Apple Watch 7の新しい文字盤と言えば、この「輪郭」が有名ですね。
ディスプレイの枠ギリギリまで表示されるApple Watch 7でしか利用できない文字盤。
コンプリケーションが2つしか置けませんので実用性はあまりありませんが、オシャレで時計として使用するにはいい文字盤だと思います。
付属の充電ケーブルの外装はアルミになりました。
45mmミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
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Apple Watch 7の新しい文字盤と言えば、この「輪郭」が有名ですね。
ディスプレイの枠ギリギリまで表示されるApple Watch 7でしか利用できない文字盤。
コンプリケーションが2つしか置けませんので実用性はあまりありませんが、オシャレで時計として使用するにはいい文字盤だと思います。
付属の充電ケーブルの外装はアルミになりました。
45mmミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
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遡ること2015年。「アップル」初の腕時計型デバイスとして衝撃的なデビューを果たした“アップルウォッチ(Apple Watch)”。通常モデルに加え、「ナイキ」や「エルメス」といった人気ブランドとのコラボレーションモデルの登場により、ファッション業界人の愛用者も多いことで知られている。
そして今、新型コロナウイルス感染症に伴う外出自粛やリモートワーク運動不足に悩む人が増加したことにより“アップルウォッチ”を利用する人が急増中。そこで、スマートウォッチならではの魅力、愛用アプリ、あると便利なアクセサリーなど、リアルに使ってこそわかる感想をファッション業界人に徹底取材!
初代となる“アップルウォッチ”は、2015年4月24日に発売されたが、最新型は2021年9月14日(現地時間)に発表された“アップル ウォッチ シリーズ7(Apple Watch Series 7)”。2021年10月15日より販売が開始された。ケースサイズはほぼ変わらない(41mmと45mm)のに、ベゼルが細くなりディスプレイが前モデル比約20%大きくなった。これによって、デザインは四隅がより柔らかく丸みを帯びた印象を与えている。
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まずはウォッチなので時計機能があります。
大きく二つの表示方法でアナログ時計のように長針、短針がある表示とデジタル時計のように数字で表示する方法があります。
スマートウォッチは、おおまかに2種類あります。
リストバンドタイプは細い形状でディスプレイが縦長が特徴です。
一部タッチスクリーンのスマートウォッチは基本的に腕時計に取り付けるタイプです。自分のお気に入りの時計をスマートウォッチ化できちゃいます!
腕時計の追加機能として、メール通知を受け取れたり、歩数計測ができたり、Suicaが使えたりなどができるようになります。
ソニーのwena 3などがリストバンド型ウォッチにあたります。
wena 3は定期券には対応していなく、Suicaも5,000円までしかチャージできないので注意が必要です。
ビジネスマンでおしゃれも気にされるかたはおすすめですね。
もう一つは腕時計型の全面タッチスクリーンタイプ。
こちらはスマホと同じ感覚で使えるので直感的に触ったら画面が変わるので初めての方にもわかりやすい!
全面タッチスクリーンは、AppleのApple Watchなどがあたります。
おじさんも覚えるのが苦手なのでこちらが気になります。
続きまして通勤でよく見かけるようになったSuicaなどの電子マネー機能。
電子マネー機能を搭載されているスマートウォッチなら、コンビニなどで気軽にお支払いができちゃいます!
ポケットやカバンからスマホを取り出して決済するのは、もうしなくていいんです!
スマートウォッチの付けている手首を近づけるだけでいいので、スムーズに改札も決済の場面でも活躍でき便利ですよね。
ただ、iPhoneとApple Watchでは同じSuicaのID番号はどちらかしか使えないのでご注意を!
あわせて、すべてのスマートウォッチが自分の使いたい決済方式に対応している訳ではないため、スマートウォッチのご購入の際には必ず確認してくださいね。
おじさんなので心拍数や血中酸素濃度、血圧まで測れちゃうのは助かる機能です。
メタボリックなおじさんだけではなく、日常的にスポーツをされる方にもうれしい機能ですね。
通勤や日々の生活で自分がどれだけカロリーを消費しているかも、スマホのアプリでグラフで見られるのでありがたいですね。
新型コロナで有名になった血中酸素濃度は、パルスオキシメーターで測れるのですが腕時計でもできてしまうなんて驚きです。(血圧が測定できないスマートウォッチもあります)
さらに血糖値も・・・!?
実はまだ搭載されているモデルは出ていないのですが、将来的には各社からでてくる予想がされています。
日本では法規制の壁があるため海外に比べると登場は遅くなりそうです。
音楽も、もちろん聴けちゃいます。スマートウォッチからBluetoothで繋げれば、音楽の曲飛ばしなどスマートウォッチで操作ができるので、今まで以上に身軽に音楽が楽しめます。
ワイヤレスイヤホンにすれば完全にストレスフリーになり、コードが絡んでしまうような、わずわしいモヤモヤから解放されますね。