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スマートグラス

スマートウォッチ Bluetooth5.2 活動量計 IP68防水 スポーツウォッチ 歩数計 目覚まし時計 ビジネス運動両用 音楽再生/明度調整/天気予報 スマート

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ファッション性の高いデザインを採用

超軽量の40G、洗練かつスタイリッシュ、腕時計として違和感ない

ベルトを含めても重さはわずか40gで、1.3インチのタッチスクリーンを採用、多種の文字盤をお選びいただけます。

職場でも外出先でも使えるスタイリッシュなデザイン採用と2種類のベルト付

ビジネス、ワークアウト、お出かけなど様々なシーンに合わせてスタイルに

 

 

 

 

 

 

 

 

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方向音痴さんに朗報! ナビ付メガネ「XIAOMI SMART GLASSES」発表

インターネットコム編集部

XIAOMIが「XIAOMI SMART GLASSES」を公開しました。知らない街を歩くときにも安心な、ナビゲーション付きのメガネです。

【顔全体を覆う「フルフェイスサングラス」 紫外線から目と肌を守る】

同様の製品はすでに数多く市場に出回っていますが、それらの多くは独自のデザインをもっており、装着して出歩けば街行く人たちからは2度見、3度見されてしまうことも。便利とわかっていても、利用するには勇気が必要なものがほとんどでした。

「XIAOMI SMART GLASSES」は一般的なメガネやサングラスとほとんど変わらないルックスが特徴。装着すれば周囲の人から見ても違和感の無い外観で、知らない場所を迷うことなく移動できます。

重さはわずか51g。これほど軽量でありながら、メッセージや通知の表示、ナビゲーション機能の提供、写真の撮影、看板やメニューなどの翻訳が可能となります。

「XIAOMI SMART GLASSES」のもう一つの特徴は、スマートフォンのセカンダリーディスプレイとしてではなく、独立したデバイスとして機能すること。これを実現するために内部にはARMプロセッサ、バッテリー、タッチパッド、Wi-Fi/Bluetoothモジュール、Android OSが搭載されました。

ユースケースとしてはジョギング時やサイクリング時の利用が考えられます。装着者が見ている景色にナビによる指示がオーバレイ表示されるので、道路から目を離すことなく、次の曲がり角で曲がる方向を確認できます。

旅行のときにも便利。知らない街で目的のスポットに迷うことなく到着できます。翻訳機能はレストランでの注文やスーパーでの買い物を快適なものに、メガネの前面左側にある5MPカメラは、わざわざスマートフォンを取り出して撮影するほどのこともない、街角のちょっとした景色を画像でメモしておけます。

スマートグラス

スマートグラスとは?

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スマートグラスとは、メガネ型のボディにさまざまな機能を搭載したウェアラブル機器のことです。一般的なメガネのように視力を矯正する機能は付いていませんが、移動中や作業中でもハンズフリーで情報表示や撮影、音楽再生などの機能が使用可能。最近では、音楽のみに対応したモデルについてもスマートグラスと呼ばれています。

似たような機器にAR/MRグラスがありますが、スマートグラスはAR/MRグラスと違って現実空間の認識には対応していないモノも多いのがポイント。柱や壁などを認識して仮想オブジェクトを配置することはできない製品が多いですが、スマートグラス越しにアプリ画面などの情報を見ることはできます。

スマートグラスでできること

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スマートグラスでできる最も代表的なことは情報のディスプレイ表示です。Bluetoothで連携したスマホなどのアプリ画面を、スマートグラス越しに投影可能。映画鑑賞やネットサーフィンだけでなく、両手の自由を確保しつつ必要な情報を確認できるので、ビジネスシーンや建設作業などにも重宝します。

内蔵のカメラでスマートグラス越しの景色を撮影できるモデルも人気。画質はビデオカメラや一眼カメラに劣るものの、目で見ている景色がそのまま撮影できるため、旅行などにもおすすめです。また、スマホに保存した音楽をBluetoothでリモート再生できるモデルや、運動中のトラッキングデータを計測・表示できるモノも販売されています。

スマートグラスの選び方

ディスプレイをチェック

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スマートグラスは、ディスプレイが搭載されたモデルが主流です。メガネのレンズ部分に投影された映像が見られるため、本体サイズに関係なく、見られる画面が大きいのが特徴。モデルによっては遠くを見るほど、画面が大きくなる製品もあります。

画質にこだわるなら、ディスプレイに有機ELを採用したモデルがおすすめです。明るくコントラストも高いため、鮮明な画像で映画鑑賞などを楽しむことが可能。

ほかにもディスプレイを左右に搭載した両眼タイプや、単眼タイプがあります。単眼タイプは軽いのがメリットですが、より自然な見え方を重視する方や、3D映像を見たい方は両眼タイプを選びましょう。

マイク機能をチェック

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マイクを内蔵しているモデルは、スマホと連携してハンズフリー通話が行えます。また、音声認識機能を搭載し、AIアシスタントに対応しているスマートグラスであれば、声をかけるだけでさまざまな操作が可能です。

例えば、フィットネスジムでバイクを漕ぎながら表示モードの切り替え操作を行うなど、両手を離さずに情報を確認したいシーンで重宝します。

各種センサーが搭載されているかチェック

トレーニングやスポーツでスマートグラスを使用する方には、加速度計などを搭載しているモデルがおすすめ。運動した距離や時間をリアルタイムで把握できます。

また、外部計測機器との接続が可能なモデルであれば、心拍数などさまざまな活動量の測定や記録が可能です。スマホやスマートウォッチなどと連携して、適切な運動管理をするのに役立ちます。

画素数やストレージ容量をチェック

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スマートグラスを使って動画撮影をしたい方は、画素数が大きいカメラを搭載しているモデルを選びましょう。映像クオリティの高い動画を撮影するなら、500万画素以上あるタイプがおすすめ。さらにクリアな画質を求める方は、HD撮影のできるモデルが最適です。

また、撮影した動画を保存しておく「ストレージ容量」も確認しておくべきポイント。動画撮影を頻繁に行う方なら、8GB以上の容量は必須です。メモリーカードスロットが搭載されているモデルならメモリーカードへの動画保存ができ、ほかの端末へのデータの移行も簡単。動画をたくさん撮って保管しておきたい方はチェックしてみてください。

Wi-Fi・ミラーリング機能をチェック

Wi-Fi機能を搭載しているモデルなら、スマホを介さずインターネットに接続できます。ウェブサイトやYouTubeなどの動画サイトを、ハンズフリーで見られるので便利です。

また、スマホ画面のミラーリング機能に対応しているかもポイント。スマホやタブレット端末で利用しているさまざまなコンテンツを、スマートグラスで楽しめるおすすめの機能です。

アプリとの連携機能をチェック

スマートグラスのなかには、専用アプリをダウンロードすることでスマホからの操作ができるモデルもあります。撮影した写真・動画の管理や、スマートグラスの設定をスマホからできるのでおすすめです。

また、目的に応じたアプリをインストールすることで、機能を拡張できるモデルがあるのも魅力。映画やドラマの配信サービスが利用できたり、ホームネットワークに接続されているさまざまな機器を操作できたりするので、活用の場が広がります。

装着感をチェック

By: vufine.com

スマートグラスを選ぶ際は、装着感も大切なポイント。ツルの部分が頭の後方まで包み込むようにしっかりと支える形状のモノを選ぶと安心です。

また、スマートグラスは普通のメガネと比較すると、どうしても重くなってしまいます。150g以上のモデルは少し重みを感じるようになるので、長時間使用するのであれば、100g以下の軽量モデルがおすすめです。

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