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パソコン  今買うならこれ!2022年初おすすめ10万円ノートPC

有機ELの美しさと785gの軽さ
ASUS「Vivobook 13 Slate OLED」

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価格: 9万4,800円から●CPU: Pentium Silver N6000●ディスプレイ: 13.3型1,920×1,080ドット有機EL●メモリ: 4GB●ストレージ: 128GB eMMC●OS: Windows 11 Home(Sモード)●インターフェイス: USB 3.1 Type-C(DisplayPort、USB PD対応)×2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1、microSDカードスロット、Webカメラ、音声入出力など●サイズ: 309.9×190×8.25mm(タブレットのみ)●重量: 約785g(タブレットのみ)●バッテリ駆動時間: 非公開

DCI-P3色域100%、最大550nitsの高い輝度、0.2msの応答速度、100万:1の超高コントラスト、DisplayHDR 500 True Black認証の有機ELディスプレイを持ち、タブレット時で約785gの軽さを達成しながら、10万円を切る価格を実現しているキーボード着脱式の2in1ノート。

CPUは4コア/4スレッドのPentium Silver N6000、メモリは4GBと基本スペックはそれほど高くはないが、美しい画面と軽さは大きな強み。背面カメラ1,258万画素、前面カメラ491万画素のデュアルカメラ仕様で、約39分で約60%まで充電可能な急速充電もサポート。別売りだが4,096段階の筆圧に対応する「ASUS Pen」も使える。

薄型でも頑丈な2in1ノート
HP「ENVY x360 13-ay(AMD)」

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価格: 10万3,000円から●CPU: Ryzen 5 5600U●ディスプレイ: 13.3型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 256GB SSD(PCIe)●OS: Windows 11 Home●インターフェイス: USB 3.1 Type-C(DisplayPort、USB PD対応)×1、USB 3.0×2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、microSDカードスロット、92万画素Webカメラ、指紋認証センサー、音声入出力など●サイズ: 約306×194×15.5~16.5mm●重量: 約1.25kg●バッテリ駆動時間: 最大15時間

最薄部で15.5mmの薄型ながら、250kgfの天面耐圧試験をクリアと頑丈なボディを実現している2in1ノート。ディスプレイは13.3型のフルHD、CPUに6コア/12スレッドのRyzen 5 5600U、8GBのメモリ、256GBのNVMe SSDを搭載と実用十分なスペックも備えており、これで約10万円は高コスパと言える。

最大15時間のバッテリ駆動が可能で、30分で8時間駆動分の急速充電もサポート。Webカメラはシャッター付き、指紋認証にも対応とセキュリティ面も充実している。CPUやメモリは固定だが、ストレージは512GBに容量アップしての注文も可能だ。4,096段階の筆圧、傾き検知に対応するアクティブペンも別売りで用意されている。

8コアCPUにNVMe SSDと実用性バツグン
デル「Inspiron 14 AMD 【即納】プラチナ」

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価格: 8万4,784円から(クーポン利用時)●CPU: Ryzen 7 5700U●ディスプレイ: 14型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 512GB SSD(PCIe)●OS: Windows 11 Home●インターフェイス: USB 3.0 Type-C(DisplayPort、USB PD対応)×1、USB 3.0×2、Wi-Fi 5、Bluetooth、HDMI、microSDカードスロット、Webカメラ、指紋認証センサー、音声入出力など●サイズ: 321.27×212.8×17.02~17.99mm●重量: 約1.442kg(最小構成時)●バッテリ駆動時間: 非公開

CPUに8コア/16スレッドで最大4.3GHz動作のRyzen 7 5700Uを採用。メモリはDDR4-3200の8GB、ストレージは512GBのNVMe SSDと、10万円以下のノートPCにありがちなスペックの妥協を感じさせないのが最大の見どころ。ディスプレイは14型のフルHDとこちらも実用性は十分。唯一残念なのは、無線LANがWi-Fi 5である点か。

電源は65WのACアダプタだが、USB Type-C経由の充電もサポートしている。Webカメラは物理的なシャッター付きとプライバシーの保護も考慮されている。HDMIとType-Cによる映像出力も可能とまさにテレワーク向けの1台と言えるだろう。

お得な価格のクリエイターモデル
ドスパラ「raytrek X4-T」

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価格: 10万9,980円から●CPU: Core i7-1165G7●ディスプレイ: 14型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 16GB●ストレージ: 512GB SSD(PCIe)●OS: Windows 11 Home●インターフェイス: Thunderbolt 4×2、USB 3.1×1、USB 3.0×1、USB 2.0×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、HDMI、microSDカードスロット、HD Webカメラ、指紋認証センサー、音声入出力など●サイズ: 323.5×219.5×18.9mm●重量: 約1.5kg●バッテリ駆動時間: 約11時間

クリエイター向けを謳うだけあり、CPUは上位クラスのCore i7-1165G7(4コア/8スレッド)、メモリは16GB、ストレージは512GBのNVMe SSDと11万円以下とは思えない高スペック。ディスプレイもsRGBカバー率99%と色の再現性にも優れている。

タッチパッドの左上には指紋認証センサー、左側面にはWebカメラ+マイクのオン/オフスイッチを備えるなど、セキュリティ面も配慮されている。本体カラーとして、ローズゴールド、ラピスブルー、サクラ、ブラックの4色を用意しており、見た目にもこだわれるのも特徴だ。ちなみに、スペックは本体カラーによって固定で、変更しての注文には対応していない。

柔軟なカスタマイズも可能
レノボ「Yoga 750i:スタンダード」

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価格: 9万7,130円から●CPU: Core i5-1135G7●ディスプレイ: 14型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 256GB SSD(PCIe)●OS: Windows 11 Home●インターフェイス: Thunderbolt 4×2、USB 3.0×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、720p Webカメラ、指紋認証センサー、音声入出力など●サイズ: 約320.4×214.6×15.7mm●重量: 約1.43kg●バッテリ駆動時間: 約12.6時間

レノボの「Yoga」シリーズは人気のノートだが、その中でも特にコスパのよさが目立つ2in1がYoga 750i 14型だ。CPUに第11世代のCore i5-1135G7(4コア/8スレッド)、8GBのDDR4-3200メモリ、256GBのNVMe SSDと十分な基本スペックに加え、筆圧検知に対応するアクティブペンも標準で付属して、10万円以下を実現している。

約1.4kgと軽くはないが、約12.6時間のバッテリ駆動とモバイル性能も高い。また、カスタマイズしての注文も可能で、CPU、メモリ、ストレージの変更が可能と予算や目的に合わせて柔軟にスペックを変更できるのも強みだ。シャッター付きのWebカメラや指紋認証センサーも備えている。

光学ドライブが必要なら注目
NEC PC「LAVIE Direct N15(S) PC-GN303LGAS」

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価格: 10万6,480円から●CPU: Core i3-1115G4●ディスプレイ: 15.6型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 4GB●ストレージ: 256GB SSD(PCIe)●光学ドライブ:DVDスーパーマルチ●OS: Windows 11 Home●インターフェイス: USB 3.0 Type-C×1、USB 3.0×2、Gigabit Ethernet、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、HDMI、92万画素Webカメラ、音声入出力など●サイズ: 363×255×22.9mm●重量: 約2.2kg●バッテリ駆動時間: 約5.7時間

15.6型の大きめな画面、テンキー付きのキーボード、現在ではめずしくなったDVDスーパーマルチドライブを搭載と汎用性の高さが強み。老舗PCメーカーらしく自社の国内工場で一貫した品質管理と信頼性を重視しているのもポイントだ。

CPUは2コア/4スレッドのCore i3-1115G4、メモリは4GBと基本スペックはそれほど高くはないが、メモリは8GBまで増設が可能で、ストレージもSSDとHDDの2台構成が選べるなど、必要に応じてスペックを変更しての注文が行なえる。USB Type-Cが充電も映像出力も非対応なのが残念だが、Webカメラはシャッター付きとプライバシーにも配慮されており、テレワークでも使いやすい。

VAIO初のRyzen採用15.6型ノート
VAIO「VAIO FL15」

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価格: 9万4,710円から●CPU: Ryzen 3 4300U●ディスプレイ: 15.6型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 256GB SSD(PCIe)●OS: Windows 10 Home●インターフェイス: USB 3.0 Type-C(DisplayPort、USB PD対応)×1、USB 3.0×2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1、HDMI、microSDカードスロット、92万画素Webカメラ、音声入出力など●サイズ: 約358.7×239.2×20.5mm●重量: 約1.85kg●バッテリ駆動時間: 約7.5時間

VAIOシリーズで初めてCPUにRyzenを採用したスタンダードノート。4コア/4スレッドのRyzen 3 4300U、8GBのメモリ、256GBのNVMe SSDと十分な実用性を確保したスペックを持ち、ディスプレイは15.6型フルHD、キーボードはテンキー付きとテレワークでも使いやすい。本体カラーとしてブラック、ホワイト、シルバーの3色を用意している。

標準のOSはWindows 10 Homeだが、Windows 11の無償アップグレード対応と最新OSの乗り換えに不安はない。1台1台国内工場で検査してから出荷と安心感が高いのもポイントだ。

カスタマイズ性の高さに注目
富士通「LIFEBOOK WAB/F3」

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価格: 9万7,235円から●CPU: Ryzen 3 5300U●ディスプレイ: 15.6型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 4GB●ストレージ: 256GB SSD(PCIe)●光学ドライブ: DVDスーパーマルチ●OS: Windows 11 Home●インターフェイス: USB 3.1 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1、HDMI、SDカードスロット、92万画素Webカメラ、音声入出力など●サイズ: 361×244×27mm●重量: 約2~2.1kg●バッテリ駆動時間: 約9.5時間

15.6型のフルHD液晶、テンキー付きのキーボード、4コア/8スレッドのCPU、92万画素のWebカメラとテレワーク向きの1台だ。3年間の無料保証、セキュリティソフト3年版が付属するなど安心感が高いのもポイント。

メモリが4GB、ストレージが256GBとやや心許ないのが気になるところだが、本機の強みはカスタマイズ性の高さにある。スペック変更可能なパーツとしてCPUやメモリ容量を始め、ストレージをSSDとHDDの2台構成にしたり、書き込み型のBlu-rayドライブに変更など実に幅広い。予算と目的にマッチした構成で注文が可能になっている。

 

「Wi 11 Pro搭載」HP 液晶一体型 ProOne 600G2 AIO/Core i5-6500/DDR4 RAM:16GB/SSD:256GB/IPSパネル·フルHD/Bluetooth/無線LAN/光学ドライブ/画面回転/高さ調整/Microsoft Office 2019(整備済み品)

約4万という価格ながらウェブサイトや動画をみたり、資料作成をするには申し分のない性能です。
ビジネス用パソコンとして位置付けられてますが、液晶はIPSという画質の良いものが使われてるので動画鑑賞なども楽しめるでしょう。

新品のキーボードとマウスが付属。側面にはDVDドライブも備えています。
Office 2019が付属しますが、この手の商品は非正規品なこともある点にだけ注意です。

下記の点に注意しましょう。

  • Office 2019が付属しますが、この手の商品は非正規品なこともある点にだけ注意です。
  • Windows 11がインストールされていますが、厳密にはWindows11非対応パソコンです。長期的に使用した際に問題が起きる可能性があります。
  • 80%以上の値引き率に見えますが、あくまで中古品なのでそこまでのお買い得さはありません。
Amazon整備済み品など安価なPCのOffice2019は、正規の個人向けライセンスではない場合無料のオンライン版Officeをさも有償ソフトかのように書いてる場合があります。
非正規品の場合も利用はできると思いますが、自己責任でご利用ください。
機種名 ProOne 600G2 AIO
OS Windows11 Pro
CPU Core i5-6500
Passmarkスコア 5044
メモリ 8GB
ディスプレイ IPS21.5インチ
1920×1080
ストレージ SSD 256GB
オフィス Microsoft Office 2019
参考価格(2022/2/21時点) 42,800円