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スマートウォッチ Apple Watch SE(GPSモデル)- 44mm  でかい

Apple Watchの基本情報をおさらい

はじめにApple Watchの基本情報を整理しておこう。

Apple WatchとはiPhoneとペアリングして利用する腕時計型の端末。時刻がわかるのはもちろん、電話を受けたり、メッセージを確認したり、マップを確認したり、実に多くのことができる。iPhoneをポケットから出さずに、手元のApple Watchだけで各種通知を確認できるのは非常に便利だ。

Apple Watchを利用するためにはiPhoneが必要。文字盤の変更やコンプリケーションのカスタマイズはペアリングしたiPhoneからでもできる

Apple Watchを利用するためにはiPhoneが必要。文字盤の変更やコンプリケーションのカスタマイズはペアリングしたiPhoneからでもできる

Apple Watchはスポーツや健康のためのよき相棒にもなってくれる。歩数や消費カロリー、心拍数などを記録できるので活動量計として利用可能。ウォーキングやランニング、サイクリングといった基本的な運動だけでなく、ヨガやダンス、縄跳び、遊びといったさまざまなワークアウトの各種データを記録できる。50メートルの耐水性能があるので、水泳中でも身につけられる。

Apple Watchには豊富なワークアウトが用意されており、消費カロリーや距離などを記録できる。写真はバスケットボール

Apple Watchには豊富なワークアウトが用意されており、消費カロリーや距離などを記録できる。写真はバスケットボール

音楽の再生ももちろんできるので、Apple Watchとイヤホンを持って音楽を聴きながらランニングするといった使い方も可能だ。「Apple Pay」に対応しているので、喉がかわいたら、コンビニなどで飲み物を買うこともできる。Suicaを登録しておけば、ジョギングで遠くまで走りすぎて家に帰る体力が尽きても、電車に乗って帰れる。

「AirPods Pro」ともペアリングできるので、このセットだけでランニングに出かけることもできる

「AirPods Pro」ともペアリングできるので、このセットだけでランニングに出かけることもできる

「Apple Pay」にも対応。iPhoneを出さずとも電車に乗ったり、コンビニで買い物したりできる

「Apple Pay」にも対応。iPhoneを出さずとも電車に乗ったり、コンビニで買い物したりできる

GPSモデルは近くにiPhoneがないと、電話を受けたりすることはできない。いっぽう、GPS+Cellularモデルなら、近くにiPhoneがなくても単体で電話をかけたり、メッセージを送ったりできる。月額料金はNTTドコモが550円、KDDIとソフトバンクが350円だ。

なお、アップルは2030年までに製品、サプライチェーンのすべてをカーボンニュートラルにする目標を掲げている。その一環として新しいApple Watchには電源アダプターが同梱されない。iPhone用のものを流用するなど、家に余っているものを使うことになる。もちろん、アップルストアなどで純正の電源アダプターを別途購入することも可能だ。

あふれる性能を、もれなく手軽に。 より多くの情報が一目で見える大きなRetinaディスプレイ。体のあらゆる動きを記録する先進的なセンサー。健康と安全を守るパワフルな機能。たくさんの魅力を、たくさんの腕に届けるために。Apple Watch SEの登場です

 

 

 

過去価格: ¥36,800

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