UA-135459055-1

デジタルニュース

apple AppleがMRヘッドセットやARコンタクトレンズを開発中…って本当!?

Image: Apple Insider

もはやSF。

ある意味、ウェアラブルの極地かもしれません。海外アナリストのミンチー・クオ氏は、Apple(アップル)AR(拡張現実)コンタクトレンズを2030年代に投入すると報告しています。

クオ氏によれば、このARコンタクトレンズは「ビジブル・コンピューティングからインビジブル・コンピューティングへの切り替わり」になるそう。なんだか、壮大な話ですね…。

 

またこのARコンタクトレンズは、独自の処理能力やストレージはおそらく持たず、iPhoneなどのデバイスと連携して動作することが予測されています。視野にAR情報が重ねて表示されるコンタクトレンズなら、それはそれでぜひ体験してみたいものです。

クオ氏はその他にも、AppleがMRヘッドセットを2022年中旬に、そしてARグラスを2025年までに投入するとの報告を伝えています。このうちMRヘッドセットはソニー製のマイクロ有機ELディスプレイを搭載し、既存のVRヘッドセットを大幅に上回る没入体験を提供します。また製品はスタンドアロンで動作するポータブルタイプ(ただし完全にモバイルではない)で、重量は100〜200g、1,000ドル(約11万円)にて販売されるそうです。

一方でARグラスは、「シースルーAR体験」の提供を目標としており、よりモバイルに特化した製品になるとのこと。現時点ではプロトタイプは存在していませんが、このARグラスはさらに数年後に登場するかもしれない自動車「Apple Car」との統合もありえるそうです。

というわけで、今後続々と登場するかもしれないAppleのAR/MRプロダクトたち。スマートグラスと聞くとGoogle(グーグル)の「Google Glass」という微妙な先例もありますが、より一般消費者が楽しめる製品の登場に期待したいですね。

スマートウォッチがウン万円する時代は終わり。税別6,800円の「Mi Watch Lite」がこれからのスタンダード

お値段以上すぎる。

2021年2月2日、ガジェット界に激震が走りました。Xiaomiが満を持してスマートウォッチ2機種を発表したのです。一番のポイントはその価格。上位機種の「Mi Watch」が税別1万1800円、廉価版の「Mi Watch Lite」が税別6,800円と、数万円の製品が当たり前のスマートウォッチ市場を思いっきりグーで殴りつけてきました。

 

HUAWEIのスマートウォッチ「HUAWEI Watch Fit」が税別1万3800円で登場したとき、「お手頃価格で使えるスマートウォッチが出てきたな」と思い速攻買って愛用している僕も、Xiaomiの価格破壊っぷりには驚くばかりでした。

そこで、税別6,800円のスマートウォッチがどんなものなのか、レビューしていきたいと思います。

チープさを感じさせない質感&デザイン

まず質感。高級感があるとはいいませんが、だからといって安っぽいとはまったく思えません。数万円するスマートウォッチはステンレスやアルミニウムといったメタルな質感で高級感を演出しているものが多いと思いますが、Mi Watch Liteはケース部分がベルトと同じマットな質感となっています。これが落ち着いた印象を与えており、6,800円という価格以上に見せてくれます。

ディスプレイは1.4インチのTFTタッチディスプレイ。有機ELではありませんが、視認性は良好。この辺も問題なし。

一見した感じ、手に取った感じ、腕に着けた感じ。どれをとっても6,800円とは思えません。なんなら、僕が愛用しているHUAWEI Watch Fitよりも高級に感じます。なんかちょっと悔しい。

普段使いならまったく困らない充実した機能

いくら見た目がよくても、機能が貧弱だったらスマートウォッチとしてはダメですよね。Mi Watch Liteは最大50mの5気圧防水を備え、11種類のワークアウトモードを搭載。まあ、僕はスポーツのトラッキング機能はほとんど使わないのですが、ランニングやサイクリング、スイミング、ウォーキングといった、日常的なワークアウトには対応しているということで、「そんなにヘビーに使わないけど、あればあったでいいかな」というライトなユーザーにはちょうどいいでしょう。

僕の場合は、日常生活におけるトラッキングのほうを重視しています。Mi Watch Liteは消費カロリーや歩数のカウント、睡眠トラッキング、心拍数モニターといった基本的な機能は揃っています。

何気にスゴいなと思ったのが、GPS+GLONASS測位に対応していること。GLONASSというののはロシアの衛星測位システムです。GPSだけではなくGLONASSにも対応することで、より正確な位置情報を取得することができます。この価格帯で両対応しているスマートウォッチってあんまり見かけません。

気圧計もあります。登山をする人などにはうれしいのではないでしょうか。

また、スマホの音楽プレーヤーを操作することも可能です。個人的にはあまり使わない機能ですけれど、実際使ってみると意外と便利。これに慣れてしまうと、音楽の再生/一時停止などのためにわざわざスマホを出すのが面倒になるかも。

6,800円のスマートウォッチと考えると、機能はかなり充実していると思います。普段使いなら困るということはほとんどないでしょう。

バッテリーの持ちは、公式では2時間で100%充電ができ、一般的な使用で9日間使えるとなっています(GPSスポーツモードは10時間)。これは何の問題もありません。




8,280円  バッファロー USB3.1(Gen1)/USB3.0/USB2.0接続 外付けHDD PC用&TV録画用 静音&防振&放熱設計 日本製 見守り合図 3TB ブラック HD-NRLD3.0U3-BA

付属の充電ホルダー。

充電中には時計が表示される。このスタイルでしか充電できない。

充電周りで気に入ったのが、充電ホルダーが付属しているところ。充電時にガッチリホールドしてくれるので安心感があります。6,800円でこれ付いてくるんですから、お得感もありますね。

気になったところ

褒めてばっかりいますが、気になるところがないわけではありません。

まず気になったのが、メニュー画面。側面のボタンを押すと四角いアイコンがずらりと並びます。特に操作がしづらいというわけではないのですが、もうちょっとアイコンが大きいほうがいいなと感じました。なんかギュッとしていて窮屈な感じがするんですよね。

どの画面にもこの人が出てくる。細かく演技している。

あとは、スマホのアプリ。必要な情報はきちんと表示されるのでそこは問題ないのですが、どの画面にも名前も知らない謎のキャラが登場します。この人が結構なスペースを使っているんですよ。このスペース、ムダじゃないですか? この人がなんかしてくれるわけでもなさそうですし…。

プロフィールで女性を選択すると女性のキャラが表示される。

プロフィール設定で女性を選択すると、女性キャラが表示されます。

あとはウォッチのフェイスですね。種類はそこそこありますが、「これだ!」というのが少ないかな。フェイスに関しては個人の趣味によるところが大きいと思いますけどね。こちらは、これから増えていくと思うので、期待したいと思います。

いい意味で裏切られるスマートウォッチ

Mi Watch Liteを使ってみて、日常的に使うスマートウォッチとしては充分すぎると感じました。というか、これを基準にしてスマートウォッチ全体を見渡すと、ほかの機種がかなり高く感じてしまいます

 

僕は腕時計も好きなんですが、最近はチープカシオのような低価格のものを複数使っています。手軽に買えるし、デザインも豊富だし、気分によってどれにしようかな、なんて選んだりしています。

Mi Watch Liteは、そんなチープカシオ系に通じるミニマルなおもしろさがあると思いました。もちろん、毎日24時間着けっぱなしにするのが前提のスマートウォッチですから気分によって変えるということはしませんが、このくらいの価格でこれだけの機能があって、見た目もよくて、となると、なんだか愛着が湧いてきちゃいました。

6,800円だから、まあそこそこなんだろうな。そんな先入観で手に取ると、いい意味で裏切られるスマートウォッチ。それがMi Watch Liteだと思います。

もっとワークアウトの機能が欲しいという方や、丸いベゼルのほうが好みだという方、ヘビーに使いたいという方は、上位機種の「Mi Watch」がいいでしょう。上位機種と言っても1万1800円。お安い。

こちらも充電ホルダーが付属。ただしMi Watch Liteのものよりホールド感はない。

正直、お値段のことを考えるとどちらを買ってもそれほど後悔するということはなさそう。だって、6,800円に1万1800円ですよ。スマートウォッチとしてはありえない価格ですからね(令和最新版的なのはありますけど)。

実は、Mi WatchとMi Watch Liteは1台のスマートフォンに同時に登録することができます。スマホのアプリ側で切り替えて使えるんです。2台持ちしてシチュエーションに合わせて使い分ける、なんてこともできますよ。

 

8,280円  バッファロー USB3.1(Gen1)/USB3.0/USB2.0接続 外付けHDD PC用&TV録画用 静音&防振&放熱設計 日本製 見守り合図 3TB ブラック HD-NRLD3.0U3-BA

アップルウォッチ エルメスなど、最先端スマートウォッチ

 

HERMÈS《エルメス》

Apple watch Hermès Attelage Double Tour Strap 40mm【アップルウォッチ エルメス アトラージュ・ドゥブルトゥールストラップ 40㎜】

【1】電子決済、【2】ヘルスケア、【3】音楽機能、【4】ワークアウト機能、【5】アウトドア機能、【6】防水

今年6年目を迎えたアップルウォッチ エルメス。乗馬用ハーネスを思わせるラグの新デザインがメゾンのルーツを物語る。オレンジの2連ストラップも華やか。常時表示されるRetinaディスプレイをはじめ、常時計測の高度計や血中酸素ウェルネスセンサーなどアウトドア系の機能も充実。さらに便利に! 時計(SSケース/カーフレザーストラップ〈ラバーストラップつき〉/40×34mm)¥149800/エルメスジャポン(エルメス)

最新 Apple Watch SE(GPSモデル)- 44mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド

新品価格
¥36,080から
(2021/3/6 07:42時点)

【ポイント5倍】スーパーセール アップルウォッチ バンド レディース 38mm 40mm 42mm 44mm 本革 2重巻き アップルウォッチバンド おしゃれ アップルウォッチバンド レザー AriRi apple Watch Band

価格:2,980円
(2021/3/6 07:42時点)
感想(70件)

 

DIESEL《ディーゼル》

DZT2018

【2】ヘルスケア、【3】音楽機能、【4】ワークアウト機能、【6】防水

スぺーシーなディスプレイがハイセンス。たとえば独自のウェザーエフェクトは、リアルタイムの天気に合わせてディスプレイに雪が降ったりと遊び心たっぷり。トレーニングの記録管理やスマホ連動で曲の再生や停止をタッチスクリーン上で操作できるのも◎。(SSケース/シリコンストラップ/43mm)¥33000/フォッシルジャパン(ディーゼル オン)

FOSSIL《フォッシル》

FTW6066

【2】ヘルスケア、【3】音楽機能、【4】ワークアウト機能、【6】防水

メールやSNSの通知、内蔵スピーカーでの電話応答、音楽再生機能などスマートフォン顔負けのハイスペックな仕様。4種のバッテリーモードへの切り替えが独特で、状況によりその機能を使うことでバッテリーのもちがアップ。ダイヤルデザインも豊富で嬉しい。(SSケース/シリコンストラップ/42mm)¥29000/フォッシルジャパン(フォッシル)

CASIO《カシオ》

G-SHOCK【ジーショック】

【2】ヘルスケア、【4】ワークアウト機能、【6】防水

スポーツやアウトドアが趣味のアクティブ派なBAILA読者におすすめしたいのが、耐衝撃に優れたG-SHOCK。心拍数、GPS機能をもち、ワークアウトをモニタリング。専用アプリとの連携でトレーニングの分析や成果の確認、プラン作成までできる。見た目もクール。(樹脂ケース×SSベゼル/樹脂バンド/63×55mm)¥50000/カシオ計算機 お客様相談室(ジーショック)

GARMIN《ガーミン》

vívomove 3S navy rosegold【ヴィヴォムーブ 3S ネイビー ローズゴールド】

【1】電子決済、【2】ヘルスケア、【4】ワークアウト機能、【6】防水

アナログ時計のような見た目にもかかわらず、文字盤をタッチするとデジタルディスプレイが現れる。睡眠状況やストレススコアの確認、体のエネルギー量計測、生理周期表示機能など、女性に嬉しいヘルス・ワークアウト系の機能が大充実。(繊維強化ポリマーケース×SSベゼル/シリコンストラップ/39㎜)¥28000/ガーミンジャパン(ガーミン)

カメラ もうシャッターチャンスを逃さない!「撮りたい」時に即撮影できるウェアラブル「カメラ内蔵メガネ」

急いでカメラやスマホを手にしても、シャッターチャンスはほんの一瞬。「撮り逃した……」と後悔したことがある人も多いだろう。また、ずっとカメラを構えているのも手が疲れるし、撮影することだけに集中する必要がある。もっと気軽に、かつ最高の瞬間を逃さず撮影できるものがあればいいのだが……。

現在Makuakeで予約を受け付けているのは、動画撮影、写真撮影、ドライブレコーダーとマルチに活用できる機能性が魅力のスマートグラス「カメラ内蔵メガネ」だ。一見何の変哲もない眼鏡に見えるが、カメラボタンを押すと起動後約3秒で撮影。眼鏡レンズを通して、今見ている景色をそのまま撮影できるという。

本体には265GBまでのmicroSDカードを挿入できるため、長時間撮影もOK。また、230mAhのバッテリーを搭載することで、60~70分の連続撮影を実現した。内蔵レンズは、1920×1080ピクセル撮影が可能な1080PHDミニレンズ。写真はもちろん、動画も鮮やかな画質で楽しめるのがうれしい。

フレーム素材には、衝撃や摩耗に強く耐久性の高いTR90を採用。また、本体重量は驚きの30g。鼻や耳への圧迫を感じさせず、まるで何もつけていないかのような付け心地が魅力だ。

Makuake価格は1本14,800円(税込)。支援のタイミングにより割引価格で購入できるほか、2本セットもプランも用意。既に580人以上が支援しているため、一部プランはソールドアウト状態。気になる人は早めにチェックを。

【製品概要】製品名:カメラ内蔵メガネ
サイズ:157×160×33mm
重量:30g
素材:TR90
ビデオフォーマット:AVI(1920×1080)
バッテリー容量:230mAh
録音:ステレオ
充電時間:1.5〜2時間(付属のUSB充電ケーブルを使用)
充電電圧:DC5V/1A
再生時間:約60〜70分
カラー:ブラック
生産国:中国
付属品:本体、USBケーブル、OTGケーブル、ケース、布ケース、説明書
予約販売:Makuake

apple Apple Watch Series 6ユーザーなら「血中酸素ウェルネス App」をチェックしておきたい!

血中酸素ウェルネスの測定結果

最近、血中酸素飽和度を測定できるパルスオキシメーターを持っている人、買った人の話を耳にする機会がありました。

ひとつは過去に新型コロナウイルスに感染してしまった方で、肺をやられてしまい、常に酸素ボンベを携帯しながら鼻から酸素を吸引し続けていらっしゃる方です。酸素を供給されながらも、常にかなりの深呼吸し続けないといけないようで、とても呼吸が苦しそうでした。その方が指先に挟んで使うタイプのパルスオキシメーターを携帯していました。

もうひとつは実家です。どんな形態のものかは知りませんが、万が一、新型コロナウイルスに感染したのときのために「あったら安心かな?」という理由で買ったというのです。

パルスオキシメーター、体温計とともに必須アイテムになるのかな? と考えたとき思い出したのがApple Watchのとある機能。Apple Watch Series 6で可能になった「血中酸素ウェルネス App」です。

Apple Watch Series 6から使える「血中酸素ウェルネス App

3/1は最大23倍 Apple Watch Series 5(GPSモデル)- 44mm スペースグレイアルミニウムケース ブラックスポーツバンド MWVF2J/A 送料無料 【SK10479】

価格:47,880円
(2021/3/1 19:23時点)
感想(5件)

「血中酸素ウェルネス App」とは、血液中に取り込まれた酸素のレベルを測定できるApple Watchの機能で、センサーが新しくなったApple Watch Series 6から利用できる機能ですね。

酸素レベルとは赤血球で運ばれる酸素の割合で、値としては95〜99%が標準だとされているようです。体調を知るうえでの指標の1つになります。

Apple Watch Series 6では、裏蓋クリスタルにある赤と緑のLEDと赤外線LEDを照射し、反射光の量をフォトダイオードで読み取って血液の色を解析して算出されているそうです。

バックグラウンド測定をオンにしておくと、ユーザーが動いていないとき、随時自動的に測定してくれます。あえて測定したいときは、Apple Watchでアプリを起動し、実行するだけ。結果はiPhone側の「ヘルスケア」アプリからチェックします。

「血中酸素ウェルネス App」は任意のタイミングで使えるほか、バックグラウンドで自動的に測定される

血中酸素ウェルネス App による測定は医療用としては使えないため、パルスオキシメーター代わりに使おうというのはおすすめできません。とはいえ、手首につけているだけで寝ている間も含め、勝手に測定していてくれるというのはありがたいですね!

iPhoneの「ヘルスケア」で「取り込まれた酸素のレベル」をまとめてチェックできる

せっかくなのでApple Watchの「血中酸素ウェルネス App」の使い方を確認し、バックグラウンド測定を有効にしておいて、ふだんの自分の酸素レベルを習慣をつけておくのは自分の健康状態を把握するうえで悪くないと思います。

1カ月分をまとめて表示すると「何かあったかな」という気づきがありそう

特別低かったレベルの1日の変動を確認。就寝中ではないことがわかりました。何か思い詰めていたのでしょうか

医療用ではないですが、「いつもの自分」と比べてどうかという視点で見ることで、体調管理に使えそうです。就寝中も自動的に記録してくれるので、もしかしたら睡眠時無呼吸症候群の疑いに気づくきっかけにもなるかもしれません。

実際、いびきを記録してくれるアプリ「いびきラボ」のデータと「取り込まれた酸素のレベル」を比べてみました。完全一致ではないですが、いびきをかいている期間は酸素レベルが低いかもしれない、と思わせる箇所がいくつも見られました。目覚めると100%になるようです。やはりいびきはないほうがいいですね。

「いびきラボ」のデータ(右)と「取り込まれた酸素のレベル」(左)の比較

Apple Watch以外のスマートウォッチでも、測定できるものはあるようなので、この機会にご自身の製品ではどうやって測定しているのか、どこで見られるのか確認しておきましょう。