UA-135459055-1

audio

ラディウス、低遅延モード搭載の完全ワイヤレスイヤホン「HP-P100BT」

 

 

ラディウスは、完全ワイヤレスイヤホン「HP-P100BT」を発表した。2021年12月から2022年1月ごろより、発売を開始する。ゲームプレイに適した「低遅延モード」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。「低遅延モード」時の音声の遅延量は、同社実測値で約40ms(0.04秒)を実現。1秒あたり60フレームの映像の場合、遅延は3フレーム程度となるとのこと。同社では「音声データの送受信回数を最適化し、音ズレの抑制を実現する」と説明している。

また、集音用に左右2つずつのマイクを搭載した「ハイブリッド・ノイズキャンセリングモード」を搭載。ノイズ抑制効果は60Hz近辺の帯域にフォーカスしており、電車の振動音や飛行機の機内音に対して高い効果を発揮するとのことだ。このほか、外音取り込み機能アンビエントサウンドモードも搭載する。

音質面では、10mm径の大口径ダイナミックドライバーを搭載し、「ゲームプレイにも適したサウンド」をチューニングしたのが特徴。Bluetoothのバージョンは5.1で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、対応コーデックがAAC、SBCをサポートした。

連続再生時間は、Soun

ゲームプレイに適した「低遅延モード」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。「低遅延モード」時の音声の遅延量は、同社実測値で約40ms(0.04秒)を実現。1秒あたり60フレームの映像の場合、遅延は3フレーム程度となるとのこと。同社では「音声データの送受信回数を最適化し、音ズレの抑制を実現する」と説明している。

また、集音用に左右2つずつのマイクを搭載した「ハイブリッド・ノイズキャンセリングモード」を搭載。ノイズ抑制効果は60Hz近辺の帯域にフォーカスしており、電車の振動音や飛行機の機内音に対して高い効果を発揮するとのことだ。このほか、外音取り込み機能アンビエントサウンドモードも搭載する。

音質面では、10mm径の大口径ダイナミックドライバーを搭載し、「ゲームプレイにも適したサウンド」をチューニングしたのが特徴。Bluetoothのバージョンは5.1で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、対応コーデックがAAC、SBCをサポートした。

連続再生時間は、Sound Controlオン時で最大約6時間(実測値)、充電ケース使用時で最大21時間(実測値)。充電時間は、イヤホン単体が約2時間、充電ケースが約3時間。IPX5相当の防滴性能も備える。

イヤホン 2019 進化版 Bluetooth5.0】Bluetooth イヤホン

2019 進化版 Bluetooth5.0】Bluetooth イヤホン 3500mAh 140時間連続駆動 自動ペアリング 自動電源ON/OFF IPX6防水 完全ワイヤレス イヤホン 超軽量 両耳 左右分離型 マイク付き タッチ式 Siri対応 ヘッドホン ノイズキャンセリング&AAC対応 技適認証済 日本語音声提示 ブルートゥース イヤホン iPho

イヤホン ノイズキャンセリング、防水、高音質で6990円! Xiaomi 「Redmi Buds 3 Pro

ノイズキャンセリング、防水、高音質で6990円!驚異の価格で攻めるXiaomiの完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 3 Pro」の買い得

通勤/通学時や、テレワークでの自宅作業中に音楽を聴いている人は多いでしょう。そんな背景もあり、完全ワイヤレスイヤホンを愛用する人は増え、市場にも様々な製品があふれかえっています。

最新のApple Watchはauで!おトクなキャンペーン実施中♪ 《Apple Watch Series 7発売中》今ならPontaポイントプレゼントキャンペーンでさらにおトクに♪この機会に

音質のみならず、アクティブノイズキャンセリング機能(以下ANC)や防水性能といった多機能を求めると、2万円前後するモデルが多かったのですが、実は完全ワイヤレスイヤホン市場は、この1年ほどを見てもコスパに大きく変化が見られています。

今回紹介するXiaomiの「Redmi Buds 3 Pro」は、6990円という価格ながら、ANCを含む複数の機能を搭載した“価格破壊”ともいえる製品。実機を試せたので、早速レビューをお届けしていきましょう。

 

 

ANC&防水対応で6990円! 高コスパ完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 3 Pro」

Xiaomiの「Redmi Buds 3 Pro」は、公式オンラインショップのほか、一部ECサイトや家電量販店にて発売中。公式オンラインショップでの販売価格は6990円と、完全ワイヤレスイヤホンとしては比較的安価な製品になっています。

ただでさえ安く手に入れられる製品ですが、ANC機能搭載や防水に対応するなど、細かな仕様を見ても満足度の高い製品に仕上がっています。

片耳約4.9gの超軽量! 耳にすっぽりはまる形状で装着感も〇

まずは本体のデザインや装着感について。「Redmi Buds 3 Pro」は耳の穴に挿入して使用するカナル型の完全ワイヤレスイヤホンとなっているのですが、本体の形状は少し独特なものになっています。

イヤホンの先端、音の出る部分は耳の穴にしっかりと入り込むのですが、ボディ部分は耳を塞ぐ“蓋”のような役割ができるので、密閉感があり音楽への没入感が高められています。耳にぴったりとフィットするため安心感があり、後述するANC機能と合わせてみると、周囲を気にせず音楽に集中できるようになっているのはポイントでしょう。

また、本体は片耳約4.9gとかなりの軽量設計になっているので、長時間の使用でも疲れにくいのが特徴。バッテリーは連続音楽再生時間が約6時間(ANCオフ時、音量50%での再生)と、必要十分の駆動時間が確保されています。また、10分の充電で約3時間の再生が可能になる急速充電にも対応しました。

充電ケースは卵型になっており、ケース併用時は約28時間のスタンバイ時間を有しています。ケースはUSB Type-Cでの充電のほか、ワイヤレス充電にも対応しています。

9mm複合振動膜ドライバーでバランスの良い音質を実現

6990円、ANC搭載の完全ワイヤレスイヤホンということもあり、実際に試すまでは正直音質にあまり期待していなかったのですが、これはいい意味で裏切られることになります。

「Redmi Buds 3 Pro」には9mmの「複合振動膜ドライバー」が内蔵されており、音の輪郭をはっきりと際立たせた、“キビキビ”とした音質が魅力。若干高音の響きが弱い印象も受けますが、全体的に明瞭度が高く、バランスの良いサウンドを再生できます。

対応コーデックは「SBC」と「AAC」のみですが、これも価格を考えれば十分許容できる内容でしょう。AACに対応しているため、当然iPhoneといったアップル製品との接続も快適です。

また、イヤホンの側面はタッチ操作に対応しており、ダブルタップで音楽の再生/一時停止、トリプルタップで曲送りといった操作が可能。長押しすることで、ANCモードと外部音透過モードの切り替えが行えます。

細かい部分ですが、“ワンタップ”での機能をあえて割り振らなかったのが個人的に好印象。というのも、完全ワイヤレスイヤホンのタッチ操作は便利な反面、取り外しや位置の調整といった際に誤タップを頻発してしまうという弱点もあります。ワンタップでの操作を設定しないことで、誤操作の頻度を減らせるのはポイントでしょう。

最大35dbのノイズを除去できるANC対応! 安心の防水設計や通話品質も嬉しい!

本製品には、フィードフォワードマイクとフィードバックマイクを備えた「デュアルアクティブノイズキャンセリングテクノロジー」が採用。これにより最大35dbのノイズを除去可能となっています。

体感としても、ノイズの除去レベルは優秀でした。自宅で使用していると、各家電の動作音はほぼ完全に除去されており、インターホンの音にも気が付かないレベルです。電車移動時なども周囲の音がかなり低減されるので、音楽に没頭することができました。

本製品で通話を行う場合には、先に登場した2つのマイクに加え、トークマイクを活用することで、周囲のノイズを低減しながら話し声をクリアに届けることができます。オンライン会議といったシーンでも十分活躍できる性能でしょう

 

 

 



イヤホン 性能はAirPods Pro同等? 価格はちょいお安めの「Beats Fit Pro」

AirPods Proが249ドルで、コイツは199ドルなんですよ。

Apple(アップル)傘下のオーディオメーカーBeatsから、新型のイヤホン「Beats Fit Pro」が登場しました。最初に言ってしまうと、AirPods Proの兄弟機といっていいですコイツ。Apple H1チップを搭載し、ノイズキャンセリング機能があり空間オーディオにも対応したイヤホンなのですから。

 

大きな違いは、製品名にもなっているフィットの部分。イヤホン本体をぐりっとねじり込むようにして装着した後に、ぐにぐにと動くハンガー(ウイングチップ)を内耳の上のくぼみに入れることで、ずれにくい&落ちにくい状態を維持できます。

どうやら、スポーツシーンでの利用もOKみたいだね。

同じApple H1チップを使っていることから、ノイズキャンセリングの性能はAirPods Pro同等と考えていいでしょう。ハウジングのサイズからは、AirPods Proより大口径のドライバーが使われており、ノリノリの低音を奏でられそうという期待感があります。

逆にマイクを含んだうどん部がないために、自分の声を捉える力はAirPods Proのほうが高いんじゃないかな。

改めて記しますが、お値段は199ドルです。記事執筆時のレートだと約2万2600円。実際の国内価格はもうちょっと高くなるでしょうけど、AirPodsとAirPods Proの間を埋めるモデルとして注目されそう。海外では販売スタートしました。日本では2022年からの販売です。

 

 



イヤホン フィット感抜群のBeats新作は指先ひとつでリスニングモードが変化

日本では年明けの2022年初旬から発売予定のBeats by Dr. Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)の新作完全ワイヤレスイヤホン「Beats Fit Pro ワイヤレスノイズキャンセリングイヤフォン」(価格未定)。ニョキっと生えた特徴的なウィングチップは、何千パターンもの耳の形状を元に作成されており、硬いコアがガッチリと耳をホールドしつつも、柔らかな素材がしなやかに耳へフィット。激しく動いても外れず、スポーツやトレーニングなどのアクティブなシーンに最適です。 

 

Beats史上最高のサウンドを支えるのは、高音域の歪みを抑えるカスタム設計のトランスデューサーとBeats独自のチューニング。その組み合わせによって、ダイナックかつバランスのとれたサウンドを実現しています。

アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載し、外向き&内向きのふたつのマイクがノイズを拾ってしっかり打ち消します。その他にも、周囲に気を配りたい時のための“外部音取り込みモード”と、聴いている音楽や耳の形に合わせて低周波数と中周波数を自動調整してくれる“アダプティブイコライゼーション”を搭載。

これら3種類のリスニングモードは、イヤーパッドのbボタンを押すだけで簡単に切り替えられます。

また、iPhoneやiPadと接続した場合は、AppleMusicで空間オーディオを楽しむことも。頭の動きに合わせて音場を配置してくれるダイナミックヘッドトラッキングによって、自分が演奏の場にいるかのような臨場感のあるサウンドを味わえます。

なお、Androidとの接続にも対応しており、専用アプリでイヤホンの装着状態テストやリスニングモードの切り替えを行うこともできますが、Apple H1チップを搭載しているなど、やはり真価を発揮するのはiOSと接続した時。空間オーディオ以外にも、ワンタッチペアリング、イヤホンの装着状態テスト、iCloud 登録デバイス間での自動切り替え、オーディオ共有、“Hey Siri”へのハンズフリーアクセス、“iOS を探す”機能など、便利機能が充実。

その他にも、IPX4等級の耐汗耐水性能、光学センサーによる脱着検知、ノイズキャンセリング通話などを搭載し、連続再生時間はイヤホン単体で最大6時間、ケース併用で27時間(ANCもしくは外部音取り込みモードON時)。5分の急速充電で1時間の再生ができるFast Fuel 機能も備えています。

カラーはストーンパープル、セージグレイ、Beatsホワイト、Beatsブラックの4色。アクティブなシーンで使うiPhone用の完全ワイヤレスイヤホンを探している人は注目です。