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運命学

運命を変える ヒトを改造する技術 求閒持聪明法秘伝  駄如求聞持明法 memorization ability and intelligent system

運命を変える

かれは以上のような経過で、かれの求 聞持聡明法を成就した。

成就したのちのかれは全く一変した。

どのように一変したのであろうか。 まず、性格が変わったのである。

かれには、生まれつき、ルーズなところがあった。よくいえば、汪洋であり、 寛容、楽観的、悪くいえばルーズで締まりがなかった。もののけじめをはっき りつけないところがあった。 なんとかなるサ、 とものごとを甘く見る傾向があ った。かれが、酒税法違反に問われた原因の一つに、それがあったように思わ れる。

それに加えてかれには、なにごとでも見切りが早く、少し思わしくないと、 すぐにあきらめて投げ出してしまうという短所があった。

こういう性格上の欠点、短所が消えてしまったのである。以来、かれは一旦、 決心してはじめたことは、どんなに見通しが悪く困難になっても、ぜったいに

投げ出すということがなくなった。叩かれても蹴られても、じっと耐えぬき、 必ず成功する道を発見するようになった。 ついには、状況が悪ければ悪いほど、 勇気が湧き、気分が昂揚して、楽しくさえなるようになった。

或る哲学者は、性格が運命を創る、と言った。 しかし、或る性格を持って生 まれたということは、運命のなすわざではなかろうか。従って、性格が運命を 創るのか、運命が性格を創るのか、 どちらともいえないであろう。 要するに、 運命と性格は不即不離ということではないか。その性格が自然に変わってきた のは、運命が変わってきたということにほかならない。そうかれは思った。 そう思ったかれに、これはたしかに運命が変わったなと確信する一つの出来 事が起こった。

それは、「ガンの星」が消えたのである。

これにはおもしろい話がある。

さきに述べたとおり、かれには、運命学上、「ガンの星」があった。これは、

四八歳、四九歳の「天命殺」の時期に出るものと予測された。修行しながら、

かれは、これが一番、気になっていた。しだいにその年齢に近づきつつあった からである。それに、その頃、宗教者となっていたかれを慕って、一万人を越 える信者が、かれの周囲に集まっており、かれらにたいする責任があったので ある。第一、この年齢でガンになって憧れるようなことになったら、宗教者と して恥ずかしいことではないか。

だから、かれは、ガンになる運命は変えられないとしても、せめて、それが 出る時期を、一〇年か二〇年、先に延ばすことが出来ないだろうかと、真剣に 考えていたのである。

そのガンの星が示すように、かれは、その頃、一応、健康になっていたけれ ども、消化器系統だけが弱かった(あれほど重症であった結核は、全く治癒し てしまっていた)。 ずい分、注意し、養生もしていたが、月に一回くらいの割 で、かれは胃腸を害した。

寒中の滝行や、断食しての瞑想などで、思い切って荒い、極限に近い行をす ると、危険信号は胃から発せられた。胃が痛くなって、それ以上は進めなくな

るのであった。もちろんまだガンにはなっていないのだが、これが、運命的に 自分の致命的部分なのだなと、かれは感じていた。だから、自分の最後は胃ガ であろうと思い、しかし、なんとか回避せねばならぬ、と必死の修行をつづ けていたのである。

ついに、天命殺の年である四八歳がやって来た。 十月、十一月が、かれの月 天命殺で、年月と重なる時期が一番危険な時なのである。

十月の半ばであった。 突然、かれは、激しい腹痛に襲われたのである。 口に 入れたものすべてを吐き、 或いは、下痢してしまう症状がつづき、それは全く、 医書で見る胃ガンの症状そのものであった。

かれは打ちのめされた。

「やはり、運命にはかなわないのか」

かんねん

かれは観念せざるをえなかった。

辛うじて玄米の重湯が少量、胃におさまるだけの日がつづいた。ほかのもの

はすべて、吐くか、下痢してしまうのであった。 しかし、不思議なことに、そ

の割には体力、気力が衰えなかった。かれは、それまでと全く変わらぬ日常生 活を送っていた。朝早くから深夜まで、信者の指導と、自分の修行がつづき、 かれこういう症状は、かれの家族と、かれの周辺の主だったごく僅かの信者

しか知らなかった。

二一日目であった。

京都の道場での二日つづきの例祭があり、その激務で、さすがのかれも、疲

労困憊の極に達した。

例祭が終わると、何も摂らず、倒れるように床に入った。昏々と眠り、ふと 目をさますと深夜であった。 少し空腹を覚えた。 こんなことは、症状が出て以 来、かって無かったことであった。起きて、玄米の重湯を温めて食べようかと 思ったが、それももう飽きてしまった感じである。

じっとしていると、しだいに空腹感がつよくなってきた。重湯以外の、なに 固形物を食べたいと思う。 しかし、ほかのものを口にすると、必ず、吐くか ひどい下痢をする。 とてもこわくて手が出せない。

どうしようか?

しかし、そのうちますます空腹感が募ってきた。

かれは起き上って、床の上に座り、腕を組んで考えた。

「ようし、食ってやれ!」

突然かれは低い声で叫んで立ち上った。

食べるのをこわがって、このままズルズルと衰弱して結局ガンで死ぬのなら、 食べたいと思ったとき、思うさま食べてやろう、吐こうが下痢しようが、その

ために悪化しようが、かまうものか。なるようになれ、だ。

そう思ったのである。かれはキッチンへ行くと冷蔵庫の扉をひらいた。

中に、ハムやソーセージ、チーズなどがあった。かれはそれをとり出し、 薄

く切って皿に盛った。

「美味い!」

食卓にすわって、まず、チーズを黒パンにはさんで、おそるおそる口に運ん

だ。口の中一面にチーズ特有の香りがひろがった。

「よしよし」

「ようし」

かれはよく噛むことに注意しながら、これを食べ終わった。しばらくじっと して様子をみた。 なんともない。どうやら胃は受けつけたようである。

かれはうなずき、気をよくして、今度は、ハムに手を出した。 パセリと一緒 にパンにはさみ、こいつにむしゃぶりつく。のどが乾いてきた。かれはもう毒 食わば皿までの心境でビールの栓を抜いた。

コップに一杯、少しためらったが、思い切ってきゅうっと一口に飲みほした。 のどが鳴った。なにぶんにも極度の空き腹である。かあっと全身に酔いがまわ るのがわかった。かれは、上体を少しゆらゆらさせながら、じっと、様子をう かがったが、胃がかっかとするだけで、べつに痛む様子はない。 みん

かれはそれから、腹いっぱい食べた。さすがにビールの廻りは早く、二杯目 を飲みほすというところまではいかなかった。 ふらふらしながら床にもどり、 そのままぐっすりと眠ってしまったのである。

目をさますと、西側の窓に残照が赤く、枕もとの時計は三時を廻っていた。 反射的に、胃に神経が走った。べつになんともない。それどころか、なんと 空腹感を感じるではないか。健康な時の感覚である。

これはどういうことだろうか?

とぼんやり考えていると、ノックをして、弟子の一人が顔を出した。

「先生、お目ざめですか?」

「うむ、よく眠ったなあ。もう三時過ぎじゃないか。本当によく眠った。 ゆう

べ眠ったのが明け方の四時近くだったから、かれこれ一二時間近く眠ったわけ

だ。こんなに眠ったのは本当に久しぶりだ」

弟子はおかしそうに大きな口をあけて、笑った。

先生よく眠ったって、何日の三時過ぎだとお思いですか?」

え?何日の三時過ぎ?」

そうです。 先生は、昨日、丸一日おやすみだったんですよ。みんな、どうし

ようかと心配して、東京の奥さまにお電話したんです。すると、そのままやす

ませておいて下さいとのことなので、電話もいっさい切って、お起きになるの をお待ちしていたんです。気になるので、時々、みんなで交代で見に来たんで

いびき

すが、大きな軒をおかきになって、本当に気持よさそうにおやすみでした」

「ふうむ、本当か?」

「本当です」

かれはびっくりして起き上ったが、じつに気分爽快、少し足がふらつくが、 体じゅうに力がみちみちている感じであった。 快い空腹感がいっぺんに押し寄 せた。

以来、かれの胃腸は快調そのものである。 人の二倍はたっぷり食べる。 或る弟子の一人が、「先生と食事を御一緒してびっくりした。 こっちが気持悪 くなるほどよく食べる」と人に語ったと聞いて、かれはそれ以来、食卓を共に する弟子たちに、テレ隠しに時々こういうことを言うようになった。

「私は、人の三倍食べて五倍はたらくんだ。君たちも見習い給え。 但し、その 反対はダメだよ。 破産するから」

ひどい荒行に入っても、以前のように胃が痛むということも全くなくなった。 ガンの星は完全に消えてしまったのである。ただし、消える前に、彼奴は、三 週間かれにガンの症状をたっぷり味わわさせ、思い知らせて、去っていった のである。

運命宿命転換する時には、よくこういうことが起きるのである。かれの

クリーニング

教団ではこの現象を「因縁の洗い出し」とよんでいる)

宿命転換成る

つぎにかれが自覚したのは、知能の目ざましい飛躍であった。

が、日本の仏教に「成仏法」のないのを不思議に思い、成仏法を求めて、

あらゆる仏教経典の研究に入ったということは、さきに述べた。

 

 

change fate

Through the process described above, he achieved his quest for enlightenment.

After he accomplished this, he completely changed.

How has he changed? First, his personality changed.

He had an innate looseness. At best, he was Wang Yang, generous and optimistic, and at worst, loose and loose. There was a point in his life when he was so discriminating that he didn’t get the hang of it. He had a tendency to take things lightly. This seems to have been one of the reasons why he was accused of violating the Liquor Tax Law.

In addition, he had the disadvantage that he was quick to give up on everything, and if something didn’t go his way, he would give up and give up immediately.

These character flaws and shortcomings have disappeared. Since then, he has always believed that once he has made up his mind, no matter how difficult the prospects may be, he will never forget what he has started.

He no longer gives up. Even though he was beaten and kicked, he persevered and found a way to succeed without fail. Eventually, the worse the situation, the more courageous, exhilarating, and even joyful it became.

A certain philosopher said that character creates destiny. But isn’t the fact that one is born with a certain personality a result of fate? Therefore, it cannot be said whether character creates destiny or fate creates character. In other words, fate and character are inseparable. The fact that his personality has changed naturally means that his destiny has changed. That’s what he thought. With that in mind, something happened that convinced him that his destiny had indeed changed.

This means that the “star of cancer” has disappeared.

There is an interesting story behind this.

As I mentioned earlier, he had a “cancer star” in his fate. this is,

It was predicted that he would appear at the age of 48 or 49, at the age of “Death’s Destiny”. While training,

This was what he was most concerned about. He was gradually approaching his age. Moreover, at that time, over 10,000 believers had gathered around him, admiring him, who had become a religious person, and he had a responsibility to them. First of all, if he were to get cancer at his age and end up doing something he longed for, wouldn’t it be embarrassing for him and a religious person?

So, even if he couldn’t change his fate of developing cancer, he was seriously considering whether it was possible to at least postpone the onset of cancer by 10 or 20 years.

As the cancer star shows, he was in good health at that time, but his digestive system was weak (his severe tuberculosis had been completely cured and he was now dead). Ta). Although he had been careful and well cared for, he suffered gastrointestinal problems about once a month.

When I went to extremes, such as walking down a waterfall in the cold or meditating while fasting, a warning signal was sent from my stomach. My stomach hurts and I can’t go any further.

It was because Of course he didn’t have cancer yet, but he felt that this was the fatal part of him. Therefore, he thought that his end would be stomach ache, but he continued to train desperately, knowing that he had to avoid it somehow.

Finally, the age of 48, the year of destiny, has arrived. October and November are his months of divine destiny, and the period that coincides with the year is the most dangerous.

It was mid-October. Suddenly, he was attacked by severe abdominal pain. He continued to vomit everything he put in his mouth and had diarrhea, which were exactly the symptoms of stomach cancer described in medical books.

He was devastated.

“After all, you can’t beat fate, can you?”

Kannen

He had no choice but to think.

There were days when I could barely stomach a small amount of brown rice in heavy boiling water. other things

All resulted in vomiting or diarrhea. However, strangely,

Despite this, his physical strength and energy remained undiminished. He was living a completely unchanged daily life. From early in the morning until late at night, he continued to teach his followers and practice his own ascetic practices, and these symptoms affected his family and the very few believers around him.

I only knew.

It was the second day.

There was an annual festival held at a dojo in Kyoto that lasted two days in a row, and as expected, he was exhausted from the hard work.

I reached the point of exhaustion.

When the annual festival was over, he collapsed into bed without taking anything. He fell into a deep sleep, and when he woke up it was already midnight. He felt a little hungry. This had never happened to me since the onset of my symptoms. He thought about getting up and heating up some steamed brown rice to eat, but he felt like he had had enough of that.

As he sat still, he felt increasingly hungry. He doesn’t want to eat any solid food other than hot water. But whenever he eats anything else, he either vomits or has severe diarrhea. I’m so scared I can’t help it.

What should I do?

However, I started to feel more and more hungry.

He got up, sat down on the floor, crossed his arms, and thought.

“Okay, eat it!”

Suddenly he cried out in a low voice and stood up.

If I’m afraid to eat and I’m going to keep sluggish and weaken and end up dying of cancer, then I’ll just eat whatever I want when I feel like it, whether I’m vomiting or having diarrhea.

I don’t care if it gets worse because of it. Be what you become.

That’s what I thought. He went to the kitchen and opened the refrigerator door.

Inside were ham, sausage, and cheese. He took it out and

Cut it into pieces and put it on a plate.

“delicious!”

Sitting down at the table, I first put some cheese between pieces of black bread and gingerly brought it to my mouth.

is. The unique aroma of cheese spread throughout my mouth.

“Okay, okay.”

“Yoshi”

He finished eating this, being careful to chew thoroughly. He stood still for a while and watched. Nothing. It seems that my stomach has accepted it.

He nodded, feeling better, and moved on to the ham. He puts it on bread with parsley and munches on it. My throat is getting dry. He’s already poisoned.I uncorked the beer, feeling like I was about to eat it.

He took a full glass, hesitating for a moment, but then took the plunge and drank it in one big gulp. My throat cleared. I’m extremely hungry for everything. I could feel the intoxication all over his body. His upper body swayed a little, and he looked at her still, but he didn’t seem to be in any pain other than a tingle in his stomach. Min

He then ate his fill. As expected, the beer flowed quickly, and he didn’t even get to the point where he finished his second drink. He staggered back to the floor and fell into a deep sleep.

When he woke up, the afterglow was red in the west window, and the clock by his bedside had struck three o’clock. Reflexively, a nerve went through his stomach. Nothing at all. On the contrary, don’t you feel hungry? It’s the feeling you get when you’re healthy.

What does this mean?

As I was thinking about this, I knocked and one of my disciples appeared.

“Teacher, are you awake?”

“Hmm, I slept well. It’s already past three o’clock. I slept really well. Yuu.

I fell asleep at almost 4am, so I slept for about 12 hours.

is. It’s been a long time since I slept this much.”

The disciple opened his mouth wide and laughed.

Professor, you said you had a good night’s sleep.What day do you think it was after three o’clock?”

What? After 3 o’clock on what day?”

that’s right. The teacher had a good night all day yesterday. Everyone, what’s up?

I was worried about what was going to happen, so I called my wife in Tokyo. Then, just relax

He asked me to leave him alone, so I hung up the phone and waited for him to wake up. I was curious about it, so we all took turns watching it from time to time.

snore

However, he slept under the large eaves and seemed really comfortable.”

“Hmm, really?”

“It’s true”

and

He got up in surprise, but felt really refreshed, his legs a little unsteady, but his whole body felt full of strength. A pleasant feeling of hunger washed over me all at once.

Since then, his stomach and intestines have been in perfect condition. I eat twice as much as other people. He heard that one of his disciples said to others, “I was surprised when I ate with my teacher. He eats so much that it makes me sick.” From then on, he told his disciples who shared the table with him, I started saying things like this from time to time to hide my phone.

“I eat three times as much and work five times as much as other people. You should learn from me too. However, you can’t do the opposite. You’ll go bankrupt.”

Even when I go on a rough ride, my stomach no longer hurts like it used to. Cancer’s star had completely disappeared. However, before he disappeared, he made him experience the symptoms of cancer for three weeks, reminded him, and left him.

This kind of thing often happens when fate changes. his

cleaning

The church calls this phenomenon “washing out fate.”)

fate changes

The next thing he realized was a remarkable leap in intelligence.

However, he found it strange that there was no “method for attaining Buddhahood” in Japanese Buddhism, and began searching for one.

He said earlier that he entered into the study of all the Buddhist scriptures.

 

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2023年10月5日 九星  無料 今日の運命

2023105

 

七赤金星の日

人より協力の依頼を受けたりする日。金運、喜び事あるも調子に乗って酒色に乱れぬよう心すべき日。小利に迷わず自他喜びを共にする心掛けも大切。

 

躍動の週  安の日
心身共に安定した日。
突発的な出来事や急な感情の変化とは無縁の日なので、自然体でリラックスした時間を持つことができるでしょう。
焦らずゆったり構えていれば、幸運は向こうからやってきます。
金剛峯日
甘露日に次ぐ吉日で、勝負事や交渉事で大きな成果が得られる日です。
神社仏閣への参拝にも最適です。

大日如来 すべての生き物の根本となる仏

 

大日如来(だいにちにょらい)とは?

大日とは「大いなる日輪」という意味です。太陽を司る毘盧舎那如来がさらに進化した仏です。密教では大日如来は宇宙の真理を現し、宇宙そのものを指します。また、すべての命あるものは大日如来から生まれたとされ、釈迦如来も含めて他の仏は大日如来の化身と考えられています。

 

大日如来には悟りを得る為に必要な智慧を象徴する金剛界大日如来と、無限の慈悲の広がりを象徴する胎蔵界大日如来という2つの異なる捉え方があります。金剛とはダイヤモンドのことを指し、智慧がとても堅く絶対に傷がつくことがないことを意味しています。また、胎蔵とは母親の母胎のようにすべての森羅万象が大日如来の中に包み込まれている様を意味しています。この2つが揃って大日如来を本尊とする密教の世界観が出来上がるのです。

ご利益

現世安穏、所願成就。また、未・申年生まれ守り本尊です。

大日如来(だいにちにょらい)の像容

本来、如来は出家後の釈迦の姿をモデルとしているため装飾品は身に付けていませんが、大日如来だけは別格で豪華な装飾品や宝冠を付けています。また、螺髪(らほつ)ではなく、髪を結い上げています。

 

金剛界、胎蔵界の姿でそれぞれ印の形が違います。金剛界の大日如来は、左手の人差し指を立て、その人差し指を右手で包みこむ智拳印の印相をしています。一方、胎蔵界の大日如来は、腹の前で両手の全指を伸ばして組み合わせる定印です。

死神
正位置・・・離婚。別離。すべてを捨てる。ものごとの(よくない意味での)終わり。一度、無に戻したほうが良い。盗難。火災による損失。破産。取引の停止。生産や営業の中止。退学。突然やってくる病気。恐怖心を持ちやすい病気。飢餓。暴力死。事故死。不作。
逆位置・・・意識の変革。再生。創造。運命。更新。スクラップ&ビルド。病気回復。蘇る愛。遺産相続。
ウェイト解説
正位置・・・終わり。死すべき運命。破壊。堕落。男性にとっては後ろ盾を失う。女性にとっては多くの反対。若い女性にとっては結婚の計画の失敗。
逆位置・・・惰性。睡眠。無気力。茫然自失。夢遊病。失われた希望。
(オカルト的解釈では、このカードは再生。創造。運命。更新。休息をあらわす。)
10月05日 (木曜)
月齢
19.88
Moon
潮汐
中潮

月名(旧暦日)
宵月

 

2023年10月4日 九星  無料 今日の運命

2023104

 

八白土星の日

 内輪もめが起こりやすい。格別慈悲心が大切の日。もうけ話は損失となりやすい。

躍動の週  衰の日
気持ちが不安定で、体調もすぐれないことが多い日。
ネガティブな感情にとらわれやすく、病気や怪我を招いてしまうことも。
メンタルの不安定さから甘言に騙される心配も。
どんなにうまい話でもこの日に決断するのは避けましょう。
羅刹日
何をやっても効果が出ず、災いを招いてしまう日です。
無理をせず安静に過ごすことを心がけましょう。

大日如来 すべての生き物の根本となる仏

大日如来

すべての生き物の根本となる仏

 

 

 

大日如来(だいにちにょらい)とは?

大日とは「大いなる日輪」という意味です。太陽を司る毘盧舎那如来がさらに進化した仏です。密教では大日如来は宇宙の真理を現し、宇宙そのものを指します。また、すべての命あるものは大日如来から生まれたとされ、釈迦如来も含めて他の仏は大日如来の化身と考えられています。

 

大日如来には悟りを得る為に必要な智慧を象徴する金剛界大日如来と、無限の慈悲の広がりを象徴する胎蔵界大日如来という2つの異なる捉え方があります。金剛とはダイヤモンドのことを指し、智慧がとても堅く絶対に傷がつくことがないことを意味しています。また、胎蔵とは母親の母胎のようにすべての森羅万象が大日如来の中に包み込まれている様を意味しています。この2つが揃って大日如来を本尊とする密教の世界観が出来上がるのです。

ご利益

現世安穏、所願成就。また、未・申年生まれ守り本尊です。

大日如来(だいにちにょらい)の像容

本来、如来は出家後の釈迦の姿をモデルとしているため装飾品は身に付けていませんが、大日如来だけは別格で豪華な装飾品や宝冠を付けています。また、螺髪(らほつ)ではなく、髪を結い上げています。

 

金剛界、胎蔵界の姿でそれぞれ印の形が違います。金剛界の大日如来は、左手の人差し指を立て、その人差し指を右手で包みこむ智拳印の印相をしています。一方、胎蔵界の大日如来は、腹の前で両手の全指を伸ばして組み合わせる定印です。

 魔術師
正位置・・・希望。創造。巧み。熟練。創業。修行を始める。恋愛や交際の始まり。入学。ものごとの始まり。聖地。聖者。宗教上の本山などへの参詣。結婚式。新婚旅行。
逆位置・・・優柔不断。不適当。弱さ。不安定。神経の不足。創造力の不足。未来の計画に対する臆病さ。無理にすすめられる結婚や結婚式。技量不足で低迷する恋愛。
ウェイト解説
正位置・・・手腕。外交。手際。巧妙。病。苦痛。損失。災害。敵の罠。自信。意志。男性の質問者。
逆位置・・・医者。賢者。精神病。不名誉。不安。
10月04日 (水曜)
月齢
18.9
Moon
潮汐
中潮

月名(旧暦日)
更待月

 

 

2023年10月3日 九星  無料 今日の運命

2023九紫火星の日

金銭問題、女性にかかわる苦労あり。人に背反されることあり。派手な苦労をする日

 

躍動の週  栄の日
何かを始めるのに適した日。
リスクのあることや、躊躇していたことにも果敢にチャレンジすることで、良い結果が現れます。
想像力が増し、直感が冴える日なので、全く未知の分野であっても積極的に挑戦してください。

103

 

勢至菩薩 偉大な智慧の光を持つ菩薩

 

勢至菩薩

偉大な智慧の光を持つ菩薩

勢至菩薩(せいしぼさつ)とは?

正しくは大勢至菩薩といいます。智慧の光ですべてのものを照らし、人々を迷いや苦しみから救うとされています。大勢至菩薩と表記されることもあります。智慧とは物事のあり方を正しく見極める力・判断力を意味します。

 

阿弥陀如来の右脇侍として観音菩薩と共に三尊で表され、独尊で祀られることはほとんどありません。

 

浄土信仰の高まりとともに流行する来迎形式の阿弥陀三尊の場合、観音菩薩が死者の霊をのせる蓮台を持ち、勢至菩薩が合掌をする姿でつくられます。その姿勢は、立像・坐像のほかにひざまずいた姿の跪像もみられます。

ご利益

智慧明瞭、家内安全、除災招福のご利益があるとされています。午年の人々を守る守護本尊であり、午年に生まれた人々の開運、厄除け、祈願成就を助けるともいわれています。

勢至菩薩(せいしぼさつ)の像容

手を合わせているか水が入っている水瓶(すいびょう)を持っている姿が一般的です。

女帝
正位置・・・美貌の女性。官能的な女性。未来に対して安定した現状。妊娠。出産。結婚。愛欲。家庭。自然と接触することから得られる霊感とやすらぎ。癒し。芸術的才能や感覚。収穫。繁栄。同情的な親切。物質的援助と保護。豊かな土地。良い土地。自然が損なわれていない土地。
逆位置・・・ぐずつく結婚。優柔不断な愛。不決断。女らしい性格のマイナス面。なかなか受胎しない状態。不潔な女性。生産性の欠如。

ウェイト解説
正位置・・・実り。行動。イニシャティブ。月日の長さ。未知なるもの。秘密。困難。疑い。無知。
逆位置・・・光。真実。問題の解決。公の歓楽。別の解釈によれば、優柔不断。

10月03日 (火曜)
月齢
17.88
Moon
潮汐
大潮

月名(旧暦日)
寝待月

2023年10月2日 九星  無料 今日の運命

一白水星の日

この日には不遇、失意気味の来訪者が多いものです。自分自身も、憂い事で憂鬱になるものです。 部下や子供の問題も出る。この日は特に陰徳に心がけることが大切です。

 

躍動の週  命の日
自らの宿命の日。
落ち着きがなくなり、物事に集中できない日です。
この日に決断したことや実行したことは、良くも悪くも後々になって大きな影響を与えます。
衝動的な言動は避けて、控えめに慎重に行動することが大切です。
甘露日
あらゆることで良い結果が得られる日。
特に物事のスタートや大きな決断に向いています

 

 

 

 

普賢菩薩

あらゆる場所に現れ、命あるものを救う慈悲を司る菩薩

名サマンタバドラ (Samanta bhadra) の「サマ 「タ」は「く」、「バドラ」は「賢」と漢訳しま す。 「賢」とは具体的には「さとりを求める心か 起こる、成仏しようとする願いと行ない」のこ とです。それが、ときとところを選ばず在して いるということを象徴したのがこの菩薩です。 で すから、菩薩行を実践する者をつねに守護するほ とけでもあります。

白象に乗り、文殊菩薩とともに釈迦如来 の脇侍をつとめます。 文殊菩薩のに対して、 (行)をつかさどります。

なお、密教では、堅固不壊の菩提心を象徴する

金剛薩埵と同体とします。

と巳年生まれの人の守り本尊とされていま

 

普賢菩薩(ふげんぼさつ)とは?

普賢とは「全てにわたって賢い者」という意味で、あらゆるところに現れ命ある者を救う行動力のある菩薩です。

 

文殊菩薩とともに釈迦如来の右脇侍として三尊で並ぶことが多いですが、独尊で祀られる場合もあります。文殊菩薩の智慧とともに修行を司る菩薩として、明晰な智慧で掴み取った仏道の教えを実践していく役割を果たすとされています。また、女性の救済を説く法華経の普及とともに女性に多く信仰を集めました。

 

ちなみに普賢菩薩から派生した仏に延命のご利益のある普賢延命菩薩があります。

ご利益

女性守護、修行者守護、息災延命、幸福を増やす増益のご利益があるとされています。また、辰・巳年の守り本尊です。

普賢菩薩(ふげんぼさつ)の像容

白象に乗っている姿が一般的です。3つや4つの頭の象に乗っている場合は普賢延命菩薩像の可能性が高いです。

吊るし人
正位置・・・自己犠牲。自己放棄。試練。修行。難行。殉教者。幽界(潜在意識の世界)からの導き。身動きのとれない状況。服従。復活。再生。心の柔軟性。
逆位置・・・我欲のとりこ。わがまま。自己主張がすぎる。つかみ難い態度や状況。敗北に導く精神的葛藤。
ウェイト解説
正位置・・・英知。慎重。洞察力。試練。犠牲。直観。占術。予言。
逆位置・・・利己主義。民衆。国民。国家。政治団体。
10月02日 (月曜)
月齢
17.29
Moon
潮汐
大潮

月名(旧暦日)
居待月