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旅 温泉

札幌の奥座敷・定山渓温泉に 旅館スタイルのブティックホテル

自然に囲まれた南区定山渓。豊平川のほとりに佇む、旅館スタイルのブティックホテル。札幌市の中心部からホテルまでは鉄道や車で約45分。新千歳空港までは車で約1時間20分。

四季をテーマにした意匠を凝らした 「シャレーアイビー定山渓」開業

豊かな森と美しい豊平川に囲まれた定山渓は、札幌の奥座敷として親しまれる四季折々の美麗な景色に彩られる温泉地だ。この定山渓温泉に、「シャレーアイビー定山渓」が2019年9月1日(日)にオープンした。

ニセコにあるグループホテル「シャレーアイビーヒラフ」に続き、シャレーアイビーブランドとして国内2軒目、定山渓温泉エリアでは初の外資系ホテルの誕生となる。

移りゆく四季折々の定山渓の景観、そして雪景色や月を鑑賞するスペース「雪見台」。

メインエントランスからホテルに入ると、すぐ目の前にあるロビー奥に「雪見台」と称されたスペースが。ここからは、豊平川のパノラマビューが一望のもと。圧倒的な四季折々の美しくダイナミックな光景が、ここでの滞在の期待を膨らませてくれる。

ゲストルームは、高級感のなかにも落ち着きのある空間造りが魅力の全26室。すべてのゲストルームにプライベート温泉が備わり、山と大地の恵みをふんだんに含んだナトリウム塩化物温泉を源泉とする温泉が引かれている。

プライベート温泉を備えたゲストルームは、67~137平米とスイートクラスの広さを誇る。

広々とした大浴場「アイビーの湯」もあり、客室にいても、大浴場の露天風呂でも、豊平川の心地よいせせらぎを耳に、ゆったりと湯浴みを楽しむことができるのがうれしい。


旅の楽しみのひとつである食もまた、魅力に満ちている。

こだわりの北海道グルメは、個室・お座敷・半個室、鉄板焼きルームで構成される「レストラン桵(ずい)」で。

供されるのは、地産地消の北海道食材にこだわり、伝統的な日本料理をベースにしながらも洋の素材を時折使ったモダンな料理の数々。北海道産ワインや日本酒もふんだんに取り揃えているので、上質なローカルグルメをとことん堪能したい。

このほか館内には、ミニシアターやラウンジ、シガーバー、スパトリートメントサロンなども用意されているので、長期滞在にもうってつけ。

札幌 海道を代表するテッパンの観光名所

札幌へのアクセスと巡り方

札幌へのアクセスと巡り方
東郷 カオル

札幌駅周辺、残り1時間で楽しめるおすすめグルメ・観光スポットby 東郷 カオル地図を見る

北海道の空の玄関口といえば新千歳空港。羽田や伊丹など国内の主要都市から便があり、空港から札幌までは鉄道なら約36分とアクセスも抜群です。

札幌駅の近くにある定番の観光スポット「札幌市時計台」や「北海道庁旧本庁舎」は徒歩でも行ける範囲ですが、地下鉄があるので真冬でも市内の移動も楽ちん。郊外に広がる「さっぽろ羊ヶ丘展望台」や日本新三大夜景都市として有名な「藻岩山」などへはバスなどを利用するひつようがあります。

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北海道を代表するテッパンの観光名所「札幌市時計台」

北海道を代表するテッパンの観光名所「札幌市時計台」
月宮 うさ

北海道を代表する観光名所「札幌市時計台」を撮るならココ!by 月宮 うさ地図を見る

北海道札幌市内中心部に建つ「札幌市時計台」は、札幌に来たならば誰もが一度は訪れる定番の観光名所です。

北海道大学の前身「札幌農学校」の武芸練習場・屋内体育館として1878年に建てられた、国の重要文化財にも指定されている歴史的建造物で、正式名称は「旧札幌農学校演武場」。そして、原型のまま今も時を刻み続ける日本最古の時計塔でもあります。 この写真の記事を見る ≫

北海道を代表するテッパンの観光名所「札幌市時計台」
月宮 うさ

北海道を代表する観光名所「札幌市時計台」を撮るならココ!by 月宮 うさ地図を見る

時計台観光に来たら、せっかくなので「札幌市時計台」の内部も覗いてみませんか?
1階は時計台の歴史を学べる展示室や、ここでしか買えない限定土産も買える売店があります。2階はホールになっており、夜は演奏会・コンサート等が行われていることも。ホール内の空間は美しく、アメリカのハワード社にて1928年に造られた、時計台の時計と同じものが展示されています。 この写真の記事を見る ≫
専門家が解説!格安で北海道に行く方法

札幌の美しい四季の風景「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」

札幌の美しい四季の風景「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」
月宮 うさ

札幌の美しい四季の風景、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)by 月宮 うさ地図を見る

北海道札幌市の中心部に建つ、明治時代に建てられたレンガ造りの「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」。毎日世界中からの観光客で賑わうこの地は、札幌市民にとっても憩いの場所。そして、四季の風景がとても美しい所でもあります。

札幌の観光ガイドブック等でもおなじみの、色とりどりの花々が咲く花壇と北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)の風景。この景色を見ることができるのは、初夏~秋にかけてです。敷地内の広いお庭にも四季の花々がたくさん咲いていますので、ゆっくりお散歩してみてはいかがでしょうか? この写真の記事を見る ≫

北海道一の大都会・札幌。北海道を観光するならまずは札幌

札幌へのアクセスと巡り方

札幌へのアクセスと巡り方

東郷 カオル

札幌駅周辺、残り1時間で楽しめるおすすめグルメ・観光スポットby 東郷 カオル

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北海道の空の玄関口といえば新千歳空港。羽田や伊丹など国内の主要都市から便があり、空港から札幌までは鉄道なら約36分とアクセスも抜群です。

札幌駅の近くにある定番の観光スポット「札幌市時計台」や「北海道庁旧本庁舎」は徒歩でも行ける範囲ですが、地下鉄があるので真冬でも市内の移動も楽ちん。郊外に広がる「さっぽろ羊ヶ丘展望台」や日本新三大夜景都市として有名な「藻岩山」などへはバスなどを利用するひつようがあります。

「さっぽろオータムフェスト2019」北海道最大級のグルメイベントが開催

北海道最大級の食の祭典「さっぽろオータムフェスト 2019」が、2019年9月6日(金)~29日(日)の期間、札幌市大通公園にて開催される。

(写真 : 過去開催時の様子/画像提供:札幌市東京事務所、じゃらん(右上))

◆200万人超が来場「さっぽろオータムフェスト」とは?

同イベントは、札幌市の中心部に位置する札幌大通公園で開催される、国内最大級のグルメイベント。2008年に初開催され、近年は200万人を超える来場者を数えており、今年で12年目を迎える。

北海道各地からグルメとその生産者が集まるため、札幌にいながら、道内各地の旬の食材とグルメを食べ歩きしている気分を堪能することができる。

◆個性が光るご当地ラーメン&絶品B級グルメ

5丁目会場『HOKKAIDO ラーメン祭り 2019 in さっぽろ&喰い倒れ広場」では、北海道産小麦の麺にこだわったラーメン店が全道各地より、延べ 20店舗が出店、内10店舗が今年初出店を果たす。

出店するラーメン店は、第 1~4 期(各期6日間)に渡って5店舗ずつ登場するため、何度足を運んでも、新たな美味しい出会いが待っている。

さらに「喰い倒れ広場」では、各地域に定着している B級グルメ・ソウルフードなど、地産地消にこだわったメニューが登場。また、若者に大人気の「和茶タピオカ専門店 トリプル」のタピオカドリンクや、連日売り切れ続出の「まるやまめろん」のメロンパン(数量限定)など、話題の行列店もここで楽しめる。

◆札幌エリアの人気店が集結

6丁目会場「あおぞら×ほしぞら収穫祭 6丁目はーべすとバザール」、4丁目会場「SAPPORO WELCOME PARK」、8丁目会場「さっぽろ大通ほっかいどう市場」、11丁目会場「THE Autumn-食のクリエイトステージ-」の4会場は、誰もが知っている札幌グルメや、新しい北海道・札幌の魅力が詰まった料理などが集まり、秋の“美味しい”を存分に味わえるエリア。

中でも6丁目会場では、「札幌周辺の食」をテーマに、「スープカレー」のほか、「札幌シメパフェ」「札幌ザンギ」「札幌バーガー」など札幌発信の人気グルメと、会場巡りにぴったりの「ワンハンドグルメ」も充実して提供される。

◆肉好きにはたまらない10丁目会場

10丁目会場「Oh!ドーリファーム”お肉じゅっ丁目“」には、昨年に引き続き、牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉はもちろん、ジビエも加わった北海道の美味しい肉料理が集結。

スタイリッシュなテントゾーンでは、野外フェス風の楽しい雰囲気のなかで美味しい料理を思う存分味わうことができ、会場は、アクティブな女性向けにお洒落にバージョンアップ。

また、今年は多くの店舗で「道産チーズ」を組み合わせた新しい“肉×チーズの料理”を提案。さらに食事のシメに食べたくなるとっておきのデザートも味わえる、バラエティに富んだ肉尽くしのエリアだ。(女子旅プレス/modelpress編集部)
◆さっぽろオータムフェスト 2019概要
期間:2019年9月6日(金)~29日(日)
会場
・札幌市中央区 大通公園
1丁目会場「さっぽろオクトーバーフェスト 2019」
4丁目会場「SAPPORO WELCOME PARK」
5丁目会場「HOKKAIDO ラーメン祭り 2019in さっぽろ&喰い倒れ広場」
6丁目会場「あおぞら×ほしぞら収穫祭 6丁目はーべすとバザール」
7丁目会場「大通公園 7 丁目 BAR」
8丁目会場「さっぽろ大通ほっかいどう市場」
10丁目会場「Oh!ドーリファーム“お肉じゅっ丁目” 」
11丁目会場「THE Autumn -食のクリエイトステージ-」

・さっぽろオータムフェスト特別会場
創成川公園 狸二条広場「なまら鍋横丁 創成川ぞっくぞく会場」(中央区南3条東1丁目)

秋、京都にいこう

からっと爽やかな気候が期待できる秋は、まさに観光のベストシーズン。
今回は京都の秋旅におすすめのスポットをご紹介!
清水寺やなどの定番観光地や石塀小路など穴場エリアも。
紅葉が臨める絶景スポットもチェックして、楽しい秋旅を満喫しよう!

1.清水寺

清水寺
出典:じゃらん 観光ガイド 清水寺

西国三十三ヶ所めぐりの第16番札所。「清水の舞台」として知られる舞台造りの本堂は釘を使わず縦横に組まれた柱が見事。舞台の下方に音羽の滝、谷を隔てて安産祈願の子安の塔がある。桜,紅葉の名所でもある。

\口コミ ピックアップ/
紅葉の時期に行きました。清水の舞台からの眺め、山々は最高でした。産寧坂、荷寧坂、寧々の道はお店もたくさんあり、お土産、食べ歩きとすごく楽しみながら、いつの間にか坂を下っていました。一度味わって見たかった、京都ならではの一時でした。
(行った時期:2017年11月)

京都に遊びに行った時は必ず立ち寄る、大好きな場所です。特におすすめは紅葉の季節。綺麗なオレンジ色に染まった紅葉と、お寺のコラボレーションは、非常に情緒があり、老若男女が楽しめる景色だと思います。
(行った時期:2017年10月)

清水寺
住所/京都府京都市東山区清水一丁目294
「清水寺」の詳細はこちら

2.伏見稲荷大社

伏見稲荷大社
出典:じゃらん 観光ガイド 伏見稲荷大社

全国3万社ある稲荷神社の総本宮。重厚な社殿・摂末社が建ち並び、五穀豊穣、商売繁昌の神として庶民信仰を集める。本殿背後より奥社に通じる参道の数多くの朱塗りの鳥居は“千本鳥居”と呼ばれ有名である。

\口コミ ピックアップ/
混雑を避ける為、朝7時半頃到着!駐車場もこの時間なら余裕で止めれます。参拝者はボチボチいてますが、思い通りに歩けるし、好きな所で立ち止まっても人の迷惑になる事もなく、時間のロスもありませんでした。 幻想的な風景と神秘的な雰囲気を堪能したいなら朝早くがおすすめです。
(行った時期:2017年10月)

外国の観光客の方がたくさんいらっしゃいました。千本鳥居が、幻想的な感じでとても良かったです。山を上がった先では、素晴らしい景色を見ることが出来ました。
(行った時期:2017年10月)

伏見稲荷大社
住所/京都府京都市伏見区深草藪之内町68
「伏見稲荷大社」の詳細はこちら

3.渡月橋

渡月橋
出典:じゃらん 観光ガイド 渡月橋

嵐山というとまず頭に浮かぶのが渡月橋の風景である。平安の初期に亀山上皇が「くまなき月の渡るに似る」と感想を洩らしたことから「渡月橋」と呼ばれるようになった。橋の長さは155mある。2001年3月に橋はリニューアルされ綺麗になった。また南にある嵐山は春の桜、秋の紅葉など景色が見事だ。

嵐山に来たらハズせない綺麗になった看板風景

\口コミ ピックアップ/
何度となく訪れている場所ではありますが、渡月橋を見るとあー京都に来たなぁと感じます。四季折々に素敵な景色を見せてくれるスポットだと思います
(行った時期:2017年11月)

秋の京都旅行で寄りました。とてもたくさんの観光客でにぎわっていました。川の流れやその先の山の景色はとても絵になります。嵐山の竹林なども良いですが、こちらも捨てがたい。結婚式の写真撮ってるカップルもいました。
(行った時期:2017年11月)

渡月橋
住所/京都府京都市右京区
「渡月橋」の詳細はこちら