴったりです。

サリダ YL9G
価格 46,900円(税込)
サリダ YL9Gの詳細はこちら

クロスフォーカスコンパクト

クロスフォーカスコンパクト

「しごともあそびも、スタイルも」のクロスフォーカスチェアに、コンパクトモデルが加わりました。
小柄な方やお子様に最適なサイズです。
クロスフォーカスチェアのグレイ×ブラウンとチャコールグレーの2機種と同じファブリックカラーの組み合わせと、ファブリックとPVCレザーを組み合わせた3機種の8つのカラーバリエーション。
コンパクトモデルながらクロスフォーカスチェアと同様の機能を備えます。

クロスフォーカスコンパクト
価格 39,900円(税込)
クロスフォーカスコンパクトの詳細はこちら

yperX Clutch Gladiate 有線コントローラー Xbox公式認定


メーカーによる説明

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HyperX Clutch Gladiateは、パフォーマンスを発揮できるコントローラーを求めるXboxプレイヤーのために作られています。この公式認定有線Xboxコントローラーは、ユーザーがプレイ方法に合わせてコントロールをオプティマイズできる、デュアルトリガーロックとリマッピングが可能なリアボタンを備えています。強力なデュアルランブルモーターは没入感を高め、フィードバックが直観的に伝わります。Clutch Gladiateのテクスチャードが施されたグリップは握りやすく、コントローラーを快適に操作できます。また、お気に入りの有線ヘッドセットを簡単に接続できるように3.5mmステレオジャックも備えています。

 

 

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Xbox公式認定

HyperX Clutch Gladiateは、Xbox OneおよびXbox Series X|Sゲーム機、PCに対応します。

デュアルトリガーロックを備えたファストトリガープル

アクションを高速に実行するためのショートプルや、精密性が要求されるアクションをトリガーするロングプルを維持するロックポジションを設定できます。

プログラマブルボタンで優位に立つ

サムスティッククリックなどのアクションをリアボタンに設定して、素早くアクセスしてさらに優位に立ちましょう。

没入感を高める強力なデュアルランブルモーター

Clutch Gladiateのデュアルランブルモーターで、すべてのショットやヒット、吹かし、エンジンが生き生きと感じられます。

ゲーミングマウスおすすめ10選

ゲーミングマウスおすすめ10選

 

 

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1528691.html

 

 

MSI「Clutch GM08」

 

 

製品名 MSI「Clutch GM08」
最高解像度 4,200dpi
ボタン数 6
本体サイズ 123×68.5×40.5mm
インターフェイス 有線(USB 2.0)
バッテリ
重量 92g
価格 2,718円

3,000円以下で購入できるエントリーモデル。センサー解像度は最高4,200dpiとゲーミングマウスの中では控えめだが、1,000Hzのポーリングレートや1,000万回以上の高耐久性スイッチなど、求められる性能は確保している。

重量は比較的軽量な92gで、重りを内蔵するウェイトバランス調整も可能。またUSB端子に金メッキを施したり、側面にグリップを貼るなど、品質にもこだわっている。

SteelSeries「Rival 3 Wireless」

製品名 SteelSeries「Rival 3 Wireless」
最高解像度 18,000dpi
ボタン数 6
本体サイズ 120.6×67×37.9mm
インターフェイス 2.4GHzワイヤレス(Quantum 2.0 Wireless)、Bluetooth 5.0
バッテリ 単4電池×1または2
重量 106g(電池2本)、96g(電池1本)
価格 5,134円

ワイヤレスの製品ながら5,000円台と安価。それでいてセンサーは最高解像度18,000dpiと高性能な「TrueMove Air」を採用。スイッチも6,000万回クリック保証をうたう。無線も2.4GHz帯を使用する独自規格の「Quantum 2.0 Wireless」と、Bluetooth 5.0の両方に対応する。

バッテリは単4電池を使用する。電池のソケットは2つあるが、1本だけでも動作が可能。2本使ってバッテリ寿命を延ばすか、1本で軽量化を図るかをユーザーが選べる仕様だ。ワイヤレス接続用のUSBドングルはマウス本体に収納できる。

ASUS「TUF Gaming M4 Air」

製品名 ASUS「TUF Gaming M4 Air」
最高解像度 16,000dpi
ボタン数 6
本体サイズ 126×64×40mm
インターフェイス 有線(USB 2.0)
バッテリ
重量 47g
価格 6,191円

本体重量が47gととにかく軽いのが特徴。本体の各所に三角形の穴を空けることで軽量化しつつ、基板部分はIPX6の撥水コートを施すことで水気や湿気にも対応している。

センサーは最高解像度16,000dpiのPixArt 3335を採用。マウス表面とサイドボタンには銀イオンによる抗菌処理を施している。

Glorious「Series One Pro Wireless」

製品名 Glorious「Series One Pro Wireless」
最高解像度 19,000dpi
ボタン数 26
本体サイズ 118.5×62×38mm
インターフェイス ワイヤレス(専用ドングル)
バッテリ 内蔵
重量 約50g
価格 1万4,873円

バッテリ内蔵型のワイヤレス、かつボディに穴がない構造で、50gという超軽量を実現。センサーは最高解像度19,000dpiの「BAMF」光学式センサー、スイッチ耐久性は8,000万回と基本スペックも高い。

内蔵バッテリはフル充電時に最大84時間使用可能としている。本体色はグレーを基調としつつ、ホイールなどにレッド、ブルー、ゴールドをあしらったカラーバリエーションも展開する。

ロジクール「PRO X SUPERLIGHT」

製品名 ロジクール「PRO X SUPERLIGHT」
最高解像度 25,600dpi
ボタン数 5
本体サイズ 125.0×63.5×40.0mm
インターフェイス LIGHTSPEED(USBレシーバ)、有線(USB)
バッテリ 内蔵リチウムイオン電池
重量 63g
価格 1万5,500円

老舗のロジクールにおいて、25,600dpiの最高解像度と63gの軽量を両立したワイヤレスの定番商品。有線接続と独自の「LIGHTSPEED」によるワイヤレス接続に対応する。

内蔵バッテリは最大70時間の動作が可能で、同社のワイヤレス充電システム「POWERPLAY」によるワイヤレス充電にも対応。ブラック、ホワイト、ピンク、レッドとカラーバリエーションが豊富なのも特徴だ。

エレコム「V custom VM600PE」

製品名 エレコム「V custom VM600PE」
最高解像度 26,000dpi
ボタン数 8
本体サイズ 123.5×66.5×42mm
インターフェイス 2.4GHzワイヤレス、有線(USB)
バッテリ 内蔵リチウムイオン電池
重量 75g
価格 8,245円

ゲーミングデバイス「ELECOM GAMING V custom」シリーズの製品。センサーはPixArt PAW3395DMを搭載し、最高解像度は26,000dpi。リフトオフディスタンスを調整できるDセンサーも搭載する。またワイヤレスでありながら75gと軽量(ホワイトカラーは76g)。

スイッチは電気的接点がない光学式スイッチ「Mag-Infinity」を採用。接続は専用USBドングルのほか、有線接続にも対応。バッテリは最大約95時間動作する。これほどの機能を満載しつつ、価格は8,000円台と格安だ。ブラック、ピンク、ホワイトのカラーバリエーションが用意されている。

Razer「DeathAdder V3」

製品名 Razer「DeathAdder V3」
最高解像度 30,000dpi
ボタン数 6
本体サイズ 128×68×44mm
インターフェイス 有線(USB)
バッテリ
重量 約82.5g
価格 1万980円

Razer製ゲーミングマウスの代表格とも言える「DeathAdder」シリーズの最新型。最高解像度30,000dpiの「Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー」、9,000万回の耐久性と超低レイテンシの光学式スイッチ「第3世代 Razer オプティカルマウススイッチ」を採用している。

ポーリングレートは一般的なゲーミングマウスの8倍となる8,000Hzと高いのも特徴。重量も59gと軽量化されている。有線の製品としては高価だが、性能面では文句なしのハイエンドモデルだ。

ASUS「ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」

製品名 ASUS「ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」
最高解像度 36,000dpi
ボタン数 5
本体サイズ 127.5×63.7×39.6mm
インターフェイス 2.4GHzワイヤレス(ROG SPEEDNOVA)、Bluetooth 5.1、有線(USB)
バッテリ 内蔵リチウムイオン電池
重量 54g
価格 1万4,664円

ゲーミングブランド「ROG」と、FPSトレーニングソフト「Aim Lab」が共同開発した製品。ユーザーのプレイスタイルを分析し、適切なマウス設定を提案する「AIM LAB SETTINGS OPTIMIZER」が付属する。

性能面では、最高解像度が36,000dpiの「ROG AimPoint光学センサー」や、耐久性7,000万回の「ROGマイクロスイッチ」、低遅延ワイヤレスの「ROG SPEEDNOVA」など高性能でまとめつつ、穴のない筐体で重量を54gと軽量に収めている。

ロジクール「G705」

製品名 ロジクール「G705」
最高解像度 8,200dpi
ボタン数 6
本体サイズ 105.8×68.1×39.4mm
インターフェイス LIGHTSPEED(USBレシーバ)、Bluetooth、有線(USB)
バッテリ 内蔵電池
重量 85g
価格 1万1,700円

女性中心のチームによって開発された「オーロラコレクション」シリーズの製品。手が小さい人に向けてデザインされており、長さは一般的なゲーミングマウスに比べて20mmほど短い。重量も85gとやや軽め。

ホワイトを基調にした丸みのあるデザインや、3カ所に内蔵されたLEDライティングを他の対応機器と同期してカスタマイズできる「LIGHTSYNC」など、ゲーミングデバイスとしては見た目も異色な製品となっている。

ロジクール「G600」

製品名 ロジクール「G600」
最高解像度 8,200dpi
ボタン数 20
本体サイズ 118×75×41mm
インターフェイス 有線(USB)
バッテリ
重量 133g
価格 8,300円

MMOゲーミングマウスの名が付けられた多ボタンマウス。左側面に12個並ぶサムボタンを始め、計20ボタンを自由にカスタマイズして使える。さらに右クリックボタンのさらに右にある「Gシフトボタン」を使うと、キーボードのShiftキーを押した時の要領で、他のボタンにさらに別の機能を割り当てられる。

対応するゲームはMMOに限らず、使用するボタンやショートカットが多いゲームに適している。最高解像度が8,200dpiなどゲーミングマウスとしての基本性能は備えている。

ゲーミングキーボードの選び方とおすすめ

反応速度が変わる アクチュエーションポイントってなに?

出典:amazon.co.jp

ゲーミングキーボードを購入するのなら、事前知識としてアクチュエーションポイントのことは知っておきたいところです。

アクチュエーションポイントとは、キーを押したときに反応するポイントの名称です。この反応する場所が浅いと早く、深いと遅く反応します。ゲームにはよりますが、基本的に反応速度が早いことでのメリットは多くあります。

しかし、浅ければ浅いほどいいキーボードというわけではありません。確かに上級者レベルになると、少しでも反応速度を早くするために浅いタイプを選ぶことが多くなります。

ただ、反応速度が早いということは、誤操作が増える危険性もあるのです。しっかりと押し込んでいないのに反応してしまい、操作しにくいと感じることもあります。そのため、浅ければいいわけではないということです。

色々な深さのキーボードがありますが、それぞれ特徴があるので好みの操作感、打鍵感に合わせて選びましょう。

ゲーミングキーボードの選び方

ここからは、機能や操作感に合わせてゲーミングキーボードの選び方を説明していきます。
初めての購入という方にもわかりやすいように解説していくので、ぜひ参考にしてくださいね。

キースイッチの種類で選ぶ

まずは、キーボードのキースイッチの種類について解説していきます。
キースイッチの種類によって、反応速度や打鍵感、静音性などが大きく変わってきます。
操作感にも好みがあると思うので、気になったものは実際に触ってみることをおすすめします。

薄さが魅力のパンタグラフ方式

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一般的なキーボードから紹介していきます。
パンタグラフ方式は、ノートパソコンによく使われている形です。

薄型で軽い操作感ですが、可動域が狭くカチッと押し込んで反応させるので、他のキーボードに慣れると押しにくさを感じるかもしれません。

また。スイッチが一枚のシートで作られているので、スイッチの同時入力時の正確性や反応速度といった性能はあまり期待できません。

このことから、長時間の使用やゲーミングキーボードとしての使用は不向きだといえます。

リーズナブルなメンブレン方式

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メンブレン方式は、一般的なデスクトップパソコンに付いているキーボードです。ソフトな打鍵間で静音性が高いです。薄型のパンタグラフ方式に比べると疲労感がたまりにくいので長時間の使用にも対応できると思います。

しかし、パンタグラフ方式と同様に一枚のシートにスイッチが付いているため、正確性や反応速度に期待はできません。ゲーミングキーボードとして出ているメンブレン方式のキーボードもありますが、エントリーユーザー向けです。

ゲーミングキーボードの主流、メカニカル方式

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ゲーミングキーボードで多く使われているのがメカニカル方式です。キーの一つ一つにスイッチが付いているので、同時入力時でも誤入力が起きにくく、反応速度も高いです。

メカニカルキーボードの中でも細かく種類が分かれており、打鍵感やアクチュエーションポイントによる反応速度も変わります。この細かい種類を「軸」といいます。

作っているメーカーによって異なりますが、「赤軸」「青軸」「茶軸」「銀軸」が主流のタイプでスイッチの特徴がそれぞれ変わります。この軸について詳しくお話しすると、とても長くなってしまうので、今回はわかりやすく簡潔に解説していきます。

「赤軸」は軽めの打鍵感により疲労感が蓄積しにくいのが特徴です。
また、静音性が高いので静かに操作したい方にも向いています。

「青軸」は打鍵感が強く、しっかり下までカチッと押し込みます。
入力ミスを防ぎたい方や、強い打鍵感が好きな方に適しています。
タイピング音は大きめで、疲労感がたまりやすい傾向があるので長時間の使用にはあまり向いていません。

「茶軸」は赤軸と青軸の中間の打鍵感、静音性を持っています。
どれにするか悩んでしまって決められない、という方は茶軸にしておけば間違いないです。

「銀軸」はアクチュエーションポイントが浅く、早いタイピングに適しています。
とにかく早い反応速度のキーボードが欲しいなら銀軸がおすすめです。

最初から銀軸を使うと誤入力が多く、ストレスになってしまうこともあるので覚悟しておきましょう。もっと細かく知りたい方は、実際に押し比べてみるのが一番だと思います。

特徴を考えながら押してみると意外と違いがわかりますので、ぜひ比べてみてください。

上級者の仲間入り、静電容量無接点方式

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静電容量無接点方式という名前は、あまり聞き慣れない方が多いかもしれません。
しかし、使う方により好みはありますが、金額や性能を考えると最高クラスのキーボードです。

静電容量無接点方式は、キーとスイッチの間に物理的な接触がなく、キーを押したときに発生する電気によって入力する仕組みです。そのため打鍵感は軽めですが特殊な押し心地で好みが分かれます。静音性が高く、疲労感もたまりにくいことから長時間の使用にも適しています。

また、キーとスイッチの間に物理的な接触がないことで、耐久性も他のキーボードに比べると高く、長期間使用し続けられます。

ただ、ほとんどが3万円を超える高額な価格設定になっています。
キーボードで3万円はかなり高い分類に入るため、気軽に購入することはできません。

特殊機能で選ぶ

ゲーミングキーボードの機能は、プレイするゲームによって必要なものが変わります。
FPSやMMOなど、どんなゲームをよくプレイするか必要な機能を考えてみましょう。

FPSなら同時入力に強いキーロールオーバー

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キーロールオーバーとは、キーの同時押し可能数を表す言葉です。例えば「6キーロールオーバー」なら6個までの同時入力に対応しています。性能が高いものだと「20キーロールオーバー」といいうものまで存在しますが、6キー程度カバーできていれば問題ありません。

このような、キーの同時押しをしたときに誤入力がないための機能に「アンチゴースト機能」というものがあります。FPSなどの複数キーの入力をする場面が多いゲームでは、付いていた方がうれしいですね。

MMOならコマンド省略のマクロ機能

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コマンドやパスワードの入力作業が多いMMOでのプレイには、マクロ機能が欠かせません。マクロ機能とは、あらかじめコマンドのショートカットキーを設定しておける機能です。コマンドでスキルの使用スピードを速くすることで、快適性はとても上がります。

物によって設定できる数が異なるのでチェックしておきましょう。

サイズで選ぶ

キーボードには、テンキー搭載のフルサイズキーボードや必要最低限のキーのみを搭載した縮小版があります。
ゲームだけではなく、普段の使い方も考えて選ぶことが大切です。

入力作業にも使うならフルサイズ

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日頃パソコンを使用するときに数字の入力が多くある場合には、テンキーが搭載しているフルサイズタイプがおすすめです。しかし、ゲーム専用であればテンキーが必要になることは少ないです。

テンキーがあることによって、マウスとの距離が離れてしまい操作感は損なわれてしまいます。
マウスを大きく動かすゲームでは、キーボードにぶつかってしまうこともあるので、気をつけましょう。

小型化優先のテンキーレス

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基本的にゲームをするだけであれば、テンキーレスモデルの小さめなものがおすすめです。やはり、マウスを動かしながら操作することが多いので、距離を近くして可動域を広げると使いやすいでしょう。

ただ、製品によって縮小率が違うので、欲しいキーがあるかどうか確認をしてから購入するようにしてください。

キー配列で選ぶ

キー配列が違うとキーの形や入力される文字が変わってくるので、操作感に大きく影響します。
サイズと同様に、日常で使うことを考えて選ぶことが大切です。

使い慣れた日本語配列(JIS)

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特になにも理由がなければ日本語配列(JIS)を選びましょう。
日本語配列には「全角/半角」「無変換」「変換」「カタカナ/ひらがな」のキーがありますが、次の英語配列(US)にはありません。

また、英語配列と比べるとエンターキーは縦長で、バックスペースは小さいのが特徴です。仕事でも使用する場合には、慣れている日本語配列で選ぶのが安心です。

海外式なら英語配列(US)

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英語配列(US)は、エンターキーとバックスペースキーが横長で大きいのが特徴です。日本語配列で紹介したキーがないので、スペースキーがその分大きくなっています。スペースキーをよく使うゲームであれば、スペースキーの大きさがメリットになることもあります。

しかし操作性は変わるので、普段使いのこともよく考えた上で決めてください。

接続方式で選ぶ

接続方式は有線と無線に分けられます。
性能には大きな違いは出ませんが、細かいところまでこだわっていきましょう。

据え置きなら有線

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有線接続には「USB接続」と「PS/2ポート接続」があります。PS/2ポート接続は旧型の接続ですが、同時入力キーの数が多いです。

ただ一般的にはUSB接続が採用されているので、USB接続を選びましょう。

移動がしやすいワイヤレス

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主にBluetoothで接続するワイヤレス接続は、遅延の発生や誤入力が発生するといわれることもあります。
しかし、プロゲーマーでもワイヤレスを取り入れていることもあるので、性能面では有線接続との差はほとんどありません。

ワイヤレス接続を取り入れるメリットとしては、移動ができるところです。パソコン周辺の配線がスッキリするところもうれしいですね。

ブランドで選ぶ

パソコンゲームの人気が上がるにつれて、ゲーミングキーボードのメーカーも数多く登場しました。
全てのメーカーを紹介することはでき、人気のメーカーに絞って特徴を紹介していきます。

デザイン性とユーザビリティが高評価の「ロジクール」

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マウスやキーボードだけでなく、ヘッドセットなどのパソコン周辺機器を全般取り扱っているLogicool。エントリーユーザーに向けたものからプロ向けのものまで、幅広い製品があります。

中でも「Logicool G」というゲーム専用シリーズは、デザイン性と機能性が高くゲーマーに人気です。
ゲーム用機能には、さまざまなコマンドを設定できるマクロ機能の「Gキー」などがあります。

ゲームデバイスを専用に扱っている「レイザー」

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「ゲーマーのためにゲーマーが作る」がコンセプトのRazerはゲーミングデバイスの専門メーカーです。
耐久性、機能性、デザイン性を兼ね備えた高いクオリティが知られています。

数多くのコマンドを設定することができる、マクロ機能が充実したモデルも用意されています。

静電容量無接点方式を搭載した「東プレ」

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東プレは、キーボードの中でも高性能かつ特殊な、静電容量無接点方式のキーボードを採用していることで有名です。価格は高いですが、正確性や静音性が高い「REALFORCE」は高い人気があります。

上位機種ではアクチュエーションポイントを変更できるものもあり、こだわってカスタムすることも可能です。
性能にこだわるなら東プレがおすすめです。

ゲーミングキーボードのおすすめランキング10選

1位「SteelSeries」Apex Pro TKL JP 64737

STEELSERIES ゲーミングキーボード APEX PRO TKL JP 64737 
出典: amazon.co.jp
詳細情報

キーボードの説明:ゲーム
接続方法:USB-A
色:ブラック

Apexのために作られたキーボード

独自の磁気センサー搭載でアクチュエーションポイントを0.4mmから3.6mmの間を10段階で変更することができます。アクチュエーションポイントが変更できることで、どのレベルのプレイヤーにも最適なセッティングになるでしょう。

一億回以上のキープレスに耐える耐久力やマグネット式のリストレストが搭載しているなど、基本性能以外の要素も整っています。レビューには反応速度も早く打鍵感も上品な仕上がりだ、と好評のコメントがありました。

アクチュエーションポイントが変更できることで、ゲームと普段用の使い分けができて、とても便利に使えているようです。

2位「Logicool G」 PRO X G-PKB-002

Logicool ゲーミングキーボード G-PKB-002 
出典: amazon.co.jp
詳細情報

キーボードの説明:ゲーム
接続方法:Micro USB, 有線
色:ブラック

強い押し心地の青軸、カスタムも

初期のセッティングは青軸が採用されているので、カチカチと深めに押したい方に適しています。別売りの「GXスイッチ」を利用することで、別の軸にキー単位で交換することができます。

例えば誤入力が多いキーを青軸にして、他のキーを軽い軸に変更するという使い方ができるのです。ただ青軸で使う場合は、性質上カチカチと音が鳴るので静音性はあまり望めません。

また、塗装はがれが起きているようで、耐久性を求めている方には向いていないようです。