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10.8インチiPadは2020年後半、8.5インチiPad miniは2021年前半発売とのアナリスト予測

新型iPadの噂が相次いでいるなか、有名アナリストが2020年後半に「10.8インチiPad」、2021年上半期に「8.5インチiPad mini」が発売されると予測していることが報じられています。

米MacRumorsが入手した有名アナリストMing-Chi Kuo氏の研究ノートは、上記の予測を述べているとのことです。Kuo氏は5月にもほぼ同様の見通しを示していましたが、その時と同じく「10.8インチiPad」が10.2インチiPadの後継機か、それとも10.5インチiPadの新型モデルとなるのかは明らかにしていません。

かたや新型iPad miniについては、前回は画面サイズが8.5~9インチと幅を持たせていたところが、今回は8.5インチへと絞り込んでいます。iPad Proが2017年モデルから2018年モデルに移行したときのように、ベゼルを狭額化して「本体サイズを据え置き、画面を少し大型化」のアプローチが取られるのかもしれません。

またKuo氏は次期フラッグシップiPhone 12(仮)では20W電源アダプタが別売されると述べましたが、iPadでは両モデルとも同梱されると予測しています。iPhone 12で「同梱されない」理由としては5G対応コストの相殺やパッケージ縮小による輸送費の削減などが挙げられていましたが、おそらく5G化もなくパッケージが相対的に大きいiPadでは電源アダプタを省くメリットがそれほどないとも推測されます。

ケトン体で体内エネルギーの大改革を起こせ

「人体に必要なエネルギー源には、ブドウ糖とケトン体があります。ケトン体はこれまで、“人体を酸化させる、代謝における危険な産物”として悪者扱いされてきましたが、実は糖尿病治療にも有効な、重要な物質なのです。

ことしの6月10日(土)ごろには、尿に大量に糖を排泄することで血糖値を効率よく下げることができ、ケトン体を増加させるという、糖尿病治療の(アメリカで最大シェアを持つ)新薬の臨床試験結果がアメリカ糖尿病学会で発表されるので、今までの誤った認識も、一気に覆されるはずですよ」

これまで医学の世界では“悪者”扱いされてきたケトン体。そんなケトン体がここ1~2年「ダイエット」特集などで頻繁に取り上げられるようになったのは、宗田医師が『ケトン体が人類を救う』を上梓して以降だ。

「そもそもケトン体というのは、ハイブリッド車がガソリンと電気をエネルギーとする2系統の動力回路を持っているように、人が持つエネルギー源の一つなんです。もう一つが、ご存じの通りブドウ糖。これまで、ケトン体はブドウ糖の陰に隠れてあまり知られていませんでした。

糖質の場合、体内に入るとブドウ糖の集合体であるグリコーゲンとして蓄えられますが、グリコーゲンは12時間で枯渇するという特性があるため蓄積量に限界があり、インスリンが作用し、脂肪に変えて体にためおきます。

一方、脂肪酸とアミノ酸の代謝産物であるケトン体は、体内の脂肪が分解されることによって肝臓で作り出され、血液中に放出される物質。分かりやすく言えば、脂肪を燃やして作り出されるエネルギー源がケトン体なんですよ」

これまで、人の主なエネルギー源はブドウ糖であり、ケトン体はそのブドウ糖が枯渇した、つまり飢餓のときに働くサブのエネルギー源だと考えられてきた。ところが“実は両者の役割はまるっきり反対”だと、宗田医師は指摘する。

「700万年前に人類が誕生した当時は狩猟・採取が中心の低糖質・高タンパクの食事でしたが、1万年前に農耕が始まり穀物(炭水化物)が手に入るようになってからは、糖質をエネルギーの主体として利用するようになりました。言い換えれば、人類が誕生してから99.9%の時間は精製した糖をほとんど取らずに生きてきたのです。

本来、人の体は糖をたくさん取ることに対応できていないため、体に負担がかかりすぎて、さまざまなトラブルが生じます。その代表例が、糖尿病です」

糖尿病は、過食や運動不足などによってインスリンの分泌が弱まり、血液中のブドウ糖が有効に使われずに高血糖に陥ることで発症する。時には失明や動脈硬化などの恐ろしい合併症を引き起こすことで知られており、一度発症すれば一生付き合っていかなければならない病でもあるのだ。

ケトン体が従来の糖尿病治療を覆せるか

宗田医師が冒頭で述べた糖尿病の新薬「SGLT2阻害薬」。

この薬は、ブドウ糖を尿から再吸収するSGLT2の働きを阻害し、尿にブドウ糖を排出する。つまり、薬を使って糖質制限を行うことができるのだ。

このSGLT2阻害薬によって、心血管死亡が38%減少、心不全による入院が35%減少したという成果が、第15回 欧州糖尿病学会(2015年9月17日、スウェーデン・ストックホルム)で発表された。その際には、発表者から「Amazing!」と報告され、会場からも歓声が沸き起こったことが、「日経メディカル」(2015年9月18日)で報じられている。

「私自身、60代で糖尿病を発症しましたが、“決められた摂取カロリー以内の食生活に切り替え、運動し、血糖値を下げるインスリンを投与する”という従来の治療法に納得がいきませんでした。

そんなときに出合ったのが、日本で糖質制限を始めた第一人者、釜池豊秋先生の『糖質ゼロの食事術』(実業之日本社)です。“糖質をとらなければ血糖値は上がらず、糖尿病にならない”という考えに影響を受けた私は、糖質制限を実践しました」

すると、半年後には15キロの減量に成功、血糖値をはじめとする数値も標準に戻ったそうだ。

「実は日本の糖尿病学会は、糖尿病治療における糖質制限を長らく批判してきたのです。血糖値を上げる糖の元である穀物(炭水化物)の摂取をやめれば、あるいは少なくすれば、血糖値が下がるのは自明なのに、です」

ケトン体の“誤解”を解くべく、本の執筆だけにとどまらず、さまざまな学会や講演会にも精力的に参加している

ところが最近では、糖尿病を専門分野とする医師のための専門誌「プラクティス」(医歯薬出版、2017年1月発行版)でケトン体についての特集が組まれ、国立国際医療研究センター・糖尿病研究センターの植木浩二郎氏が「ケトン体は効率のいいエネルギー基質であり、多面的な採用を持つ機能分子であることが明らかになってきた」と述べるなど、その認識にも変化が見られるという。

「糖質制限で糖が枯渇した後に生み出されるケトン体について、医療専門誌で言及されたことは非常に意味があると思う」

さらに、ケトン体に対する認識の変化は医学界の最高権威においても認められ始めている。

日本糖尿病学会理事長で東京大学大学院医学系研究科教授であり、元来は糖質制限慎重派であった門脇孝氏は、「週刊東洋経済」(東洋経済新報社、2016年7月2日号)の対談の中で、「総摂取カロリーのうち、糖質の量を4割程度に抑える、緩やかな糖質制限は推奨できる。糖尿病の治療としてだけではなく、健常者の減量法としても短期間で高い効果が期待できる」と述べ、氏が勤務する東大病院で糖質40%のメニューの提供を開始したことを明かした。

また、各科の疾患に対する最新の治療法を専門家が執筆した治療年鑑である「今日の治療指針」(医学書院)でも、糖尿病の食事指導について、2014年版からカロリー制限食に加えて、糖質制限食が併記されている。門脇氏が対談で述べている「長期間で極端な糖質制限」を例外として、日本の医学界が糖質制限に歩み寄っているのは事実のようだ。

「ケトン体を使う体質(ケトン体質)になることは、ダイエットや糖尿病だけに効果があるのでありません。ガンの予防や認知症、てんかんの改善にも効果が期待できます。

(すべてではないものの)ガンは放射能により生まれ、糖を栄養として増殖します。ミトコンドリアを持たないガン細胞がケトン体を使うことができないのは、1931年にノーベル賞生理学・医学賞を受賞したワールブルク博士が証明しています。ガンを予防し、増殖させないためには糖質制限が有効なのです。

また、ケトン体は脳の重要な栄養素です。シナプスに大量に集積しているミトコンドリアに直接作用してエネルギー基質になることから、ケトン体がシナプスの機能低下を解決できる可能性があります。ケトン体を増やせば、神経細胞のエネルギー不足も解消され、認知症やてんかんの症状を改善できると考えられています」

実際、厚生労働省は2016年4月に、ケトン食(てんかん食)に保険を適応するよう規則を改正している。

すき家や松屋、ガストも糖質制限メニューを提供中

宗田医師の話や国、医学界の動きから、ケトン体が新手のブームではなく、太古から人類が使ってきた体内エネルギーであることが分かってきた。糖質制限を行ってケトン体質に改善していくことについては、サッカー日本代表でイタリア・インテルに所属する長友佑都が実践していることでも知られている。

また、伊藤忠商事の岡藤正広社長が糖質制限の実践者であり、糖質制限市場の拡大が不可逆的であるとして、同グループのファミリーマートがライザップと提携した低糖質食品を投入したことが、『日経ビジネス』(日経BP社、2016年11月7日号)で報じられている。

世界のビジネスエリートが自己管理、特に健康管理に力を入れていることは周知の事実。では、我々ビジネスマンが糖質制限=ケトン体質への改善を行う上で、どのような点に注意を払えばいいのだろうか。

リトアニアで売られている肉をペースト状にした離乳食。同国では、赤ちゃんのころから肉を与えることは当たり前なのだとか

「まず、私たちと志を同じくする『いきなり!ステーキ』や『フレッシュネスバーガー』のような、糖質制限用のメニューを提供する外食産業は確実に増えていきます。最近では、『すき家』や『松屋』、『ガスト』なども取り組みを始めていますし、外食の機会が多いサラリーマンは、それらをうまく利用していくのもよいのではないでしょうか。

そして、糖質制限を行う上で重要なのは“糖質を制限してもカロリーは制限しない”ということです。ごはんの量を減らしたら、その分のカロリーを別に取る必要があります。ごはんやパンなどの主食を抜いて、おかずをたっぷりと取るというイメージです。これを意識せずに脂肪やコレステロールは悪いものという思い込みによって油などを避けてしまうと、栄養が足りなくなって体がボロボロになってしまうので注意が必要です。

具体的には、“今より痩せたい、健康でいたい”という人は、夕食だけ主食を抜かすプチ糖質制限や朝食と夕食の主食を抜かすスタンダード糖質制限という、緩やかな糖質制限で十分です。しかし、肥満の方や糖尿病で薬を使いたくない方、ガンなどの疾患を抱えた、あるいは予防したい方は、3食全ての主食をカットし、1日の糖質摂取量を10~40gに抑えるスーパー糖質制限が必要です。

これまでの糖質摂取量の目安は、2000kcalを1日に摂るとすれば、そのうちの50~60%を炭水化物で摂ることになるため、1000~1200kcal、つまり炭水化物1gを4kcalとすれば、250~300gの炭水化物(ほとんど糖質の場合)を摂ることが推奨されていました。でも、そもそもそれでは摂り過ぎだったのです。ただし、疾患の性格によっては、糖質制限に理解のある医師に相談することも必要でしょう。

いずれの場合であっても、肉や魚、卵、大豆などのタンパク質をしっかりと取ることです。脂質もケトン体の元となるため欠かせませんので、油を使用したステーキや焼肉なども存分に楽しんでもらって大丈夫です」

糖質制限は、人類が農耕を始めてから実に1万年ぶりの「体内エネルギー源」の大改革ともいえるのではないか。それであれば、実社会のエネルギー事情と同じく、適切な“エネルギー・ポートフォリオ”を見つけていく必要があるだろう。

 

 












アミノ酸を効果的に利用し より健やかに、より美しく

最近、「アミノ酸」が注目を集めていますが、これは体内でさまざまな、重要な働きを持っていることが、改めて見直されてきたためです。新聞や健康雑誌、テレビ・ラジオの健康番組で、よく「筋力アップ」、「持久力アップ」、「疲労回復力アップ」、「免疫力アップ」、「脂肪燃焼アップ」といった話題が取り上げられる機会が多いですが、これらの働きにアミノ酸が深く関係しています。最近では、アミノ酸の一種・フェニルアラニンが気分の落ち込みや記憶力に関係していることが明らかになるなど、体だけでなく、脳や精神状態にも働きかけることが、わかってきました。アミノ酸といえば中学や高校の生物の授業で登場するなど、比較的よく知られている存在ですが、実際はどのような働きをしているのか、あまり知られていません。そこで今回のすこやかネットでは、アミノ酸の働きを中心に特集しました。

アミノ酸の5大健康パワー

こんな症状はありませんか?もしかするとアミノ酸不足が原因かもしれません 1. なんとなく疲れやすい 2. 肌の調子が優れない 3. そんなに食べていないのに太る 4. もの忘れが激しくなった 5. かぜをひきやすい 6. やる気がでない

(1)スタミナアップ効果
筋肉の材料になったり、興奮物質を分泌させてやる気を出させ、スタミナアップに役立つ。
(2)ダイエッ卜効果
体脂肪を燃焼させムダな脂肪を取り除く。また神経系に働きかけて気持ちを前向きにし、挫折を防ぐことでダイエツ卜を可能にする。
(3)スキンケア効果
皮膚の原料となっており、美肌効果が期待できる。
(4)集中力アップ、健脳、頭脳明晰効果
脳の神経細胞や神経伝達物質の原料となり、脳を活性化させ、集中力を高める。
(5)免疫力向上効果
マクロファージやT細胞、B細胞などの免疫細胞の働きを活発にして、丈夫な体づくりに役立つ。

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アミノ酸の組み合わせが体を構成

アミノ酸はタンパク質を構成している最小単位の成分です。発見されたのは19世紀後半で、20世紀になって急速に研究が進められ、『人間をはじめ、地球上に存在するあらゆる生物は、すべてタンパク質でできており、タンパク質の構成成分であるアミノ酸は、あらゆる生物の中に存在している。この世にアミノ酸のない動物も植物も存在せず、アミノ酸は生命の根源ともいえる非常に重要な物質』ということが明らかになりました。

人体の構成比 水分皮 60%:タンパク質20%:その他天然のアミノ酸は現在までに約500種類ほど確認されており、このうち人間の体をつくっているアミノ酸は主に20種類です。つまり、わずか20種類のアミノ酸が数個から数万個、複雑に組み合わさることで、人間の体はつくられているのです。例えるなら、20種類のアミノ酸というブロックから作られる形は家や車、飛行機などといった具合に無数にあるようなものです。
食物として摂取したタンパク質は、消化酵素によってバラバラに分解され、1個1個のアミノ酸として吸収されます。さらに人体を構成しているタンパク質も絶えず分解され、アミノ酸として体内に蓄えられています。その蓄えによって、ある時は髪の毛や爪などを、またある時は筋肉や臓器を必要に応じてつくっているのです。アミノ酸はタンパク質の構成成分であるばかりでなく、ビタミンやホルモン等の構成成分にもなります。ビタミンの一種であるナイアシンは、私たちの体内でアミノ酸の一種であるトリプトファンからつくられます。神経機能の調節に重要なエピネフリン、ノルエピネフリンやセロトニンなどもチロシンやトリプトファンからつくられています。
私たちの体を構成するタンパク質は毎日、合成と分解を繰り返しています。食物として摂ったタンパク質は小腸で分解・吸収され、肝臓に到達するまでに、99%がアミノ酸になっています。したがって、タンパク質合成のために必要なアミノ酸を食物から摂ることは、毎日の食事の重要なテーマとなります。

 












完全無欠(Bulletproof Coffee)コーヒーとは

【シリコンバレー式自分を変える最強の食事】で紹介される完全無欠コーヒー。グラスフェットバター、MCTオイルをいれる意味は?その効果効能について解説。生産性の高い1日を送るためのスタートには最適なコーヒーです。

 

 

完全無欠(Bulletproof Coffee)コーヒーとは

前回は、「「コーヒー豆のカビ豆」についてでしたね。
焙煎では消せないカビ毒を含む「カビ豆」がどんなものか?写真でご紹介しました。
今回は「完全無欠コーヒー」についてお話ししたいと思います。

完全無欠コーヒーとは?

以前ご紹介した書籍「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事(英名:The Bulletproof Diet)」の中で、 「完全無欠コーヒー(英名:Bulletproof coffee)」というものを朝食代わりに摂ることを推奨しています。

完全無欠コーヒー・・・すごい名前ですね。
どんな風に「完全無欠」なのか、ちょっと見てみましょう!

【用意するもの】

用意するもの

(1)入れたてコーヒー(250ccくらい、できれば挽きたての豆から作って)

(2)無塩グラスフェッドバター 大さじ1-2杯

(3)MCTオイル(ココナッツから抽出した中鎖脂肪酸オイル) 大さじ1-2杯

【作り方】
材料を全部ブレンダーに入れます。20-30秒攪拌して、出来上がり。
※よく混ぜて、乳化させて下さい。

材料を全てブレンダーに入れる(分離した状態)

ちゃんと混ざると、ふわふわクリーミーな口当たりでコクのあるコーヒーに仕上がります。

混ぜて出来上がり

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グラスに注いで・・・

このコーヒーを飲むと「脳を活性化させて、食べ物への渇望から解放する」
・・・つまり健康的で、効率よくダイエットできると言っています。

私は現在、朝起きてすぐに一杯のコーヒー(普通に抽出したもの)を飲みますが、
ちょっと小腹が空いてきたあたりで、アレンジ版「完全無欠コーヒー」を飲んでいます。
本当に、午前中はお腹が空かないですね。
満腹でもなく、空腹でもなく、ちょうど満たされた感じです。
そのため「昼何食べよう?」と考える必要が無く、午前中の作業効率が高くなります。
朝食抜きのプチ断食をしたい方にも、良いかも知れませんね。

完全無欠コーヒーの材料について

(1)完全無欠コーヒーに使われるコーヒー
まずカビ豆はダメです。
カビ豆に含まれるカビ毒(マイコトキシン)は、発がん性物質で脳にも炎症を起こしてしまう可能性があり、
焙煎しても消えないことは前回お話しした通りです。
そのため、カビ豆が除去されたコーヒー豆を使いましょう。

次にコーヒーのカフェインでが大事で、エネルギーを高めるだけでなく脳内の炎症を防ぎ、認知機能の衰えを軽減、 アルツハイマー病の発症リスクを低下させます。
そのためデカフェ(カフェインレス)ではなく、自然なままの(カフェイン入りの)コーヒー豆を使いましょう。

またコーヒーに含まれる油(コーヒーオイル)は、強力な抗炎症性物質で、酸化ストレスやDNAダメージを防いでくれます。
そのため出来るだけオイルを抽出できるように、フレンチプレスや金属製フィルターなどを使いましょう。
※器具が無い方は、「茶こしドリップ」でもオイル抽出できます。

(2)グラスフェッドバターとは?
牧草を食べて育った牛のミルクで作ったバターのことです。
一般的なバターは穀物を食べて育った牛のミルクを使うのに対し、
グラスフェッドバターは牧草だけを食べて育った牛のミルクを使用しています。
グラスフェッドバターに含まれるオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸は、2:1というバランスで現代人には非常にうれしいバランスなのだとか・・・
※オメガ3系脂肪酸は、血栓予防や炎症抑制、抗アレルギー作用、脳細胞の機能維持等の働きがあります。

このバターは、日本で入手するのは難しいようですね。
代わりに「良質な無塩バター」で作っても、近い味わいのコーヒーができました。

バターとコーヒーの相性はとても良く、意外な美味しさでビックリしました。
そのためMCTオイルが無くても、バターとコーヒーをブレンダーで混ぜて「バターコーヒー」を楽しむのもお勧めです。
バターコーヒーだけでも、十分食欲は抑えられますので・・・
ちなみに、私は有塩バターの方が好きでした。コーヒーが少し甘く感じられて・・・スイカに塩みたいですね!

もし普通のバターだとオメガ3が足らない・・・ということでしたら、
イワシやサバ、サケ、マグロなど脂の多い魚や、貝類をあとから食事で摂るのはどうでしょう?
亜麻仁油やエゴマ油を毎日少し摂るのも良いですね。

なお著者は、グラスフェッドバターが入手困難な場合はココナッツミルク大さじ4杯と、MCTオイル大さじ1-2杯でも 代用可としています(バター風味は無くなります)。

ここで「バターやMCTオイルは太る!」というご意見があるかも知れませんが、
バターやMCTオイル自体は糖質ほぼゼロなので大丈夫です。
一緒に砂糖を入れたり、小麦粉たっぷりのケーキを一緒に食べると、一気に糖質が増えてしまうのでご注意下さい。

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