UA-135459055-1

game

フォートナイトをプレイするゲーミングPCの選び方

フォートナイトをプレイするゲーミングPCの選び方

推奨スペック以上のモデルを選ぼう

フォートナイトをプレイするのに使用するゲーミングPCを選ぶ際は、CPU・メモリ・GPUの各項目が推奨スペック以上のモデルを選ぶことが重要。推奨スペックを下回るパソコンだと、フォートナイトを快適にプレイするのは困難です。

ただし、推奨スペックは低く見積もって設定されているので注意。推奨スペックのままだと、快適なプレイに欠かせない60fps以上のフレームレートは安定して出せない点は留意しておきましょう。

快適にプレイを楽しみたい場合や、プレイしながら録画や実況もしたい場合は、より上位のスペックを備えたモデルをチェック。なるべくチャプター2以降で必要な推奨スペック以上のモノを選ぶのがおすすめです。

144Hz・240Hzでプレイできるモデルがおすすめ

フォートナイトをより滑らかな映像で楽しみたい場合は、最大144~240Hzのリフレッシュレートに対応したゲーミングモニターで性能を発揮するミドル、もしくはハイスペックモデルがおすすめです。

リフレッシュレートとは、モニターの画面が1秒間にどれだけ更新されるかを表した数値のこと。数値が高い製品ほど、カクつきや残像が少ない映像を表示できます。

ただし、プレイするゲームや設定にもよりますが、ゲーミングPCに搭載されているグラフィックボードなどの性能が足りている必要がある点は注意しましょう。

基本的に「RTX 3060」や「RTX 3070」を搭載しているモデルであれば、最大144Hzに対応したゲーミングモニターに適しているといえます。最大240Hzのモニターでプレイしたい場合は、より性能の高い「RTX 3080」以上のグラフィックボードを積んだモデルがおすすめです。

ノートPCよりもデスクトップを選ぼう

フォートナイトのプレイで使用するゲーミングPCを購入する際は、ノートPCよりもデスクトップPCがおすすめです。特に、チャプター2以降のフォートナイトではパソコンにも高いスペックが要求されています。

デスクトップPCの方が、よりハイスペックをリーズナブルな価格で導入できるのがポイント。合同練習やeスポーツ大会など、外出先でフォートナイトをプレイすることがあまりない限り重宝します。快適なプレイ環境を構築したい場合は、デスクトップ型のゲーミングPCを選びましょう。

フォートナイトにおすすめのゲーミングデバイス

ベンキュー(BenQ) 144Hz対応24型ゲーミングモニター ZOWIE XL2411K

144Hz表示に対応する、フォートナイトにおすすめの24型ゲーミングモニターです。独自の残像感軽減技術「Dynamic Accuracy」を搭載。激しい銃撃戦でも照準と着弾位置を把握できるので、フルオート射撃時の反動補正に重宝します。

液晶パネルの応答速度は1msと高速なほか、ゲームタイトルに応じて画面表示モードが選べるのも特徴。加えて、暗部の視認性を高めて物影に隠れた敵や罠を見つけやすくする「Black eQualizer」など、バトルロイヤルに適した機能も搭載しています。

モニターの高さや前後の傾きを調節できるフレキシブルスタンドを採用。ベース部分は省スペース設計なので、キーボードやマウスパッドをよりモニターに近づけて設置できます。

ベンキュー(BenQ) 240Hz対応24.5型ゲーミングモニター ZOWIE XL2546K

240Hz表示に対応する、プロ仕様の24.5型ゲーミングモニターです。応答速度は0.5msと高速なのがポイント。また、高速応答に最適化した残像感軽減技術「Dynamic Accuracy+」を搭載しています。フォートナイトでハイレベルなバトルロイヤルを制したい方におすすめです。

フレキシブルスタンドはベース部分がコンパクト設計なので、キーボードやマウスをよりアクセスしやすい場所に配置可能。さらに、付属リモコン「S.Switch」を使えば、プレイ中でもモニターの表示設定を手軽に変更できます。

そのほか、耐久性に優れているのも特徴。液晶パネルは耐久力の高い強化フレームで保護されており、eスポーツ大会などの遠征で使用する場合にも重宝します。

ロジクール(Logicool) ロジクールG PRO Wireless ゲーミングマウス G-PPD-002WLr

フォートナイトにもおすすめの、プロ仕様ワイヤレスゲーミング7マウスです。重さ80gと軽量なので、使いやすさは良好。また、高精度ゲーミングセンサー「HERO 25K」とワイヤレス技術「LIGHTSPEED」により、無線環境でも遅延の少ない高速操作が行えます。

両利き対応のエルゴノミクスデザインを採用しており、利き手を問わず操作が可能です。また、左右に取り外しできるサイドボタンを備えているのも特徴。0〜4個から、使用するサイドボタンの数を選択できます。

内蔵バッテリーは、ライティング時に最長48時間の連続駆動が可能。さらに、ワイヤレス充電機能を備えた別売の専用マウスパッドと併用すれば、使用中にも充電できます。バッテリー残量を気にせずプレイに没頭できるのが魅力です。

ロジクール(Logicool) 7.1 LIGHTSYNC ゲーミングヘッドセット G633S

優れた没入感を楽しめる、フォートナイトにおすすめのゲーミングヘッドセットです。大口径の「Pro-G 50mmドライバー」が細かな音を忠実に再現。7.1chを超えるサラウンド技術「DTS HEADPHONE:X 2.0」を搭載しており、背後に忍び寄る敵の足音も敏感に察知できます。

LED制御機能「LIGHTSYNC」により、約1680万色からRGBライトのカラー選択が可能。また、左ハウジングに3つのファンクションボタンも備えているため、専用ソフトでオーディオ制御やゲーム内コマンドの割り当てが行えます。

自分の音声を明瞭に通話相手に届ける、「ノイズキャンセリング」付きのブームマイクも搭載。ブームを跳ね上げるだけで簡単にミュート機能を有効にできるのもポイントです。

フォートナイトにおすすめのゲーミングPC16選。ビクロイ取りたい方は必見

 

フォートナイトをプレイするのに必要なスペックは?

必要スペック

By: mouse-jp.co.jp

フォートナイトにおける必要スペックとは、フォートナイトを動作させるのに最低限必要なパソコンの性能のことです。具体的には、CPUが「Core i3 3.3GHz」以上、メモリが4GB以上、GPUが「Intel HD 4000」または「Intel Iris Pro 5200」以上のモノを指します。

最近のゲーミングPCで上記のスペックを満たさないモデルはほとんどありませんが、最小システム要件なので注意が必要。快適にフォートナイトを楽しみたい場合は、推奨スペックを満たすゲーミングPCを選ぶのがおすすめです。

推奨スペック

By: mouse-jp.co.jp

フォートナイトにおける推奨スペックとは、フォートナイトを快適にプレイするのに推奨されているパソコンの性能のことです。具体的には、CPUが「Core i5 3.5GHz」以上、メモリが8GB以上、GPUが「Nvidia GTX 960」「AMD R9 280」、または同等のDX11対応GPU以上のモノを指します。

ただし、チャプター2以降では、ゲーミングPCに要求される実際の推奨スペックが上がっているので注意。最新バージョンのフォートナイトを最高設定で快適にプレイしたい場合は、CPUが「Core i7-8700」または「Ryzen 7 3700X」と同等以上、GPUが「GTX 1080」または「RX 5700 XT」と同等以上、メモリが16GB以上のモデルを選びましょう。

フォートナイトはグラボなしのPCでプレイできる?

By: mouse-jp.co.jp

独立GPUを搭載していない、いわばグラボなしのパソコンではフォートナイトをプレイするのは困難。フォートナイトは最近のFPSやTPSのなかでは処理が軽いゲームですが、高いフレームレートを安定して出すためにはグラボの存在が不可欠です。

フレームレートとは、GPUが1秒間に送信するゲーム映像のコマ数のこと。単位に使われるfpsの数値が高いほど、動きの激しいシーンも処理落ちせずスムーズに出力できます。

パソコンにグラボを積んでいないと、高いフレームレートを安定して出力できないのが難点。プレイ時に画面のカクつきが顕著に現れるため、グラボを搭載しているパソコンを選びましょう。

【コスパ重視】フォートナイトにおすすめのゲーミングPC

ドスパラ(Dospara) ガレリア RM5R-R36

ミドルスペックGPU「RTX 3060」を搭載したフォートナイト向けゲーミングPC。AMDの低価格CPU「Ryzen 5 4500」を採用することで、価格を抑えているのが魅力です。ゲーミングPCとしては安い価格帯ながら、競技設定であればフォートナイトを高フレームレートでプレイできる性能があります。

電源やUSBポートが備えられたコンソールパネルが、斜め45°の角度で設置されているのもポイント。電源のON・OFFやゲーミングデバイスなどの接続がしやすく便利です。使いやすいモデルがほしい方に適しています。

筐体前面には、ソフトウェアでカラーリングを変更できるRGB-LEDライティングを搭載。部屋の雰囲気に合わせて消灯もできるので、デザイン性を重視する方にもおすすめです。予算を抑えてゲーミングPCを購入したい場合はチェックしてみてください。

ドスパラ(Dospara) Magnate MV-Ti

続きを読む

ゲーム Pokémon LEGENDS アルセウス

Pokémon LEGENDS アルセウス

 

 

 

 

 

 

 

【特典】Pokemon LEGENDS アルセウス(【ゲーム内アイテム】着物セット ガーディ(ヒスイのすがた))

[ストーリー]

冒険の舞台となるのは、雄大な自然が広がるヒスイ地方。
まだ、人とポケモンが親密に暮らすことが珍しかった、遠い昔の時代だ。
このヒスイ地方は、やがてシンオウ地方という名で呼ばれるようになる。
ヒスイ地方の中央にはテンガン山がそびえ立ち、それを囲むようにして環境が異なる複数の地域が存在している。それぞれの地域には特色豊かな自然が広がっており、息づくポケモンの生態系も違っている。
例えば、草木が生い茂り花が咲き乱れる地域「黒曜の原野」には、草原や森の環境を好むポケモンが多く生息しているようだ。

[ヒスイ地方の「ギンガ団」]

ヒスイ地方を調査するためにやってきた、さまざまな地方出身の人々が活動している組織が「ギンガ団」だ。ギンガ団はコトブキムラを活動拠点としており、ポケモンの生態調査を担う「調査隊」や「医療隊」、「警備隊」などで構成されている。
主人公はポケモン調査の素質を認められたことをきっかけに、ギンガ団に入団して調査隊の一員になる。

[ポケモン図鑑の完成を目指そう]

主人公の冒険の目的は、全てのポケモンと出会うこと。
この地で初めてのポケモン図鑑の完成を目指し、ヒスイ地方を駆け巡る冒険をスタートする。
ポケモンの生態は、自然環境と密接に関係している。中には昼夜や天候など特定の状況によって見つかるポケモンや、珍しい行動をとるポケモンもいるようだ。
大自然の中で、ありのままに息づくポケモンたちを調査しよう。

[『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の世界との繋がり]

『Pokémon LEGENDS アルセウス』と『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』は、異なる時代を舞台とする作品でありながら、いくつかの関連性がみられるようだ。

●「コトブキムラ」と「コトブキシティ」

本作で主人公の冒険の本拠地となる「コトブキムラ」。『ポケットモンスター ダイヤモンド・ パール』では、主人公が冒険の序盤で訪れる大きな街「コトブキシティ」として発展している。

●「デンボク」と「ナナカマド博士」

本作に登場するデンボクは、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』に登場するナナカマド博士の先祖にあたる。
本作には、他にも誰かの先祖にあたる人物が登場するようだ。