薬師如来(やくしにょらい)は、病気や苦しみを癒やし、健康を保つ仏様として知られています。正式名称は「薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)」で、サンスクリット語では「バーイシャジヤグル」といいます。
【特徴】
- 東方浄瑠璃世界の教主で、現世利益の仏様として信仰されています
- 12の大願を立て、衆生の病苦や苦患を救うことを誓っています
- 左手に薬壺または宝珠を持ち、右手に施無畏(せむい)の印を結ぶのが通例です
- 日光菩薩と月光菩薩を脇侍とし、十二神将を護法神としています
【信仰】
- 仏教が日本に伝えられた初期から信仰されており、古くから日本に伝わる薬師信仰の対象となっています
- 釈迦如来や阿弥陀如来とともに大衆にあがめられています
- 毎月8日が縁日で、これは薬師如来の徳を講讃する「薬師講」に由来すると考えられています
【像容】
- 立像・坐像ともにあり、単独像として祀られる場合と、薬師三尊像として安置される場合があります
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薬師如来 – Wikipedia像容 像容は、立像・坐像ともにあり、印相は右手を施無畏(せむい)印、左手を与願印とし、左手に薬壺(やっこ)を持つのが通例…Wikipedia
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薬師如来 | 一畑薬師(総本山一畑寺)「薬の師」 薬師如来は、「薬の師」と書いて「やくし」と読みます。 仏教が日本に伝えられた最も初期から信仰されている仏様で…一畑薬師




