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2024年1月12日 九星  無料 今日の運命

三碧木星の日

望み事を持った人が来訪する。思い掛けない事が起こる。善因善果。神、親、社会、衆生、物のご恩をかみしめ精神本位で行動すべき日 今まで9日間の行動の善悪によって思いがけない吉凶が生じます。

凌犯期間  衰の日
気分は上向き、何事も良い結果が得られる日。
積極的に外に出て交流を広げましょう。
カンが冴えているので、思わぬ出会いや発見が期待できます。

 

阿弥陀如来

 

命あるものすべてを救うべく誓いを立て、極楽浄土に導く

 

 

阿弥陀如来(あみだにょらい)とは?

無限の寿命を持つことから無量寿如来ともいいます。限りない光(智慧)と限りない命を持って人々を救い続けるとされており、西方極楽浄土の教主です。四十八願(しじゅうはちがん)という誓いを立て、その中には「南無阿弥陀仏」と唱えたあらゆる人々を必ず極楽浄土へ導くとあり、広く民衆から信仰されました。ちなみに他力本願も四十八願の誓いから来ており、本来は阿弥陀様にすがって極楽に行こうという意味です。

 

阿弥陀三尊として聖観音と勢至菩薩と並ぶ姿が多いです。さらに二十五菩薩を従え、雲に乗って往生者を迎えにやってくるといわれています。そのほか来迎の様子をあらわす場合もあります。

ご利益

極楽往生、現世安穏のご利益があります。また、戌・亥年生まれ守り本尊です。

阿弥陀如来(あみだにょらい)の像容

釈迦如来と同じく装飾品は一切ないです。来迎印という印は、極楽浄土に迎えに来たことを意味していますよ。この印相は施無畏・与願印に似ていますが、第1指ともう1本の指をねじるのが特徴です。

 

特殊な例としては、宝冠阿弥陀像、裸形阿弥陀像、斜めうしろを振り返る姿をしている見返り阿弥陀などがあります。

審判
正位置・・・目覚め。驚異。変革。著しい変化。目的の完成。不滅の精神力や信仰。思想を身につける。成功。再生。回復。蘇る愛。母性愛。
逆位置・・・不安定。精神力の欠如。未決定。延期。愛の幻滅。優柔不断。別離。あざむき。
ウエイト解説
正位置・・・位置の変化。更新。結果。他の解釈によれば、訴訟における損失。
逆位置・・・弱さ。無気力。単純。慎重。決心。判決。

 

 

 

01月12日 (金曜)
月齢
0.41
Moon
潮汐
大潮

月名(旧暦日)
二日月

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