UA-135459055-1

ホーム&キッチン

空気清浄ファン「Pure Cool Me」が出た!

Pure Cool」の基本を継承しつつ、個室向けにコンパクト化!

まずは、Pure Cool Meの特徴を見ていきましょう。「扇風機と空気清浄機を合体させる」という2in1の基本コンセプトは、従来の「Pure Cool」シリーズと共通。本体下部のフィルターで室内の汚れた空気を取り込んで清浄し、それをキレイな風にして本体上部のドームから放出する設計です。

しかし、まず印象的なのはそのサイズと形状。Pure Cool Meは、ボディが245(幅)×401(高さ)×245(奥行)mm、重量が約2.8kgに小型化されています。これなら、玄関、寝室、子ども部屋などのスペースに無理なく置くことができますよね。「リビングに据え置き」だけではなく、部屋間を移動させて使うことも容易です。

シンプルでスタイリッシュなデザインはダイソンらしく、それでいてパーソナルサイズに小型化

シンプルでスタイリッシュなデザインはダイソンらしく、それでいてパーソナルサイズに小型化

既存の「Pure Cool」シリーズと並べてみると、そのコンパクトさがわかりやすい!(Pure Cool Meは1番右端)

既存の「Pure Cool」シリーズと並べてみると、そのコンパクトさがわかりやすい!(Pure Cool Meは1番右端)

コンパクトなので、室内にすっきり置けます。ペットの動き回る部屋はもちろん……

コンパクトなので、室内にすっきり置けます。ペットの動き回る部屋はもちろん……

花粉やPM2.5など外界からの汚れが入ってくる玄関や……

花粉やPM2.5など外界からの汚れが入ってくる玄関や……

空気が汚れやすいキッチンやパウダールームに置くのもイイ。約2.8kgという軽さもあって、移動もしやすい

空気が汚れやすいキッチンやパウダールームに置くのもイイ。約2.8kgという軽さもあって、移動もしやすいです

小さくなっても、空気清浄性能に妥協なし

続いて、その性能についてご紹介していきましょう。まずは空気清浄機能から。

空気清浄機と聞くと、その使用シーンとしてまず浮かぶのは、家族みんなが集まるリビングですよね。しかし当たり前ですが、家の中で空気が汚れているのはリビングだけではありません。上述の通り、外界のさまざまな汚れが入ってくる「玄関」や、ふとん繊維由来のハウスダストが舞う「寝室」、ダニやウイルスが潜んでいる「子ども部屋」など、リビング以外の部屋でも空気の汚れ問題は同じく発生しています。

そこで、本体サイズをコンパクト化しつつ、高い空気清浄機能を維持し、個室でも使いやすいように開発されたのがPure Cool Meというわけです。

Pure Cool Meの断面図。コンパクトな本体に、ダイソンの技術が凝縮されています

Pure Cool Meの断面図。コンパクトな本体に、ダイソンの技術が凝縮されています

円筒形の本体下部には、グラスHEPAフィルターが360°ぐるりと搭載されています。これにより、PM0.1レベルの微細粒子を99.95%除去するという強力な空気清浄能力を確保。さらに有害なガス・ニオイ・煙などを吸収する活性炭フィルターも採用し、取り込んだ空気をクリーンな風にして排出します。目安としては30分で7畳分の空気をクリーンにできるといいます。個室用としては十分でしょう。

グラスHEPAフィルターは、長さ約6.7mの「HEPAマイクログラスファイバー」をプリーツ状に折り込んだ設計。これのおかげで高い空気清浄性能を誇ります

ダイソン パーソナル空気清浄ファン dyson Pure Cool Me BP01GC ガンメタル/コッパ― PM0.1 99.95% 花粉 カビ ウィルス ニオイ キッチン・寝室・子供部屋にも

新品価格
¥39,900から
(2019/6/6 20:39時点)


[itemlink post_id=”2134″]

ホットプレートはコードレスがいい! イワタニのカセットガス式「焼き上手さんα」

ほぼ1択だった、カセットガス式のホットプレート

カセットガス式のホットプレートを購入するにあたり、ネットで探してみたものの、意外とカセットガス式は販売されていませんでしても、カセットガス式でヒットしたのは、イワタニ「焼き上手さんα」のみ。もちろん、カセットコンロに別途購入したプレート(鉄板)を合わせてホットプレートのように使うこともできますが、プレートのサイズが大きすぎるとカセットボンベが熱され、爆発事故につながる可能性もあるので、安心を第1に考え、プレートがセットになったものを選びたいというのが本音です(カセットコンロに合うプレートを探すのも購入するのもめんどうですし)。なお、カセットガス式の焼き肉グリル「やきまる」も候補にあがりましたが、筆者宅は焼き肉だけでなく、お好み焼きなどいろいろな料理をホットプレートで作っているため、フラットなプレートが付いた焼き上手さんαのほうがよさげ。さらに、鉄板を外せばカセットコンロとしても使える汎用性の高さが決定打となり、焼き上手さんαに決めました。

本体サイズは471(幅)×325(奥行)×169(高さ)mmで、プレートサイズ(内寸)は約342(縦)×267(横)×22(深さ)mm。カセットコンロにプレートを載せて使う場合でも、ここまで大きいサイズのプレートに対応したものはほぼないような気がします

プレートは焦げ付きにくいように、フッ素加工が施されています

プレートは焦げ付きにくいように、フッ素加工が施されています

5cmほど高さがあるフタも付属しており、厚みのある食材の調理に役立ちます

5cmほど高さがあるフタも付属しており、厚みのある食材の調理に役立ちます

[itemlink post_id=”2036″]

カセットボンベをセットする部分には、長時間使用しても燃焼が低下しないようにボンベを適度に暖める「ヒートパネル」が装備されています

カセットコンロとして使いたい時には、プレートを外します。ゴトクが装備されているので、すぐに鍋などを載せることも可能

点火すると、写真のように火がつきます。中央部に集中していますが、プレートは均一に熱されるのでしょうか

点火すると、写真のように火がつきます。中央部に集中していますが、プレートは均一に熱されるのでしょうか

焼きムラが気になるので、さっそくギョウザを焼いてましょう。プレートのサイズが大きいので32個並べても、余裕があります

約5分後に焼き上がったギョウザは、やはり熱源に近いほうが高温になることがわかりました。とはいえ、中央部にしっかり焼きたい食材を、プレートの端側にはゆっくり焼きたい食材や保温したい食材を並べればいいので、この焼きムラはそれほど問題にはならないでしょう

また、ゴトクに鍋などを載せ、カセットコンロのように使うこともできます。ゴトクに置けるのは、鍋底17cm以上の鍋から土鍋8号(直径24cm程度)まで

実際に使ってみて気付いたのですが、ゴトクが本体から飛び出していないので載せた鍋の位置が低い!

実際に使ってみて気付いたのですが、ゴトクが本体から飛び出していないので載せた鍋の位置が低い!

鍋の位置が低いので、鍋の中の食材が取りやすかったです

鍋の位置が低いので、鍋の中の食材が取りやすかったです

[itemlink post_id=”2036″]

イワタニ 【カセットこんろとしても使える】 カセットガスホットプレート 焼き上手さんα(アルファ) CB-GHP-A

新品価格
¥9,630から
(2019/5/28 21:12時点)

カセットコンロ 卓上コンロ イワタニ Iwatani カセットガス ホットプレート 焼き上手さんα CB-GHP-A 鉄板焼き 焼肉コンロ お好み焼き BBQ バーベキューコンロ【送料無料】

価格:9,479円
(2019/5/28 21:13時点)
感想(12件)

より料理しやすくなった! 大人気のアラジントースター

[itemlink post_id=”2023″]

より料理しやすくなった! 大人気のアラジントースター

 

アラジンのオーブントースターと言えば、庫内に搭載するグラファイトヒーターが特徴。もちろん、最新モデルAGT-G13A(4枚焼きモデル)も同様です。

このグラファイトヒーターがわずか0.2秒で発熱することで、庫内を一気に高温にできるため、食材の水分を内部に閉じ込めたまま表面をカリッとおいしく焼き上げます。さらに、製品には専用の調理用グリルパンが付属し、これを使って多くの料理が作れます。

こちらがAGT-G13A。ファミリー世帯にうれしい4枚焼きモデルです。基本デザインは従来のアラジントースターを踏襲。ブランドの取扱いは日本エー・アイ・シー

「温度調節」と「タイマー」、2つのツマミだけを備えるシンプルなインターフェイスは、アラジンのトースターに共通する特徴

4枚焼きのAGT-G13Aは、庫内の上側に1本のグラファイトヒーター、下側に3本の石英管ヒーターを備えています

4枚焼きのAGT-G13Aは、庫内の上側に1本のグラファイトヒーター、下側に3本の石英管ヒーターを備えています

……と、ここまでは従来のアラジントースター(4枚焼き)と大体同じ。では最新モデルの特徴は何かというと、付属するグリルパンの形が新しくなったことなんです。

「深鍋」と「浅鍋」の2種類が付属するのですが、既存モデルに付属していたグリルパンよりも底が深くなり、さらにスクエア型のため容量も多くなって、調理がしやすくなりました。

このグリルパンは、調理中に内部が最高330℃の高温になる設計なんです。なのでこのグリルパンを使えば、なんとオーブントースターで「焼く」「煮る」「蒸す」「炊く」の4つができちゃいます。まるで自動調理器のよう。単にグリルするだけではなく、幅広い料理を作れるポテンシャルがうれしい!

こちらが新しいグリルパン。波形プレートになっている浅鍋(左)と、底が深くなった深鍋(右)。その形にあわせたグリルネット(上)も付属

深鍋は、スクエア型になったことと底が深くなったことで、食材を入れやすくなりました。ちなみに、上の浅鍋が深鍋のフタにもなります

参考までに、こちらが従来のグリルパンです。丸形で底が浅めなので、入れられる食材の量は限られていました

参考までに、こちらが従来のグリルパンです。丸形で底が浅めなので、入れられる食材の量は限られていました

なお細かいのですが、実はAGT-G13Aの進化点はもうひとつあり、付属の「焼き網」も新しくなっているんです。フチに突起が付いたことにより、焼き網の設置角度を180°回転させて、通常より高い位置に設置できるようになりました。言葉だと伝わりづらいと思うので、以下の写真をご覧ください。

新しくなった焼き網がこちら。矢印部分の突起が付いたことにより、焼き網のポジションを高い位置に調整できます

写真上が通常の設置。下が180°回転させて設置した状態です。突起部分がかまされることにより、通常より1cmほど高い位置に焼き網をセットすることが可能に。食材の裏面を焼きすぎたくないときなどに使える便利仕様です

まずはパンを焼いて地力をチェック!

ということで、まずは力試し(?)に食パンを焼いて、トースターとしての実力を確認してみることに。先に結論を言うと、さすがのウマさです。

グラファイトヒーターが約0.2秒で発熱するので、6枚切りの食パン1枚を焼く時間は、たったの1分半~2分。外側はカリッと、中はしっとりフワフワのおいしいトーストができあがります。しかも、時間がたっても中身はしっとりしたまま。パンの水分がしっかり内部に閉じ込められているおかげでしょう。うーん、やはりスゴい!

まずはシンプルにトーストから! 0.2秒で一気に発熱するグラファイトヒーターの光がまぶしい

まずはシンプルにトーストから! 0.2秒で一気に発熱するグラファイトヒーターの光がまぶしい

2分後、表も裏もこんがりとムラのないトーストが完成

2分後、表も裏もこんがりとムラの少ないトーストが完成

外はカリッと、中はしっとりフワフワ。ウマいよ! 知ってたけど!

外はカリッと、中はしっとりフワフワ。知ってたけどやはりウマい!

こちらは、トーストしてから1時間近く経過した状態。まだ中身がしっとりみずみずしい! これなら、お弁当用のサンドイッチにするのもよさそうです

実践! アラジントースターをプチ時短調理器として使ってみた

それではいよいよ、ここからが本題。AGT-G13Aで調理をしてみます。「焼く」「煮る」「蒸す」「炊く」をそれぞれ試して、レポートしていきましょう。新しいグリルパンのおかげでどこまで料理の幅が広がったのか、そしてどれだけおいしく作れるのでしょうか?

↓ちなみに筆者、以前の丸形グリルパンを付属した従来モデルもレビューさせていただいているので、参考までにそちらと比較していただければ幸いです。

【従来モデルのレビューはこちら】
大人気!アラジン“0.2秒発熱トースター”はパン以外を焼いても超ウマい

製品には、料理家で管理栄養士でもある藤井恵氏考案のメニューを掲載するレシピブックが付属。これを見ながらすぐにグリルパン調理をスタートできます♪

【1:焼く】白身魚のハーブ焼き

まずは「焼き」のメニューから。2種類のグリルパンのうち、波形プレートになっている浅鍋だけを使って、「白身魚のハーブ焼き」を作ってみましょう。

使い始めてさっそく思ったのは、グリルパンがスクエア型になったおかげで、食材を入れやすくなったということ。従来の丸形のグリルパンだと、食材をセットした際にムダなスペースができてしまいがちでしたから。

ちなみにこちら、ただ白身魚と野菜を入れて10分くらい焼くだけのレシピなのですが、味も見た目も最高に仕上がりました。味付けがシンプルで、素材のうま味がわかる料理を高クオリティに作れるのは、やはり「焼き」の性能が高いAGT-G13Aならではでしょう。詳細は以下、写真付きでご覧ください。

ハーブをすり込んだ白身魚とカットした野菜を浅鍋にセットし、オリーブオイルを適当に回しかけます。やはりスクエア型なので、丸形のグリルパンよりも食材を入れやすくてイイ

庫内にINしたら、280℃で10分前後にタイマーをセット

庫内にINしたら、280℃で10分前後にタイマーをセット

5分ほど経過したところで窓をのぞくと、庫内で白身魚がグツグツいってるのが見えます。超おいしそう

5分ほど経過したところで窓をのぞくと、庫内で白身魚がグツグツいってるのが見えます。超おいしそう

できあがりました! メインの魚がおいしそうなのはもちろんなのですが、筆者が感動したのは添え物の野菜。こんがりと火が通って、めちゃめちゃ甘いニオイを漂わせています

というわけで、「白身魚のハーブ焼き」が完成。適当に10分くらい焼いただけで、こんなにオシャレなおかずができてしまいました

実際に食べてみると……グリルされたお魚の表面が香ばしく、同時に内部はホクホクで最高においしい!

実際に食べてみると……グリルされたお魚の表面が香ばしく、同時に内部はホクホクで最高においしい! なお今回は白身魚にタラを使いました

【2:煮る】ホタテのクリームスープ&里芋の煮っころがし

続いては「煮る」です。いよいよ、グリルパンの深鍋のほうを使ってみます。ノリで2品作ってみました。

まずは「ホタテのクリームスープ」から。グリルパンの底が深くなったことで、こういった汁物メニューを作りやすくなったのは大きなメリットでしょう。それに容量が大きいので、具材もたっぷり入れることができます。細かく刻んだ野菜も入れて、トロリとおいしく仕上げてみました。短時間にしてはスープにコクが出るのも魅力。

ホタテのほか、鶏肉やきのこ、余った野菜も刻んで投入! その上から、生クリーム・牛乳・おろしにんにく・塩を混ぜたスープ液をかけるだけ。2~3人分を一気に作れるイメージです

浅鍋でフタをして、AGT-G13A にIN。280℃でタイマーを11分にセットします

浅鍋でフタをして、AGT-G13A にIN。280℃でタイマーを11分にセットします

11分後に取り出してフタを開けると、フチがグツグツいってて超おいしそう

11分後に取り出してフタを開けると、フチがグツグツいってて超おいしそう

というわけで盛り付けてみました。トロトロでボリュームのあるクリームスープに! しかも食べてみると、この短時間でコクが出ていてスゴい。具材をたくさん入れれば入れるほど、おいしくなるはず

次に、「里芋の煮っころがし」。こういった和風の煮物は、従来の丸形グリルパンでもがんばれば作れるメニューでしたが、改めてその実力をチェックしてみます(前回は肉じゃがを作りました)。そして、そのクオリティは健在でした! 調理中にグリルパン内部が330℃の高温になるおかげで、短時間で里芋に味がしみ込み、ホクホクにおいしくできあがるんです。

こちらもシンプルに、カットした里芋と調味料を深鍋に入れるだけ。クリームスープと同じく、浅鍋でフタをして調理開始。はじめに240℃で15分ほど加熱したあと、いったん取り出して全体を混ぜ、もう1度AGT-G13Aに戻してさらに1分だけ加熱します。つまり、コツは途中で1回取り出して混ぜるだけ。簡単!

トータル16分でできあがり! 中身がホクホクに仕上がるのも、グリルパンのマジック

トータル16分でできあがり! 中身がホクホクに仕上がるのも、グリルパンのマジック

【3:蒸す】鶏肉ときのこの蒸しもの

続いて、「蒸す」。鶏肉・きのこ・エビなどをグリルネットに並べて、ヘルシーな蒸し物を作ってみました。こちらも、新しいグリルパンだからこそできるメニューです。従来のグリルパンでは、水を入れられるほど底が深くないので、蒸し物はできませんでした。

ただ新しいグリルパンも、ものすごく底が深いわけではないので、入れられる水量は少なめ。なので、加熱時間が長いと食材が焼けてしまうのでは……と思ったのですが、これがむしろ奏功。「グリル」と「蒸し」をミックスしたようなできばえで、蒸し物にちょっと香ばしさがプラスされた感じになりました。予想外のウマさ!

深鍋にグリルネットを置いてから、グリルネットが浸らない程度に少しだけ水を入れます。この水量でちゃんと蒸せるか心配だったのですが……

オリーブオイルをサッとふりかけた食材をネットに並べ、浅鍋でフタをし、120℃で15分くらい加熱。すると、グリルっぽさもありつつの蒸し物といった感じに!

お肉はそうでもないですが、ホタテやきのこは少し焼けているのがおわかりいただけるでしょうか。この2つの食材は、グリルネットに置いたときにやや高さがあったのと、事前にオリーブオイルを回しかけていたのもあって、イイ具合に焼き色が付いたのかもしれません。食材にお酒を多めに振っておくと、よりふっくら感が出るかもですね

野菜がおいしく食べられるシャープ新「ヘルシオ」

シャープから、ウォーターオーブン「ヘルシオ」の新モデルが発表されました。庫内容量30L・2段調タイプの「AX-XW600」と、同26L・1段調理タイプの「AX-AW600」の2ラインアップです。詳細は後述しますが、低温調理やレンジ機能の強化など、オーブンレンジを毎日使いたくなる機能が満載! ともに2019年6月13日に発売予定です。

先日、この新ヘルシオ2機種の発売を記念し、シャープとカゴメとの共同による一般参加型の健康セミナーが開催されました。ここでは、新ヘルシオの使いこなしや簡単に野菜を摂る方法を聞くことができました。セミナーの模様も含めながら、新ヘルシオの特徴をご紹介しましょう!

新ヘルシオは「毎日使える」がテーマ

実はレンジ市場はここ数年、多機能オーブンレンジが縮小し、逆に単機能レンジ市場が拡大する傾向にあります。というのも、最近のスーパーやコンビニには、お惣菜や真空パック、レトルトパックの調理済みおかずが多数ならび、わざわざ自分で作らなくてもレンジで温めるだけで簡単においしい料理を楽しめるようになっていますよね。共働き家庭や単身世帯、シニア世帯が増えたことにより、このような「調理済みおかず市場」が拡大しているんです。だから「温めるだけの単機能レンジでOK」という人が増えているわけですね。

そんな中でシャープが掲げたテーマは、「毎日使えるヘルシオ」。ヘルシオの魅力といえば、過熱水蒸気によるオーブン機能で、ヘルシーな料理が作れることです。また、肉と野菜など異なる食材を一緒に調理しても、自動メニューで全てにちょうどよく火が通るという高機能性もウリ。そして新モデルでは、誰もがオーブンレンジをもっと使いこなせるよう、簡単においしく調理できる機能やレンジメニューが追加されました。

2機種それぞれ、レッド系とホワイト系のカラーを用意。価格はオープンで、実売想定価格はAX-XW600が17万5,000円前後、AX-AW600が13万円前後となります

新モデルは「毎日使えるヘルシオ」がテーマです!

新モデルは「毎日使えるヘルシオ」がテーマです! 3つの新機能に注目

【新機能1】ひとつの食材に対して、複数レシピを提案してくれる

まず、シャープ独自の“AIoT”クラウド連携により、ヘルシオが食材の調理方法を教えてくれる機能が進化しました。以前からヘルシオはWi-Fi接続に対応しており、同社クラウドサービス「COCORO KITCHEN」と連携することで、ヘルシオに話しかけることによる音声操作が行えます。

これまでも、使いたい食材を話しかけると、ヘルシオが旬のレシピを提案してくれる機能がありました。ただ、従来は提案するレシピが1品だったのですが、新製品ではヘルシオの調理方法の中からいくつかのレシピを提案してくれるようになったのです。以下は、実際にほうれん草の茹で方を質問している動画。ヘルシオは、「ほうれん草」に対して3つのレシピを提案してくれています。

【新機能2】80℃前後の低温で野菜を蒸す新コース

新ヘルシオには、調理レシピもいくつか増えています。なかでも注目したいのは、「低温蒸し青野菜」コース。たっぷりの蒸気を使い、80℃前後の低温で包み込むように野菜を蒸すコースです。温度センサーが庫内温度の上昇具合から食材の仕上がりを判断するので、100~300gまで自動で調理できます。

これまでも100℃の水蒸気を使った「蒸し野菜」コースはありましたが、100℃の場合はしっかり茹でるので食感がやわらかめになります。しかし、「低温蒸し青野菜」コースなら、80℃の低温で蒸すことで適度な食感を残せるのです。

液晶画面をタッチすれば、「低温蒸し青野菜」メニューが選べます。適度に食感を残しながら青菜の蒸し野菜が作れるほか、エビなんかもプリプリに仕上がるそう

【新機能3】レンジを使った時短調理機能が強化

そして3つめは、「レンジで1品」機能による時短調理機能の強化です。以前のヘルシオは、その特徴であるウォーターオーブン機能を中心に自動メニューをそろえていました。しかしユーザーの時短調理に対する高いニーズに対応するため、レンジ機能を使った新しいコースが加わったのです。

新機能「レンジで1品」には、「5分でおかず」「カンタン煮物」「カンタンパスタ」といった、レンジ機能でできるスピード調理メニュー15種類を搭載。メインディッシュはウォーターオーブン機能の「まかせて調理」でほったらかし調理を行い、あと1品欲しいなというときに「レンジで1品」コースで副菜を作るということが手軽にできます。なお、同コースは今後、クラウド対応により順次メニューを増やしてく予定とのこと。

食卓にあと1品欲しい、という時に5分で作れる自動レンジ調理メニュー

食卓にあと1品欲しい、という時に5分で作れる自動レンジ調理メニュー

レンジで1品メニューには3つのコースがあります。5分おかずには多彩なメニューが

レンジで1品メニューには3つのコースがあります。5分おかずには多彩なメニューが

新ヘルシオで作った料理を実食! 蒸し野菜も時短メニューもおいしい

実際に新ヘルシオで作った料理を試食してみました。メインディッシュは「あぶり豊潤焼き」コースに新たに加わった「網焼きハンバーグ」メニュー(AX-XW600のみ)で作ったハンバーグです。副菜は「レンジで1品-5分おかず」コースで作った豚肉と大根の生姜風味、「低温蒸し青野菜」コースで作ったほうれん草としめじの塩麹和え、「まかせて調理」機能で作った夏野菜の焼きラタトゥイユ。もりだくさんです。

ヘルシオで作ったメニューのほか、シャープの「ホットクック」で作った「彩り野菜と鶏肉のトマト煮」「じゃがいもの冷製スープ」も一緒に味わいました

新機能の「低温蒸し青野菜」コースで作った「ほうれん草としめじの塩麹和え」は、青菜の部分から甘みがあふれてきておいしい! 一緒に調理されたアスパラの茎部分も、ちゃんとシャキシャキした歯ごたえを残しています。また、「5分おかず」コースで作った「豚肉と大根の生姜風味」は、大根に生姜の味がしっかり染み込んでおり、とても5分で作ったものとは思えませんでした。

左が低温調理した「ほうれん草としめじの塩麹和え」。右が「5分おかず」コースで作った「豚肉と大根の生姜風味」です。どちらの新コースもかなり使える!

AX-XW600のみに搭載されている「あぶり豊潤焼き-網焼きハンバーグ」コースは、ハンバーグの表面を高温で焼き上げて焼き目をしっかりつけたあと、温度を下げて中までじっくり火を通します。実際に食べてみると、肉汁がじゅわーっとあふれ出てとても美味!

もちろん従来の高機能調理にも対応。得意の過熱水蒸気調理により、異なる食材を一気に利調理できる自動調理メニューが便利です

シャープとカゴメに「野菜の栄養素を摂る重要性」を教えてもらった

実は上述のメニューは、シャープがカゴメと共同開発したものです。今回は、両社による「ヘルシオ×カゴメ カンタン!おいしい!健康セミナー」が開催され、効率よく野菜を摂取する方法を聞くことができました。せっかくなので、ここからはその内容を簡単にご紹介しましょう。

野菜は炭水化物やタンパク質をエネルギーに変えるサポートを行うとともに、それ自身が持つ栄養素で健康的な体を維持する役目を持っています。カゴメのフードプランナー・山形真紀子さんによると、1日あたりの野菜摂取量の目標値は350g。生野菜で食べようとすると、直径30cmのボウルに山盛りの量になりますが、そのまま食べきるのはほぼ不可能。実際、多くの日本人が目標値より100g前後、小鉢1個分ほど野菜の摂取が足りていないそうです。

AX-AW600-W シャープ スチームオーブンレンジ 26L ホワイト系 SHARP ウォーターオーブン ヘルシオ

[itemlink post_id=”1975″]

全自動コーヒーメーカーの選び方 ドリップ式か、エスプレッソメーカーか

全自動コーヒーメーカーの選び方

ドリップ式か、エスプレッソメーカーか

大きく分けると、全自動コーヒーメーカーにはレギュラーコーヒーを抽出するドリップ式と、エスプレッソはもちろん、カプチーノなどのミルクメニューを1杯ずつ抽出することができるエスプレッソマシンの2種類があります。ドリップ式より高価にはなりますが、より本格的なカフェメニューを楽しみたいという場合は、エスプレッソマシンが選択肢に入ってくるでしょう。

一般的に「コーヒーメーカー」=ドリップ式のイメージが強いですが、近年ではエスプレッソマシンを自宅に設置して“家カフェ”を楽しむ人も増えています

ミルの方式

全自動コーヒーメーカー選びの“要”と言えるのが、豆を挽くミルの方式です。味と香りにこだわるなら、「臼式」(フラットカッター式)や「コニカル式」(コーン式)のミルを搭載したモデルがおすすめ。摩擦を抑えながら豆を均一に挽くことができるため、香りが損なわれにくく、雑味が出にくいと言われています。お手ごろ価格のモデルに採用されているのは、ほとんどが「プロペラ式」。「臼式」や「コニカル式」に比べ挽きムラが出やすい傾向があるものの、シンプルな構造で手入れが簡単という利点があります。

臼を上下でかみ合わせてすり潰す「臼式」(左)、固定された歯と回転する円錐状の歯の間をコーヒー豆が通ることで粉砕する「コニカル式」(中央)。「プロペラ式」(右)はプロペラ状の刃を高速回転させて豆を粉砕します

<関連記事>コーヒー入門者必読! 電動式コーヒーミルの選び方

蒸らし機能

よりハンドドリップに近い味を楽しみたい人は、蒸らし機能を搭載した機種を選びたいところ。蒸らすことでお湯がコーヒー粉の全体に行き渡るので、コーヒーの味や香りをしっかり抽出することができます

パナソニック 沸騰浄水コーヒーメーカー 全自動タイプ ブラック NC-A57-K

新品価格
¥17,798から
(2019/5/18 10:36時点)

[itemlink post_id=”1943″]