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仏舎利宝珠尊和讃 ― 末世を救う光 ―

仏舎利宝珠尊和讃
― 末世を救う光 ―

山の庵に 夜は降り
杉の風 軒を鳴らす
炉の火ゆれて 影ゆらぎ
黄金の珠 静かに照る
仏の慈悲の かぎりなく
末世の闇を 憐れみて
法身の光 この世へと
宝珠舎利を 残し給う

 

家運衰退 影となり
働けども 栄え難し
肉親血縁 争いて
愛はいつしか 涙となる
夫婦の縁に 障りあり
共に歩めぬ 悲しみよ
中途挫折の 因縁に
志さえも 折れ果てる
人の苦しみ みなこれ
因縁因果の 流れなり

Namosattanan
sanmyaksanmodaktinan
taniyata
on shaley shurei juntei
sowaka

されど仏は 見捨てずに
末世の衆生 救わんと
大悲方便 止むことなく
光の種を 残し給う
仏舎利こそ 法身の珠
仏の力の 宿るもの
祈りの声に 応えつつ
闇の因縁 断ち給う

 

 

黄金の珠よ 輝けり
仏の慈悲の かたちなり
龍王空より 舞い降りて
舎利の光を 守り立つ
炎の天部 剣を持ち
雷の夜叉は 闇を裂く
末世の闇を 照らす光
宝珠舎利よ 世を救え

Namosattanan
sanmyaksanmodaktinan
taniyata
on shaley shurei juntei
sowaka

人の胸にも 珠ひらき
仏の光 灯るとき
龍神天部 守り立ち
法の世界は 開かれん
南無仏舎利 宝珠尊
南無大悲の 観世音

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