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栄養  免疫を高めるファスティング

 

 

医師の私が断食を勧める理由

食を減らすと体が変わる

私が断食に興味を持ったのは30歳くらいのときです。当時、難病の患者さんが多いクリニックで研修中だった私は、死について考え、宗教書を読みあさりました。すると、どの宗教でも必ず「祈り」と「断食」が重要な事柄として説かれていたのです。そこで断食の前段階として、動物性食品をやめ、一口50回噛むようにしました。それだけでも、食事の量は格段に減りました。

当時の私は甘い物も肉も大好きで、身長167センチに対して体重が85キロもありましたが、食事を変えたら1年ほどで20キロも減量したのです。体は軽く快適で、性格はどんどん穏やかになりました。食の嗜好も変わり、甘い物や脂っこい物は欲しくなくなりました。

「食を減らすと体はこんなに変わるのか」と、私は身をもって体感したのです。

その後、1日1食の「半断食」を実践するようになり、2007年には臨済宗の僧・野口法蔵先生のもとで「座禅断食(2泊3日で7食抜き、合計300分の座禅を行う)」の研修を受け、指導者の認定をいただきました。

「過食」と「偏食」が病気を招く

私が医師として、皆さんに断食を勧める理由は、現代日本では、食を控えることで健康になる人が多いからです。栄養失調で病気になった昔とは違い、現代の病気のほとんどは、「過食」と「偏食」によってもたらされています。

農業などの第一次産業が中心だったころ、日本はもちろんアメリカでも、基本は1日2食でした。1日3食になってから、まだあまり年月が経っていません。人類は飢餓の時代が長かったので、満腹を想定した体にはなっておらず、1日3食は負担なのです。

現在は1日3食どころか、いつでも好きなだけ食べられる「飽食の時代」です。一見、恵まれているようですが、多くの人が肥満や高血圧、糖尿病、脂質異常症、アレルギーなどの免疫異常、ホルモンバランスの乱れによる不定愁訴などに見舞われています。

過食とともに問題なのが、偏食です。ファストフードやレトルト食品などの手軽な食事では、満腹感は得られても、必要なミネラルが不足します。ミネラルが不足した物をいくら食べても、栄養と満足感が足りないため、脳は「もっと食べろ」と指令を出します。こうして、ミネラル不足が過食を招くという悪循環につながるのです。

医聖・ヒポクラテスが「満腹が原因の病気は、空腹によって治る」と述べています。現代病の主な原因が過食と偏食ならば、食べることを控える「断食」で改善する可能性が高くなります。週に1回だけ2食抜く週1断食でも、その効果を実感することができます。

断食によって得られる健康効果

①断食によって得られる健康効果

健康法としての断食の最大のねらいは、内臓を休ませることです。
私たちの体は食べ物を取り込むとそれを消化し、必要な栄養素を吸収したり、毒素を排出したりします。それらの働きは内臓が担っているので、たくさん食べると、内臓の負担が増えるのです。現代人の内臓は、慢性的な食べ過ぎによってオーバーワークになっています。

内臓が疲れ果てると本来の働きができなくなり、「体調不良」として現れます。断食によって内臓が一定期間休むと、本来の働きを取り戻すことができ、結果として不調の改善や健康維持が可能になります。

腸を例に説明しましょう。
食べ過ぎたり、よく噛まずに食べたりすると、腸に負担がかかり、疲れて動かなくなります。すると、処理できなかった食べ物のカスが腸内にたまります。つまり便秘です。便秘は、腸内で便が渋滞を起こしている状態なので、ここにさらに食べ物を入れると、一部は押し出されても、腸の中はいっこうにきれいになりません。こうした場合、いったん食べるのをやめて、腸の中を交通整理する必要があります。

腸を休ませることで、腸が本来の働きが回復し、排せつ力が高まります。空腹になると、腸を活発に働かせるホルモンが分泌されて、蠕動運動(内容物を移動させるための収縮運動)を促進することもわかっています。腸内の便が排出されると渋滞が解消し、腸は再び正常に機能するようになります。

私は断食をするようになって、以前より食べる量は減っているにもかかわらず、便の量が圧倒的に増えました。腸が本来の機能を取り戻し、排泄力が高まった証です。

腸は排泄だけでなく、吸収にも関係しています。口から摂取した栄養はいったん小腸で吸収され、そこから肝臓を通って全身に届けられます。腸の機能がストップしてしまうと、必要な栄養を吸収できなくなるのです。断食によって腸が機能を回復すると、栄養の吸収力も高まります。必要なものをきちんと吸収し、余分なものをしっかり排泄できると、良質な血液が全身を巡るようになります。

断食によって休まるのは、腸だけではありません。食べ物をとらなければ血糖値が上がらないので、膵臓も休憩できます。毒素を処理する必要がないので肝臓も休まります。この「内臓が休まり、元気を回復すること」こそが、最も重要な断食の効用です。

②免疫力が高まる

皆さんは、「リーキーガット(腸管壁浸漏)症候群」をご存じでしょうか。
健康な腸の粘膜は、小さく分解された消化物質しか通しません。ところが、腸内環境が悪化して腸壁が荒れると、腸粘膜の目が粗くなり、未消化の物質まで通してしまうのです。これを、リーキーガット症候群といいます。

腸壁を荒らす原因として、食べ過ぎによって腸内にたまったものが腐敗し、発酵ガスが発生することが挙げられます。
また、動物性食品を多食すると、脂肪を分解するために胆汁が大量に分泌されます。胆汁の主成分である胆汁酸は、腸内で細菌によって分解されますが、その際にできる発ガン性物質が腸壁を荒らすともいわれています。

 

 

本来ならば通してはいけないものまで通してしまうので、それが異物と認識されて、アレルギー反応や自己免疫疾患を引き起こします。腸の免疫システムであるバリア機能が壊れてしまった状態です。

また、リーキーガット症候群になると、腸管に存在するリンパ球にも影響が及びます。
免疫力とは病気に対抗する力ですが、免疫力をつかさどっているのは血液細胞の一つであるリンパ球で、その約7割は腸管に存在します。体内に異物が侵入すると、リンパ球が常に働くことになります。内臓と同様、リンパ球も働きすぎると疲れ果ててしまいます。

断食することで排泄力を高め、腸にたまったものを出せば、発酵ガスや発ガン物質などの発生を最低限に抑えることができます。リーキーガット症候群が改善すれば、免疫システムが正常化し、病気への抵抗力も回復すると考えられるのです。

③精神が安定する

近年、腸内フローラの研究が脚光を浴びています。腸内フローラとは、腸の中にいる100兆以上の細菌が形成する環境(腸内環境叢)のことです。腸内フローラは便通だけでなく、私たちの全身の健康や美容、さらには脳や感情にまで深くかかわっていることがわかってきました。

断食によって、精神の健康を取り戻した例もあります。
ストレスから不眠症になったある男性は、睡眠導入剤や精神安定剤を大量に服用しており、常に頭がぼーっとしていました。また、便通が悪く、食べるとすぐに下痢をしていたといいます。
定期的に断食をするようになったところ、毎朝一回の正常な便通に。食べ物に対する考え方が変わり、「断食でせっかく体をきれいにしたのだから」と、添加物の多い物などを食べなくなったそうです。同時に、「こうしなければ」というこだわりから解放され、とても楽に過ごせるようになりました。薬の量が大幅に減り、睡眠導入剤なしで眠れる日も。気持ちが前向きになり、仕事にも意欲的に取り組んでいます。

精神の安定には、セロトニンという神経伝達物質も重要です。うつ傾向の人はセロトニン分泌が少ないことがわかっています。体内のセロトニンの90%は、小腸の粘膜にあるクロム細胞に蓄えられています。
腸の状態を整えると、セロトニンのもとになるトリプトファンというアミノ酸の吸収がよくなり、セロトニンがしっかり分泌されて小腸に蓄えられるのです。同時に、神経伝達物質の合成に欠かせないビタミンB群などの吸収もよくなり、「やる気」を出すドーパミンと、心に安らぎをもたらすセロトニンのバランスが整います

このように、断食して腸を休ませることで、腸の状態が改善し、栄養やホルモンなどのバランスが総合的に整います。その結果、精神が安定すると考えられるのです。












今日の運勢 2月7日 Today’s fortune February 7th

 

五黄土星の日

小さな自我は破れやすい。絶望的な思いの人の来訪を受けたりする。名利を離れ天を相手にの心境を養え

対人関係、特に恋愛において良好な日。
気持ちの面でもリラックスでき余裕がもてる日なのでデートに最適です。
新しい交友関係を広げるのにも適しているので、積極的に外出し興味のあることにどんどんチャレンジしましょう

 

Five Yellow Saturn Day

The small ego is easy to break. We receive visits from people who are desperate. Leave your name and cultivate your feelings toward heaven

A good day in interpersonal relationships, especially in romance.
It’s a perfect day for a date as it’s a relaxing and relaxing day.
It is also suitable for expanding new friendships, so let’s actively go out and challenge more and more what you are interested in

栄養 “ノーベル賞候補”が考えた活性酸素を倒す「最強の野菜スープ」

すべての画像を見る日本人の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなる現代社会。がんをはじめ、老化や生活習慣病、アレルギー性疾患、アルツハイマーなど、多くの病気の原因となるのは、「活性酸素」という物質だ。活性酸素は紫外線や放射線、化学物質、呼吸で取り入れた酸素やたばこ、食品添加物、さらにより強くは炎症などに起因して発生し、私たちの細胞や遺伝子を攻撃する。

人間が生きていくうえで、活性酸素が生じるのはやむをえないことだが、私たちを脅かす活性酸素の撃退法があるという。

「猛毒の活性酸素の発生を抑えるには、野菜スープを食べることがおすすめです。野菜には活性酸素を消去する『抗酸化物質』が多量に含まれています。野菜をたくさん食べて抗酸化物質を取り込んでおけば、活性酸素を撃退して、がんやそのほかの病気も予防できます」

そう教えてくれたのは、熊本大学名誉教授の前田浩先生。前田先生の専門は抗がん剤の研究・開発で、ノーベル賞候補にも名が挙がる研究者だ。がん予防の重要性を痛感していた前田先生は、がん発症のしくみを明らかにし、その結果として、「がんの予防には野菜スープがもっとも適している」と太鼓判を押す。

まず、野菜に含まれる抗酸化物質について説明しよう。抗酸化物質には多くの種類があり、その代表格がファイトケミカルだ。ファイトケミカルは植物が紫外線や害虫などから自らを防御するために作り出す物質の総称。野菜や果物、豆類、お茶などの色素、香り、辛味や苦味などを構成する機能性成分のことだ。

トマトのリコピン、ほうれん草やピーマンのルテインなどのカロテノイド、なすやブルーベリーのアントシアニン、大豆のイソフラボン、緑茶のカテキンなど、ファイトケミカルの種類は1万種以上にのぼるという。

「野菜を生のまま食べても、ファイトケミカルはわずかしか体内に吸収できません。ファイトケミカルは野菜の細胞の中にあり、硬い細胞壁を壊さなくては摂取できないのです。ただ、野菜を熱することで細胞壁は壊れます。だから、野菜をスープにすればファイトケミカルがスープに溶け出して、ビタミン類やミネラル類も含めた野菜の有効成分をあますことなく摂取できるのです」(前田先生・以下同)

前田先生が行った実験では、活性酸素を消去するには、生野菜をすりつぶしたものより、野菜を煮出したゆで汁のほうが10〜100倍強いことが明らかになっている。サラダを食べるより、野菜スープを食べたほうが、強力な抗酸化パワーが得られ、アンチエイジングにもなるのだ。

「野菜スープには、野菜の食物繊維が溶け出してきます。食物繊維によって腸内環境がよくなり、免疫の6割を担っている善玉菌が活性化。免疫力がアップします。がんや生活習慣病の予防に加え、コロナ禍における体調管理にも有効だと考えられます」

そんな最強の野菜スープは家庭で簡単に作ることができる。毎日250〜300ミリリットルの野菜スープを1〜2回食べるようにしよう。まとめて多めに作り、3日ほどなら冷蔵庫で保存できる。食べきれない分は1食分ずつ小分けにして、冷蔵庫で保存も可能だ。

【「がんを予防する野菜スープ」の作り方】

(1)玉ねぎ、にんじん、キャベツ、かぼちゃ、セロリ、セロリの葉、トマト、合わせて300グラムと水900ミリリットルを用意する。野菜はよく洗う。

(2)かぼちゃは種を取り除き、トマトはへたを取る。玉ねぎの皮をむく。ほかの野菜は皮をむかず、食べやすい大きさに切る。

(3)鍋に切った野菜と水を入れ、ふたをして火にかける。沸騰する直前に火を弱め30分、野菜が柔らかくなるまで煮る。約800〜900ミリリットルのスープが完成。これら野菜のほかに、季節ごとに旬の野菜を使ってもいい。

※(3)のスープがさめてからハンドブレンダーかミキサーで攪拌するだけでポタージュに! 苦手な野菜も食べやすくなる。

「『がんを予防する野菜スープ』に味付けは基本的にしません。塩分がなくても、野菜のうま味成分で十分においしく食べられます。しかし、物足りない場合や味に変化をつけたい場合は少量の調味料を使うこともできます。たとえば、しょうゆ、黒こしょう、味噌、カレー粉、岩塩などがおすすめです。野菜には塩分を排出するカリウムが含まれており、これらの調味料を少量加えても問題はありません。好みの味を作って、毎日続けましょう!」

栄養  今、注目の植物由来の栄養素「ファイトケミカル」

 

みなさんは「ファイトケミカル」という言葉をご存知でしょうか?ファイトケミカルの”phyto”は植物、”chemical”は化学成分という意味で、植物由来の化学成分ということになります。私たちの体を作るために必要な「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」は3大栄養素と呼ばれています。また、その3大栄養素の働きを助ける「ビタミン」「ミネラル」を含め5大栄養素と定義されています。近年、食物繊維は適切な腸内環境の維持に欠かせない第6の栄養素とも呼ばれるようになりました。そして今、第7の栄養素として植物由来の栄養素「ファイトケミカル」が注目されています。

「ファイトケミカル」の持つ高い抗酸化力が注目されています

 

ファイトケミカルは、野菜や果物、海藻、豆類、芋類、お茶やハーブなどの植物性食品の色素や香り、アクなど

体の中で発生する活性酸素は、適量であればウイルスや細菌から身を守ってくれるなど、大切な働きをしています。しかし、ストレスや生活習慣の乱れ、大気汚染などで過剰な活性酸素が発生すると、遺伝子の障害や、たんぱく質や脂質の酸化が進んでしまい、がんや生活習慣病の原因になるといわれています。の成分から発見された化学物質です。なかでも、ファイトケミカルが持つ高い抗酸化力が注目を集めています。

ファイトケミカルにはどのような成分があるのでしょうか? 実は、普段耳にするポリフェノールやカロテノイドといった成分を総称してファイトケミカルと呼んでいます。また、大根やわさびの辛み成分であるイソチオシアネートも有名です。他にもお茶のカテキンや、赤ワインやブルーベリーのアントシアニンも代表的です。こうした成分はほとんどが抗酸化活性を示します。体が酸化によって錆びてしまうのを防いでくれるため、日常的にファイトケミカルを含む食品をとることが大切です。

1万種類の「ファイトケミカル」に色々な効果が期待されています

ファイトケミカルは、約1万種類もあると考えられています。大きく分類すると以下の図のように、ポリフェノール系やカロテノイド系、イオウ化合物などに分かれます。また効果としては「抗酸化作用」「デトックス作用」「免疫調整作用」が知られている優れものです。

乳酸菌やビフィズス菌は、腸の中で働いて機能性を発揮しますが、ファイトケミカルは体に直接吸収されて体内でよい効果をもたらしてくれます。善玉菌と一緒に野菜を取ることで、ファイトケミカルとの相乗効果も期待されます。

数十種類の植物を乳酸菌で発酵!

OM-Xエキスに含まれるファイトケミカルパワー

OM-Xエキスに使用されている数十種類の野菜や果物、海藻、茸類といった植物素材は、実はファイトケミカルパワーの宝庫。さらに、乳酸菌で発酵させることで抗酸化力やポリフェノール量も増えていきます。いくつかの代表的な素材を掲載してみました。普段のお食事とともに、ぜひファイトケミカルパワーを取り入れてください!

ファイトケミカルと乳酸菌発酵の相乗効果!?

左の図は、発酵年数ごとのOM-Xエキスの抗酸化力とポリフェノール量の違いを数値化したものです。発酵とともにどちらも数値が上昇しており、ファイトケミカルの力と乳酸菌の力の相乗効果が期待されます。
*あくまでも発酵エキスの研究データであり、商品の効果効能を示すものではありません。

 

今日の運勢 2月6日 Today’s fortune February 6th

 

四緑木星の日

縁談、商談の来訪者あり。言動をつつしみ話を進めると良い。いつも良い日、皆良い人。こんな心境を養いたい

対人関係が良好な日。
周囲と積極的にコミュニケーションをとることで、課題や問題が解決に向かいます。
ただし相手への余計な干渉や詮索は避けて、同調する姿勢を重視することが大切です

 

A day with good interpersonal relationships.
By actively communicating with those around you, problems and problems will be resolved.
However, it is important to avoid unnecessary interference and snooping with the other party and emphasize the attitude of synchronization.