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今すぐ始められる抗糖化ライフ

今すぐ始められる抗糖化ライフ
糖化を防ぐ8つの習慣

生きている以上、糖化をゼロにすることはできませんが、食事をはじめとする生活習慣を変えることで、糖化を賢く予防できます。ぜひ今日から実践しましょう!

抗糖化ライフ1
朝食は抜かず、間食はしない!

朝食を抜くと、血糖値が低い状態が長時間続くので、血糖を上げるインスリン拮抗ホルモンが大量分泌されます。そんな状態で昼食を摂ると、食後の血糖値が急上昇するため、今度は血糖値を下げるインスリンがすい臓から大量分泌され、一気に血糖値が下がります。まるでジェットコースターのように血糖値やインスリン拮抗ホルモンが激しく上下することで、糖化を過度に促進してしまうのです。さらに、膵臓にも大きな負担をかけるため、糖尿病などさまざまな疾患リスクも上がってしまいます。朝食はもちろん、3食抜かず、間食をしないことが抗糖化の鉄則です。

抗糖化ライフ2
ゆっくり食べる!

食後に急に眠くなることがあるのは、早食いによってインスリンが一気に分泌されるからです。ゆっくりよく噛んで食べることで、血糖値の上昇も緩やかになり、糖化予防につながります。通常、食事を始めて20分ほど経つと、脂肪細胞からレプチンというホルモンが分泌され、脳の満腹中枢を刺激します。これによって、「あ~お腹が満たされた!」と感じるわけです。しかし、20分にも満たない早食いをすると、満腹感を覚える前に食べ過ぎてしまい、必要以上に糖を摂ることになるので要注意です。

抗糖化ライフ3
「GI値」の低い食品を摂る!

食べてから1時間位で血糖値がぐっと上がりますが、その時に糖の吸収をできるだけ緩やかに抑えることが糖化予防につながります。その際に目安となるのが、血糖値の上昇スピードを数値化したGI値(グリセミックインデックス)です。GI値はブドウ糖=100としており、100に近づくほど血糖値が上がりやすく、GI値60未満が望ましいとされています。たとえば白米より玄米、精製された小麦粉の食パンよりライ麦や全粒粉のパンのほうが血糖値が上がりにくく糖化もしにくいといえます。

GI値のおおよその目安
(*TN健康科学研究所所長永田孝行氏の算出法による)

  • 白米:84
  • 玄米:56
  • うどん:80
  • そば:59
  • 食パン:91
  • 全粒粉パン:50
  • じゃがいも:90
  • さつまいも:55
  • にんじん:80
  • かぼちゃ:54
  • 肉類:50未満
  • 魚介類:50未満
  • 乳製品:40未満
  • 海藻類:30未満

抗糖化ライフ4
「ベジタブル・ファースト」を心得る!

サラダ

「ベジタブル・ファースト」といわれるように、食事の最初に野菜から食べると、野菜の食物繊維が糖質の吸収スピードを抑えるので、血糖値の急上昇を防いでくれます。懐石料理では、まず季節の野菜料理が出て、吸い物、刺身、煮物、揚げ物、蒸し物、最後にご飯と味噌汁、しめにデザートが出ます。食物繊維が豊富でGI値の低いものから順に、1品ずつゆっくり食べる懐石スタイルは、糖化予防の観点からは理想的な食べ方といえます。定食を食べる際も、まずご飯やメインディッシュに箸を伸ばす前に、野菜を食べる習慣を身に付けましょう。

抗糖化ライフ5
お茶を飲む!

お茶

カモミール茶、ドクダミ茶、西洋サンザシ茶、ブドウの葉茶、ハマ茶、甜茶などには老化物質の生成を防いだり、糖化を遅らせる成分が含まれているので、食前や食事中に飲むのがおすすめです。甘い清涼飲料水をよく飲む人は、こうしたお茶に切り替えるようにしましょう。

抗糖化ライフ6
クエン酸を摂る!

グレープフルーツ

クエン酸が多く含まれるお酢や柑橘類も、抗糖化に役立ちます。体の細胞にはブドウ糖を燃焼するクレブス回路(TCA回路)というシステムがありますが、クエン酸にはこのクレブス回路の働きを高める作用があるのです。サラダを食べる時は、ドレッシングの代わりに軽く塩こしょうしてお酢やレモンの果汁をかけたり、朝食前にグレープフルーツなどの果物を摂るのがおすすめです。ただし、甘い果物を過剰に摂取するのは控えましょう。

抗糖化ライフ7
食後1時間以内にウォーキング!

ウォーキング

食後1時間以内は血糖値が最も上がって糖化しやすいゴールデンタイムなので、食後すぐに横になったりするのは言語道断です。毎食後30分ほど(1日1万歩程度)ウォーキングをする習慣をつけましょう。糖化は骨にも影響しますから、骨密度を上げるためには骨に刺激を与える薄いソールのシューズで歩きましょう。外出できない時には、食後にスクワットなどの加圧トレーニングをするのもおすすめです。

抗糖化ライフ8
睡眠時間は6時間以上!

新陳代謝が最も活発なのは眠っている時です。睡眠不足が続くと新陳代謝を司るメラトニンや成長ホルモンの分泌が悪くなってしまい、老化物質がうまく代謝・排泄されません。抗糖化のためには、良質の睡眠を6~7時間とることが大切です。

あなたの体はコゲている?! 抗糖化ライフで老化予防

「いつまでも元気で若々しくいたい!」と思いつつ、「最近お肌の調子が…」「健康診断で動脈硬化の危険性を指摘された…」「ちょっとくじいただけで骨折するなんて…!」などという方は、もしかしたら“糖化”が原因かもしれません! 体が酸化することを俗に「体がサビる」といいますが、糖化とは過剰な糖によって「体がコゲる」状態のこと。糖化すると、老化が進み、糖尿病、高血圧、がんなどさまざまな成人病リスクの原因に…!

「体がコゲる」ってどういうこと?

「コゲる」というと、こんがり焼けた料理やお菓子を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
砂糖と卵やミルクのタンパク質を混ぜて香ばしく焼くと風味が増しますが、「体がコゲる」となると、百害あって一利なしです。「体がコゲる」とは、ひとことでいうと、体内で不要な糖とタンパク質が結びついて「AGEs(糖化最終生成物)」という老化物質を生成してしまう作用です。これを「糖化」といいます。老化物質AGEsは体内で分解されにくく、これが血管に溜まれば動脈硬化の原因に、肌に蓄積されればしわやたるみに、骨に溜まれば写真のように変色し、骨粗しょう症の原因になってしまいます。

健常な骨のモデル / 糖化した骨のモデル

糖はこうして悪玉になる!

糖化を引き起こす代表的な糖は「ブドウ糖」と「果糖」です。ブドウ糖の元は砂糖と炭水化物です。それが消化酵素の力でブドウ糖になり、血中に入るとすい臓から分泌されるインスリンによって体内の細胞に送られ、脳や筋肉を動かすなどさまざまな生命活動のエネルギー源になります。消費されなかったブドウ糖も、いざという時の備えとして肝臓や脂肪細胞に貯蔵されます。しかし、それ以上に摂り過ぎて余ってしまったブドウ糖は、タンパク質や脂肪と結びついて悪玉の老化物質に化けてしまいます。
一方、「果糖」は、食事や清涼飲料水から摂ると、そのまま腸から吸収され、血液中に入ると速やかに細胞内に入っていきます。果糖はブドウ糖のようにインスリンが関わることはありませんが、ブドウ糖の10倍以上の速さでタンパク質や脂肪を糖化させて老化物質を量産してしまいます。「えっ、じゃあ果糖が含まれた果物を食べても老化するの?!」と思われるかもしれませんが、果物の果糖含有量はそれほど多くなく、食物繊維なども豊富に含まれているので、適量をゆっくり食べる分には問題ありません。

糖はこうして悪玉になる

 

 

イメージに惑わされない! お肌の大敵シミをふせぐ美白有効成分*とは?

加齢とともに増えるシミ。「予防」がとっても重要!

 
 
 
 
 
 
赤ちゃんを持ち上げている女性
 

シミがなく、透きとおるように白くて美しいお肌には、女性なら誰もが憧れますよね。そんなシミのないお肌を手に入れるポイントはあるのでしょうか。お肌の大敵シミにはいくつかの種類があります。

「老人性色素斑」というシミは、紫外線の影響で皮膚にできたメラニン色素が排出されずにたまってしまうためにできます。
紫外線をあびた時、細胞を守るために紫外線を吸収するメラニンが皮膚の中に発生します。年月を重ねるとメラニンが蓄積していくので、加齢とともにシミとなってしまいがちなのです。

その他のシミの種類には、脂漏性角化症(老人性色素斑が定着しさらに盛り上がってできたもの)、雀卵斑(いわゆるソバカス)など多くの種類があり、タイプによってケアの方法が違います。シミは、できてしまってからケアするのはたいへんです! だからこそ、シミ・美白対策のポイントは「予防」なのです。

 

美白っぽいイメージに惑わされない美白化粧品選び。

 
 
 
 
 
 
 

それにはまず、化粧品のパッケージを見て、「薬用美白」や「医薬部外品(薬用)」と書いてあるかどうかをチェック! この2つの表記ができるのは、国が効果を認めた成分を配合したものだけです。

医薬部外品とは、厚生労働省の承認を受けた「薬用有効成分」を配合したものであり、医薬品と化粧品のちょうど中間に位置づけられています。医薬部外品であれば、「メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐ」など効能を表すことも認められています。シミ・美白対策をするなら、医薬部外品を選ぶことが一つの選択です。
 

 
 
 
 
 
 
 

厚生労働省が「薬用美白成分」として認めている美白に有効な成分の一部を紹介します。成分により多少作用の違いはありますが、主にシミの原因となるチロシナーゼ(メラニンをつくる酵素)の活性を抑制する作用です。

【ビタミンC誘導体】
リン酸型ビタミンCなど、ビタミンCの安定性を高めたり、肌に吸収しやすい形に変えたりしたものです。ビタミンCの還元作用によってメラニンの活性を遅延させる効果があります。

【アルブチン】
もともとはコケモモから抽出された成分。メラニンの生成に関わるチロシナーゼの働きを抑える働きがあります。

【コウジ酸】
日本酒やしょう油からできる麹由来の成分です。酒蔵で醸成にたずさわる杜氏の手肌が白いことで着目された成分だとか。アルブチンと同じくチロシナーゼの働きを抑える効果があります。

【リノール酸】
サフラワー油などの植物油から抽出されます。チロシナーゼを分解する効果があります。

【プラセンタエキス】
薬用化粧品・医薬部外品に使われているのは、動物の胎盤から抽出されたエキスです。チロシナーゼ抑制の効果があります。

【4MSK:4-メトキシサリチル酸カリウム塩】
慢性的なターンオーバーの不調に着目して開発された成分です。角化を正常にするため働くほか、チロシナーゼを抑制しメラニン生成の抑制効果もあるとされています。

【マグノリグナン】
植物由来の天然化合物をモデルに開発された成分です。チロシナーゼの成熟を阻害する働きがあります。

「医薬部外品」として販売されている薬用美白化粧品は、国の厳しい審査を経て承認をクリアしているものなので、安心して使用することができます。美白有効成分選びの参考にしてくださいね。  

*メラニンの生成を抑え、シミ、ソバカスを防ぐ

チョコレートは体に良い、悪い?

チョコレートに含まれる成分とは

チョコレートには通常30〜40%ほどのカカオが含まれています。平成20年2月6日に発表された国民生活センターの『高カカオをうたったチョコレート(結果報告)』によると、カカオには食物繊維や、利尿作用・興奮作用をもたらすテオブロミンやカフェインなどが含まれています 。気分を入れ替えるために口にしている方もいるのかも。一方で、脂質や砂糖が多く含まれるため、食べ過ぎはダイエットの敵になっちゃうかもしれませんね。食べ過ぎには注意しましょう。

そんな中、チョコレートの成分にはコレステロール値や血圧を下げる効果があると、健康面で注目されているのだとか。詳しく見ていきましょう。
 

チョコレートは脳卒中リスクを下げる?

 
 
 
 
 
 
チョコレート イメージ
 

国立がん研究センターの研究によると、チョコレートは循環器病疾患に対して予防効果が期待されているそうです。この研究は、脳卒中に絞って調査をおこなっています。
 

 
 
 
 
 
 
チョコレート グラフ イメージ
 

男女84,597万人のうち、追跡期間中に脳卒中を発症した方へのアンケート結果をもとに分かったのは、女性ではチョコレートを多く摂取しているグループが脳卒中の発症リスクが低いということです。一方で、男性はチョコレートの摂取と脳卒中の発症に関連性は見られなかったのだとか。

日本人の女性における脳卒中の発症リスクは、チョコレートによって低下させることができる可能性があるようですね。
 

たしなむ程度に食べるのが吉

 
 
 
 
 
 
チョコレート イメージ
 

かと言って、むやみやたらに食べ過ぎるのも良くはありません。1日にどの程度食べるのが適しているのでしょうか?

日本チョコレート・ココア協会によると、生活習慣病の改善などの健康効果から、1日に5〜10gほどのビターチョコレートを摂取する のが良いようです。

前述した国民生活センターの『高カカオをうたったチョコレート(結果報告)』によると、カカオ成分が多いものはカフェインや脂質が通常のチョコレートより多く含まれているため、これらの成分に敏感な人は注意して摂取するのが良いでしょう。

何気なく食べているチョコレートですが、実はすごい効果があったのですね。食べ過ぎは控え、毎日少しずつ、リラックスできる時に食べるのが良いでしょう。みなさんも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ヨガ その人気の秘密はどこにあるのでしょうか。

人気のエクササイズ、ヨガ。スクールやスタジオ、イベントなど、ヨガを経験できる機会や場所は増えています。継続的にヨガをしている、習っているという人以外にも、ヨガを体験したことがある人も多いのではないでしょうか。ヨガ用のファッションアイテムを販売するメーカーも増えており、トレンドのエクササイズといったイメージも強いヨガですが、その人気の秘密はどこにあるのでしょうか。
 

ヨガが「つなぐ」ものとは

「ヨガ」とは本来「つなぐ」「結ぶ」という意味をもちます。生命と自然を結ぶ、心と体を結ぶといった意味で、東洋で3千年以上の歴史を持つ人間の「生き方」がそのルーツと言われています。もともとは瞑想などの修行法でしたが、13世紀ごろ、動的なヨガ「ハタ・ヨガ」が生まれ、現在のエクササイズにつながりました。

ヨガというと、アクロバティックなポーズが印象的ですが、エクササイズとしてのヨガの特徴は、ポーズそのものよりも呼吸と動作を連動させるところにあります。呼吸のリズムを意識しながらさまざまなポーズをとることで、心身のつながりを感じ、自身の体の調子を見つめ、異常があればそれに気づくことができるのが、ヨガのポイントです。

深い呼吸をリズムよく続け、正しい姿勢でポーズをとることで、自分の内側を意識することができるのがヨガのメリットと言えるでしょう。
 

ストレス vs ヨガ

ヨガのメリットのひとつに、ストレスに対する効果があります。ストレスを感じると私たちの体では交感神経のはたらきが活発になり、ストレスホルモンによって副交感神経のはたらきが抑えられます。ヨガはこの副交感神経のはたらきを高めることがわかっています。

また、ストレス状態になると、私たちは周囲の人や環境に適切に反応、対処しようとして、「見る」「聞く」といった五感や判断に関わる脳の部位をフル活用します。この時、外の世界に対して意識が働く分、自分の内側の変化などに気付きにくくなります。そんな時ヨガなら、意識的に自分の内側に目を向けることができます。
 

 
 
 
 
 
 
呼吸法は?なにに効く?「ヨガ」の効果とは
 

つまり、ヨガはストレス状態でおこる体の反応とは反対の反応を起こすことができるわけです。ヨガが、ストレスが原因でおこるさまざまな不調に効果があるといわれている理由はそこにあります。ヨガはストレスにさらされた心身をリラックス状態に導く効果があるのです。ビーチや広場など屋外でのヨガイベントが増えているのも、気持ちの良い空間でよりリラックス効果を高めることができるからと考えられます。
 

呼吸法と動作を組み合わせたヨガの効果

ヨガの呼吸法はいくつかありますが、鼻で吸ったり吐いたりする腹式呼吸が基本で、それに胸式呼吸などが組み合わされています。腹式呼吸は息を吸ったときに肺の下にある横隔膜が広がりお腹が膨らみます。吐くとその逆にお腹がへこむのが特徴です。ゆったりと深い腹式呼吸を行うことで、血管が広がりやすくなり、血行の促進につながります。

ゆったりと吸う、吐くを繰り返しながら、さまざまなヨガのポーズをとることで、呼吸と運動が組み合わさり、ポーズによって肩こりや腰痛の改善も期待できます。また、血行の促進による冷え症対策や美容への効果も、ヨガが特に女性に人気な理由でしょう。
 

 
 
 
 
 
 
呼吸法は?なにに効く?「ヨガ」の効果とは
 

人間関係や仕事などストレスフルな状況に陥ることが多い現代社会だからこそ、ヨガが見直され人気になっているのかもしれません。ヨガを積極的なセルフケアとして取り入れることは、心身ともに健康な状態をキープすることにつながります。マタニティヨガなどもあるように、無理せずマイペースで取り組めば、年齢性別を問わず楽しめるエクササイズなので、家族やお友達と楽しむのもいいですね。