スマホ用カメラレンズにはどんな種類がある?
スマホカメラの外付けレンズには大きく分けて「望遠」「広角」「マクロ」の3種類がある。望遠レンズは、望遠鏡をのぞいた時のように遠くのものが大きく見えるレンズ。広角レンズは、標準よりも広い画角で画像を捉えられる。マクロレンズは近くのものに焦点を合わせて、細部まではっきり写すレンズだ。
つまり遠くのものを大きく写したいなら望遠レンズ、狭い場所で多くの人と記念撮影をする時や、広大な風景をそのまま全部撮影したい時などには広角レンズを使うと良い。マクロレンズは、花や虫など小さなものの撮影に便利だ。
ハイエンドスマホのカメラには広角レンズがセットになったものもある
スマホはデジタルズームを使って画像を拡大できるので、レンズを複数搭載したハイエンドモデルのスマホでも、望遠レンズがないモデルもある。
スマホの広角レンズでよくいわれる“歪み”って何?
スマホだけでなく一般のカメラでも、広角レンズには歪みが発生する。
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歪みとは、画面の外側に行くほど曲がって写る現象のことをいう。これは故障ではなく、より広い範囲の画像を写そうとする広角レンズならではの特徴だ。
スマホの外付けレンズには望遠レンズは必要ない?
スマホはデジタルズームを使って画像を拡大できると先述したが、デジタルズームで拡大した画像はどうしても荒れて画質が落ちてしまう。高画質のまま遠くの画像を拡大したいのなら、やはり望遠レンズを使うほうが良い。
マクロレンズはスマホにも使える? 写りはどんな風になる?
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マクロレンズとは、接写(近接撮影)という特殊な機能を持ったレンズだ。通常のレンズでは被写体に近づきすぎるとピントが合わないが、マクロレンズを使えば被写体に接近してもピントを合わせてはっきりと写せる。例えば、花弁や小さな水滴を拡大して撮影することも可能だ。スマホに付けて使えるマクロレンズも多数販売されている。
望遠レンズや広角レンズはXperiaなどのAndroidスマホでも使える?
ほとんどの外付けレンズは、複数メーカーのスマホに対応している。例えば後述するYarra shopの外付けレンズは、本体のエッジからカメラの中心が3cm以内、厚さ2.5cm以内のほとんどのスマホに対応するよう設計されている。詳しくは各メーカーが公表している外付けレンズの対応表などを参照してほしい。
スマホカメラの外付けレンズはコレがおすすめ!
ここからは、広角レンズや望遠レンズ、マクロレンズのおすすめを紹介していこう。
スマホでの自撮りにも最適! 広角レンズのおすすめ
腕の長さには限界があるので、大勢で自撮りすると全員が入りきらない場合がある。そんな時に重宝するのが広角レンズだ。
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KenkoTokina(ケンコー・トキナー)のスマートフォン用交換レンズ「REALPRO CLIP LENS KRP-04sw」は、倍率×0.4倍、画角165°の超広角レンズだ。使い方はスマホのレンズにクリップで留めるだけ! 日本の光学機器メーカーKenko Tokina製なので、品質も信頼できる。
スマホに最適な望遠レンズのおすすめはこれ!
広角レンズと同じく、Kenko Tokina製のスマホ用望遠レンズ。
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「REAL PRO CINEMATIC KRP-CT4K2X」の倍率は2倍。4KやHDでのムービー撮影にも耐えられるよう、レンズ枚数を増やした高画質対応の設計になっている。
スマホ用マクロレンズのおすすめ
こちらはYarra shopの広角レンズとマクロレンズがセットになった、リーズナブルなスマホ用外付けレンズだ。
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15倍のマクロレンズで、植物や虫、雪の結晶なども鮮明に撮影できる。持ち運びに便利なレンズキャップと防塵カバー付き。自撮りにもマクロ撮影にも使えるので、バッグにこれを入れておけばとても重宝するだろう。
スマホのカメラレンズを傷から守るには?
ここからは、スマホ本体のカメラレンズを保護する方法について紹介していこう。
スマホのカメラレンズを守る保護フィルムは必要か?
スマホは通常のカメラと違ってレンズキャップを付けたり、カメラバッグに入れることもないので、傷つきやすい。スマホのカメラレンズはフィルムを貼って保護することをおすすめする。 保護フィルムには、例えば次のような商品がある。
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Opapayaのレンズ保護フィルムは、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxのレンズ部分だけを覆うフィルムだ。本体のデザインを損なわずさりげなくレンズを保護する。




