時計を変えるのがベストだが、それでは活動量が計測できない。そこは、ウォッチフェイスを変えるだけで、解決。
ぱっと見、アナログ時計に見えないこともないですよね
コントロールメニュー
左の画像は、ボタン長押し時に表示されるコントロールメニュー。
時計周りに、電源、GarminPay、スマホの探索、GPS、おやすみモード、接続、明るさ、ロックモード。中央にバッテリーの残量が表示されている。
「GarminPay」は、専用端末機に「VIVOACTIVE3」をかざせばクレジット決済が行えるおサイフケータイ機能。現在「GarminPay」に対応しているクレジットカードとお店は少ないものの、普及するなら今後はスマホや財布を持たず、身軽