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輪廻転生

はじめに

たい」 「この苦しみの世に生まれては死に、また生まれては死ぬという定めから脱し

現代人の多くは輪廻転生を否定しているが、古代インドではほとんどの人が輪廻転生を信じていた。命あるものが永遠に生まれ変わることを知っていたのである。そして、じつは、古代インドの人々は輪廻転生を恐れていた。来世でも人間に生まれ変われる保証はないので、家畜などに転生して食べられてしまうかもしれない。また、あるいは人間に生まれ変わっても、奴隷やそれ以下の階級に生まれることも考えられる。古代インドには厳格な身分制度があったので、彼らは来世に対して戦々恐々とした思いを持って生活していたわけである。 そして、

と心から願っていた。

釈尊はそのような時代に登場され、輪廻を絶って寂静の境地である涅槃(ニル

YAM

ヴァーナ)に入る教法を説かれた。また、すぐに涅槃に入れない者には、来世で天に生まれる方法を説かれたのである。そして、この釈尊の教法、つまり仏教はインド中に広まり、さらにはアジア各地へと伝播されていった。

りんね てんしようめいそうほうそのように仏教は輪廻転生から脱することを最終目標にするわけであるが、 わたくしは釈尊の教法をさらに進めて、輪廻転生を利用するという考えに至り、このほどその方法を完成させた。それが釈尊の成仏法をもとに編んだ瞑想法、「輪廻転生 瞑想法」である。これを実践するならば理想的な来世を迎えることができる。わたくしの提唱する輪廻転生瞑想法は、人は解脱しないかぎり輪廻転生をくり返すのだから、その方法を逆に利用して、いまよりもよい境遇の人間に生まれ変わろう、というものである。 システム

この輪廻転生瞑想法について、「輪廻転生瞑想法】」「輪廻転生瞑想法Ⅱ」で解説してきたが、本書は、それに引きつづいての第Ⅲ卷となる。第1巻では輪廻転生瞑想法の概要についてのべ、第Ⅱ巻では輪廻転生瞑想法の原典である釈尊の成仏法、その最も重要といえる秘法・四神足法の基本を解説した。いわゆる

 

クンダリニー・ヨイガにおける、首から下のチャクラの訓練法である。 本書では、いよいよ、首から上、とくに脳内のチャクラの開発に入る。

まず、脳の構造がどうなっているか、そしてどのようなシステムで成仏法を修行し、どうやって輪廻転生瞑想法を成就させていくかを解説する。

そのあと脳内チャクラの開発訓練に入る前に、瞑想法をふくめ、脳のトレーニングをしていただく。この訓練によって、日常生活におけるあなたの能力は飛躍的に向上するであろう。そして、最後に脳内チャクラの開発訓練に入る。 F

本来、これらの訓練法は筆にすべきものではないとされている。なぜならば、脳のチャクラの訓練は、修行のしかたによっては危険であり、慎重にしなければならないからである。

しかし、熱心な修行者のために、可能な範囲で解説した。

本書に書いたことを、しっかりと修行した上で、わたくしか、わたくしの直接の指導を受けた弟子のもとで、訓練を受けることをお勧めする。

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