純粋な心-2. 預流果 (ヨルカ)-
心 (マインド、潜在意識) は、記憶の束です。個我は、記憶の創造物です。
精神的習慣が、その人 (個我) の環境を作っています。その人 (個我) の環境は、すべてが記憶の投影です。
雑音の世界では、人生が錯覚に支配される。
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- 真我は、愛です。全ての欲求は、真我への愛を満たそうとする為の表現です。
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- 全ての生命は、一つの生命、一つの存在、愛です。
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- 生命は一つであり、反対はあっても対立はありません。分離はなく、平和です。
心 (マインド) は、相対的な世界です。そして、錯覚に支配される。
欲求と恐怖が一体としてあります。
快楽と苦痛が一体としてあります。
自分の愛するものの為に、対立をして、争います。
自分の愛するものの為に、戦争や犯罪を犯します。
預流果は、三結 (3つの束縛) が絶たれている。預流果は、有身見 (うしんけん:五蘊を自己とみなす見解) が錯覚だと理解したのです。
このような方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。
個我は、記憶の創造物です
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- 心 (マインド、潜在意識) は、記憶の束です。個我は、記憶の創造物です。
精神的習慣が、その人 (個我) の環境を作っています。その人 (個我) の環境は、すべてが記憶の投影です。
心 (マインド、潜在意識) にある情報や記憶は、本来の自己に様々な制限を与えています。
例えば、過去世の記憶は覚えていませんが、過去世に持ち越した情報や記憶は、誕生してからの環境に様々な制限を与えています。
例えば、天才と呼ばれる人たちは、過去世から持ち越した情報や記憶を今回の生で有効に使い、その結果をだしています。
今回の生でジニャーニになる人も、過去世から持ち越した情報や記憶を今回の生で有効に使い、その結果をだしています。
- ◎ 預流 – 聖者の流れに入ることで、最大7回欲界の人と天の間を生れかわれば悟りを開く位。須陀洹 (シュダオン) を指す。
記憶を消去する
ジニャーニの知識は、記憶になります。そして、記憶は体験になります。 ジニャーニの知識は、種になります。芽を出して、大きく成長します。そして、今回の生か、次の生 (最大7回、欲界の人と天の間を生れかわれば悟りを開く) で、無知を払い去ります。
- ◎ 預流 – 聖者の流れに入ることで、最大7回欲界の人と天の間を生れかわれば悟りを開く位。須陀洹 (シュダオン) を指す。
過去世から持ち越した情報や記憶は、曇 (くもり) になります。その曇 (くもり) は、無知と呼ばれます。この無知を払い去ると、本来の自己の光が完全に現れます。
本来の自己の光は、今という瞬間の中で輝いています。
心 (マインド、潜在意識) にある情報や記憶は、曇 (くもり) になり、本来の自己の光を制限しています。
本来の自己の光は、純粋な意識です。濁りがありません。この無知を払い去る方法は、ジニャーニの知識を得て、黙想して熟考します。
http://add-spot.com/wordpress/enlightenment-1純粋な心-1. 預流向 (ヨルコウ)
真理は、シンプルです。ジニャーニの知識もシンプルです。ジニャーニの知識を得て、黙想して、熟考します。気付きが起こり、理解が深まります。
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- 預流向 (ヨルコウ) とは、ジニャーニの知識を得ているもの。
- ジニャーニの知識を得ているものとは、ジニャーニの知識を黙想しているもの。
ラマナ・マハルシやニサルガダッタ・マハラジとの対話を黙想します










