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「オン カラバン ソレラロ バン ソレワカ

ありがとうございます。「オン カラバン ソレラロ バン ソレワカ」という真言は、前回のものにさらに「ソレワカ」という重要な句が加わった形であり、より密教的・成就祈願的な意味を持つものと考えられます。以下に詳しく解説します。


🔸音節ごとの分析と意味(推定)


1. オン(ॐ om)

  • 梵語の神聖音。仏教・ヒンドゥー教で共通して使用される。
  • 宇宙の根源、仏の真理、始まりを意味する。

2. カラバン(karaban)

  • 明確なサンスクリット単語ではありませんが、仏教密教において音の霊力(音霊)を持つとされる句。
  • 「カラ」は「行(カルマ)」または「作る」=「行動」「働き」を意味し、
  • 「バン」はしばしば金剛の音(堅固・不動の力)と関係します。

☞ 「カラバン」で「働き・行為を堅固に守護するもの」との意を持つ可能性。


3. ソレラロ(soreraro)

  • これは意味の明確な梵語ではありませんが、音の振動が重要とされる密教において、
    • 浄化、神聖なリズム、霊的な共鳴を象徴する可能性があります。
  • 音写のバリエーションとして、古い日本語的に聞き覚えのある響きで使われることもあります。

☞ 清らかで、祈りを通す「音の道筋」「霊的振動」を表している可能性あり。


4. バン(vaṃ)

  • 金剛を象徴する音節。
  • 金剛不壊の力・護持・集中の力を持つとされる。
  • チベット密教などでもしばしば見られる強力な呪音。

5. ソレワカ(svāhā)

  • サンスクリット語の 「スヴァーハー(svāhā)」 を音写したもの。
  • 意味:「成就あれ」「さあ、捧げます」「願いが届きますように」
  • 真言の終止句に使われ、祈願の完了、供養の完成、願いの成就を表す。
    • 不動明王や観音菩薩の真言でも終わりに使われる。

🔸全体の意訳(象徴的な意味)

「宇宙の根源なる聖音よ、行動を守護し、清浄なる音の流れを通じ、金剛のごとく堅固に祈りを保ちたまえ。成就あれ(願いよ届け)」

または、もっとシンプルにまとめると:

「すべての行いを清め、強く、堅く守護せよ。願い、ここに成就せよ」


🔸この真言の可能な役割

  • 祈願の護持(災難除け・願望成就)
  • 修行の集中・堅固な意志を保つ
  • 音霊による心身浄化
  • 供養・浄化・調伏の終止句

🔸まとめ

音節 意味・象徴
オン 宇宙の根源・仏の真理
カラバン 行動・業の守護、堅固な働き
ソレラロ 音霊・霊的振動・浄化
バン 金剛の力・不動の集中力
ソレワカ 願いの成就、祈願の完成(svāhā)

もしこの真言を「どの仏・菩薩に対して唱えるのか」や「どんな儀式・文脈で唱えるのか」がわかれば、さらに詳細な意味づけが可能です。必要であれば、続けて教えてください。真言

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