虻田郡
レイクトーヤランチ
馬に乗って洞爺湖のパノラマ風景を満喫!
体験スポット
馬との触れ合いを楽しみ、ホーストレッキングで洞爺湖(とうやこ)を一望する絶景スポットへ出かけてみませんか。「レイクトーヤランチ」では、大人はもちろん、身長140cm以下のお子さまも一緒に楽しめるサポート付きの「ファミリートレッキング」や、小さなお子さまも楽しめる「引き馬子供トレッキング」などが体験できます。
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虻田郡
体験スポット
馬との触れ合いを楽しみ、ホーストレッキングで洞爺湖(とうやこ)を一望する絶景スポットへ出かけてみませんか。「レイクトーヤランチ」では、大人はもちろん、身長140cm以下のお子さまも一緒に楽しめるサポート付きの「ファミリートレッキング」や、小さなお子さまも楽しめる「引き馬子供トレッキング」などが体験できます。
といえば「どこまでも続く大地と広い空」や「新鮮な海の幸」。それに加えて「温泉」も魅力の一つ。実は、北海道内には温泉地が約250カ所もあり、温泉地数では全国トップ。
56カ所ある源泉からは60~80度の湯が、毎分8,600リットルも湧き出している湯量豊富な温泉地。泉質はナトリウム塩化物泉で、体を芯から温めてくれる上質湯です。
▲定山渓グランドホテル「瑞苑」の大露天風呂。定山渓温泉で最大級の広さを誇る
街には、「太郎の湯」や「定山源泉公園」など、いたるところに無料の足湯や手湯を楽しめる施設があり、新緑の季節や紅葉狩りの季節の散策中に体を休めることができます。
▲国道230号線沿いにある足湯「太郎の湯」。憩いの場として多くの人が利用する
また、定山渓温泉のシンボル・月見橋の至近にある「心の里 定山」ではさらに特別感がある足湯を楽しめると人気。
▲タオルや足袋、ひざ掛け、半てん、そして夏場に嬉しい麦わら帽子など、快適に足湯を楽しむための備品は全て貸出し無料
入館料(税込1,500円)を支払えば、館内にある足湯8種類や、ヒーリングラウンジにてガトーショコラやミニシュークリームなどの手作り茶菓子が食べ放題です。
▲日替わりで内容が変わる手作り茶菓子。食べ放題とは嬉しい限り
なお、温泉街では厳寒の2月に手作りのキャンドルイベント「雪灯路(ゆきとうろ)」が行われ、街全体が優しい灯りに包まれます。その他、周辺のエリアにはスノーラフティングや犬ぞりなど雪遊び系のアクティビティが充実しています
北海道一泉質が豊富な温泉
安政5年に開湯したといわれる登別温泉は、札幌や函館からの足回りもよく、知名度・内容ともに北海道でダントツと言える。北海道一泉質が豊富な温泉で、独特の匂いの硫黄泉と硫化水素泉は皮膚の軟化と漂白作用が期待できるというから美白に最適。鉄泉・緑ばん泉は疲労回復効果が絶大とか。
硫黄の匂いに包まれた登別温泉は11種類の温泉が一日に約一万トンも湧き出していることから「温泉のデパート」と呼ばれています。地獄谷は温泉街から歩いて数分。地の底からもうもうと立ち上がる熱湯や水蒸気を遊歩道から間近で眺める事ができます。湯元の大湯沼から流れる湯の川を利用した天然足湯は森林浴もできてオススメ!
この温泉地の温泉ガイド
自然環境に恵まれた温泉郷
有珠山噴火の影響も薄れ、新しいリゾート温泉地として生まれ変わった洞爺湖温泉。比較的温暖な気候で、雪も少なく冬でも快適に過ごせるのが魅力だ。壮瞥温泉は洞爺湖の南岸に位置し、背後には有珠山、昭和新山を控えとても眺めがよい。隣接する洞爺湖温泉とは趣を異にした自然環境に恵まれた温泉郷だ。
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札幌の奥座敷として人気の温泉
札幌市から南西に約30km、国道230号を1時間ほど走ると、近代的ホテルや風情ある旅館が渓谷の中にあらわれる。温泉名は慶応2(1866)年、修行僧の美山定山が源泉を発見した事が由来。札幌の奥座敷として人気が高く、札幌から日帰りで温泉を楽しむ人も多い。泉質はナトリウム塩化物泉、効能は神経痛、胃腸病など。
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阿寒湖畔の南側に湧きでる温泉
特別天然記念物マリモの生息地として知られる阿寒湖畔の南側に湧きでた温泉。国道241号線から1本湖よりにある通りに沿って旅館お土産店、飲食店などが集中しており、昔ながらの温泉街という感じだ。旅館やホテルのほとんどは湖に面しているので、部屋や露天風呂から阿寒湖の景色が一望。泉質は単純泉、硫黄泉等。
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しっとりとした温泉情緒がある街
函館空港から近く、函館の市街地からも車で約10分、市電で手軽に行ける温泉街だ。開湯が1653(承応2)年と北海道の中でも歴史は古く、江戸時代にはすでに松前藩主の難病を治癒させた記録がある。大型ホテルもあるが昔ながらの風情ある老舗宿が残っているためか、しっとりとした温泉情緒を楽しめる温泉街だ。
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切り立った大渓谷の温泉
1954~60年に発見された層雲峡温泉は、大雪山連峰の北東・切り立った大渓谷の中にある。泉質は単純硫黄泉で、効能はリウマチ、糖尿病、高血圧など。近年、温泉街の中心部はカナダの山岳リゾートを模した「キャニオンモール」として整備され、他の温泉街とは一味違った欧米風な雰囲気を醸しだしていて面白い。
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温泉パラダイス!ニセコ温泉卿
ニセコアンヌプリを中心としたニセコ連峰と、羊蹄山の麓に広がるニセコ。豊かな自然を存分に満喫できるこのエリア周辺には、昆布川温泉、アンヌプリ温泉、新見温泉、湯本温泉、五色温泉、東山温泉などの温泉があり、まさに温泉パラダイスだ。雄大な自然を満喫した後は温泉郷巡りで心と身体を癒そう。
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札幌の秋は、本州のような残暑がないのでとても爽やか。日中暖かくても、日が暮れると10度近くまで気温が下がるので、薄手のコートは必須アイテムです。10月になると朝晩の冷え込みが厳しくなるので、カーディガンやセーターなど重ね着できるものを用意しておきましょう。首元を温めるストールがあると便利ですよ。
北海道の秋は収穫の最盛期。札幌市民はもちろん、全国からファンが訪れる食の祭典「さっぽろオータムフェスト」なら、北海道中の秋の味覚を楽しめます。大通公園の各エリアにずらりと並ぶ飲食ブースは目移り必至。さらに、本格的に畑で収穫の秋を楽しめるのが、札幌ならではの観光コース。札幌市内中心部から車で30分ほどの農業体験交流施設「サッポロさとらんど」は、人参や玉ねぎなどの収穫体験が人気です。土と触れ合う時間は、思わず童心にかえってしまうかも。
札幌観光で人気上位にあがる食材といえば「いくら」。サケの遡上が始まる9月頃から旬を迎え、市場ではつくりたての生いくらが楽しめます。北海道の太平洋沿岸部でしか獲れない「ししゃも」も10月に漁が解禁。新物ならではのおいしさを食べ逃しなく。さらに、エゾシカなど野生動物(ジビエ)が冬に向けて栄養を蓄える秋は、ジビエ料理の旬。
秋から冬にかけて、産卵のために生まれ故郷の川を遡上してくるサケ。札幌市内では琴似発寒川にかかる農試公園橋(JR札幌駅から3駅の発寒中央駅から徒歩10分)下流が、10~11月にかけてのおすすめ観察スポット。新千歳空港から車で10分の「サケのふるさと 千歳水族館」は、遡上してきたサケを間近で観察できる水中観察室、サケを捕獲する水車などが人気です。サケの遡上を見たあとは、札幌中心部から車で40分の鮭料理専門店「金大亭」で、「石狩鍋」など鮭尽くしのコース料理はいかが?アイヌの伝統料理「ルイベ」と呼ばれる凍らせた鮭の刺身など、北海道の郷土料理をお楽しみください。
狸小路5丁目にある札幌プラザ2・5をメイン会場として開催される札幌国際短編映画祭。世界中から集まった、ドキュメンタリーやドラマ、アニメーションなどが一挙に上映されるお祭りです。11月からは、1カ月にわたって札幌駅前通地下歩行空間を中心に展覧会や音楽ライブなどが行われる「さっぽろアートステージ」が開催。無料で楽しめるものがたくさんあるので、ぜひ足を運んでみてください。豊かな自然に囲まれた北海道博物館、札幌芸術の森も、紅葉とアートを楽しめるおすすめスポットです。
一杯のコーヒーには、表情やカラーがそれぞれあります。コーヒーを口に運ぶときは、まず香りを深々と吸い込んでから、コク、酸味などの味を意識しながら味わってみてください。