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瞑想

 駄如求聞持明法 memorization ability and intelligent system

ヒトを天才にする求聞持聡明法

 

駄如求聞持明法 memorization ability and intelligent system

ヒトを天才にする求聞持聡明法
求間持聡明法は、ヒトを聡明にし、天才にするという真言密教に伝わる秘法である。
弘法大師空海が、若くしてこれを修し、大天才となったということで、夙に知られてい
る。また、新義真言宗の開祖、興教大師覚鏝(一〇九五1一一四二)が、七度、この法を
修して成功せず、八度目に悉地を成じ、成功したと伝えられる。覚鏝上人ののこされた業
績をみれば、上人もまた天才でめったことは疑いない。ただ残念なことに、四十八歳で亡
くりれている。
真言密教の求聞持聡明法には、三種の法がある。
虚空蔵求聞持
観音求聞持
如意輪求聞持
であるが、ふつう、求間持法といえば、空海が修して有名な虚空蔵求間持をさす。この
つぶさ    ぶつせつこくうぞうほさつのうまんしよがんさいしようしんだら・にぐもんじほう
法を、具には「仏説虚空蔵菩薩能満諸願最勝心陀羅尼求聞持法」という。
しかし、わたくしがこのたびこの本で発表する求聞持聡明法は、これらのいずれでもない。わたくしが独白に創成した求聞持法で、わたくしはこれに、だとによい
駄都如意求聞持聡明法と名づけた。
この駄都如意求聞持聡明法は、真言密教につたわる求聞持法とはまったくちがうものである。
二つの特徴がある。
それは、
一、クンダリニー・ヨーガのチャクラを覚醒して、超人的千不ルギーを発生させる。
二、その超人的干1 ルギーを、中国・道教につたわる導引・気功の持つ生気ルートに
のせて、体の各要所、要部にめぐらせ、行きわたらせる。殊に、大脳の中枢である間脳・視床下部に送りこむ。
この二つの方法を、独特の方法で完成したのである。これは、前人未踏の領域であるといってよいであろう。わたくしは、半生を、というより、一生をこの法の完成に注いだ。いまから約二〇年前に発行した『変身の原理』以来、わたくしの著書はこの本で四〇冊になるが、それらの著書のすべてが、この法の完成に至る道のりをあらわしたものであるといってよい。
わたくしは、この本で、わたくしの得たほとんどのものを、出来るかぎり、明らかにした。クンダリュー・ヨーガも、道教の導引・気功も、いずれも超人的能力を獲得するための
最高の法である。この世界にこれ以上の超能力開発法ぱない。この二つの法の欠陥を補正して融合させ、さらにあらたな創案をくわえて完成したこの駄都如意求聞持聡明法は、ヒ
トにおける究極の超能力開発法であると自負するのである。
もちろん、。後世おそる、べし”という諺の通り、今後、これ以上の超能力開発法も出るかも知れないが、しかし、それも、クンダリュー・ヨーガと導引・気功を融合させたこの駄
都如意求間持聡明法のライン以外のものではないであろうと確信している。
この法を、指導通りに修行するならば、確実に、ヒトの知能は二倍に、体力は三倍に飛躍強化されるであろうことを断言する。

天才は不老長寿でなければならない

求聞持聡明法は、たしかにヒトを天才にする。
しかし、いくら天才になっても、そのために、病弱になったり、若死にしたりしたのでは、なんにもならない。天才は、いつまでも若々しく、健康で、世のため、人のため、その才能を発揮するもの
でなくてはならない。(寝たっきりの天才など、まっぴらである)
求聞持聡明法修得をこころざしたわたくしは、つねに、四十八歳という惜しむべき短命に終わった興教大師党員上人が念頭にあった。上人は、おそらく、過酷な求間持法修行のため、法は成就したものの、体を痛め、寿命を損じたのにちがいなかった。
このことは、年少、結核を病んで何年も病床に伏した苦しい経験を持つわたくしにとり、その恐れの念が特に深刻であった。
しかし、この憂慮は、幸いにして杷憂におわった。
道教の導引・気功の秘法をとり入れたことが、この心配を吹きとばしてくれたのである。
すなわち、道教の導引・気功は、仙道の流れを汲むものである。そして仙道の理想は、不老長寿、生きながら神仙に化することを目標とする。
駄都如意求聞持聡明法は、特に不老長寿を目ざすものではなかったのだが、結果はそうなってしまったのである。
期せずして、仙道の理想が実現されることになったのだ。
神仙に化することだけはちょっとむずかしいが、不老長寿はかならず達成される。 わたくしぱ断言してよい。仙選の秘法がとり入れられているこの駄都如意求聞持聡明法
は、二十歳代の人ならば、三歳から五歳、中年以上の人ならば、十歳から十五歳、若返ることができるであろう。

あなたが高年者として修行に入り、年齢のために天才になれなかったとしても、いつまでも若々しい肉体と、そして決してボヶることのない求聞持脳だけは獲得できるであろう。
『求聞持聡明法秘伝』平河出版社刊。まえがき”より

「等価変換展開理論」

そんなことがほんとうにできるのか? いったいどうやってそんなことができるのだ、と。
それもたしかにもっともなことで、私自身、身をもってこの密教の秘密に挑戦し、自分でこの
技術を解明するまでは、ぜったいに信ずることができなかった。私は単身、五〇〇〇年の間秘密
のヴェールにつっまれてきたこの不思議な技術にいどみ、その秘密を解いた。それは、信ずるこ
とのできないほど精緻微妙な生化学に立脚したおどろくべき技術の応用であった。
たとえば、
さきにもちょっとふれたが、市川亀久弥博士は、最近の著作のなかマ(≒柚計器)お得意の
「等価変換展開理論」にもとづき、イモ虫からサナギヘの変化を例にして未来社会への脱皮を説
いておられる。この理論はまことにみごとで、まさにほれぼれするほどあざやかである。こと
に、イモ虫がサナギに変身する理論的うらづけは、近来しきりに輩出する未来論のなかで、まさ
に出 色のものであるというべきである。
ただ、まことに残念なことに、それは理論と説明と期待にとどまり、それをいかにヒトに応用
して実現させるかという方法を示していない。それは、もちろん、氏自身、同書のはしがきのな
かで、これは、″単に人類のあるべき未来社会に関するソフトーウェアの主張の範囲にとどまる
ものである”とことわり、この。ソフトーウェアに対するハードーウェアの具体的な提唱″は
″旺い将七に公長する~定である″ということであるから、われわれはまさに刮目してそれを待、ぐに、その″ソフトーウにアに対するハード・
ウェアの具体的な技術″を持っているのである。密教は、その持つ技術のひとつに、この市川理
論の「イモ虫からサナギヘの脱皮」技術を持っていて、数千年も前から、それをヒトの変身技術
に応用、実践していたのである。
密教は、現代の創造理論の大家が提唱する未来に関する花形理論を、とうに実践していたので
ある。五〇〇〇年も前にI。
地を這いまわることしか知らぬ生物であるイモ虫が、サナギになり、そして、空を舞う生物に
変身することは、二次元の世界に生きる生物が三次元生物に変化したことを意味するものだ。密
教がおなじ技術をもってヒトを変身させることは、三次元生物であるヒトをそれより上の次元に
飛躍させることを意味する。密教の変身技術はそれなのである。その生物の次元を変えてしまう
のだ。
しかも、それは、今までいわれてきたように、ただ神秘的、神がかり的なアイマイな方法でな
く、適確な生化学の技術をもっておこなうのだ。そうしてそれは密教の持ついくつかの技術のな
かのひとつに過ぎない。
いったい、どんな智恵がそれをなしとげていたというのであろうか? 密教の技術を神秘とい
うのなら、その点をこそ神秘というべきだろう。しかし、それは、それこそまさに数千年生え出
現した超・ヒトが、孤独にたえつつ、その持つ人類最高の智恵「照明智」を駆使してつくり上げ
た未来人のためのカリキュラムにほかならぬのだというよりはかないであろう。

さて、それでは、密教の技術に関係のある市川理論「等価変換展開理論」とはどんな理論か?
それがどのように密教の技術と関連があるのか?
それを説くまえに、もう少し知っておいていただかねばならぬことがある。
ここで、私は、密教とヨーガという二つのことばについて述べておかねばならぬと思うのだ。
拙著「変身の原理」で、私は、密教についてっぎのように述べた。少し長いが引用してみる。
『真言宗という宗派仏教と、密教すなわち秘密仏教とは、ふかいつながりかおる。だが、それは
どこまでもふかいつながりという関係であって、普通考えられているように、密教即真言宗、真
言宗即密教というものではないのである。
真言宗とは、インドにおいて発生し、大成した密教を、ああいう独白の形に体系化し、組織化
したものであって、密教そのものではないのである。密教のひとつの体系ではあるけれども、密
教そのものではない。
それは、それまでにほぼ完成していたけれども、分派し、多様化していたインド密教を日本密
教の開祖空海が、独自の見識と叡智によって、ひとつの体系につくりあげたということである。
おなじように、天台宗においても、天台密教というひとつの密教体系を組織完成しており、こ
れもまた、密教のひとつの流れということである。
そういうわけで、密教というものを正しく理解するためには、どうしても、]度、密教の原点
に立ちもどって考えてみなければならないのである。
密教は、最初、ひとつの手法(技術)であった。
けっして、最初から密教というひとつの宗教があったわけではない。
ゴータマーブッダがあらわれて、仏教というあたらしい教えを説きはじめるはるか以前、バラ
モンの時代から、インドには、入に超能力をあたえるひとつの手法があった。そういう手法が完
成されて、一部の人たちの間につたえられていた。それは、精神と肉体のきびしい錬磨から得ら
れる神秘的な力で、彼らは、それを、ひとつの技術にまでっくりあげていた。
われわれは、その流れのひとつを、現在、ヨーガのなかに見ることができる。(ただしそれは、
いまの日本で行なわれているアクロバティックな体操のヨーガではない。ヒマラヤの奥地の聖者
たちの間に伝承されている正統ヨーガである)
ヨーガは、その手法のひとつの流れである。この超能力を開発する技術は、仏教があらわれる
以前においてはバラモンにとり入れられ、仏教があらわれると、仏教もまたこれをとり入れた。
ゴータマーブッダは、かれ自身、この手法をまなんで、これにより超能力を持ったが、弟子た
ちにはこれを学ぶことを禁じた。なぜかというと、この技法によって多少の力がつくと、かれら
はすぐにそれがブッダのいう「ホトケ」という境地に達したものと考えてしまい、修行のさまた

げになるからであった。
ただし一部の、素質のきわめてすぐれた弟子たちには、ひそかにこれを許した。
ゴータマーブッダは、普通、神秘的な力を信じたり、修行者がそういう力を持つことを願った
りするのを全く禁じたというように、仏教学者や仏教者は信じているようであるが、それは間違
いで、ブッダ自身、神足({乱石の教理、すなわち、仏道を完全に成就するためには超自然的な
力が必要であるとし、超人間的な能力開発の訓練法を説いているのである。これは、パーリ文献
によって容易に証明することができるのである。(略)
それによると、それは、″四神足“または、″四如意足″ともいわれる超能力開発法である。
ブッダは、菩提を成就するためには、単に、知性や理性をみがくだけでは不十分であると考
え、知性や理性の限界をうち破る力が必要であると考えた。
そのために、彼は、そういう力を開発するための行法をつくりあげた。それは、彼が学んだ超
能力開発法を加えて編成したものと見てよいであろう。
それは、三十七種の技法から成り立つもので、四神足というのは、その中心になる技術であ
る。神通、如意を得るための定を、四種類の手法に分けて説明している。
欲神足(願望、理想、創造のためのアプローチ)
勤神足(体と心のトレーニング法)
心神足(潜在意識のトレーニング法)
観神足(深層意識のトレーニング法)
きづまりを打破するために、大乗仏教のなかにとり入れられて体系化され、密教と呼ばれになったのである。いうわけで、密教は二つの面を持っている。
一つは、超能力の開発技術
一つは、大乗仏教の教義
この二つである。
この二つのものがむすばれることにより、大乗仏教よりさらに高度の教義が完成されて、「金
剛大乗」と呼ばれる新しい仏教が誕生した。これが密教である』
-との引用の文章でわかるように、「変身の原理Lにおいて語られている「密教」というコ
トバは、「秘密仏教」という意味での「密教」である。仏教のなかにとり入れられた、いわゆる
真言密教、あるいは真言宗密教の密教である。
しかし、本書において私がいう「密教」は、それらの密教、「変身の原理」のなかで使われて
いる密教とは全くちがうものであることを、読者はご承知ありたいのである。

本書における「密教」とは、真言密教以前、いうならば仏教にとり入れられる以前の、いや、
バラモンにさえもとり入れられる以前の、引用文でいえば4  R教は最初、ひとつの手法(技術)であった。ゴータマーブッダがあらわれて、仏教というあたらしい教えを説きはじめるはる
か以前、バラモン時代から、インドには、入に超能力をあたえるひとつの手法があった。そういう手法が完成されて、一部の人たちの間につたえられていた。それは、精神と肉体のきびしい錬磨から得られる神秘的な力で、彼らは、それを、ひとつの技術にまでっくりあげていた。と
あるその「技術」、つまり、いうならば、″古代マーガ″と″真言密教″と、この二つを結合したものであると承知していただきたいのである。即ち本書でいう密教とは、ヨーガと真言密教と、
この二つをむすびつけて生まれた新しい技術であるということである。
なぜ、そういうことをしなければならなかったのか、というその理由を語ることはそのまま、密教の法を解説することにもなるので、読者はここのところをよく知っておいていただきたいのである。
引用文のなかにしるされているごとく、行きづまった大乗仏教は、ヨーガの技術にその打開の道を求めた。さきの頃で述べたごとく、精神の高度の飛躍は、その前提に、感覚器官の高度の増幅がなければならぬ。しかし、大乗仏教には教えだけあって、なんの技術もない。大乗仏教という教えであり、教えをあきらかにするだけのもので、技術というべきものはなんにもない。つい
に行きづまることは当然であり、やがてヨーガの技術に救いをもとめるのはさらに当然というべ
きことであった。
かくして、金剛大乗、真言密教が生まれた。ヨーガには、さきにあげた通り、ジョルジューオリヴィエ教授の表現を借りていえば、五つの能力開発技術がある。それは、①第四次元の理解、合複雑な全体をとっさに把握する能力、③第六感の獲得、④無限に発展した道徳意識、⑤とくに
われわれの悟性には不可解な精神的特質、というものであるが、これらの能力開発の技術は、それがそのまま大乗仏教にとり入れられたわけではない。おのずから、ひとつの偏向傾斜があった。
それは当然のことで、大乗仏教の指導者たちは、この技術を彼らの信奉する仏教教義とその目的に沿って取り入れた。一般的でないと思われる技術は捨てられ、あるいはごく一部の指導者にだけつたえられ、あるいは変形された。こうして秘密仏教というあたらしい教義と体系が完成した。しかし、多くのすぐれた開発技術は、この仏教教義を完成させるための補助的技術に変容さ
せられてしまった。あるいは形骸だけがとどめられた。これが、秘密仏教の「行法」であった。
これを究極的に完成したのは、日本密教、すなわち真言宗の開祖空海であった。秘密仏教がインドから中国につたえられ、そのころ中国にわたった空海がそれに接した時点において、秘密仏教はまだ完全にはできあかっていなかった。その混沌たる素材を取捨選択して、これをいま見る
真言宗というかたちにまとめ上げ、整然たる宗教にしたのは空海であった。それはまさに大天才のみがなしとげることのできる偉業であったが、同時に、秘密仏教はあまりにも整然と様式化された日本的なものになってしまった。それまでかなり残っていた密教的な部分はほとんどかげにかくれ、一-法」は、様式化された宗教儀式になってしまった。
しかし、それは、当時の目本の国情や、文化水準を背景にしたとき、やむを得ないことであったのである。というよりもむしろ当然であったというべきだろう。そうしなければ宗教として存
立することができなかったのである。
だが、そのために、いまいった通り「法」はその力を失った。宗教的に様式化され、儀式化されてしまった「法」では、真の能力開発は困難である。というよりもそれは絶望に近い しかし、それはそれでいいのだ。真言密教というものが、宗教であって能力関発の技術ではな
く、仏教という信仰のワクのなかで教えを説き礼拝をつづけているだけでよいなら、それはそれでいいだろう。それに、ほとんど儀式化された「法」であっても、天分のある才能が懸命の努力を集中するなら、「法」の成就も不可能ではない。やってやれないことはないのである。けれども、それは何世紀にひとりというような稀有の才能を必要とするのではないのか。そういうすぐれた頭脳によれば、様式化された法のあとをたどって、ついにその源泉に到達し、そのなかに秘められた法の技術を発見し、体得することもできよう。あるいはまた、頭脳ではなく、熱烈な信仰が、そこへ導いていってくれることもあるかも知れぬ。だが、それは、万人に期待できることではない。
要するに、真言密教成立の当時と全く時代が変ってしまった現在、真言密教が、他の宗教と根本的にちがうその本来の任務をほんとうに果たそうと思うならば、真言密教は大吝く変わらねばならぬ。真言密教はナみやかにその原点に立ちもどり、「法」を技術としてシステム化しなければならぬ。そうして、だれでもが平易にまなべる体系を編成ナることである。
それは決して「法」を解体し、「法」を壊滅してしまうことではない。むしろ、そうすることによって法が生きるのである。また、それは決して宗教の解体ではない。
法によって高い知的能力を得たならば、人はおのずから高い道徳意識、倫理観を持つものである。

人が宗教的教えを必要とナるのは、知的能力が低いからである。要するに、愚かだからである。人の道徳意識が低いのは、知能、精神能力が低いからだ。ほんとうに知能が高くなれば、人は、いま人類の持っている程度の宗教意識などけるかに超えたもっと高い倫理観を持つ。オリヴイエ教授のいう「無限に発展した道徳意識の保有」である。
教え(宗教)による人類の道徳意識の開発は、すでに限界に達してしまっている。
見よ。

地上にあまねくくりひろげられている人類のこの大愚行を。殺し合い、奪い合い、罵り合い。
どこに「知恵あるヒト」のおもかげがあるか? 「大愚人類」そのものではないか?
要するに、バカにいくら結構な教えを説いてもだめなのだということだ。
もっと忌憚なくいわしてもらうならば、(これは私がいうのではない。みんな密教の神サマが
おっしやるのであります)ちっとましなバカが、しょうのないバカに一心に教えを説いているというのが、いまの宗教のすがたというものではないのか?
宗教だけではない。科学と技術だってそうではないか。見さかいなくいい気になっていろんなものをつくり出し、あとで公害だ有害物質だと困っている。こういうおろかなことは、もう少し人類の知能が高くなったら、そんなバカなことはたのまれなくともしなくなる。要するに知能が低いからだ。
政治も、経済、思想も、みんなそうだと、あなたは真実思わないか?
要するに、すべて、″ヒトの知能が低い″ことに原因があるのである。
この世界を住みよく、たのしいものにするのには、革命ごっこよりもなによりもまず、ヒトの知能を高めることだ。そう、あなたは思わないか?
さて、話をもとにもどそう。
教えの限界とはヒトの知能の限界だ。
密教はその限界をうち破るのである。
技術によって超能力をあたえ、いっきょにヒトを改造して、宗教などという低い次元をいっぺんに飛び越し、想像を絶する叡智を持った、高い倫理的生物をつくり出そうというのだ。
それが、密教だ。
求闘持法《明星》の秘密

私はこのことを念力の護摩の修得に際してさとった。
先年、私は、念力の護摩法の伝授を受け、悉地成就の修行に入った。けれども、その行法の次
第を、何十ぺん何百。へんくり返しても、念力の火は出なかった。煙さえたちのぼる気配はなかっ
た。私かそのままその法の次第を忠実にくりかえしていたら、永久に念力の火は出なかったであ
ろう。出るはずがないのである。念力の護摩法の次第を、いくらくりかえしたって火は出ない。
そんなことで出るのだったら、今日までに、何百人、何千人の阿闇梨が念力の護摩を焚いていた
だろう。真言密教の念力の護摩法だけでは、ぜったいに火は出ない、それは、密教の技術によっ
て、サマーナ気を克服したとき(274頁参照)、はじめて肉体から火焔を発することができ、念力の
護摩は完成するのである。絶望した私は真言密教をはなれ、身を転じて古代インドの秘密経典に
むかった。
私はそこでインドの聖典、バガヴァットーギータを続み、そこに念力の護摩の秘法がかたられ
ていることを知った(口絵写真参照)。そこから、ギータと不二の関係にあるヨーガに入った。ヨ
ーガに本当の念力の護摩があることを知った。ヨーガにおける私のいのちがけの修行がはじまっ
た。ヨーガの技術でなければ念力の火は出ないことがわかったからである。真言密教の念力の護摩法次第は、ほんの心おぼえ程度のものに過ぎず、これでは、だれがどうしたって火の出るはずがなかった。いや、この肉体が火となるための「法」としては心おぼえ程度のものですらなく、むしろ、バガヴァツトーギータの聖句のほうが、はるかに示唆に富んでいるといえた。ヨーガの念力の護摩は、ただ単なる観想の羅列ではなく、どの生理器官をどのように統御しどのように動かすという現実的具体的な「技術」があった。この技術によってトレーニングすれば、多少なりと素質のある者だったら、必死の修行によって念力の火を出すことは不可能ではない。真言密教の念力護摩法次第だけでは、大天才といえども不可能にちかい難事である。この秘密を知らずして、古来、いく人の密教修行者が、念力の護摩の次第と秘伝を前に、血と汗の絶望をくりかえしたことであったろう。思えばツミな″次第″である。
これと全くおなじことが、真言密教につたえる「求聞持聡明法」についてもいうことができる。求闘持とは、古書に、『見聞覚知のことを憶持して長く忘れず、師なくして天地の感応を待つ、これを″求″といい、教なくして真如妙理を覚る。これを″聞″といい、一度覚るとながく忘れない、
これを″持″という』とあるように、求闘持法とは、ヒトの大脳を強化して、博覧強
卸、比類なき記憶力と聡明さをあたえる秘法であるが、これをなん十。へんなん百ぺん行法の次第通りに修行したところで、その結果は、おそらく念力の護摩とたいしてかわらない結果におわるであろう。生命を賭して修法すれば、多少の効果はあろうが、宗祖が体験を以て示したような霊験を得ることはまず難い。なぜならば、真言密教の「虚空蔵菩薩求聞持法」には印信観想による
精神集中の「法」はあるけれども、現実に生理器官である大脳皮質そのものを動かす「技術」を持っていないのである。ヨーガの「聡明法」は、どの器官をどう使ってどのように大脳皮質を動かすかという「技術」がある。また、それだけではない。根本的にちがうものがあるのである。
’それは、まったく根本的にちがう。
拙著「変身の原理」で求闘持聡明法についてかたって以来、私は、十指を越える真言僧侶、阿閉梨がたから、手紙あるいは直接、この法の修行について相談をうけた。そのほとんどは、自分も一度ないし数度にわたって求聞持法を修したが、いっさい効験がみられなかった。修法の行じかた、あるいは心構えに越法のところがあったのであろうかというのであった。また、何度か修してみて、あの行法にそんな神秘的な力がひそんでいようとは思われぬというものがあった。なかにはお気の毒にも健康を害してしまって、再起不能になったと訴えてきた阿閉梨もおられた。
お気の毒であるが、当然なのである。
真言密教の阿開梨がたが、いくら求闘持法をくりかえしても、成就できないのは当然なのである。もちろん、絶対に、とはいわない。万人に秀いでる天才、英才であったら、その極に達することができるかも知れぬ。しかしまず、不可能にちかいというべきだろう。
私か発見した密教の「求闘持法」でなければ、まず不可能にちかいといってよいであろう。こ
の法については章をあらためてくわしく書くが、ここで、求聞持法の秘密の一端を明かそう。まず、最初、真言密教の求聞持法を述べてみる。
『比の法を修するには、東南西三方の晴れたるところを最上とする。東方のみでも悪くはない。

道場の東壁に小窓をつくる。これは虚空蔵の似沢である明星の光を道場にさし入れるためである。また、朝日夕月の光を本尊にあてる意もあり、あるいは小窓に絹を張り、黄色の種字の字を書いて、そこから、明星の光をとおして本尊にあてるためでもある』
とまず場所を制定し、つぎに、さだめられた本尊の印明を百万べん、五十目あるいは百日に読誦するのであるが、日蝕または月蝕の時に結願するよう開白(はじめること)しなければならぬとある。
けれども、密教の求聞持法では、べつに場所はえらばぬのである。静かな場所でありさえすればよい。また、いつはじめてもよいのである。明星を拝するのも、行のはじめに際して、あるひととき、星と月に対すればよいのである。
また、これこそが密教のもっとも奥義とするところなのだが、弘法大師空海は、求聞持法の成就の体験を、
『―阿国大滝の岳にのぼりよじ、土州室戸の崎に勤念ナ。谷響を惜しまず、明星来影す。
言々』
と語っている。すなわち、阿波の大滝にのぼり、土佐の室戸岬でこの法の修行にはげんだところ、谷はこだまし、明星があらわれるなど、法にいわれている通り現証があり、法が成就した、
というのであるが、これは、空海のひとつの表現であって、これをそのまま鵜呑みにしてしまうからいけないのである。これはどこまでもひとつの表現なのだ。
伝にいわく、
『明星来影す、とは、結願のときに、香に火を置き、明星を拝するに、四方が暗く明星が見えねば悉地就成ではない。暗くても星が現ずれば下品の成就であり、四方が少々晴れて星が現ずれば中品、天に暗なく、ことごとく晴れて星現ずれば成就、四方が晴れても星現ぜざれば悉地成せざるなり』
とあるが、これがちがうのである。まるっきりちがう。
こういう口伝や奥伝をたよりにいくら修行しても、気の毒だが、求聞持法は成就しない。
明星とは現実の明星ではないのである。
大脳のある部分をある方法で刺激すると、目の前に光が見えるのである。
その光は、かたちも色も大きさも、いろいろに見えるが、意識を記憶の座に向けて沈静させる
と、つめたい、やや黄色みを帯びた白銀色になって、しずかに目のなかでまたたく。それはちょうど明星そっくりに見えるのである。
これが明星なのだ!
268頁をもう一度、読みかえしていただこう。
″頭のかかの光明に日を向けるならば″
とある。これがそれなのである。
ある特殊なトレーニングにより、この部位(大脳の視床下部のあたり)の刺激が、目のなかに光を浮かばせるのである。目をある角度に向けると、目を開けていても閉じていても、ポッカリと光が浮かんで見える。
この光が見えるようになると、記憶の座が自由にあやっれるようになるばかりでなく、さまざまな、奇蹟としか思えぬような力がついてくる。
これが、「求聞持法」の明星の秘密である。大空を百年ながめて空中の明星を見つめていても、ムダだ。明星はわが大脳のなかにあるのだからI。
このことは、密教五〇〇〇年の歴史に、私がはじめてっかんだ秘密である。私以外にこれを知る者はついになかった。求闘持法の秘密を私はついにつかんだ。私はそれを誇りに思う。
これをもとにして、私は、私の「求闘持聡明法」を編成した。これは、今までの「法」などというアイマイなものではない。生化学と生理学をもとにした「技術」である。正しい指導のもとに訓練を積めば、必ず、だれでもできるようになる技術である。
本来ならば、こういうことは私の、「太極秘伝」として、ごくかぎられた者だけにひそかにつたえてゆくべきものなのだろう。だが、私はこれをひろく公開する。なぜならば、私は、世界中の人びとがこの法によって知能を高め、いっさいの愚行-殺し合い、奪い合い、罵り合い、にくみ合いから遠ざかってほしいのである。
求聞持聡明法は、人の知能を三倍にナる。
しかし、その半分でもよい。人類の知能が今の水準より平均一・五倍飛躍したら、この世
から、犯罪も戦争もいっさいなくなる。そういうものがあるのは、人間が愚かだからだ。求闘持法によって知能指数が倍加したら、そういうものがいかに愚かで馬鹿々々しいことか、大人が子
供のヶンカが馬鹿々々しくて見ていられないように、いっさい、しなくなる。
私や、私の周囲のごく一部の者が、この法によっていくら賢くなろうとも、それがなにになろう。世界の大勢にどれはどの影響があろう。よしんば、私か、この法によって、古今無比の大聖者と仰がれるほどの力を持とうとも、世界のどこかで、権力を握っている馬鹿が、核バクダンのボタンをひとつ押したら、それっきりなのである。世界中はふっ飛んでしまう、古今無比の大聖
者もいっしよに!
まあ、古今無比の大聖者ともなれば、事前にそれくらい察知して、安全な所に待避してしまうであろうが、世界中が壊滅して、助かった者も核の灰に汚染されて半死半生ばかりという世のなかに、自分とごく少数の一族だけが生き残ってなにになろう。ノアの方舟の時とは状況が全くちがうのである。
このままでゆけば、核戦争がはじまるのはぜったい確実である。私にははっきりそれがわかる。この大愚行だけはやめさせなければならぬ。
革命よりも、階級闘争よりも、人種闘争よりも、なによりも、いま、人類に必要なのはこれだ。これが根本的に人類を救う道だ、とそう私は思う。ヒトの知能が二倍になったら、いま、人類がかかえているあらゆる問題はすべて解決してしまう。そう、あなたも思わないか?
私か、この求聞持法を惜しげもなく公開し、ひとりでも多く、一目でも早く、修得してほしいとねがうのは、そのためなのだ。
さて、はなしが少々よこにそれたが、この大脳の部位のことは、インドのヨーガの指導者も知っており、ヨーガのほうでは、この部位のことを、
「頭のなかの光座の座」
とか、
「梵の座、梵の裂け目」(brahma randhro
とか、
「サハスララーチャクラ」
と名づけ、頭の中の光明がかがやいている部分であると考えている。しかし、これも解釈がちがっている。
頭のなかに光明がかがやいているのではない。私の発見した求闘持法とおなじ原理である。大脳のある部位を、あるエネルギーで刺激すると、あるひとつの物質が分泌され、それが脳の神経組織を刺激して、目に光を感じさせる。                  『- それが、頭と目の微妙な角度のちがい、刺激の相違で、目のなか、目の前、および、頭のなか、というように、光の浮かぶ場所がちがうのである。
求聞特法の湯合は、目の前の、やや上方、ニメートルから三メートルくらいのところに浮かんでみえる。目の角度と、瞳孔の絞りかたによっては、はるか遠くの空に小さくかがやくように
(ちょうど明星のように)見えないこともない。もし、人里はなれた山のなかであったら、明けの明星のように見えることもできるだろう。私の経験では、目のななめ上方一メートル内外のところに見えるようにするのが、一番、″上品″のようである。
目を閉じて、目の奥の上方、つまり、ヨーガでいう”梵の座”のあたりに、光明を感じさせる
技術は、頭の角度と、脳の刺激する揚所が、求聞特法と少しちがう。したがって、これは、求聞持法ではなく、ちがう力を発現する。また別な法である。この法については、またあとで別に章をもうけて説明しよう。

(サマーナ気統御の技術》と《護摩法》の合体
おなじような例がいくっもある。
たとえば″五相成身観”である。
これは、真言宗徒がかならずおさめねばならぬ金剛界法という法のなかにあり、密教門でもと
くに重要な観法とされる行法である。
凡夫がホトヶという超能力者になるまでの過程を五つに分け、修行者は、ひとつひとつその境界を体験してゆくのであるが、これが、いずれも密教の重要な修行課目になっており、あきらか
に密教から出たものであることがわかる。
しかも、真言密教では、印と観想の二つからなる”観法″であるが、密教においては、観法だ
けではなく、特殊な技術による鍛 練によって生理的器官を動かし、実際に五つの境界に対応す
る力をつける訓練となっている。
また、真言密教においてもっとも重要とされる金剛界九会マンダラもそうである。金剛界九会
マンダラは、凡夫がホトケになる九つの段階と、ホトケというものの力、ホトケのはたらきを図
像にえがきあらわしたものであるが、要するに、ホトケの説明である。
もっとも、真言密教は、このマンダラにもとづいて、前記した金剛界法という行法を編成し、
。観法″によってこれを修行者に体得させようとする。これは、一般仏教、顕教が、その修行方
法として、ただ、経典の読誦と、念仏、唱名題目しか持だないのに対し、一段と進歩したすぐれ
た修行方法であるというべきだが、しかし、これも、真言密教が″観法”だけであるのに対し、
密教は、九会マンダラにあらわされた九つの力を実際に体得させる訓練技術を持っている。
例をあげれば、微細会マンダラがそうである。これは九会マンダラのなかの東南方に位するマ
ンダラで、ホトケの微妙幽玄にして不可思議なる智恵の力とはたらきをあらわすものである。
密教には、実際にこの力を生ぜしめる訓練がある。
真言密教では、ただ、。観想″による″観法″しかない。現実にそういう″力″を持たせると
ころの″技術″がない。
276頁を見ていただこう。
。あきらかに、微細会マンダラは、ヨーガのこの訓練から出ている。ナくなくとも、この訓練に
よって得られる力を背景にしたものであることは間違いない。
これは、密教の技術で、胸の部分の或る部位に力を集中することによって得られる力である。
-こうしてみてくると、真言密教がとるべき道は、おのずから明らかであるといわねばなるまい。真言密教の行法は、密教の技法をとり入れることにより、本当の力が生ずるのではないのか?
そういうと、密教がそんなにすぐれたものであるというなら、密教は真言密教をはなれて、密教独自の道を歩んだらよいではないかという意見が出るかも知れない。その通りである。それでもよいのだ。そういう道もあると私も思う。
しかし、それにもかかわらず、私か真言密教にある価値を見出すのは、その表現様式である。おもしろいことだと思う。
様式だけになってしまっている(と私が思う)真言密教の、その様式が、なかなか貴重なのだ。
私が体得した密教の秘奥の技術を、さて、どのように表現しようかと、その様式を考えてゆくと、結局、真言密教の様式がいちばん便利なのである。たとえば、私の体得創案した「求聞持法」は、ヨーガの技術から発見したもので、真言密教の「求聞持法」とは全然ちがう。そのことは、前の項でおわかりになったことと思う。

脳の秘密力:知られざる「霊性の場」が開示する新たな思考次元  The secret power of the brain: A new dimension of thinking revealed by the unknown “field of spirituality”

求間持聪明法秘伝

 

  1. これまでの大脳生理学が知らなかった第三の脳、「間脳」が存在していた。
  2. 間脳は他の二つの脳(古い皮質と新しい皮質)を統合し、コントロールする最も重要な脳である。
  3. 間脳は「霊性の場」と呼ばれ、その存在と機能は従来の大脳生理学ではほとんど知られていなかった。
  4. 桐山先生は、人間の脳には霊性の部位があり、これが進化の途中で閉鎖されたことが人類の狂気の症状を引き起こしたと主張している。
  5. 霊性の部位は大脳の最も中心である脳の視床下部にあり、そのすぐそばに特殊な内分泌腺である松果が存在し、これがはたらくためにはその特殊な機能が必要であるとされている。
  6. これらの発見は桐山先生の修行体験に基づくものであり、インドのクンダリニー・ヨーガやチベットの密教の修行などを参考にしている。
  7. 松果腺はアメリカのホルモン分泌学の権威であるD・ラトクリフによれば、第三の目の残跡であると考えられている。
  8. 第三の目は四次元世界や霊界を見る能力があるとされ、英国人がチベットで修行をし、第三の目を持つことでベストセラーとなった書籍も存在する。

There was a third brain, the diencephalon, which was unknown to previous cerebral physiology.
The diencephalon is the most important brain that integrates and controls the other two brains (old cortex and new cortex).
The diencephalon is called a “place of spirituality,” and its existence and functions are largely unknown in conventional cerebral physiology.
Professor Kiriyama argues that there is a spiritual part in the human brain, and that this part was shut down during evolution, causing the symptoms of insanity in humans.
The spiritual part is located in the hypothalamus, the most central part of the brain, and the pineal gland, a special endocrine gland, is located right next to it, and it is said that its special functions are necessary for the pineal gland to function. There is.
These discoveries are based on Mr. Kiriyama’s training experience, and he draws on the training of Kundalini yoga in India and the esoteric Buddhism of Tibet.
According to D. Ratcliffe, an American authority on hormone secretion, the pineal gland is thought to be the remnant of the third eye.
The third eye is said to have the ability to see the four-dimensional world and the spiritual world, and there is even a best-selling book about a British man who trained in Tibet and possessed a third eye.

 

 

 

ヒトの脳の設計には致命的なミスがあった?

 

ある著名なコンピュータ学者は、

ないか?

「ハードウエアの開発は、もはやギリギリのところにきている。これからはソ フトウェアの開発だ。ソフトウエアの開発にこそ無限の未来がある」 と語っているが、この言葉は、そのまま、われわれ人類にあてはまるのでは

太古の洞窟に棲む原始人が、火の使用をおぼえ、車輪を考案し、 文字をつく り、内燃機関を発明し、ついに原子力の解放にまで到達した。 この偉大なる進 化!その原動力であるソフトウエアを、われわれは、自分自身の脳の中に持 っているのである! ソフトウエアは無限の可能性を秘め、われわれは無限の 未来を持つ。人間はこれからどれほど高度な文明をきずきあげることであろう か? 洋々たるその未来! ばんざい!「にんげん」 ばんざい! 「ぜんと うれんごうや」 ばんざい!

ちょ、ちょ、ちょっと待っていただきたい。そんなところでいい気になって おどっていてもらっては困るのだ。

ジェキル博士とハイド氏

そうに答えた。

ものごとにはすべて二つの面があり、この世の中に、すべてよい事ずくめと いうものは絶対ないのだ。おもしろい話がある。

皮肉屋で有名だった英国の文豪バーナード・ショウに、あるパーティーで同 席した有名な女優サラ・ベルナールが、こうはなしかけた。

先生とわたしが結婚したら、理想的な子供が生まれることでしょうね。先生 そのすぐれた頭脳と、私のこの美しい容姿をあわせ持ったすばらしい子供で す。いかが? 結婚しましょうか?」

といたずらっぽい目つきでいう女優に、ショウは、にこりともせず、ぶあい

「まっぴらごめんだね。君のそのおそまつな頭脳と、私のこの貧弱な肉体をい

っしょにした子供が生まれるかもしれんと思うと、ぞっとするよ」 まわりの人々は、例によって例のごときショウの毒舌にわっと手をたたき、 美しい女優は口あんぐり、というエピソードがつたわっている。

さすがにショウで、ものごとにはすべて二つの面があることくらい、だれで も知っていることだが、とっさの間にこう軽く出てくるところが、ショウのシ たるところであろう。

ホモ・サピエンス

ところで、この前頭連合野もその通り、私がこれまで述べてきたのは良い方

の部分、聡明なヒトの部分なのだ。だがこの前頭連合野には、なんと、もう一

ホモスルチファムス

つ、悪い方の面、超・悪人類の部分があったのだよ。悪い面は、旧皮質、古皮 質だけだと思ったのに、なんと新皮質の部分にもあったのだ。ブルータス、汝 もか、である。その

つまり、もっともすぐれたるよきものと、もっとも愚かな劣れるものと、こ の二つの極端に矛盾したものが、二つながら存在しているのがこの前頭連合野 なのだ。つまりそこにはジェキル博士とハイド氏がいっしょに住み、神と悪魔、

ホトケとオニが同居しているのだ。

さきに、私は、前頭連合野こそ、人間の心のはたらきの中で、もっとも高度 な心のはたらき 「思考」「判断」「推理」「創造」「意志」「情操」が活動すると ころであると述べた。

ところが、そういう心のはたらきと同時に、そこには、「競争意識」「欲望 物欲、名誉欲、権力欲)」「情操(ねたみ、うらみ、嫉妬)」などの精神がいっ しょにいとなまれていることがわかったのである。

これは、最初、狂暴なチンパンジーが前頭葉(前頭連合野のあるところ)を切 りとられたらすっかりおとなしくなってしまった、というところからわかった

のであるが(そして前に述べた神経学者のモニスはこれにヒントを得て、前頭葉切除の手術をはじめたのであるが)、 前頭連合野がなくなると、狂暴な精神病者もおとなしくなる。と同時に、まえに述べた通り、思考力や創造力も失っ 無気力な人間になってしまうのである(世の中はなかなかうしかしながら考えてみると、前頭連合野は「よりよく」生きようとする心の はたらく場所であり、人間がよりよく生きようとするとき、それらの心もまた ある程度は必要であるのかもしれないのである。適度の競争意識、適度の権力 欲、名誉欲などがあることにより人間は努力し進歩するのであろう。

だがそれは、毒薬劇薬が適量につかわれることによって強力な効果をあげる ように、どこまでも「適量」であることが必要であり、少しでも量が過ぎると、 それは、人を害し、ものを損する。

だが、創造、企画の精神は、人間を、たえず積極行動にかりたててやまない。 「よく生きようとする意識の部分が、個性を生みだし、自主的に行動をする ことを教え、人類をここまでひき上げ進化させてくれたのであるが、同時にこ の「よく」生きようとする「個」の意識は、「自分だけ」を「よく」生かすた めに、他を抹殺してしまおうとする傾向がある。 その目的をはたすためには人 を傷つけ殺すことも辞さない狂暴な意識がひそんでいる。 それが、原子力を開 放して「よく」生きようとする道をひらくと同時に、「核バクダン」をつくり出して、他を殺し、傷つけ、征服 支配して、自分だけが最も「よく」生きよ うとしはじめることになったわけである。

もちろん、そういう野心を阻止し、抑制しようとする意識がないことはない。 しかし、それがほかならぬおなじ前頭連合野なのだから、まさにナンセンスと いうべきだ。 強盗と検事が同一人だったというようなものだ。とんだアルセー ヌ・ルパン物語だが、その上さらにワニとウマが同居しているというのだ。ま るでテンヤワンヤではないか。これでは、設計ミスどころか、まるっきり設計も計画もあったものではない。人間の脳なんてまるで粘土でもまるめてその辺 に無造作に放り出したようなものである。するとやはり人間は、“進化論に適合しない病に冒された異常な生物種であったのであろうか?

第三の脳があった

 

ちがうのである。

これが全くちがうのだ。

これまでの大脳生理学が全く気づいていない脳が一つあったのだ。

これまでの大脳生理学は、古い皮質(旧皮質・古皮質)と、新しい皮質(新皮質) しか知らなかった。ところが、このほかに、重要な脳がもう一つあったのであ る。

それは、他の二つの脳を統合し、コントロールする最も重要な脳であった。 そういう機能を持った脳のあることを、これまでの大脳生理学は知らなかった。 それは「間脳」と呼ぶ脳である。 大脳生理学は、生理学としてこの脳のあるこ とを知っていたけれども、その機能についてはほとんど知ることがなかったの である。

わたくしは、この脳を、「霊性の場」と呼んで、 「間脳思考』(一九八四年一月 刊行、平河出版社)の中で、対談者の質問に対し、つぎのように答えている。

桐山先生は、 ケストラーのいうように人間は、脳に致命的な設計ミスを持

った異常な生物種であるとお考えになりますか?」

「いや、わたくしはそう思いません。設計はほとんど完全に近かったと思い ます」

すると、設計は完全に近かったが、設計通りに進行しなかったということ

そうです。 ですから、 ケストラー自身もいっているように、かれのもう一 つの推理 ホモ・サピエンスが最後の爆発的段階に達したある時点で何か に狂いが生じたことは、といっているのが正しいのです。設計ミスではなか

った。設計はほとんど完全だったが、進化の途中で方向が狂ってしまったのです。 わたくしは、すでに、それを『密教・超能力の秘密』(一九七二年七月 刊行 平河出版社)の中で指摘しています」

「具体的にお示し下さい」

「人間は脳に霊性の部位を持っているのです。これはそのように設計されているのです。だから、この部位がその設計の通りに活動していたら、人類は ケストラーのいうように“狂気の症状をあらわさなかったでしょう。した って、いまのような破壊に直面するようにはならなかったのです。 ところが、この部位が進化の途中で閉鎖されてしまった。そのために、人類は 愚人になってしまったのです」

ふうむ、これはおどろくべき発想ですね」

発想じゃないのです。事実なのです」

その霊性の部位とはどこですか?」

「大脳の最も中心である脳の視床下部です。 このいちばん奥に、その部 位があります。ただし、これがはたらくためには、そのすぐそばにある松果 という内分泌腺の特殊なはたらきが必要です」

それは大脳生理学者の説ですか?」

「いいえ、そうじゃありません。わたくしの修行体験による発見です。 イン ドのクンダリニー・ヨーガ、チベットの密教の修行などを参考に、わたくしが把握したものです。 脳生理学はまだそこまで到達しておりません。ただし、 アメリカのホルモン分泌学の権威・D・ラトクリフという学者は、その著 書『人体の驚異」(小学館)の中で、おもしろいことを言っております。

その機能がようやくわかりかけてきた松果腺は、脳の下側にくっついて いる小さな毬果形の腺で、人間が原始時代の祖先から受けついできた第三 の目の残跡と推定されている」

というのです。

第三の目というのをご存じですか?」

ずうっと以前に、そういう題名の本を読んだことがあります。 なんとかい 英国人が、チベットでラマ僧について密教の修行をし、眉間のあいだに、

四次元世界や霊界を見ることができる第三の目を持ったという内容で、ベス トセラーになりましたね。もうほとんど内容を記憶しておりませんが、読ん だおぼえがあります。

 

The secret of Gukumamochi’s enlightenment method

 

 

 

Was there a fatal mistake in the design of the human brain?

 

A famous computer scientist said,

Isn’t there?

He said, “Hardware development has reached its limit. From now on, it will be software development. There is an unlimited future in software development.” These words are true. Does this apply to us humans?

Primitive humans living in ancient caves learned to use fire, devised the wheel, created writing, invented the internal combustion engine, and finally achieved the release of nuclear power. This great evolution! We have the software that is the driving force in our own brains! Software has infinite possibilities, and we have an infinite future. How advanced a civilization will humans be able to develop in the future? A glorious future! Good luck! Good luck! Good luck to all! Good luck!

Hey, hey, please wait a moment. I don’t want him to get carried away and dance around in a place like that.

Dr. Jekyll and Mr. Hyde

I answered yes.

There are two sides to everything, and there is absolutely nothing in this world that is all good. I have an interesting story.

This is what Sarah Bernhardt, a famous actress who was sitting with him at a party, said to Bernard Shaw, a famously sarcastic British writer.

If you and I get married, I’m sure we’ll have an ideal child. Teacher: She is a wonderful child who has both her brilliant mind and my beautiful appearance. How about it? Shall we get married?”

said the actress with a mischievous look in her eyes, and Shou didn’t even smile.

“I’m so sorry. I’m sorry for your slow brain and my poor body.

I shudder to think that we might have a child together.” As usual, people around her clapped their hands at Shaw’s harsh words, and the beautiful actress is said to have left her mouth hanging open.

Of course, he knows that there are two sides to everything, but the fact that he comes out so lightly like this is probably the best part of Shaw.

homo sapiens

By the way, this frontal association cortex is also true, and what I have described so far is a good one.

This is the part of an intelligent person. However, there is something else in this frontal association cortex.

Homo sultifamus

There was a bad side, a super evil part of humanity. I thought that the bad side was only in the old cortex, but it turned out that it was also in the neocortex. Brutus, you too. the

In other words, it is in this frontal association cortex that two extremely contradictory things exist, the most excellent and the most foolish, and the most foolish and inferior. In other words, Dr. Jekyll and Mr. Hyde live there together, God and the devil,

Hotoke and Oni live together.

First, I believe that the most advanced functions of the human mind, “thinking,” “judgment,” “reasoning,” “creation,” “will,” and “emotions” are active in the frontal association cortex. He said that.

However, along with this functioning of the mind, spirits such as “competitiveness”, “desire (lust for material things, desire for honor, desire for power)”, and “emotions (envy, envy, jealousy)” are also being consumed together. That’s what I found out.

This was first discovered when a ferocious chimpanzee became completely docile after its frontal lobe (where the frontal association cortex is located) was removed.

(And Monis, the neurologist mentioned earlier, took a cue from this and developed a frontal

However, once the frontal association cortex was gone, he became violent and mentally ill.

Even the sick become quiet. At the same time, as I mentioned earlier, we lose our thinking and creative abilities and become lethargic (the world doesn’t always go smoothly).

However, if you think about it, the frontal association cortex is the place where the mind works to live “better”, and when humans try to live better, they are also necessary to some extent. It may be. Human beings will strive and progress if they have a moderate sense of competition, a moderate desire for power, and a desire for honor.

However, just like him, when a poisonous drug is used in the right amount, it has a powerful effect, so it has to be in the “appropriate amount”; even a little too much can cause harm to people and damage things.

However, the spirit of creation and planning never ceases to motivate humans to take proactive action. “The part of our consciousness that strives to live well is what gives rise to individuality, teaches us to act independently, and has brought humanity to this point and evolved. The “individual” consciousness has a tendency to try to eliminate others in order to “make good use” of “only oneself.” There is a hidden ferocious consciousness that does not hesitate to hurt or kill people in order to achieve that goal. This paved the way for people to open up nuclear power and live a “well” life, and at the same time created a “nuclear bomb explosion.”

In other words, he began to try to live the best life for himself by killing, injuring, and conquering others.

Of course, there is no lack of awareness of trying to thwart and suppress such ambitions. However, since it is none other than the same frontal association cortex, he should say that it is nonsense. It’s like saying the robber and the prosecutor were the same person. It’s a crazy Arsene Lupin story, but on top of that, a crocodile and a horse live together. Isn’t he Tenya Wanya in Haru? This is not only a design mistake, but it was not designed or planned at all. The human brain is like a ball of clay that has been rolled up and thrown carelessly around. Were humans then, after all, an abnormal species affected by a disease that did not fit the theory of evolution?

There was a third brain

 

It’s different.

This is completely different.

There was one part of the brain that conventional cerebral physiology had not noticed at all.

Until now, cerebral physiology has only known about the old cortex (old cortex/paleocortex) and the new cortex (neocortex). However, there was another important brain.

It was the most important brain that integrated and controlled the other two brains. Until now, cerebral physiology was unaware that there was a brain with such a function. This is a part of the brain called the diencephalon. Cerebral physiology, as a field of physiology, knew what the brain was about, but it knew very little about its functions.

I call this brain a “place of spirituality,” and in response to a question from my interlocutor in “Diencephalic Thinking” (January 1984, Hirakawa Publishing), I say the following: is answering.

Professor Kiriyama believes that, as Koestler said, humans have fatal design errors in their brains.

Do you think it is an unusual species?”

“No, I don’t think so. He thinks the design was almost perfect.”

Then, although the design was close to perfect, it did not proceed as planned.

that’s right. Therefore, as Koestler himself says, it is correct to say that something went wrong with him at a certain point when his other theory, Homo sapiens, reached its final explosive stage. is. It’s not a design error

It was. The design was almost perfect, but during evolution it went off course.

is. I have already pointed this out in “Secrets of Esoteric Buddhism and Psychic Powers” (published in July 1972, Hirakawa Publishing).

“Please be specific.”

“Humans have a spiritual part of their brain. It was designed that way.

There is. Therefore, if this part had worked as designed, humans would not have exhibited the symptoms of insanity that Koestler described. It didn’t turn out that way.

However, this part was closed during evolution. That’s why humanity has become so stupid.”

Hmm, this is a surprising idea.”

It’s not an idea. It’s a fact.”

Where is that spiritual part?”

“The hypothalamus is the most central part of the brain. It’s located at the very back of this area. However, in order for this to work, it requires the special function of an endocrine gland called the pineal gland, which is located right next to it.”

Is that the theory of cerebral physiologists?”

“No, that’s not true. This is a discovery based on my own training experience.

has grasped it. Brain physiology has not yet reached that point. However, a scholar named D. Ratcliffe, an American authority on hormone secretion, says something interesting in his book “The Wonders of the Human Body” (Shogakukan).

The pineal gland, whose function is only beginning to be understood, is a small cone-shaped gland attached to the underside of the brain, and is thought to be the remnant of a third eye that humans inherited from their primitive ancestors. There’s

That’s what it means.

Do you know about the third eye?”

I read a book with that title a long time ago. Somehow, a British man was practicing esoteric Buddhism with a lama in Tibet, and between his eyebrows,

He has a third eye that allows him to see the four-dimensional world and the spirit world, so he became a tosser. I don’t remember much of the content anymore, but I do remember reading it.”

“I see, in “Secrets of Esoteric Buddhism and Superpowers,” I learned about this Ratcliffe.

 

 

 

 

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Buddha  Japan Journal

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日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis

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大日如来の智慧を表現した「金剛界」 .一印会 “Kongokai” expressing the wisdom of Dainichi Nyorai.Ichiinkai

 

胎蔵界曼荼羅 たいぞうかい Womb Realm Mandala Taizokai

 

 

 

 

 

 

 

頭のチャクラ  head chakra  メシアの法 システムとしての求聞持法 Messiah’s Law Inquisition Law as a System

 

 

頭のチャクラ教えて

チャクラとは、身体や心、精神においてエネルギーが流れる場所を指します。チャクラは、様々な場所にあるとされていますが、一般的には7つの主要なチャクラがあるとされています。頭部に関係する主要なチャクラは、サハスラーラチャクラと呼ばれます。

サハスラーラチャクラは、頭頂部に位置するとされており、身体や心、精神の最高のレベルにおいてエネルギーを司るとされています。このチャクラは、直感力や洞察力、霊的な洞察力、つまり「直感の智慧」に関連しています。

サハスラーラチャクラは、色としては紫色または白色とされており、周りに輝く光を放っているとされています。このチャクラを活性化することで、より高い意識レベルに到達し、自己実現やスピリチュアルな成長を促進することができるとされています。

tell me your head chakra

 

 

 

Chakras refer to areas where energy flows in the body, mind, and spirit. Chakras are said to be located in various places, but there are generally 7 main chakras. The main chakra associated with the head is called the Sahasrara Chakra.

The Sahasrara chakra is located at the top of the head and is said to control energy at the highest levels of the body, mind, and spirit. This chakra is associated with intuition, insight, and spiritual insight, or “intuitive wisdom.”

The Sahasrara chakra is said to be purple or white in color, and is said to emit a bright light all around it. It is said that by activating this chakra, you can reach a higher level of consciousness and promote self-realization and spiritual growth.

身体の秘密:チャクラが解き放つ超常的な力とは?  Secrets of the body: What supernatural powers are released by chakras?   

クンダリニー・ヨーガは古くから存在し、人体内の七か所の「力の湧き出る泉」を制御し、超人的な能力を発生させる技術を提供する。

「力の湧き出る泉」は「チャクラ」と呼ばれ、英国やアメリカ、インドの神智学協会では「6Force Center」とも訳され、「力の中心」を指す。

チャクラはサンスクリット語で「輪」を意味し、「法の輪の回転」とも表現され、欧米のヨーガ指導者によれば「幅」とも言われる。

チャクラは放射状の波動を示し、力が充実すると色彩豊かに光り、超人的な特殊な力を発生させる。

チャクラの源泉は内分泌腺であり、クンダリニー・ヨーガの熟達者は特殊な修行によってこれを刺激し、通常の人間が持たない力を発生させる。

チャクラの機能にはムーラーダーラーチャタラ(体力の増進)、スヴァーディシュターナーチャクラ(闘志の増強)、マニプーラーチャクラ(内臓のコントロール)、アナーハタ(感覚器官の増幅)、ヴィシュッダ(学習・教育能力の向上)、アージュニヤー・チヤクラ(極度に発達した知能)、サハスラーラーチャタラ(霊性の完成)が含まれる。

チャクラの活性化により、特殊な能力や霊的な洞察が得られ、仏陀の覚醒状態に到達することが可能とされている。

 

求聞持法秘伝

 

チャグラが生む奇蹟

 クンダリニー・ヨーガが超常的能力を生み出す源泉は、「チャクラ」である。

 クンダリニー・ヨーガは三千年の歴史を持つ。

 そんなにも古い時代に、クンダリニー・ヨーガは、人間の体の中に、七ヵ所の「力の湧き出る泉」を発見し、この泉を自由に制御して、超人的能力を発生させる技術をつくり出した。そうして、この「力の湧き出る泉」を「チャクラ」と名

づけた。

 

 チャクラとは、どういう意味か?

 

 英国、およびアメリカ、インドに本拠を持つ神智学協会発行のThe Chakras9の中で、リードビーターは、それを6Force Centefと訳している。〃力の中心”である。そうして、つぎのように解説している。

 

Chakraという語はサンスクリット語で、輪を意味し、文学的な表現をすれば、〃法の輪の回転”である。と。

 また、別なヨーロッパのヨーガの指導者は「幅」であるといっている。

 

 わたくしの考えは、このほうに近い。

 

しかし、これを、輪といったり帽といってしまったら間違いであって、それは、車輪の中心から八方に放射状に出ている支柱、すなわち幅には似ているけれ

ども、幅そのものではなく、また輪でもなく、幅の状態なのである。すなわち、放射状の波動、というものが最も適切と思われる。

 それは、もの、そのものではなく、もの、の状態を示すもので、力をあらわしているのである。それは、ある刺激によってひとつの力が生じた状態なのであ

る。その状態が、幅のように放射されたかたちをとっているわけだ。

 

 それは、力が充実したとき、さまざまな色をともなって、かすかに光って見える。霊光に似ているが、オ-フは、チャクラのように多彩な色を発しない。

 

 チャクラが、どうして、超人的ともいうべき特殊な力を発生するのか?

 

長い間、それは神秘的な謎とされていたが、近代生理学の登場によって、その謎は解けた。

 

 チャクラの揚所は、すべて、内分泌腺と一致するのである。

 

 クンダリニー・ヨーガの熟達者は、特殊な修行によって得た力でその場所を刺激し、ふつうの人間の持たない力を発生させるのである。内分泌腺がその力の発生源なのである。

 これを、近代医学による内分泌腺と対照すると、表1(七三頁)のようになる。

 

 

 ただし、この、チャクラと近代医学の解剖学的対照は、わたくしの修行体験によってわたくしが分類したもので、欧米のヨーガの指導者たち(およびその系統の人たち)の対照分類のしかたと、だいぶちがうところがある。わたくしは、わたくしの修行体験によって、このほうが正しいと信じているが、あるいは、これ

はリードビーター氏がいっているように、人種、民族別による体格、体質の相違によるものであるのかもしれぬ。氏はその著書の中で、チャクラの大小、色彩、位置、形状など、有色、白色、東洋、西洋の民族、人種の相違によってかなりちがうものがあり、また、おなじ民族、人種でも、多少の個人差が見られる、との

べている。たしかにそのとおりだと、わたくしも思っている。

チャグラの機能

 

 チャクラは、ホルモンを分泌する内分泌腺と同一の場所にあり、ホルモンが持つ驚異的な力を発現させる場所であることをのべた。

 

では、各チャクラは、どのような力を発揮するのであろうか。

 

 クンダリニー・ヨーガの秘伝として伝えるところのものを記してみよう。

ムーラーダーラーチャタラ

内分泌腺の性腺、腎臓の部位である。

このヂャクラを覚醒すると、体力が異常に増進して、ふっうの人の三~五倍の精力を持つようになる。三日、四日の徹夜くらい平気になる。いっさいの病気

を受けつけず、健康体そのものとなる。病弱だった者は、その悪いところが、みななおってしまう。このチャクラに綜制汐旧苫∃Qを集中してそのエネルギーが

発動したとき、㈲死の刑人でも床を蹴って立ち上がるだろう。男女ともにじっさいの年齢より十歳以上若べなる。

 

 そのかわり、強烈な性欲と生殖力を持つようになるので、そのエネルギーを、オージャスという知能のエネルギーに変える方法をあわせもちいる。

 2、スヴァーディシュターナーチャクラ

 闘いのホルモン、英雄ホルモンを湧出させる副腎の部位である。

 このチャクラが覚醒して于不ルギーが発動すると、気力が充実し、勇敢になっ

て、積極果敢な行動力を発揮するようになる。なにものをも恐れず、なにごとに

も惑わず、大胆不敵、不動の信念を持ってどんな困難にもひるまない。生死を超

越した超人的手腕力量を発揮する

3、マニプーラーチャクラ(ナービーチャクラ)

ヨーガの奥義書である「ヨーガースートラ」にこうある。

 

臍輪に綜制をほどこすことによって、体内の組織を知ることができる。

この章について、佐保田鶴治博士は、(自在力 第29節)

 

 臍輪というのは、実際の臍の孔ではなくて、そのあたりにありと想像される神秘な車輪状の部位のことで十六の幅をもっていると言われる。一説では、後世のハターヨーガで説く六つのチャクラの中の下から三番目にあるマニプーフーチャクラのことであるともいう。いずれにせよ、肉眼で見える部分ではなく、幽体に属するものとされている。臍輪は気体(生命エネルギーからなる身体)の中央にあるから、これに綜制を行なうと、身体内の組織が

と解説されておられるが、これは、多少ともちがう。

 

 博士は、「そのあたりにありと想像される神秘な」といわれるが、この部位は、決して空想的な場所ではない。たしかに神秘的とも思われる偉大な力を発揮

するけれども、医学的にはっきり確認されているのである。

 それは、医学的には、ソーフー・プレクサスと名づけられた「太陽神経叢」のことである。腹腔神経叢、内臓動脈軸叢ともいわれ、腹腔動脈より出る上腸間膜

動脈の起始部にある交感神経の大きい神経叢である(。胃の裏側にあって、さながら太陽の光線のごとく各臓器に神経を送っているので、この

名前がつけられた。

 

 すなわち、ここから出る神経は、食道、胃、腹部血管、肝臓、輸胆管、豚臓、副腎、腸等に分布している。また、この神経叢は大小内臓神経、迷走神経、第

十二胸神経節、第一腰神経節などが集まっており、内臓の神経としては最も重要な叢である。

 チャクラというのは、いずれも、いままで、空想的、神秘的場所とのみ考えられてきた。これらの部位は、決してそういうものではなく、さきにのべたよう

に、内分泌腺、神経群、酵素などに深い関係があり、じっさいに、医学的見地から見ても非常に重要な場所であり、大切なはたらきをする場所なのである。

 「綜制をほどこすことによって、体内の組織を知ることができる」とあるが、この綜制というのは、特別な修行を経た特殊な集中力をいう。この組織を知る、と

いうのは、単に組織を知るだけではなく、組織を自由にコントワールすることができるという意味である。じっさいにこの臍輪に綜制を集中すると、この太陽神

軽搬に属する内臓器官-―‐それは食道から、胃、肝臓、原臓、牌臓、副腎、腸に至るまで、すべてを自分の思うようにコントロールできるのである。これらの内

臓器竹が、どんな状態にあるかをすぐ知り、少しでも異常があるようであれば直ちに正常に戻してしまう。そういう力の訓練が、この臍輪のトレーニングであ

甲状腺・唾液腺の部位である。

 

 

第4チャクラ(アナーハタ)

 

 感覚器官の増幅が、高い次元に向かってなされる。

 

聖霊と交流し、聖なるものの声を聞くことができるようになる。

 

また、自分にとっで不可解な、理解できぬことなどを、天地にみちた、すぐれた心、智慧の于不ルギーに同化して、そこから聞くことができる。つまり、人の

肉体はほろびても、その人の持っていた心のエネルギーは、この空間に痕跡をと

 

どめているので、このチャクラでその心の波動と同じになれば、その心が持っていたすべてのもの、意識も知能もみな自分と同化して、自分のものになるという

ことである。

 

 つまり、それは、霊界(四次元の世界)との交通の道が開けることを意味するのである。

第5チャクラ(ヴィシュッダ)


第5チャクラは喉仏の下にあり、喉のチャクラと呼ばれます。喉、甲状腺、副甲状腺、気管支に関係していて、ここを活性化することで学ぶことや教えること、交渉や議論などの能力を高められるとされています。

6、アージュニヤー・チヤクラ

脳下乖体の部位である。

 極度に発達した知能を持つ。

 

 一度、目にふれ、一度、耳にしたことは、ぜったいに忘れることのない記憶

力。どのように複雑な構造でも組織でも、瞬間的に分析し、推理し、理解して、本質を把握してしまう演鐸と帰納の力。

 コトバという間接思考を経ない純粋思考から発する超飛躍的な創造力。

 究極には、仏教でいう「常楽我浄」の四徳を完成し、仏陀の感性に到達する。

 7、サハスラーラーチャタラ

 松果腺・松果体・視床下部の部位である。

 これを体現すると、仏陀の覚醒に到達する。すなわち、霊性の完成である。

 このチャクラは、「頭の中の光明」)とよばれる。このチャクラが目ざめた刹那、この部位に光明があらわれて、燦然とかがやくからである、という。(極秘口伝あり)

 

 

Profile of President Yasuo Kiriyama

The miracle of chagra

The source of Kundalini Yoga’s paranormal ability is the “chakra”.

Kundalini Yoga has a history of 3,000 years.

In such an old age, Kundalini Yoga discovered seven “springs of power” in the human body and created a technology to freely control these springs to generate superhuman abilities. .. Then, this “spring of power” is called “chakra”.

Attached.

 

What does chakra mean?

 

In The Chakras 9 published by Theosophical Society, which is based in the United Kingdom, the United States, and India, Reedbeater translates it as 6Force Centeref. It is the “center of power”. Then, he explains as follows.

 

The word Chakra is a Sanskrit word meaning a ring, and in literary terms, it is “rotation of the ring of law”.

Another European yoga leader is said to be “width”.

 

My idea is closer to this.

It was

However, it would be a mistake to call this a cap, which is similar to the pillars that radiate from the center of the wheel in all directions, that is, the width.

They are not the width itself, nor the ring, but the state of the width. That is, radial waves seem to be the most appropriate.

It shows the state of things, not things themselves, and represents power. It is a state in which a force is generated by a certain stimulus.

To. That state is in the form of being radiated like a width.

 

It looks faintly shining with various colors when the power is fulfilled. Similar to Reiko, but the off does not emit as many colors as the chakras.

 

Why does the chakra generate a special force that can be called superhuman?

It was

For a long time it was a mysterious mystery, but with the advent of modern physiology, the mystery was solved.

 

All chakra lifts coincide with the endocrine glands.

 

A kundalini yoga expert stimulates the place with the power gained through special training, and generates power that ordinary humans do not have. The endocrine glands are the source of that force.

If this is compared with the endocrine glands by modern medicine, it will be as shown in Table 1 (page 73).

 

 

 

However, this anatomical contrast between chakra and modern medicine was classified by me according to my training experience, and it is quite different from the contrast classification of Western yoga leaders (and people of that lineage). There are differences. I believe this is more correct, depending on my training experience, or this

May be due to differences in physique and constitution by race and ethnicity, as Mr. Leadbeater said. In his book, he has quite different differences in chakra size, color, position, shape, etc., depending on the color, white, oriental, western race, race, and even the same race and race. , Some individual differences can be seen

It is. I think that’s true.

 

 

Chagra function

 

 

 

It was mentioned that the chakra is located in the same place as the endocrine gland that secretes hormones, and is the place where the amazing power of hormones is expressed.

It was

Then, what kind of power does each chakra exert?

 

Let’s write down what is told as the secret of Kundalini Yoga.

 

Mueller Darra Chatara

The gonad of the endocrine gland, the site of the kidney.

When you awaken this Jakura, your physical strength will increase abnormally, and you will have three to five times as much energy as a normal person. I feel fine all night on the 3rd and 4th. Any illness

It does not accept and becomes a healthy body itself. Those who were sick will recover from their bad points. Concentrate the old 苫 ∃Q of the control system on this chakra and its energy

When activated, even a dead prisoner will kick the floor and stand up. Both men and women are ten years or older younger than their true age.

 

Instead, it will have strong libido and fertility, so we also use a method of converting that energy into the energy of intelligence called Ojas.

 

2. Svadisterner chakra

It is the part of the adrenal gland where the fighting hormone and hero hormone are released.

When this chakra was awakened and Yu Furugi was activated, he became more energetic and brave.

As a result, you will be able to actively and boldly act. Don’t be afraid of anything

Don’t be fooled, fearless, unwavering belief and willing to face any difficulties. Super life and death

Demonstrate superhuman skill

3. Manipula chakra (nerby chakra)

The mystery of yoga, “Yoger Sutra,” says:

 

By applying a control to the umbilicus, it is possible to know the tissues in the body.

Regarding this chapter, Dr. Tsuruji Sahoda (Section 29 of Freedom)

 

The navel ring is not an actual navel hole, but a mysterious wheel-shaped part that can be imagined around it, and is said to have a width of sixteen. According to one theory, it is the third from the bottom of the six chakras described in later Hatter Yoga. In any case, it belongs to the ghost body, not the part visible to the naked eye. The umbilical ring is in the center of the gas (the body consisting of life energy), so if you control it, the tissues inside the body will

It is explained that this is a little different.

 

The doctor is said to be “a mystery that can be imagined around that area”, but this part is by no means a fantasy place. Demonstrate great power that seems to be mysterious

However, it is clearly medically confirmed.

 

It is the “solar plexus” medically named Sofu Plexus. Also called the celiac plexus or visceral artery plexus, the superior mesenteric artery that emerges from the celiac artery.

It is a large sympathetic plexus at the origin of the artery (because it is on the back of the stomach and sends nerves to each organ like the rays of the sun.

It was named.

 

That is, the nerves coming out of this area are distributed in the esophagus, stomach, abdominal blood vessels, liver, bile duct, pig, adrenal gland, intestine, etc. In addition, this plexus is the large and small visceral nerves, the vagus nerve, and the first.

The twelve thoracic ganglion and the first lumbar ganglion are gathered together, and it is the most important plexus as a visceral nerve.

Until now, chakras have been considered only as fantasy and mysterious places. These parts are by no means like that, as I mentioned earlier.

In addition, it is deeply related to endocrine glands, nerve groups, enzymes, etc., and in fact, it is a very important place from a medical point of view, and it is a place that plays an important role.

It says, “By applying a system, you can know the tissues inside the body”, but this system means a special concentration that has undergone special training. To know this organization

This means that you can freely control the organization, not just know it. If you really concentrate on this umbilical ring, this sun god

The internal organs belonging to the light transport — it can control everything from the esophagus to the stomach, liver, protozoa, glands, adrenal glands, and intestines as you wish. Of these

It is immediately known what kind of condition the organ bamboo is in, and if there is any abnormality, it will be returned to normal immediately. That kind of power training is this umbilical ring training.

It is the site of the thyroid gland and salivary glands.

 

 

 

4th chakra (Anahata)

 

Amplification of sensory organs is done toward a higher dimension.

It was

You will be able to interact with the Holy Spirit and hear the voice of the Holy Spirit.

It was

In addition, you can assimilate things that are incomprehensible and incomprehensible to you into the heavenly and earthly, excellent heart, and wisdom. In other words, of a person

Even if the body is loose, the energy of the heart that the person had has a trace in this space.

 

So, if this chakra becomes the same as the vibration of the mind, everything that the mind has, consciousness and intelligence, will be assimilated with oneself and become one’s own.

That is.

 

In other words, it means that the way of transportation with the spirit world (four-dimensional world) will be opened.

5th chakra (Vishudda)

The fifth chakra is below the Adam’s apple and is called the Adam’s apple. It is related to the throat, thyroid gland, parathyroid gland, and bronchi, and it is said that activation of this area enhances the ability to learn, teach, negotiate, and discuss.

6. Ajunya Chakra

It is the site of the pituitary gland.

Has extremely developed intelligence.

 

The memory that I never forgot what I saw and heard once

Power. The power of induction and induction that instantly analyzes, infers, understands, and grasps the essence of any complex structure or organization.

Super dramatic creativity emanating from pure thinking that does not go through indirect thinking called Kotoba.

Ultimately, the four virtues of “Joraku Gajo” in Buddhism will be completed and the sensibility of the Buddha will be reached.

 

7, Hustler Racha Tara

It is the part of the pineal gland, pineal gland, and hypothalamus.

When this is embodied, the awakening of the Buddha is reached. That is, the completion of spirituality.

This chakra is called “light in the head”). It is said that the moment when this chakra awakens, the light appears in this part and it shines brightly. (There is a top secret story)

 

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大日如来の智慧を表現した「金剛界」 .一印会 “Kongokai” expressing the wisdom of Dainichi Nyorai.Ichiinkai

 

胎蔵界曼荼羅 たいぞうかい Womb Realm Mandala Taizokai

 

 

 

 

 

5ヒトを改造する技術 求閒持聪明法秘伝 Techniques for modifying humans: Secret secrets of the secret method of arranging a human body

、心のクンダリニー・エネルギーの使いかたは、サンドリニー・ヨーダ法とまったく異なり、ランドリニーまさにコントロードし、「使うのである、まり、クンダリニー・エネルギ!「ボトせる」という手法である。

それはどのようにして、なされるのだろうか

フリーきたいし、クンダリニーには到底およばないけれど
きたい」、エネルギーざきこうへ(ツボ)を知ってこれを使ってキキラいる。

これは道教の最極秘伝になっていて、これを知る人はごく稀である。(アンリ・マスベロがその著書で、ちょっとこれにふれている)この経穴、中国でツボと呼ぶ部位は、チャクラの一種であるとわたくしは考えている)は、クンダリニーのチャクラから、少し離れたところにある。道教は、いまいったように、このチャクラを使って強い「気」を呼び起こすのである。クンダリニーの代わりといってよいだろう。クンダリニーそのものは、知らないのである。

仏陀の四神足法では、この道教のチャクラを使って、まず、強い「気」のエネルギーを呼び起こす。次いで、この「気」を本命のクンダリニー・チャクラに送りこむ。

クンダリニーの眠る部位の周囲に、この「気」をゆるやかに行らせてゆくのである。

クンダリニーは、徐さに、おだやかに目ざめはじめる。

道敦は、この「気」を使ってクンダリニーを目ざめさせるとい、活してしまって、「気」だけを使う法を完成したのではなかうか。

いつしか消えてしまったのであろうかと、わたくしは考えている。いうならば、クンダリニーという巨大モーターを起動させるための始動用小型モーターだけが、に伝えられたと考えるわけだ。

クンダリニーという過激きわまるエネルギーを、みごとにコントロールして使う仏陀のこの秘法には、ただただ感嘆するしかないのである。

だが―、仏陀の秘法はこれだけではないのである。さらにおどろくべき秘技を、仏陀はわれわれに教示するのである。
それは、ひと口にいうと、ビンガラとイダーの気道を、アクセルとブレーキに使うのだといったらよいであろう。ただし、これが、クンダリニー・ヨーガのピンガラ、イダーそのものであるかどうかは、わからない。

或いは、心配があたらしくつくり出した気道であるのかも知れない。というのは、クンダリニー・ヨーガのビンガラとイダーは、前にのべたように、脊柱を通るスシュムー、三上昇するのであるが、仏陀のこの二つの気道は、その反対側の、腹
さとするからである。しかし、わたくしは、この二つの気道の果たす機能からして、やはりこれはピンガラとイダーであって、仏陀がこのように変えられたのであろうと思っている。したがって、この二つの気道を、やはり、ピンガラとイダーという
名称で呼ぶことにする。

いま、この二つの気道の機能からして、といったが、どういう機能を持っているのピンガラ気道は、クンダリニー・エネルギーにたいし、発動・昂揚の機能を持つ。

イダーの気道は、沈静・凝縮の機能を持つ。
つまり、さきにいったように、アクセルとブレーキの役目を果たすのだ。
それは、つぎのように使われる。

二本のスシュムナー管

さきにのべた通り、クンダリニー・ヨーガでは、尾紙骨部分から延髄にかけて、脊
柱を真っ直ぐ、スシュムナー管が通っている。目ざめたクンダリニーは、ここを上昇
びていこう
する。
仏陀の法16
仏陀の法では、スシュムナー管がもう一本ある。つまり二本あるのだ。クンダリニ
ー・ヨーガと正反対、尾頭骨から会陰を通って、腹部の正中線を真っ直ぐ、脳輪を経
てく喉に至る気道である。目ざめたクンダリニーは、背部のスシュムナー管とともに、
この腹部スシュムナー管さも上昇する。(上昇するというより、上昇させるのだ)
この腹部スシュムナーのクンダリニー・エネルギーを、コントロールしつつ、各チ
ャクラを開発、電躍するのが、仏陀のピンガラ、イダーの両気道である。

つまり、隣輪から約五ないし八センチ(入によって個人差がある)ほど下の辺で、腹部スシュムナーから分譲し、各チャクラおよび関連臓器、神経を行って上昇し、まただ、下降する。あるいは、咽喉からさらに脳の内部を、鼻柱の奥ふかく、層顧の深部
へと上昇し、脳のチャクラ、神経経路等を守り、延髄の小脳部分で、背部スシュムナこの三つの気遣、技法は、チャクラの開発・覚醒にぜったい必要で、これなくしてチャクラの主な開発・電は不可能といってもいいであろう。殊に、視床下部、間脳の辺の神経経路の増強には、不可欠の技法である。

まさに、神技というしかない微妙きわまる技法である。
では、この神技ともいうべき仏陀の法の修行は、どのようになされるのであろうか。
それは大別して、三つの法から成り立つ。

1、クンダリニーを覚醒する修行法
2、チャクラを開発する修行法
3、ピンガラ、イダーの気道を開発する修行法
である。

それは、特殊な呼吸法、独特な瞑想・観想、マントラ詠唱、ムドラー(手印、ポー
ズ)などから構成される。その一つ一つについて解説しよう。ただし、本書は教習書
ではないので、実技の詳細については、著者の別の本(『求聞持聡明法秘伝』その他)
を参照、または、著者に就いて実際に習得してほしい。

 

 

 

 

The way to use the kundalini energy of the mind is completely different from the Sandriny Yoda method, and it is a method of “using, mari, kundalini energy!”

How is it done?

I want to be free, but it’s far from Kundalini
“I want to come”, knowing the energy points (acupuncture points) and using this, I’m shining.

This is the most secret of Taoism, and very few people know it. (I think that this acupuncture point, the part called the acupoint in China, is a kind of chakra) (Henri Masbello mentions this in his book) is a little away from the Kundalini chakra. It is in. Taoism, as it is now, uses this chakra to evoke a strong “ki”. It can be said to be an alternative to Kundalini. I don’t know Kundalini itself.

In the Buddha’s Iddhipada method, this Taoist chakra is used to first evoke a strong “Qi” energy. Next, send this “ki” to the favorite Kundalini chakra.

This “ki” is slowly moved around the sleeping area of ​​the kundalini.

Kundalini slowly begins to wake up.

Michiatsu said that he would use this “ki” to awaken the kundalini, and he might have used it to complete the method of using only “ki”.

I am wondering if it has disappeared someday. In other words, I think that only a small starting motor for starting a huge motor called Kundalini was transmitted to.

I can only admire this secret method of the Buddha, who uses the radical energy of Kundalini in a wonderfully controlled manner.

However, this is not the only secret method of the Buddha. The Buddha teaches us even more surprising secrets.
In a nutshell, the airways of Bingala and Eider are used for accelerators and brakes. However, I don’t know if this is Kundalini Yoga’s Pingala, Eider itself.

Or it may be an airway that was newly created with anxiety. For Kundalini Yoga’s Bingala and Ida, as mentioned earlier, rise three times through the spinal column, but these two airways of the Buddha are on the opposite side, the belly.
Because it is Satofull. However, I suspect that, given the function of these two airways, this is still Pingala and Ida, and that the Buddha was changed in this way. Therefore, these two airways are still called Pingara and Ida.
I will call it by name.

Now, from the functions of these two airways, what kind of function does the Pingara airway have for kundalini energy?

Eider’s airways have the function of calming and condensing.
In other words, as I said earlier, it acts as an accelerator and a brake.
It is used as follows.

Two Sushmuner tubes

As mentioned earlier, in Kundalini yoga, from the tail paper bone to the medulla oblongata, the spine
The Sschmuner pipe runs straight through the pillar. Awakened Kundalini climbs here
Let’s go
do.
Buddha’s Law 16
According to the Buddha’s law, there is another Sushmuner tube. In other words, there are two. Kundalini
-The opposite of yoga, from the caudal skull through the perineum, straight to the midline of the abdomen, through the brain ring
The airway leading to the throat. The awakened Kundalini, along with the Sushmuner tube on the back,
This abdominal Sushmuner tube also rises. (Rather than rising, raise)
While controlling the kundalini energy of this abdominal sshmuner, each chi
It is the two airways of the Buddha, Pingara and Ida, that develop and make a leap forward in Jakura.

In other words, about 5 to 8 cm below the adjacent ring (depending on the individual), it is sold from the abdominal Sushmuner, and rises and falls through each chakra, related organs, and nerves. Alternatively, from the throat to the inside of the brain, deep inside the nasal column, deep inside the layer.
In the cerebellum part of the medulla oblongata, these three cares and techniques are absolutely necessary for the development and awakening of the chakra, and the main development of the chakra without it.・ It can be said that electricity is impossible. In particular, it is an indispensable technique for enhancing neural pathways in the hypothalamus and diencephalon.

It is a delicate technique that can only be called a divine technique.
Then, how is the practice of the Buddha’s law, which can be called this divine technique, done?
It is roughly divided into three laws.

1, a training method to awaken the kundalini
2. Training method to develop chakra
3, Pingara, a training method to develop the airway of Ida
Is.

It is a special breathing method, a unique meditation / idea, a mantra chanting, a mudra (hand sign, po).
Z) etc. Let me explain each one. However, this book is a training book
For more information on the practical skills, see another book by the author (“Kumon Mochi Satoshi Hosekiden” and others).
Please refer to, or learn about the author.